恒例となった「武豊春の音楽祭」の最終日、中部フィルハーモニー交響楽団 の演奏会に行ってきました。
3日間にわたって行われた音楽祭で、夜の部は3日間とも行きたかったのですが、チケットの売り切れなどもあり、聴きに行くことができたのは最後の今日だけになりました。
指揮は 角田鋼亮 氏でプログラムは、
・「フィデリオ」序曲 ベートーベン
・ペールギュント組曲 グリーク
・交響曲第8番 ドヴォルザーク
こんな田舎でオーケストラが2000円で聴けるのは大変助かります。
恒例となった「武豊春の音楽祭」の最終日、中部フィルハーモニー交響楽団 の演奏会に行ってきました。
3日間にわたって行われた音楽祭で、夜の部は3日間とも行きたかったのですが、チケットの売り切れなどもあり、聴きに行くことができたのは最後の今日だけになりました。
指揮は 角田鋼亮 氏でプログラムは、
・「フィデリオ」序曲 ベートーベン
・ペールギュント組曲 グリーク
・交響曲第8番 ドヴォルザーク
こんな田舎でオーケストラが2000円で聴けるのは大変助かります。
演歌大好おじさんとしては敷居が高いです。。。
武豊のみなさんは文字通り気持ちが豊かなんですね!!
クラシックは若い時から好きでした、といっても詳しく理解しているわけではありません。聞いていて心地よいからということでしょうか。
その後リコーダー、ウクレレに手を出しました。弟子のドミロクさんは編曲家&キーボード弾きということで、Team Pacontaは実は日本ゴム銃射撃協会音楽チームです。先日の記録会では、ドミロクさんのピアノ伴奏でPacontaの唄三線とテルミン演奏を披露(ただし初合わせ)しました。
お久しぶりです。
私は楽器は全く駄目で、ただ鑑賞するだけです。演奏できるとはうらやましいです。
指揮者の角田鋼亮氏はTVドラマ「のだめカンタービレ・新春スペシャル」で指揮指導をした方だそうです。