デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ヨハン・ブラームスとクララ・シューマンとセクハラ PART 1

2006-12-03 19:02:50 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


ヨハン・ブラームスと

クララ・シューマンと


セクハラ



ヨハン・ブラームス
(1833-1897)


この写真の人物がブラームスですけれど、僕はこの人はもっと昔の人だと思っていたんですよ。
つまり、ワーグナーやシューマンよりもずっと以前の人。。。モーツアルトの時代に活躍していた人だと思い込んでいたんです。



クララ・シューマン

でも、ブラームスがシューマン夫人であるクララに思慕していたという事を知ってから、
ブラームスがシューマンやワーグナーと同時代の人であることが分かった次第です。

僕は多少クラシックを知っていますが、
この程度のことなんですよね。


前奏曲集
ー私はアマチュアであるー
作品 1の2

著者: 太田将宏
初版: 1989年7月
改定: 2006年5月


この著者の太田さんとは僕が20年前にトロントに滞在していた時に知り合ったのですが、
僕のクラシックの知識と比較するならば、太田さんはアマチュアどころではなく、
その辺の音楽の先生よりも博識なクラシック研究家だと言う事ができると思います。

太田さんは自分の事を“私はアマチュアである”と言っていますが、
かなり謙遜しているのではないか?
謙遜でないのなら、恐らくクラシックの奥深さを極めているのでしょうね。

どんな分野でもそうですが、窮(きわ)めれば窮めるほど奥は深いものです。
自分を“専門家”だとか“玄人”だとか、何の臆面もなく言える人を僕は信用しないんですよ。
うへへへへ。。。

太田さんがアマチュアであるならば、僕は間違いなく“ずぶの素人”です。
実際、大田さんの本を手にとって、クラシックの知識の乏しい僕は
クラシックの本を読んでいると言うよりも、
エッセー集、人生の書として読んでいます。

その様に割り切って読む時、太田さんのクラシックの本は
僕にとって実に面白い“人生の書”として読み応えのあるものです。
そう言う訳で、これから書く事もクラシックに直接関係あることではありません。
あなたがガッカリしないように、あらかじめその旨を言っておきます。

でも、面白い事を書くつもりですから、読み続けてくださいね。
実は太田さんがブラームスの章の追記でセクハラについて触れていたので、この記事を書く気になったのですよ。

最近の日本ではセクハラは話題としては下火ですが、
一頃は日本でもずいぶんと話題になったようですよね。
僕もネットでこの事についてずいぶんとやりあったものですが、今日はその時の事を書きたいと思います。



追記(コーダ) :

特に、日本人、特に、女性と若者は良いと悪い(良くない)、と、好きと嫌い(好きでない)を混同しやすい人が多い、と私は思う。はなはだしいのは、良いと悪い、と、新しいと古い、を混ぜっ返する、いや、区別できない輩もいないわけではない。

自分の好き嫌いに拘らず、それはそれとして良い、と認めねばならない物(者)や事柄がある、と認識する客観性に欠けているのである。いや、それ以前に、自分の印象とは異なる可能性を思考する想像力すらも無いのかも知れない。

セクハラ(Sexual Harassment)が問題になっている、いや、話題になっているのは、ここカナダも日本も同様であるが、少し違うところもある。

ある日本の女性弁護士の言うのに、性的嫌がらせとは、女性が不快に感じることすべてだ、という発言があった。こうした、法律を扱うことを職業とする者の、このような主観的な言い草に、疑問を持ったのは私だけではあるまい。

まず、彼女の“プロ意識”を私は疑う。
この程度の知性では、推定無罪などの概念は理解の外であろう。

我々市民は、弁護士を必要になった状況で、彼、又は彼女の“プロ意識”を期待して金の支払いをするのである。

次に、それでは、クララ・シューマンのような意識過剰の女性を我々男性としては、どのように扱えば良いのであろうか。

この弁護士の、このような知的怠慢は、カナダでは、まず受け入れられない。いや、このような発言は、聞かれる事もないであろう。私は、日本に住んでいる男性に同情している。

もう一つ。
すべて良いものを好きにならなければならない、ということは、確かに言えるか、言えないか、私は知らない。
しかし、自分自身に関することでは、間違えることも権利、人権のひとつである、という点を理解できないで踏越える人のしつこさは、何とかならないか。
こういう人も、カナダでは少ない。

