先日見に行った常滑クラフトフェスタで見つけたゴム銃用の的を参考に作ってみました。
角材にMBの的と同じ大きさになるようにプラ板を取り付け、ゴム弾が当たると後ろに倒れるよう同一軸に5個の的を取り付けました。
倒れた的を立て直すのは、後ろに取り付けた軸を持ち上げて一度に直すことができます。
近くで撃ったゴム弾が強く的に当たると、後ろの軸に的が当たり反動でもとの正常な位置に戻ってしまうときがあるのでまだ改良の余地があります。
角材にMBの的と同じ大きさになるようにプラ板を取り付け、ゴム弾が当たると後ろに倒れるよう同一軸に5個の的を取り付けました。
倒れた的を立て直すのは、後ろに取り付けた軸を持ち上げて一度に直すことができます。
近くで撃ったゴム弾が強く的に当たると、後ろの軸に的が当たり反動でもとの正常な位置に戻ってしまうときがあるのでまだ改良の余地があります。
ダボ爺さんの腕も確かなので、綺麗な仕上がりにも感心します。
起き上がらせるための軸に紐をつけて、手前に引っ張っても、的をおこすことができそうな感じがしますが、どうなんでしょうか。
練習用には自動復帰の不倒的のほうが便利ですが、イベント用にはスコアがはっきりして見えて4253良さそうですね!
不精なHTIおじさんは大変助かるんです!!
ダボ爺さん、密かに狙ってますね!!
離れた所から紐で操作すると動いてしまうので、的の台を固定する方法がややこしいのでこの方法で我慢してください。
確か目樽さんはワイヤーを使って立て直すの的を作っていましたね。
イベントにはいいかと思っています。的のそばに係員がいて、当たった数を数えてから立て直すというような使い方です。
射撃した後、的まで直しに行かなければならないのでいい運動になると思います。
射撃の練習には不倒的方式のほうがいいかと思います。
しかし、美しいですね。
的を起こすための、溝穴を開けるためにトリマが活躍していますね。
さすがです。
溝穴はトリマは使っておりません、糸鋸で2枚合わせて切りました。
改良点もありますがもう一度作る予定です。