午前中は、気になっていた蠟梅や庭木の剪定です。
お隣のご主人の協力で、蠟梅の木は短時間で終わる事が出来ました。
わが家のはハシゴと違って、安定しているし、剪定の道具も全く違います。
主人と私は、落ちた蠟梅木を寄せ集めていただけでした。
90Lのごみ袋2袋と45Lのごみ袋1袋
すべてご主人がして下さいましたわ(*^^)v
スッキリした蠟梅の木です。(昨年しなかったので伸び放題でした)
その横のサクランボの木は、琉守が1歳半ごろ購入して、鉢植えをそのまま置いたら根ついてしまって(^-^;・・
もう移動できない状態ですくすくと成長していました。
これは少しだけカットしようと思っていたら
ナント、見えなくなるほどカットされてしまいました.(-_-;)・・・琉守と太志が淋しがります。
隣家のご主人のおかげで、時間短縮が出来たので
主人は裏にある雑草や繁殖し過ぎたドクダミを抜いていました。
でも、先ほどカットしたサクランボの木から黄緑色で毛がいっぱいはえた毒虫が(@_@)50匹ほど出てきて
私は2ヶ所、主人は1ヶ所刺され、腫れてきたのですが、洗って毛をつまみ出し
摘み立てのドクダミ葉を揉んでその液をぬると、痛みがなくなりました。
昔、蜂に刺された時も母がドクダミを付けてくれました。
母は、金魚(フナみたいに大きくなったもの)や文鳥にまでドクダミを飲ませていたことがありました。
刺されてすぐだったので、効力も倍増でしょうか。
主人は本当は全部摘んでしまおうと思ったようですが、あまりの効力に少し残していました。
その繁殖力も凄いです。
7月にカットしたランタナがまた伸びてきて、剪定していたら、
ウォーキング中の方に声をかけられ、挿し木にしたいと、そのままごみ袋を持って帰って頂きました。
前からランタナが綺麗だと思って下さっていたようです。
植え替えの手間いらずで、毎年春の終わりから11月頃まで花が楽しめます。
冬場は、枯れ木になるので短く切って、挿し木でナスタチュームを植えると枯れ木が隠れています。
その順番でずっとお花を楽しめます。
挿し木が付かなかったら、またお分けしますね。
夜は、嶋岡先生やスタッフさん胃いただいたレベルアップレッスンのビデオを見て、勉強しました。
実際に見てきたのに…(-_-;)思い違いをしているところが多く(@_@)
写真とは違い、とても勉強になりました。(*'▽')
DVDのままだとみられるのですが
ビデオをパソコンに取り入れて、見ようとしたら・・サーバーが実行できませんとなってしまいます(;'∀')