巷でよく聞く、“東京三大どら焼き”のお店☆
上野の「うさぎや」、浅草の「亀十(かめじゅう)」、そして、東十条の「草月」☆
二枚の皮で挟むスタイルを初めて製作し、甘めのオーソドックスなどら焼きの「うさぎや」は創業者が卯年生まれだったことからの由来だそうです☆
何度かいただきましたが、いつ食べても美味しい☆
また、1個が巨大な「亀十」のどら焼きは見た目も洋風です☆
これも以前いただきましたが、1個で十分!!って☆
そして、三大の中でも私にとっては一番の「草月」のどら焼き☆
『黒松』という商品名で販売されていますが、一つのサイズもお値段の108円もお手頃でね☆
甘過ぎないあんこは、黒糖と蜂蜜のおかげ☆
これはいいですよ~☆
上野の「うさぎや」、浅草の「亀十(かめじゅう)」、そして、東十条の「草月」☆
二枚の皮で挟むスタイルを初めて製作し、甘めのオーソドックスなどら焼きの「うさぎや」は創業者が卯年生まれだったことからの由来だそうです☆
何度かいただきましたが、いつ食べても美味しい☆
また、1個が巨大な「亀十」のどら焼きは見た目も洋風です☆
これも以前いただきましたが、1個で十分!!って☆
そして、三大の中でも私にとっては一番の「草月」のどら焼き☆
『黒松』という商品名で販売されていますが、一つのサイズもお値段の108円もお手頃でね☆
甘過ぎないあんこは、黒糖と蜂蜜のおかげ☆
これはいいですよ~☆