幸せな気持でいつまでも。。。
人間関係を断ち切って
初めまして(^-^)
境界性人格障害の
コミュから来ました。
境界性の攻撃型の元友達に
依存され、旧サイトを閉鎖して
全ての人間関係をぶったぎって
環境を変えた者です。
この病気の方は起伏が
激しい所はあるけど、
良い所もあるからと
長く付き合いを続ければ、
続ける程に攻撃が
酷くなりますね(泣)
幸せな気持ちを
根刮ぎ取られるような、
負の引力というか。
上っ面は普通以上に
良い人を演じるから、
被害もわかりづらいし、
話し合いの
出来る相手じゃないし、
逃げるしか方法が
無いものでしょうか(^^;
今だにトラウマです。。
by 毒猫
2006/12/20 18:02
『なぜ生パンツにこだわるの?PART 1』のコメント欄より
デンマンさん。。。毒猫さんはどうして生パンツの記事にこのようなコメントを。。。?
レンゲさんは、誰もが生パンツにこだわっていると思い込んでいるのですか?
そういう訳ではありませんわ。ただ、ちょっと気になっただけですわ。
あのね、毒猫さんがコメントを書きたくなった20日の最初の記事が、たまたま『なぜ生パンツにこだわるの?PART 1』だったわけですよ。
ただそれだけの理由ですか?
多分そうですよ。毒猫さんは僕がRealogで立ち上げた『境界性人格障害を考えましょう会』というコミュニティで僕が書いた記事をたくさん読んでくれたのだと思います。そうでない限り“生パンツ”の記事にコメントを書く気が起こらないですよ。
あたしも、そう思ったのですわ。毒猫さんが書いた、かなり深刻なコメントが“生パンツ”の記事とは似合わないような気がしたのです。
僕も初め、そう感じましたよ。こういう絵が記事のトップにあるとね、女性は、つい引いてしまうのではないかとね。。。うへへへへ。。。
デンマンさんだって、そう思うでしょう?やっぱり、この“生パン”のイラストはどぎついと思いますわ。
そうですかねぇ~~。。。僕は可愛いと思いながら描いたんですよ。。。でもね、毒猫さんのコメントを何度も読み返しているうちに、境界性人格障害について僕が書いた記事を毒猫さんがじっくり読んでくれたのだと言う事が良く分かりましたよ。そうでない限りね、“生パンツ”の記事にコメントを書く気になりませんね。
それで、デンマンさんはどのような返信を書いたのですか?
次のように書きましたよ。
毒猫さんのプロフ読ませてもらいましたよ。
ブログを探したのだけれど、無いみたいですね。
閉鎖したと言うのはRealogのブログですか?
ホムペもどこにあるか分かりませんでした。
境界性人格障害は難しい病気なんですよね。
レンゲさんも10年以上治療を続けています。
小康状態はあるようですが、すっかり回復することは難しいようですね。
精神科の医者さえ、この病気を治すのは難しいと言っているほどですよ。
つまり、極端に言えば一人一人みな違うらしいですからね。
毒猫さんの友達のakkiさんが次の様に書いていますよね。
“自分の意見をとても素直に
的確に表現されている方です。
飾らないその姿勢に、
優しい言葉にいつも魅力を
感じています。
私のダイエットのお友達でもあります。”
レンゲさんも素直な人ですが、毒猫さんも素直な人だと言う印象をコメントを初めて読んだ時に感じましたよ。
僕の経験では境界性人格障害者には素直で感受性豊かな人が多いですよね。
だから、レンゲさんもそうですが、詩を書かせるとすばらしい詩を書きます。
ただし感情の起伏がものすごく大きいですよね。
だから、人間関係も起伏が大きくなるのでしょうね。
22日の記事に毒猫さんのコメントを引用しながらレンゲさんと考えてみたいと思いますよ。
また気が向いたらコメントしてくださいね。
ありがとう。
Merry Xmas!!
by デンマン 2006/12/20 18:48
それで、デンマンさんは、今日(12月22日)、この記事を書いていると言う訳なのですか?
そうですよ。レンゲさんと境界性人格障害について、ちょっと考えてみたいと思ったのですよ。毒猫さんも、きっとレンゲさんの考えを知りたいと思いますよ。
そうでしょうか?
もちろんですよ。レンゲさんはもう10年以上も境界性人格障害の治療を受けている。今でも定期的にドクターに診てもらっているんでしょう?
そうですわ。でも、最近は酷(ひど)い抑うつ症状に悩まされない限り、お薬だけの治療を受けていますわ。
レンゲさんの症状が良くなっていると言う事なんですよ。ブティック・フェニックスの熊谷店長として、立派に社会に復帰していますからね。
ええ、おかげさまで。。。あたしはデンマンさんと奥様に感謝していますわ。こうしてネットでデンマンさんと知り合うことが無かったら、今のあたしは居ないのですもの。。。
うん、うん、うん。。。久しぶりで、しおらしい、素直なレンゲさんの言葉を聞いたように思いますよ。うへへへへ。。。。
そのヤ~らしい薄笑いだけ余計ですわぁ~。。。それで。。。、それで、毒猫さんはデンマンさんの返信を読まれて何と。。。
次のような返信を書いてくれました。
丁寧にコメント有り難う御座いました。
いちよう未公開にしていたリアログの日記を公開にしました。
その境界例の元友達は私の日記を見ては、
言葉を自分に結び付け被害妄想をもって、
一方的に反応してはご自分のサイトやmailで暴れる感じで、
境界例特有の責任転嫁と割りと反社会的傾向があるように感じました。
境界の方の見捨てるか見捨て無いか、試し行為ありますよね?
