11月9日の49日法要までにたくさんお皆さんにお参り頂いたのですが
特に49日までの一週間でビックるするほどたくさんの方にお参りして頂けました。
知らせていたなかったおばさんや従妹たち
本当は49日に来て頂きたかった
葬儀の前や当日も大変世話になった剣道の先生方、
お通夜に弔辞を頂いた教え子のIさん、四九日の時は仕事で来られないからと、びっくりするほど大きなを頂きました。
昔、教えていた剣禅会の代表Hさんお見舞いにもよく来て下さいました。
谷先生や犬友さんたち
少し寂しくなりかけていた主人の周りには
アッと言う間に、お花や、果物、お供えと置き場がないほど賑やかに
お花と果物を残して、お供えは49日の会場ライフガーデンに持って行きました。
四十九日の法要と、魂入、開眼法要をお願いしました。
親戚だけでなく熊本から来て下さった興風館の兄弟弟子だった田辺先生ご夫妻や大阪在住の長井先生
お世話になり葬儀の弔辞を頂いた長谷川俊英堺市議ご夫妻や元同僚、友人ご夫婦やご主人に通夜の弔辞を頂いたご近所の奥様
親族計33名で主人の思い出話に花が咲きました。
家に娘たちと孫四人、母と8人で戻って来て
主人の位牌を仏壇に納めました。
お骨は今思案中です。 しばらく一緒にいようと思います。
仏壇が見えなくなるほど頂いたお供えでしたが
仏壇をメインにお花を飾って、果物は娘たちと仲良くお下がりを頂戴しました。
ホットしていたら友人からお線香が届きました。
まだまだ知らせていなかった方が(^^;)
喪中ハガキを出さなくてはと思うと(^^;)
主人の年賀はがきの量を考えると(^^;)
まだまだ、おお仕事が残っていました。
満中陰法要を終えたことを伝えお礼を申し上げなくては・・・
11月9日が終わってから2日間、琉守と太志が泊まってくれていました。
主人が亡くなってから、みんなが泊まってくることが増えました。
着付けもシーズンに入り、ますます忙しくなりましたが
主人が忘れさせてくれているような気がします。
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