26日は亡きCyiCyiの日となり登場です。笑
月に一度に思い出すのも、いいかな~? もぉ~ええよ~って、
あの世から言ってるかも知れませんね。苦笑
いつまでも、忘れようとして忘れられない飼い主です~めめしいか
ええねんええねん、生きてる限り永遠に思い出してやる~そんな気
残されたもんの、追憶ですわ~お許しを~
さて、同級生のお話なんですが、なんと~今まで余り気に
ならなかったけど…急にですよ~ここにきて、ドンドン未亡人に
なってきてる。 うぅぅ~聞いてビックリ!
若い頃には離婚して、一人で頑張って子育てしてる友があちらこちら
にいて、家人からは得意な友達関係だと言われたりしたけど・・・
ここにきて、なんとな~お一人様には違いない。一緒やがな~
両方とも苦労には変わりはないわ~そんなに簡単にはお一人様には
なれないねんな~が実感です。
生きて行くってホンマに、苦労を乗り越えてですね。
友の姿みながら、明日は我が身をヒシヒシ感じますわ~
今が健康面でも問題なくて、一番いい時かも知れませんね。
CyiCyiの日に我に返って、新たな覚悟をしたりして~ええかいな~?
cyicyikatsuko
未亡人はいっぱいますが、 妻に先立たれた夫はあまり見かけません。 手押し車で 池の周りを散歩して 元気で 井戸端会議 しています。
女の人がたくましいですね。
残されても、家事ができないんだから、 子供に面倒かけるだけだから、残りたくない、 男やもめ拒否したいなあ!。です。
妻に先立たれた男性のことを「鰥夫」(かんぷ。男やもめ)。
久しぶりの日曜日の晴天です~畑仕事がはかどりますね。
やもめ。後家。未亡人。たくさん呼び名がありますね。
やまお。後夫。寡夫。以前は男やもめは長生きしないなんて
言ってましたが・・・今は時代が変わって~
お一人様で頑張ってられる男性も増えてますよね。
いい時代になってきたかも知れません。
里の山河さまも、先は分からないもんですよ~😢💦
今月も巡ってきましたね。CyiCyiちゃんの日。
私は初代文鳥をコロナ禍になる直前に失って、以来、思い出さない日はありません。
毎日、写真の前にお水を備えているし、お菓子も欠かしません。
ひんしゅくを買いそうですが、親が亡くなるより、深い喪失感があって。
子どもに先立たれた心境の方がより近いのではないか?とさえ想像しています。
夫に先立たれたら、いったいどんな感情が込み上げてくるのでしょうか・・・
いつもコメントいただきありがとうございます~
わぁ~なんとね~一緒ですわ~ひんしゅく買いそう?
私もですわ・・・そんな~バナナ?
親とは会話もできたし、それなりの思い出もあって~
文鳥とは話せないだけに、目との会話でね~思いが募ります。
そぉ~なんですよ~夫婦ってゆうのがね~未知の世界?
お互い他人同士やゆうてもね~どんなでしょね~?
先に行く方が「早いもん勝ち?」みたいな・・・
残る方が修羅場ですよね~??? 嫌ですね。