思い通りにならないと何をしでかすかわからず、
何でも悪く受け取るし、
私がサイトを閉鎖するまで行動化を続ける感じで、
住所も知られてるし、
ご自分のエゴにステッパーが無いからとても怖く感じてまして。
by 毒猫 2006/12/20 21:16
デンマンさんのために毒猫さんは、わざわざ日記を公開なさったのですわね。
うん、うん、うん。。。たぶん。。。
それで、デンマンさんは毒猫さんの日記をご覧になったのですか?
もちろんですよ。さっそく見に行きましたよ。
それで、デンマンさんはどのような感想を持ちましたの?
僕はその事も含めて次のようなコメントを書きましたよ。
日記のぞかせてもらいましたよ。
なかなかすっきりしていて可愛い感じでしたよ。
“毒猫”というイメージとは全くかけ離れた明るい感じですよね。(笑い)
akkiさんが毒猫さんについて書いていた文章が、“なるほど。。。”と納得できました。
何をされても自分が正しいと思ったら頑張ることですよ。
僕のブログと掲示板は、どんなに少なく見積もっても20個は丸ごと削除されましたからね。
でも、最近削除されなくなってきましたよ。
民主主義、自由主義の世界では良いものは生き残りますよ。
自然淘汰です。
見ている人は見ていますからね。。。(akkiさんのようにね!)
悪いものは淘汰されてゆきますよ。
だから、引いてはダメです!
正しいか悪いかを別にして、生き残る方がこの世界にふさわしいのですよ。
北朝鮮を見てください。
世界的に孤立しているでしょう?
ネットの世界でも、あのようになってはダメですよね。
毒猫さんがネットでの“北朝鮮”とは思いません。
だから、頑張る必要がありますよ。
だから、日記も頑張って続けてくださいね。
明日の記事を楽しみにしていてね。じゃあね。
by デンマン 2006/12/21 10:57
デンマンさんは毒猫さんに対して、とても優しいのですわね?
僕は毒猫さんに対して、とりわけ優しくしているわけではありませんよ。
でも、デンマンさんはあたしに対してはいつでも厳しいですわぁ~。
そんなことないでしょう?僕は心の恋人としてレンゲさんを心から愛していますよ。
ほらぁ、ほらあぁ~。。。デンマンさんは二言目には、いつでも“心の恋人”を持ち出しますわ。
もちろんですよ。レンゲさんは僕の座右の銘を知っていますよね?
“批判の無いところに進歩なし!”
“愛なき批判は空虚にして、
批判なき愛は盲目なり”
知っていますわ。もう、耳にタコができるほど聞かされ。。。目にメヤニがこびり付くほど。。。このデンマンさんの座右の銘を見せ付けられていますわ。
だったら、分かるでしょう?僕は寅さんのような優しい心でレンゲさんを批判しているのですよ。決して厳しいだけじゃない。僕は常に心の奥でレンゲさんに対する優しさを忘れないようにしていますよ。
言葉では何とでも言えますわ。
それは。。。それは。。。つまり、なんですかぁ~?。。。レンゲさんは僕のこの。。。この。。。心の優しさを全く感じ取っていないと言う事ですかぁ~?
あたしは。。。ただ。。。デンマンさんの厳しさが女心の繊細さまで汲み取っていない、と言いたいのですわ。
そんな事はありませんよ。僕は汲み取っていますよ。レンゲさんは、かつて女らしい“しおらしさ”と繊細さを持って僕の言った言葉をかみ締めて内省したことがあるのですよ。僕はそのレンゲさんの繊細さを愛(いと)しいと思ったものですよ。つまり、僕にもね、レンゲさんの繊細さが分かる心があるのですよ。
そのデンマンさんがおっしゃった言葉って何ですの?
夢のバンクーバー
2004-8-16 19:46
ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。
あたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。
でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。
わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。
デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・
デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、
少し不安です。
わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。
それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。
質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。
by レンゲ
『次元の違いとは端的に言うと』より
分かるでしょう、レンゲさん。。。?僕の口からあなたが初めて“心の恋人”という言葉を耳にした時、レンゲさんが示した繊細な女心の動きですよ。
分かりましたわ。これ以上このお話をすると、きっと読んでいる人が白けると思いますわ。
レンゲさんも、そう思いますか?うへへへへ。。。
それで。。。、それで、毒猫さんはデンマンさんのコメントに対してどのようなことを言われたのですか?
次のような返信を書いてくれました。