ダボ爺のゴム銃工房

趣味のゴム銃のことをメインに、日常気になったことなどをつれづれに書いていきます。

武豊春の音楽祭

2009年02月22日 | 日記

恒例となった「武豊春の音楽祭」の最終日、中部フィルハーモニー交響楽団 の演奏会に行ってきました。
3日間にわたって行われた音楽祭で、夜の部は3日間とも行きたかったのですが、チケットの売り切れなどもあり、聴きに行くことができたのは最後の今日だけになりました。

 指揮は 角田鋼亮 氏でプログラムは、
・「フィデリオ」序曲  ベートーベン
・ペールギュント組曲  グリーク
・交響曲第8番  ドヴォルザーク

こんな田舎でオーケストラが2000円で聴けるのは大変助かります。



最新の画像もっと見る

4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
音楽は。。。 (HTIおじさん)
2009-02-23 09:17:11
クラシックでしょうか。。。

演歌大好おじさんとしては敷居が高いです。。。
武豊のみなさんは文字通り気持ちが豊かなんですね!!
返信する
クラシック (ダボ爺)
2009-02-23 10:23:53
☆HTIおじさん

クラシックは若い時から好きでした、といっても詳しく理解しているわけではありません。聞いていて心地よいからということでしょうか。
返信する
音楽チーム (Paconta)
2009-02-23 21:52:21
Pacontaは学生時代はオーケストラでトランペットを吹いていました。フィデリオ序曲は、高校のオケで初めて演奏した曲で、懐かしいです。
その後リコーダー、ウクレレに手を出しました。弟子のドミロクさんは編曲家&キーボード弾きということで、Team Pacontaは実は日本ゴム銃射撃協会音楽チームです。先日の記録会では、ドミロクさんのピアノ伴奏でPacontaの唄三線とテルミン演奏を披露(ただし初合わせ)しました。
返信する
指揮者 (ダボ爺)
2009-02-23 22:13:02
☆Pacontaさん

お久しぶりです。

私は楽器は全く駄目で、ただ鑑賞するだけです。演奏できるとはうらやましいです。

指揮者の角田鋼亮氏はTVドラマ「のだめカンタービレ・新春スペシャル」で指揮指導をした方だそうです。
返信する

コメントを投稿