3年前の26日の朝に亡くなったCyiCyiの命日です。早いもんですね。
介護の時間が長すぎて、いまだにあの時の辛さが身に染みてます。
飛べなくなっても、頑張って生きてくれたから感謝しかないですわ。
ペットのいる暮らしのありがたさは、亡くなってしみじみですね~
どんなに、日々の生活に活気をもたらして、楽しくしてくれたことか
たかが、小さな文鳥なのに~存在の大きかったこと、いまだに腑抜け
になってしまった飼い主が、CyiCyiのことを偲んでます。苦笑
心の中では、ホッとしてるのにね~人もペットも最期は簡単には
行きませんね。そんだけ命の重みってあるんでしょうね。
さて、人って色んな別れを経験して、それが積み重なって形成されて
いくようなところがありますね。その年代ごとに受け止め方も違う
し、相手に対しての思い入れによっても違うけど、そんな風に感じ
られる高齢者になりました。
涙の分だけ大きくなれたらいいんだけど~はてさて、今度は自分が
この世とおさらばする年代になってきて、なんか~ますます、毎日を
大事に生きないとアカンな~と感じますね。フンフン
cyicyikatsuko