デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

太田さん、すばらしい新年を迎えてね。PART 1

2006-12-27 18:22:09 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽



太田さん、

すばらしい新年を迎えてね。




ジューンさんも、このように太田さんにすばらしい新年を迎えてください、
と言っていますよ。

うしししし。。。

手に持っているのは大田さんに送るための僕が書いた手紙の束ですよ。
残念ながらジューンさんには届けることが出来ないので、
僕が、このブログでその内容を伝えたいと思います。(微笑)



僕は、このブログでも、すでに太田将宏さんを紹介しました。
カナダで30年以上暮らし、コンピューター関係の仕事をしてきました。
すでに退職して“老人見習い”をしていると本人は言っていますが、
これまでのクラシック研究の集大成として“4部作”の研究書を書き上げて
僕にもそのコピーを郵送してくれました。

大変読み応えのあるもので、僕はクラシック研究家としての太田さんを尊敬しています。
この気持ちに変わることはありません。

僕は大田さんに対して常々言っていますよ。

感謝の念、尊敬の念を忘れることはありません。

この気持ちは今でも持ち続けています。

それなのに、どうして太田さんに対して批判するのか?
それは、これまでにも僕が何度となく書いてきたことです。

僕は決して太田さんを誹謗中傷しているわけじゃない!
根拠が無いにも関わらず、非難することを誹謗中傷というのですよ!

根拠を挙げながら反論することを“批判”と言うのですよね。
ボクちゃんは批判しているのですよ。

人間は神様ではないのだから、完璧な人は居ないんですよね。
お互いに不完全だから、批判し合いながら人間的に成長してゆく!

“批判の無いところに進歩なし!”

ボクちゃんもそう信じていますよ!

“愛なき批判は空虚にして、

 批判なき愛は盲目なり”


そうですよね。
だからボクちゃんは寅さんのように優しい心を持とうと努力しています。
うししし。。。(世界平和を願う笑い)



分かりますよね?
僕がこれまでに太田さんを批判した文章を読めば、
その根底に太田さんに対する“感謝の念、尊敬の念”が文章のそこここに、にじみ出ていると思います。
どうかそのつもりで読んでくださいね。

もし、僕が太田さんに対して感謝の念、尊敬の念を抱いていないとしたら、
少なくとも30の掲示板とブログを含めて、1日4万5千の人が読んでくれる僕の記事に
太田さんのことを初めから取り上げるようなことはしません。

なぜ、太田さんのことを取り上げる気になったのか?

それは、太田さんのクラシック研究書もすばらしいのだけれど、
太田さんと言う一人の人間も実にすばらしい。
すでに言ったように、人間はどんなにすばらしい人と言えども欠点を持っている。

頭の良い人はその欠点を見せないだけです。
人間は誰しも50の欠点と50の長所を持っているというのが僕の持論です。
この数字を500に置き換えても良いし、1000に置き換えてもかまいません。

要するに、人間をじっくりと見つめれば、ほぼ同じ数の欠点と長所を持っていると言いたいのです。
これが、僕がこれまでの人生経験から会得した教訓でした。
だから、良い人と出合えば、その人の良い面ばかりではなく
欠点を理解しようとしたし、
悪い人に出会っても、その人の良い点を見出そうと努めてきました。

“文章は人なり”

このことも僕が人生経験から会得した教訓です。
文章はウソをつかない。

太田さんの研究書を手にとって、僕は何度となくその書を読み返しました。
なぜか?

“文章は人なり”

その研究書の中に太田さんが生きているからです。
ウソをつけない太田さんがその研究書の中に息づいている。

現実の太田さんは短気で、ムカついてコメントを書いてしまうような軽率なところがある。
これまで太田さんが書いてくれたコメントや投稿を見ると、その事がありありと出ています。
面白いほどです。

要するに、どんなすばらしい人でも、
立派な人でも、滑稽と思えるほどの欠点を持っていると言う事ですよ。
もちろん、こうして書いているボクちゃんもそうですよ!うへへへへ。。。



でも、マジだよ!