『ブラームス Johannes Brahms』より


これは太田さんがブラームスについて書いた章の最後に付け足しとして書いたものです。
ブラームスについて僕は中学校の音楽の時間に習ったし、
彼の作った曲をいくつか聴いているはずですが、
今、どれ一つとして思い出すことが出来ないんですよね。
それ程ブラームスについての記憶は希薄です。

そう言う訳で、太田さんが本文で書いた事よりも追記で書いた事の方に僕の関心は注がれてしまったわけです。
太田さんは次のように指摘していました。


特に、日本人、特に、女性と若者は良いと悪い(良くない)、と
好きと嫌い(好きでない)を混同しやすい人が多い、と私は思う。
はなはだしいのは、良いと悪い、と、新しいと古い、を混ぜっ返する、
いや、区別できない輩もいないわけではない。

自分の好き嫌いに拘らず、それはそれとして良い、と認めねばならない物(者)や事柄がある、と認識する客観性に欠けているのである。
いや、それ以前に、自分の印象とは異なる可能性を
思考する想像力すらも無いのかも知れない。


この部分を読んで、確かにそのようなことがあったなぁ~
と僕は思い返したのですよ。


嫌ァ。下ネタぽぃのゎキライ

2005年 4月 13日 21:33 
Name: すみれ



相手が嫌な気持ちになるようなコトゎ言わないて言うのゎ...
なんて言うかァ...
ホントに思っても言っちゃいけないコトてヤッパあると思うのね、
欧米は...テ言っても言っちゃダメなコトはダメだって思うんだ。

相手が怒ったり呆れたりテ言うリアクションならイイケド、
中にはきっと傷つく人もいるからさ

『下ネタぽぃのゎキライ』より


このすみれちゃんというのは当時高校3年生だと思いました。
この文章を読むと、言っていることは分かります。
“ホントに思っても言っちゃいけないコトてヤッパあると思う”と言っています。
確かにそのようなことはあります。

しかし、その判断基準が好き嫌いであることに問題があるわけです。
太田さんの上の文章を読んで改めて僕はそう感じました。
すみれちゃんの文章をこの部分だけを取り出して読んだのでは、
一体セクハラとどう関係しているのか分からないと思います。

すぐ上のリンクをクリックすると
『ネットで愚か者を演じるのはどこまで許されるか?』と言うスレッドへ飛びます。
この文脈の中ですみれちゃんの投稿を読めばもっとよく理解できるはずです。

このすみれちゃんの投稿を読んで、二人の子持ちの40代の男が
“憤慨のあまり”僕を非難するような投稿を書いたのです。

この“よしださん”については12月1日の記事(『ヨハン・ブラームスとクララ・シューマンと可笑しな日本人』)で書きましたので、ここでは繰り返して述べません。
すぐ上のリンクをクリックして読んでみてください。

好き嫌いではなく根拠(事実)に基づいて書く

相手を批判する時とか、良い悪いを判断する時には、
好き嫌いではなく、根拠(事実)に基づいて書くべきだと僕は信じています。

早い話が、りんごの嫌いな人が居るとします。
この人が好き嫌いで判断したらどうなるのか?

嫌いなことが悪いことならば、
この人にとって“好きでりんごを食べる人”は悪い人になってしまう。

上で紹介したすみれちゃんは、正に好き嫌いで良い悪いを判断しています。
“嫌ァ。下ネタぽぃのゎキライ”
下ネタは嫌い。
だから、下ネタっぽいことを話すのは悪いことだ。
すみれちゃんは高校三年生の女の子でした。
だから、その様な事を言う気持ちは良く分かる。

でも、僕のこれまでの人生経験から言えますが、下ネタが嫌いな人よりも好きな人の方が圧倒的に多いんですよね。
男性なら当然のことですが、女性だって中年になれば下ネタが好きな女性はたくさん居ますよ。
10代の女性だって下ネタの好きな人は意外に多いものです。
    
正直に言わない人が多いだけです。(笑)
あるいは、意識的に嫌おうとしているけれど、無意識的に関心を持っている!(苦笑)


禁断の園でレンゲさんが

坂田さんと秘め事をして知った悦び




レンゲさんにも16才の頃は、こうして可憐な乙女だったんですよね。

まだ高校1年生の女学生だった頃、レンゲさんは、初めて秘め事を経験した。

愛のない家庭で育ったレンゲさんは、心のよりどころがなくて、当時近所に住んでいた坂田さん夫婦の家に時々遊びに行っていた。

坂田さんも、レンゲさんの家庭の事情を良く知っていて、何かとレンゲさんのことを思いやり可愛がっていた。レンゲさんは、いつしか坂田さんに淡い恋を感じるようになっていた。

