生きるという事

昨日の夕焼け六甲山の尾根が紅に燃えていました。きれいでしたよ～大阪とは思えない写真でしょ～？自然って～すばらしい・・・

今日のお話は、延びるのびる平均寿命のお話です。男性は約７９歳女性は８６歳で、９０歳を越えるお年寄りも珍しくなくなってまいりました。１００歳の金さん銀さんがコマーシャルに出られていた時は、あんなに珍しかったのに～アットいう間に延びて～いいか悪いか～？６０歳や６５歳で定年退職しても残りの老後を「いかに如何せん？」　健康ならともかく、どこやかやが長年の疲労で痛んでまいります。会社通いが病院通いになっては～辛いかも～現に私も老眼が進み老眼鏡無くては生きては行けず、遠めの近視は改善されて１．０に～いいか悪いか？微妙ですわ～やはり生活するうえでは近くが見えないのは不自由ですよね。友達のご主人も前立腺でヒヤリ；とされたそうですが、「癌でなくて一安心！」とメールが届きました。嫌ですね～

生きるという事は、明日への夢や希望がなくては生きてゆけないようです。「生きてる意味が無い？」「気が失せる」「やる気が起こらない」　とか思い出すと、ご用心の信号が点滅です。軽い鬱状態らしいです。この頃は何でも「鬱？」で片付けるようです。それもおかしな話？そんな時は体を休めて英気を養う、健康を取り戻してから、考えよう～深く考えない！これですね。先日、ちょっといい話を伺いました。「この世で起こったことは、必ず何とか成る」　いやぁ～私と同じ考えや～みんな同じことを感じて生きているんだな～って、思いました。cyicyikatsuko