では、その一例をお目にかけます。



実は、私の下手なピアノでも、recitalをやって欲しい、というお座敷がかかり、
それを断れ切れなく、もはや、加藤氏のたわごとに付き合う時間が、しばらくの間無いのです。

『“ムカついている間は返信を書くな!”に対する返信』より


ここで“リサイタル”と日本語で書くのが日本人の読者には最も分かり易いのに、
わざわざ英語でrecitalと書いています。
太田さんはこの理由を次のように言っています。


このところ、加藤さんの私に対する配慮にも拘らず、きついことをBBSに書いてしまいました。
ただ、私の、言葉に対するsensitivityの故だ、と理解して下されば有難く思います。
外国語の苦手な私の読める文章などは、誰でも読めてしかるべきだ、との私の姿勢が、
案外に、受け入れられないのを解った上でのことでした。

しかし、それでも、例えば、<Mail>にしても二重母音であって、
一般的な<メール>にしたら長母音になり、妥協したとしても、
せいぜい<メイル>でだろう、と愚考している次第です。

仮名、漢字にアラビア数字までを混ぜた文章を書くくせに、
Alphabetを拒否する<平均的な日本人>の言語感覚を疑わざるを得ないのです。

『太田さんからのメール』より


“私の、言葉に対するsensitivityの故だ”という理由なんですよね。
しかし、ここでも“センシティヴィティー”とカタカナで書けば済むのに、わざわざ英語で書いている。
文章の最後の方で“言語感覚”と言うまともな日本語も使っている。
sensitivityを“言語感覚”と置き換えても充分に意味は通じます。

それにもかかわらず、太田さんは日本語の文章の中で英語に固執する。
これは、太田さんの“言葉に対するsensitivity(言語感覚・感受性)”のためではないんですよね。
日本語で言うと太田さんの“エゴ”です。我がままです。自分勝手と言う事です。

太田さんは小さな世界の中に安住しようとするために、
“Alphabetを拒否する<平均的な日本人>の言語感覚”を理解しようとしない。
理解して自分の“本”を読んでもらおうと言う努力もしない。
ネットで<平均的な日本人>に分かり易く読んでもらうための努力もしない。
太田さんの文章を読めば一目瞭然です!読みにくい!
自分の“エゴ”を通す自由だけしか考えられない!

だから、外国語の単語を原語で訳語も無しに本の中にちりばめてしまう。

そのような訳で、太田さん自身が認めているように“愚考”を実践しています。
“メール”はすでに日本語として定着しています。
“ラジオ” を発音どおりに レイディオ と書く愚か者は居ませんよ!
正に愚考です!

リサイタルも日本語として定着している。
日本語でリサイタルという場合、普通は、プロの演奏家が公会堂とか、文化会館などのステージを借り切って
3000人から5000人程度の聴衆を前にして演奏することを言いますよね。

太田さんの言う“リサイタル”は家族演奏会に招かれた程度です。
日本で言う“リサイタル”とは程遠いものがあります。
しかも、言語感覚が優れていると、うぬぼれている太田さんが

“recitalをやって欲しい、というお座敷がかかり

と、恥ずかしげも無く書いている!
このような下品な言語感覚、それが言いすぎならば、滑稽な言語感覚をこの記事を読む人に印象付けている事を太田さんは全くオツムの中で考えもつかないらしい。
リサイタルとお座敷を同じレベルで考えている。
言語感覚が洗練されているとは、お世辞にも言えない!