坂田さんは良い人だけれど、競馬競輪にハマッていて、そのことで妻の幸子さんと別居するようになった。レンゲさんは、そんなある晩、幼な妻のように坂田さんのために夕ご飯を作ってあげた。坂田さんにも何か感じるものがあったのかも知れませんよね。その晩、レンゲさんは坂田さんの腕に抱かれてハラハラ。。。、ワクワク。。。ドキドキしながら桜の花びらを散らした。。。

『性と愛の渇き』より


このレンゲさんは高校1年生の時に処女の花びらを散らしたのだけれど、無理やり散らされたのではないのです。
愛する人に抱かれて身も心も一つになることを中学生の頃から期待していたと言います。
そう言う訳で、下ネタ的な事柄には中学生の頃から関心があったそうです。
レンゲさんは夢と期待を胸に秘めながら、“処女の花びら”を散らすことを想い描いていたそうです。
ところで、レンゲさんというのは実在のモデルが居ます。
そのモデルの女の子が僕に言った事です。

修学旅行の夜など下ネタの話で盛り上がってしまって、とても楽しかったと言っていたほどです。
レンゲさんは早熟な女の子でした。
だから、レンゲさんの話の輪に加わったのは一部の仲間だけだったそうです。
“ぶりっ子”は興味を示しながらも非難する眼差(まなざ)しでレンゲさんを遠くから睨(にら)んでいたそうです。

この事を僕が書いたら、すみれちゃんは“あたしがぶりっ子だなんて、んも~~”と気分を害していました。
うしししし。。。
(失礼いたしました。)
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ヨハン・ブラームスとクララ・シューマンとセクハラ PART 2

2006-12-03 19:01:06 | 健全な批判


でもね、よくよく考えてみてくださいよ。
みかんの嫌いな女子高生が居るとします。
お母さんは恐らくその子に言うでしょうね。

“どうしてみかんを食べないの?
ビタミンCがたくさん含まれていて
あなたの健康と美容のためにもいいのよ
好きなものだけを食べていたらね、
ぶくぶく太って、みっともない体になってしまうのよ。
みっともないだけじゃないわ。
肥満児になって糖尿病になったらどうするの?
最近は小学生にまで糖尿病を持っている子が居るというじゃないの?
あなたは、その様な肥満児にならないでね”

このお母さんは根拠に基づいて話している。
事実に基づいて話している。
だから説得力がある。

みかんは嫌いだ。

だから、みかんを食べる人は悪い人だ。


このように好き嫌いで判断する人が上のような事を言っても、
全く説得力がありませんよね。

でも、現実には、このように好き嫌いだけで話す人がたくさん居るんですよ。
僕はネットで、すみれちゃん以外にも、このような人にたくさんお目にかかっています。


これまでに僕が拒否に出会ったのはたった一人の女性です。
その女性が、現在僕に批判を試みていますよ。

この女性は僕を拒否したにもかかわらず、僕のサイトにやって来て、
掲示板で僕が言わないのに他の投稿まで読んでいますよ。
疑うなら、次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

『セクハラだと指摘した人物に対する返信』

根拠に基づいて批判すると言うのはこういうことです。




『ヨハン・ブラームスとクララ・シューマンと可笑しな日本人』より


この女性は根拠に基づいて批判すると言うよりも、好き嫌いで物事を考えるような客観性に乏しい、いい加減で無責任な人物です。
実は、この時点で僕はこの人物の事をてっきり女性だと思い込んでいたのです。
“よしださん”がそうではない事を僕に知らせてくれたのです。
この“女性”は、すでにネットでは悪名をとどろかせているDEMPA55というハンドル名を使っていた人物です。

『DEMPA55を入れてGOOGLEで検索した結果』

12月3日現在で、3、830件の記事が表示されました。
この記事のほとんどは僕が書いたものです。(爆笑)

“文章は人なり”

ネットで僕は性別に、ほとんどこだわりません。
つまり、文章だけで男性的な人なのか女性的な人なのか?を判断するようにしています。
この点、日本語はすばらしいですよね。
日本語の文章を読んでいれば、女性か男性なのか?文章を読んでいるだけでまず判断ができます。
英語の文章でも出来ますが、日本語と比べると極めて難しいことは確かです。

