昨日は、11月22日のいい夫婦の日
主人と箕面の勝尾寺に紅葉狩りに行こうと、実家の母を訪ねたら
洗濯物を取り入れて様として、ステンレスの物干しが頭の上に落ちてきて、
ちょっとボーとして行けないと言い、
勝尾寺より父のお墓がある五月山の方が綺麗だというので
月命日も24日なので、母の変わりに初めて主人と二人(+ゴン)で墓参りに
帰りは、河内長野市のやを角でご馳走してくれました。(*^-^*)
本日は、嶋岡先生がブライダルの仕事で行けなかったので
変わりに嶋岡先生のワンポイントレッスンの生徒さん
羽曳野市のT様の所にスタッフの谷さんと一緒に伺いました。
お孫さんの3歳の七五三のお参りに色留を訪問着として装われました。
お孫さんの被布もご自身で作られたそうです。(*'▽')
伺うと、素敵な紬のお着物をご自身で装っておられました。
家でもお着物を装われているようです(#^^#) 嬉しいですね。
夏、嶋岡先生と谷先生が帯留を作りに行かれたのですが、T様が先生だったそうです。
Tさまから、コメントを頂き増した!(^^)!
そのコメントで、T様のブログ銀の匙でかわいいお孫さんの七五三の様子が!(^^)!と当方を紹介してくださっておりました(*^-^*)
ありがとうございます。m(__)m
銀粘土のインストラクターをされていたのでした。
帯留めはその銀粘土で作ったものです。
お嫁入りの時に持ってこられたこの色留袖、まだまだこれからも先ずっと装える柄行やお色目です!(^^)!
実は、このお着物、比翼仕立てにされていないのは、黒留袖も本式で下重ねの着物があるそうです。
下重ねの白い着物は、この色留袖と兼用・・・なるほど(*^-^*)
最近珍しい、本式の留袖…出来れば比翼仕立てにして下さるとお着付けしやすいですと、伝えてしまいました(^O^)/
私は幸いなことに2年に一度ぐらいの感覚で、本式の留袖を着付ける機会があったのですが
着付けたことがない着付師さんの方が多いのではないかと・・・
つい心配になりました。
最後に右側の髪を少し編み込して、喜んで頂きました。
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