つまり、僕が何を言いたいかというと、
30年間自分の小さな世界に閉じこもってしまったために、
日本語と英語とのずれが、これ程大きくなってしまっている。

更に悪いことには、
そのズレを本人は“すぐれたsensitivity”と思い込んでしまっている!
でも、無意識(半意識的)に“愚考”だとも考えている。

太田さんのこの滑稽な姿を見ながら僕自身も自戒しています。

『聞いてくれよ、ヒトスケ君!』より


この事はすでに12月15日の『聞いてくれよ、ヒトスケ君!』の記事の中で書いた事ですが、太田さんの言うsensitivityとは次の引用の中で愚か者が難しい漢字の中に“b”を含めている程度のことです。


このスレには関係ないけどURLを書くと女にモテるという理由は?
教えてよ。

Posted by 蠡b驪 at 2006年12月15日 18:59

『聞いてくれよ、ヒトスケ君!(PART 2 of 2)』のコメント欄より


日本語の本の中に訳語も書かずに英語の単語を散りばめる事は、この愚か者がやっている事と五十歩百歩ですよ。

目障りで滑稽です。

太田さんは、自分が愚かな事が良く分かっているんですよね。
うへへへへ。。。



念のために言っておきますが、僕も愚かな人間ですよ。
でもね、太田さんがもっと愚かなのは(輪をかけたように愚かなのは。。。うしししし。。。)、自分の愚かさを反省しないと言う事です。

止せばいいのに、自分の愚かさを世界のネット市民の皆様に、自分で晒しまくっているんですよね。
ここまでやると。。。その愚かさに感心させられてしまいますよ!
(この点についてもボクちゃんは尊敬していますよ!)

とにかく、そのようにして書いたのが太田さんの愚かさを実に良く物語っている次の返信です。
『<世界>の皆様。幼児、明ちゃんは、ようやく寝付いたようですね。起きるとまたシツコク煩いから、放っておきましょうね。下に、明ちゃんのお目ざを用意しておきましたからね。』

この太田さんの文章を読むと
太田将宏さんが“日本天然記念物的な愚か者”だと言う事が実に良く分かりますよ。
ホント!


なんと!驚くことなかれ!
この同じ返信を14も投稿しているんですよ!
しかも、同じスレッドにですよ!
呆れ果ててしまいますよね。

“スパム行為”でないのならば、これは明らかに“迷惑行為”です。
このような時には、1つ長い返信を書いて、それに対してリンクを貼れば済む事です!

僕は、レンゲさんも含めて、過去3年間に境界性人格障害者と投稿の交換をしたり、メールを交換したり、充分すぎるほどの意見を交換しています。
僕自身は精神科医ではありません。
でも、大学院レベルで精神治療・カウンセリングを勉強したこともあります。
これまでの3年間、精神障害者、人格障害者の方たちと接してきて思うことは、
太田さんの文章の中にも、同じ長文の返信を14も同じスレッドに投稿するその行為にも“異常さ”を見る事が出来ます。
僕のこれまでの人生経験、及び精神治療・カウンセリングの勉学・研究から判断して、太田さんの本の中に散見する“実に狭い世界観”、しかも、上で述べたような非常識な太田さんの行為は“心の病”としか考えられないと言う事です。

退職した一人の人間が、カナダで30年以上も生活したにもかかわらず、狭い世界に閉じこもったまま“島国根性に凝り固まった井の中の蛙”で居る。

僕は太田さんを人間として尊敬していますが、
もちろん太田さんは神ではない。
太田さんが馬鹿の一つ覚えのように書いている“超越”でもない!



太田さんはこの30年間、狭い世界の中に閉じこもっていたので
ネットと言う広い世界のことを全く理解していないように見えます。
泳ぎの出来ない人でも、他の人が泳ぎが出来ないとは思わない。
しかし、愚か者は、自分が泳げないと他の人まで泳げないと思い込んでしまう。
それが太田将宏さんです。

では、海外に出れば国際化になれるのか?

イヤ、海外で5年暮らし、10年暮らしたって、国際化になれない人は居るものです。
分かり易い例を言えば、
カナダのバンクーバーの隣にリッチモンドという町があります。
この町の海岸にスティーブストンという一角があります。

ここに今から100年以上前に日本人が初めて入植したのです。
漁業の町として発展し、今でも漁業関連の仕事に携(たずさ)わっている日系カナダ人の人がたくさん居ます。

僕は仕事の関係でこの町の日本人と親しくなりました。
仮に田中さんとします。
この田中さんは当時すでにスティーブストンに30年住んでいました。
カナダ国籍を持つ純然たる日系カナダ人でした。


デンマンさん、私はここで30年になりますがね、お恥ずかしいことですが、英語が全くしゃべれないんですよ。

まさかぁ~。。。田中さん、からかわないで下さいよ。カナダ在住30年でしょう?