このDEMPA55は女性的な嫌らしさをたくさん持っている人物です。
だから、僕はこの人物の文章を読んで、初めから女性だと信じ込んでしまったんですよ。
最近は、ニューハーフが居たり、性同一障害者が居ますからね、
ネット上では性別を判断することは無意味です。

“よしださん”はこの人物を男性だと思い込んでいます。
しかし、この人物の生物学的な性別がどっちであれ、
DEMPA55が80%女性的な嫌らしさを持った人物という印象を僕は持っています。
いづれにしても、実際の性別が男なのか女なのか?ネットで意見を交換する限り全く意味のないことです。

“文章は人なり”

僕は“文章”に従うだけです。

このDEMPA55が次のような的外れな文章を書いてよこしました。



はじめまして。
バークレー(デンマン)さんは
下記のようにおっしゃってますね。

> 何でも言ってかまわないんですよ。
> それが「表現の自由」「言論の自由」なんですね。

しかしながら、今回のような
セクシャルハラスメントにあたる
言葉は言ってはならない事だと思います。
日本ではなく、海外に住んでいらっしゃる
バークレーさんなら、
尚のことセクシャルハラスメントに敏感で、
よくよくご存知のはずだと思うのですが。

今回のバークレーさんの発言、
非常に残念且つ嘆かわしいことだと思います。




『この女性は犯罪だと知らずに『なりすまし犯罪』を犯しています』より

 
日本の弁護士には、かなりオツムの程度の低い弁護士が居ます。
太田さんが次のように指摘していました。


セクハラ(Sexual Harassment)が問題になっている、いや、話題になっているのは、ここカナダも日本も同様であるが、少し違うところもある。

ある日本の女性弁護士の言うのに、性的嫌がらせとは、女性が不快に感じることすべてだ、という発言があった。
こうした、法律を扱うことを職業とする者の、このような主観的な言い草に、疑問を持ったのは私だけではあるまい。


弁護士でさえ、“嫌い”とか“不快”とかで物事の良し悪しを判断してしまう女性が居る。
しかし重要なことは事実に基づいて、根拠に基づいて判断しなければならないと言う事です。

デンマンが嫌いだという人は居るでしょう。
デンマンの存在自体が不快だと思う人だって居るでしょう。
でも、だからといってデンマンを死刑にしようという人が居たら、これは滅茶苦茶ですよね。
このような事が行われている国のことを“北朝鮮”と言うのですよ。(笑い)

僕にも生きる権利があるんですよね。
死刑に値することをすみれちゃんに対してしたわけではない。
僕はすみれちゃんが嫌いな下ネタの事を書いただけです。

それを読んで、愚かなDEMPA55はセクハラだと決め付けた。
ちょうど、オツムの足りない上の女性弁護士のように。。。

これは、ちょっと無茶苦茶だと思うのですね。
あなたはどう思いますか?

【ここだけの話しですけれどね、これを読んであなたはきっと僕に対して反感を持つかもしれません。でも、感情的にならないで下さいね。ムカついて僕に反論しても、意味のないことですよ。でも、あなたからの反論をお待ちしています。ただし、ハンドル名とあなたのホムペかブログのURLをしっかりと書いてくださいね。ええっ? ホムペもブログも持ってないの? だったら、メールアドレスを書いてね? 要するに正々堂々と反論してくださいと言っているんですよ。逃げ隠れしないでね。お願いしますね。それが出来ないようだったら、初めから反論を書かないで下さいね。上で紹介した“よしださん”は僕に反論しました。僕は感謝しています。でも、挙句の果てに、これまで僕とやり取りした投稿をすべて消して、シンガポールへ逃げてしまいましたよ。みっともないと言うより卑怯ですよね。ええっ? どうしてよしださんの投稿が残っているのかって? それはね、僕はよしださんが姿をくらますことを予想していたのでコピーしておいたんですよ。うしししし。。。あなたも、批判したかったら、身元が分かってしまうことを覚悟で反論してくださいね。じゃあね。ここまで読んでくれてありがとうございました。感謝していますよ。これからもよろしくお願いしますね。うへへへ。。。。】

       

あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク


■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』

■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』

■ 『日本人に欠けているものは?』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



こんにちは、べティーですわよゥ。。。

デンマンさんって、ちょっと威圧的だとあなただって思うでしょう?

