不良娘にはそれが出来ないんです
心の言葉を見つけたい
2006-12-02 10:25
心で語りかけるわたしは
あなたに思いのままを語りかける
それなのに
それなのに...
言葉にすると
なぜ心にあるものが
ゆがんでしまうの?
あなたに私の心の内を
見てもらいたい
そのまま見せられるなら
言葉なんていらない
あなたを傷つけることなんて
けっしてないのに…
心で語りかける私は
あなたに思いのままを語りかける
私の心の中の
あふれるほどの愛を
あなたは感じ取っているだろうか?
海よりも深い
空よりも高い
宇宙のどこまでも果てしない
計り知れないまでの私の愛を
あなたは感じ取っているだろうか?
あなた...
ああぁ、いとしい人...
心で語りかける私は
あなたに思いのままを語りかける
by レンゲ
『心の言葉を見つけたい』より
レンゲさん、素直な自分の気持ちを素直に表現するという事は難しいものですよ。
デンマンさんもそう思うのですか?
もちろんですよ。子供が成人して退職した、いい年をしたおっさんでも感情的になるとね、自分がこれまで冷静になって考えていた事が全く表現できなくなってしまう。感情的になることって怖ろしいものですよ。
デンマンさん。。。、なんだか実感がこもっていますわねぇ~?
うへへへへ。。。やっぱり分かってしまうものですね?
そのような人に出くわしたのですか?
そうなんですよ。ここでは書きませんがね、明日、その人について詳しく書きますよ。とにかく、相手の文章をじっくりと読まずに、出だしの文章を読んだだけで、すっかり感情的になって理性を失ってしまう。人生経験をつんできた、いい年をしたおっさんでも自分の感情をコントロールするという事は難しいものなんですよ。
デンマンさんは、ご自分の感情をコントロールすることができるのですか?
もちろんですよ。僕はレンゲさんによって鍛えられましたからね。うしししし。。。
イヤですわぁ~。そのような不気味な笑いを浮かべたりして。。。
僕はレンゲさんに感謝しているんですよ。
あたしが一体、どのようなことをしてデンマンさんを鍛えたとおっしゃるのですか?
レンゲさん、もう、忘れてしまったのですか?レンゲさんは僕に次のような悪たれをタラタラと言っていたじゃありませんかぁ~~
オマエと対話しないのは、
わたしはオマエが嫌いやからです。
2005 01/09 08:56 編集 返信
オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。
オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。
でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?
甘いな。
そんなヤツおらへんわ。
頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?
それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。
オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。
あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?
告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。
by レンゲ
『わたしはオマエが嫌いやからです』より
僕はレンゲさんに、これ程の事まで言われたんですよォ~。
イヤですわぁ~。デンマンさんは、また、この投稿を持ち出してきたのですわね。
そうですよ。僕がレンゲさんに鍛えられたと言う意味が分かったでしょう?レンゲさんはこうやって感情的になると、黒いパンツをはいたサディストのお姉さんになってしまうんですよ。
レンゲさんは、このように怖~♪~いお姉さんになってしまうんですよね。
イヤですわぁ~。あたし、けっして心を鬼にしていたわけではありませんわぁ。
でも、レンゲさんは、感情的になると河内女のように、ハシタナい聞き苦しい言葉を僕に向かってたくさん吐き出したでしょう?
そうでしたか?
そうでしたかって。。。上で引用した箇所はまだ優しい言葉遣いなんですよォ~。ここではとても書き出せないような、すっご~♪~い言葉を機関銃のように僕にメクラ撃ちにバリバリと浴びせたんですよ。覚えているでしょう?
あたし、覚えていませんわぁ~。
そうやって都合が悪くなるとレンゲさんは、すぐに忘れてしまうんですよね。
でも、こんなあたしでも、なるべく過去の失敗を繰り返さないように自分の感情をコントロールしようとしていますわ。
分かりますよ。。。分かりますよ。。。だから、こうしてレンゲさんと僕は仲直りが出来たんですよ。
それで、その。。。その。。。感情的になるという退職したオッサンは。。。?
ここでは書きませんがね、小さな自分の世界に閉じこもって自己満足している井の中の蛙ですよ。。。とにかく、気に喰わない言葉を浴びされると相手の言葉にすぐに感情的になって、人の言う事を素直になって聞くことが出来ない。そればかりか、理性を失って冷静な判断力が無くなってしまう。 ある意味では、レンゲさん以上に心が病んでいますよ。少なくともレンゲさんは僕に対して上のような激しい言葉を浴びせたとは言うものの、思慮分別のある熟女が自分の内に潜んでいることを忘れなかった。そうして僕と仲直りすることが出来た。
あたしも失敗から学びましたわ。
失敗に学べない人という者が居る。この退職したオッサンも、過去に多くの人と同じように感情的になって、かなりの人と絶交しているんですよ。とにかく心の狭いオッサンですよ。
それで、そのオッサンはデンマンさんと絶交するのですか?
そこが面白いところですよ。。。これから、このオッサンガどのような出方をするのか?じっくりと見つめてゆこうと思いますよ。
デンマンさんらしいですわぁ~。
ところで、レンゲさん。。。
何ですの?
このトップに引用したレンゲさんの詩ね。。。
それがどうかしたのですか?
レンゲさんは、結局、この詩は坂田さんの事を思い浮かべて書いたのではなく、坂田さんが大阪へ逃げてしまったので。。。その寂しさのあまりデンマンに対して書いたのだと認めましたよね。。。?
そうでしたかしら。。。?
そうでしたのかしらって。。。、またとぼけるのですか? レンゲさんは次のように認めていましたよ。