そうですよ。デンマンさんには信じられないでしょうが、私は英語を全く使わないんですよ。

まさかぁ~

デンマンさん、この近所を見てくださいよ。みな日本人ですよ。タバコ屋も雑貨屋もすべて日本人。それに、船に乗れば、3ヶ月から半年、船の上ですよ。乗組員はすべて日本人ですよ。家に戻れば家内とは日本語、子供とも日本語。近所の人とも日本語。英語を使わなくても生活できる。これじゃあ英語がうまくなりませんよ。それに、もう英語がうまくなりたいとも思いませんよ。日本語でやってゆけるんだから。。。


田中さんのような人がスティーブストンには、けっこう居ました。

だから、海外に長く住んでいるからって、その国の言葉がペラペラに話せるわけではない。
それと同じように、海外に長いこと生活しているからって、国際化するわけでもない。

ところで、太田将宏さんはトロントの郊外に、すでに30年以上住んでいます。
コンピューター関係の仕事をしていました。
クラシックに造詣が深く、クラシック研究家として僕は尊敬しています。
静かでおとなしい良い人です。
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太田さん、すばらしい新年を迎えてね。PART 2

2006-12-27 18:20:07 | ネットストカー・荒らし・インターネット


でも、“島国根性”が抜けきらず、未だに“狭い世界”に閉じこもっています。
つまり、長年海外に住んでいても、“国際化する”のはなかなか難しいのですよね。
この太田さんに関心のある人は次のスレッドを読んでください。
『 ブラームス Johannes Brahms (ヨハン・ブラームス、 ヨハネス・ブラームス、ヨハンネス・ブラームス) の事なら何でも書いてね』

では、太田さんがいかにネットの世界を知らないか!という事を例を出して、分かり易く説明してこの記事を終わりにしようと思います。


<世界>の中の心ある人への提案があるのです。この加藤氏がでっち上げた下品で不潔なBLOGを皆様と一緒に、お互いに協力して浄化しませんか。よろしければ、私の本を提供しても良いのですが、私の本をご希望の方に私からの三つほどの条件があります。この加藤氏のBLOGに貴方(女)の自己紹介を書いて下さい。学歴や職歴が書いてあっても良いのですが、それよりもまず、ご自身そのものを飾らずに表現した文章を望みます。そして、最後に貴方(女)のE-MailのAddressを記してください。そして、私のE-Mailには、直接返信をしないで、このBLOGに書いてください。何を遠慮する事がありましょう。このBLOGは、<世界>に発信、公開されている、との事ですから有効に使いましょうよ。

『明ちゃんのお目ざ。。。』より


では、なぜ太田さんはネットの世界を知らないのか?

1) BLOGと太田さんが言っているのは『音楽のことなら何でも書いて掲示板』と言う掲示板ですよ!
   ブログじゃない!
   僕は寅さんのように心が優しいから、太田さんのためにブログで書いた記事を
   この掲示板にわざわざ掲載しているのですよ!
   太田さんに対する感謝の念と尊敬の念を忘れていないからですよ!

   太田さんの世界が狭いために掲示板をBLOGと愚かにも書いてしまう。(爆笑)
   recitalも太田さんの狭い世界でだけ通用する言葉です。
   日本語の“リサイタル”は“美空ひばりのリサイタル”というように使われるのですよ。

   隣のドイツ人の家の家族音楽会に“お座敷がかかって”
   馬鹿面下げて“太鼓持ち”のように呼ばれて行くのとは訳が違うのですよ!
   (ここで“ように”と書いているボクちゃんの心の優しさに気づいてね。うへへへへ。。。)
   そう言うのはリサイタルとは言わないのですよ!
   何と言うの?
   “お座敷”と言うのだよ!



