美濃焼「棟山窯」の角皿です☆
幅は約25センチメートルで正方形になります☆
外側から縁にかけては織部が何層にも塗られていますので、緑色の深みをとても感じます☆
この角皿は“たたら”という手作り技法でできていますが、これはろくろ仕上げではないので、一枚一枚違った完成品になるのが特徴☆
作り方は、材料の粘土を円筒状にして、トカゲという針金状の器具で粘土をスライスしていきます☆
次の工程は“手びねり”といって、できた“たたら”の縁を起こしていきます☆
“たたら”の厚みや雰囲気を崩さないようにしていくのが難しいところで、注意する点はお皿の腰(底の部分)をしっかり作る事☆
これさえできれば仕上がりがきれいになっていくのです☆
完成した生地は乾燥から素焼きをしたあとに、絵付けと施釉し、焼成してから製品となっていきます☆
やはり織部はいいですね~☆
陶磁器は楽し(^^)/☆
幅は約25センチメートルで正方形になります☆
外側から縁にかけては織部が何層にも塗られていますので、緑色の深みをとても感じます☆
この角皿は“たたら”という手作り技法でできていますが、これはろくろ仕上げではないので、一枚一枚違った完成品になるのが特徴☆
作り方は、材料の粘土を円筒状にして、トカゲという針金状の器具で粘土をスライスしていきます☆
次の工程は“手びねり”といって、できた“たたら”の縁を起こしていきます☆
“たたら”の厚みや雰囲気を崩さないようにしていくのが難しいところで、注意する点はお皿の腰(底の部分)をしっかり作る事☆
これさえできれば仕上がりがきれいになっていくのです☆
完成した生地は乾燥から素焼きをしたあとに、絵付けと施釉し、焼成してから製品となっていきます☆
やはり織部はいいですね~☆
陶磁器は楽し(^^)/☆