でもね、とっても面白い人なのよ。

ええっ?どれほど面白い人なのか知りたいの?

だったらね、次のリンクをクリックして読んでみてね。

面白い『はなし』

デンマンさんが書いたお話ですよ。

ええっ? どれほど面白いのかって。。。?

それがね、メチャ面白いお話なのよ。



デンマンさんの体験談を元にして書いたのですって。

このようなきれいな人がね、デンマンさんにお金を借りたんですって。

ええっ?それが面白いことなのかって。。。?

あなたも読んでみれば分かるわよ。

グタグタ言わずに読んでみてね?

ダメよ!生返事して

この場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対におもしろいから読んでねぇ~

お願い。頼むわよねぇ~。

うふふふふ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。




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六本木ヒルズの知られざる秘密

2006-12-03 18:58:49 | 在宅ワーク・SOHO



六本木ヒルズの知られざる秘密



六本木ヒルズはすっかり東京の名所になりました。
ところで、この敷地の庭園で大切にされている宇宙と関係のあるものがあります。
いったい何なのか?あなたは分かりますか?
次の中から選んでみてください。


1) 隕石を加工して作った巨大なダチョウの卵の彫刻

2) 宇宙を旅した宇宙メダカの子孫

3) 流れ星のかけらで作った鉢

4) 月の土で植えられた松の盆栽

5) 宇宙飛行士の服の素材で作った日よけ




どうですか?
分かりましたか?
正解は 2 です。

六本木ヒルズには、街の喧騒とは対照的に静かな佇まいをみせる毛利庭園があります。
ここの池には、1994年にスペースシャトルの実験で誕生した「宇宙メダカ」の子孫、1万匹が放流されているそうです。
元々、この辺りでは江戸時代から金魚の養殖が行われていたんですよ。
知っていましたか?
魚とは縁の深い場所なんですね。
最先端の街で泳ぐ、最先端の宇宙技術で生まれたメダカたち。
ちょっと面白い組み合わせでしょう?

六本木で地底への旅

ところで、六本木で地底への旅ができるのを知っていますか?
もちろんあなたにも出来ます。
無料ですよ。

別に、とりわけ珍しいというわけではないのですよ。
言われてみれば、なんだぁ~、と言う事になります。

実は、地下鉄大江戸線の六本木駅は都内の地下鉄駅では最も地下深くにあるんですよ。
その深さ地下42メートル。
ビルに換算したら、だいたい地下14階くらいになります。
ちょっと意外でしょう?
ヒルズの展望台に登ったあと、あなたも地底への旅をしてみたらいかがですか?

あなたも六本木でオフィスを持つことができる

知ってますか?
そうなんですよ。
あなたも六本木ヒルズの近くでオフィスを持つことができるのですよ。

うっそォ~~

あなたはきっと、そう、ほざきたくなるでしょう?
うしししし。。。。

でも、本当に本当なんですよ。
六本木ヒルズの近くに不思議なビルがあるのです。
入居しているのは、明日のヒルズ族をめざす起業家の卵たちですよ。
一坪ほどのミニオフィスを舞台に営業に走り回る人たちが居るのです。

最も小さな一坪ほどのオフィスでレントは月3万円程度です。
これならあなただって手が届く安さでしょう?

勝ち組の象徴となっているのが六本木ヒルズですが、
あなただって勝ち組に入るのは夢ではありませんよ。
ええっ?僕ですか?

僕は現在カナダのバンクーバーに居ますからね。
すでに、勝ち組で、ここバンクーバー・ダウンタウンのパラダイスに住んで
悠々自適な生活を送っていますよ。

もちろん巨万の富とは縁遠い質素な生活ですが。。。
でも、心は錦(にしき)ですよ。
その証拠に僕のブログを見てください。
これだけの記事を書きまくるには、心が錦でないと書けませんよ。
うへへへへ。。。。
そう思いませんか?

冗談はこの程度にして...
とにかく、この一坪オフィスね、
机と電話だけがある小さなブースがびっしりと並んでいるんですよ。
そのひとつひとつが明日のヒルズ族を目指す「会社」の卵なのです。

大学生の起業組から、元OL、再出発を図る中高年まで、実にさまざまな人たちが働いています。
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だから、本当に頑張って頂戴ね。

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とにかく、今日も一日楽しく愉快に

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じゃあね。バ~♪~イ




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