2) “この加藤氏のBLOGに貴方(女)の自己紹介を書いて下さい。
    学歴や職歴が書いてあっても良いのですが、それよりもまず、
    ご自身そのものを飾らずに表現した文章を望みます。”

    太田さんは、これほどまでにネットを知らなかったのか!
    僕は呆れています!
    世界のネットを、いや、日本のネットを知らなさすぎる!

    特に日本では自己紹介をこの掲示板に書く奴なんて
    1万人に一人居るか?居ないか?ですよ!
    太田さん、僕の記事を読んでいたら分かりそうなものですよ!

    ボクちゃんがこれ程太田さんに対して感謝の念と尊敬の念を持っているのに、
    しかも、太田さんの本をじっくりと読んでいるのに、
    太田さんは僕の分かりやすい面白い記事を読んでいないのですね?

    太田さん、あなたこそ礼儀を知らない人ですよ!

3)  “そして、最後に貴方(女)のE-MailのAddressを記してください。
     そして、私のE-Mailには、直接返信をしないで、。。。”

   このようなことを書くから、ボクちゃんに
   “太田さんは狭い世界に閉じこもっている”
   と書かれてしまうんですよ。

   太田さんは自分ではメールアドレスを書かないようにと僕に頼んでいたのに。。。
   太田さんのエゴ!です。自分勝手!わがまま!
   太田さんこそ聞き分けのないダダをこねている幼児性を晒け出していますよ!

   今の日本ではメールアドレスを書く奴は馬鹿だと思われている。
   僕の記事を読んでいれば充分に理解しているはずですよ!
   それが分からない太田さんは、日本の“ネット馬鹿”に言わせれば、
   “馬鹿の中の大馬鹿野郎”ですよ!
   (ボクちゃんが言っているんじゃないですよ!うしししし。。。。
    日本のネットをやっている“2ちゃんねる馬鹿”が言っていることですよ!
    でも、太田さんは大馬鹿野郎なの?と聞かれたら、 
    この場合、愚かな2ちゃんねら~と一緒にうなづくでしょうね。うひひひひ。。。)

4)  “このBLOGに書いてください。何を遠慮する事がありましょう。
    このBLOGは、<世界>に発信、公開されている、との事ですから
    有効に使いましょうよ。”

   それは正しいことなのだ!
   珍しく太田さんと意見が一致しましたね。
   太田さん、ボクちゃんはうれしいいですよ!(喜びの笑い!)

   でもね、“他人のふんどしで相撲とる!”
   ボクちゃんのことを“ド百姓”とムカついて書いていた太田さんが
   どうして“ド百姓”さんよりも愚劣な事をするのですか?

   10人読まれていた太田さんの“本”がハンガリー人に無理やり押し付けて
   やっと11人目になった。
   その努力は認めるとしても、
   もし、この掲示板で太田さんの本を読みたいと言う人が出てきたとして、
   その人は

   “人の振り見て我が振り直せ!”

   このような気持ちで太田さんの本を読むのですよ!
   つまり、30年のカナダ生活経験があるにもかかわらず、
   “島国根性に凝り固まった井の中の蛙”とは、一体どのような人なのだろうか?
   太田さんの“本”の内容は、確かに読み応えがありますよ。
   しかし、そこで表現されている太田さんの世界は、僕の目にきわめて狭いものです。
   
   その太田さんの世界の狭さを僕はここで説明しているつもりですが、
   太田さんの書いた“本”を読めば、僕が言おうとしていることが理解できると思います。
   そういう訳ですので、興味のある人はぜひ太田さんの本を読んでみてください。

   分かるでしょう?太田さん。。。
   ボクちゃんは、大田さんに対する感謝の念と尊敬の念を決して忘れていません。
   良い意味でも悪い意味でも太田さんの本は読むだけの値打ちがあるものですよ。
   決して無駄になることはありません。

   太田さんのように狭い世界に閉じこもって一生を終わらないためにも、
   多くの人に太田さんの本を読んで欲しいと思います。

つまり、この記事は太田さんに対する謝罪の思いが込められています。


加藤さん、何週間の間も貴方に反省する時を与えましたが、それにも拘らず、この公開の場で、私に謝罪する気持がないのならば、私が送った私の本、全四部を私に返却、返送しなさい。貴方がもっていても、豚に真珠ですから(そう言うと、豚が気を悪くするかな(爆笑))。そういえば、旧約の<箴言>では、豚に真珠、の後に、それをやると、豚はあなたに(<あなた>とは加藤さんのことではないのですよ、この場合は、私のことです。)襲いかかってくる、と続いていました。この<箴言>の言葉が真実であったと、私が生まれて初めて、偶然にも、加藤さんの言動によって、私に知らされた事だけは良い経験でした(苦笑、失笑、そして、爆笑)。

『明ちゃんのお目ざ。。。』より


そのような事実が30年カナダに生活していたのに太田さんには分からなかった!
海外に出ても、人間はいかに狭い世界に閉じこもることが出来るのか?
太田さんが自分自身で認めていることです!
うへへへへ。。。


太田さんの理解が足りないこと。。。、
太田さんが自分だけの狭い世界に閉じこもっていたこと。。。
ここではっきりとその事を立証しながら、
太田さんが“無礼”を受けたと思い込んでしまった、その愚かなムカつきに対してボクちゃんは心から謝罪いたします。
寅さんの心の優しさを見習いながら。。。

では。。。、ボクちゃんもすばらしい新年を迎えたいと思います。
これを読んでいるあなたも、(馬鹿馬鹿しかったでしょうが。。。うへへへへ。。。)
どうか僕に負けないような、すばらしい新年を迎えてくださいね。

も~♪~う、いくつ寝るとォ~♪~
お正月つゥ~~。。。
待ちど~♪~しいなアアア~♪~
ジングルべ~♪~ル、ジングルべ~♪~ル、
あっ!これは、もう終わったよねぇ~。
鈴が鳴るゥ~♪~
これも終わったよねぇ~!
サンタが町にやってくるゥ~♪~
もう、サンタさん、行っちゃったよねぇ~!

うししししし。。。

では、この際、クリスマス気分が残っているので、
サンタのジューンさんに、もう一度出てきてもらいましょう。。。







ィ~ハァ~♪~!

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■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



おほほほほほ。。。。

また、出てまいりましたわぁ。

ネットには、面白い人がたくさん

居ますわよねぇ~。

えっけん君だとか太田将宏さんのように

ムカついたまま返信を書かないようにしてくださいね。

みっともないコメントになるだけですからね。

本人は、なかなか自分の愚かな事に気づかないんですよね。

でもね、少しは可愛げがありますわ。

でも、可愛げが全くないのが

DEMPA55という人物です。

ネットのゴキブリのような人物です。

誰からも嫌われ相手にされていません。

あなたも、DEMPA55に

気をつけてくださいましね。

2ちゃんねるを覗くと、

確かに、DEMPA55のような

ゴキブリがウヨウヨしていますわよね。

ほ~♪~んとにヤラしいところで

ござ~♪~ますわぁ~。

んも~~

どうか、あのようなヤラしいところには

近づかないでくださいましね。

2ちゃんねるに行くのだったら、

あたくしがマスコットギャルをやっている

『新しい日本古代史』サイトを見てくださいね。

オツムの体操になる記事が

たくさん読めます事よ。

おほほほほほ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

あなたも、よいクリスマスをお迎えくださいね。

じゃあね。





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愛車自慢して賞品ゲットしたい?

2006-12-27 18:17:36 | 海・河のスポーツ・旅行・車



愛車自慢して賞品ゲットしたい?



おほほほほ。。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ~

あなたにお会いしたくて

また出てきてしまったのよォ~。

ええっ?あたくしと、

そう度々会いたくないのォ~?

んも~~

そんな、冷たいことを

言わないで頂戴よゥ!

あたくしは、あなたに

お会いしたいので

ござ~♪~ますのよォ~

ええっ?そんなことよりも

愛車自慢して

賞品ゲットする話を早くしろ!

そう、おっしゃるのですかぁ~?

冷たいお方ぁ~~

分かりましたわ。

そのために出て参りましたのですから

うふふふふ。。。。

説明しますわよう。


実はね、あなたが愛車を自慢することによって

たくさんのプレゼントがもらえるのでござ~♪~ますわよ。

あなた、お車に乗っているわよねぇ~?

たとえば。。。



どうよ。。。こういうのって。。。? カウンタックよ!

ええっ? こういうメチャ豪華な車なんて買えないの?

ダメよ!あきらめちゃあああ。

あなただって買えるのよ。愛車自慢してプレゼントもらって、そいでもってね、

それを換金して、カウンタックを買う足しにしなさいよ。ええっ。。。

じゃあね。こういうのはど~おゥ?



アルファ ロメオとジュリエットよ!

どうなのよ?

この程度の車なら買えるでしょう?

ええっ?

まだ高くて手が出ないのォ~~?

ダメよ!高い、高いってばっかり言ってないで、

一生懸命働いてお金をためなさいよゥ~。

あなた、まさか、最近日本ではやっているニートじゃないでしょうね?

ええっ? どうなのよォ~~ 

いいわよ、いいわよ。あまり激しい突っ込みはしないわよ。うへへへへ。。。。

じゃあ、こういうのはどうなのよォ~?



ギャラントよ。

ええっ?高い車ばっかじゃないかあああ~

あなたは、そうほざくのォ~?

分かりましたよ。。。そいで、あなたは、いったいどういう車に乗ってんのよ?

モジモジしないで話しなさいよ!

ええっ?

恥ずかしがっている場合じゃないでしょう?

あたくしだって忙しいのよ。

男らしく。。。あるいは、女らしく、さっさと話しなさいよゥ。

ええっ?やっぱ、恥ずかしいのォ~?

ガタガタ言わないで、どういう車に乗ってんだか言ってくださいましよォ~。



ホントに、こんなのに乗ってんのォ~?

しょうがないわねぇ~♪~。これでもいいわよゥ。仕方がないでしょうォ~。。。

とにかくね、愛車ならば何でもいいのよゥ。

とにかく自慢すればいいのよ。

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■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



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■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしも、夏ばてから元気を

回復したのでござ~♪~ますのよ。

とにかく、この十二単でしょう。。。

夏はつらかったよのねぇ~~

やっと秋も過ぎ、あたくしも

一息ついてるのよォ~。

秋は過ぎてしまいましたけれど、

食欲は大いに残っていますわぁ~。



あたくしは柿の葉ずしが大好物なのですわよ。

ええっ?マツタケご飯じゃなかったのかって。。。?

そうなのよ。良く覚えているわね。

マツタケご飯も大好物なのよ。

でも、柿の葉ずしも大好物なのよ。

あなたも柿の葉ずしを作ってみてね。

ええっ?

良い材料が手に入らない、

とおっしゃるのでござ~♪~ますか?

心配する事は無いのでござ~♪~ますのよゥ!

貴方もこうしてネットをやって、

あたくしの記事を読んでいるのですから、

クリックするだけで、

すべての材料が手に入るのですわよ!

産地直送の食材が手に入れたかったら、

ぜひ次のリンクをクリックしてくださいね。

『全国各地の農協(JA)が、

各産地で育まれた農産物や

特産品をインターネットを通じて、

あなたに直接お届けしますよ!』


それは、さておき。。。

あたくしがマスコットギャルをやっている

『新しい古代日本史』も見てね。

貴方、ホントに見てね?

ダメよ!そうやって生返事ばかりして、

この場をうまく誤魔化そうなんてぇ~

そういうコスイ考え方は、お止めになった方が

良いのでござ~♪~ますわよゥ~。

見てよね。お願いねぇ。

うふふふふふ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょう。





あなたも良い新年をお迎えくださいね。

じゃあね。

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