デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

聞いてくれよ、ヒトスケ君!PART 1

2006-12-15 16:47:21 | 海外留学・国際化・グローバル化



聞いてくれよ、ヒトスケ君!



実は、この記事はカナダのバンクーバーで書いているんですよ。
日本国民で海外で暮らしている人が50万人居ると言われています。
僕もそのうちの一人です。

そう言う訳で、明治時代ならばともかく、
海外でこうして記事を書いているからって、決して珍しいわけではありません。

つまり、日本人も国際化していると言う事ですよね。

でも、国際化したとは言え、
あなたのオツムは本当に国際化していますか?

あなたは自分で、どう思っていますか?
グローバル化していると思っていますか?

“畳の上の水練”

聞いたことがあるでしょう?
畳の上で、いくら手足をばたつかせて泳ぎを習っても、
水の中に入ると泳げないものですよね。

あなただって経験したことがあるでしょう?

国際化もこれと同じなんですよね?
ほとんどの日本人が畳の上で国際化したつもりで居るんですよね。

たとえばえっけん君です。
 



いやー、すごいね、デンマンさん!

さすが僕が今年度見つけた

「もっともすごいブログ」だ。


デンマンさんにとっての「世界的ネットマナー」は、自分に異論を唱える人に対して「幼稚」「稚拙」「田舎者」ですか!

で、国際化しているデンマンさんが、他所のブログにコメントをしないのは、IPばれたらニッポンの田舎に住んでいることがばれるからですか?

by えっけん (2005-12-16 12:56)

『日本人は愚民でしょうか? (2005年12月19日)』より


僕の記事を読んで、えっけん君は、このように最上の褒め言葉を使いながら、もう半分では、けなしているんですよね。
でも、えっけん君は、このコメントを書いた時点では心のゆとりがあることが感じられます。
素直な驚き!
まだ冷静で、素直に記事を読むだけの落ち着きがあります。
でも、このあとすぐに、僕に対して罵声を浴びせるようになりました。

えっけん君は、もともと感情的で不注意な人間です。
人生経験も乏しい!
もちろん海外で生活したことが無い。
だから、僕の記事を読んでも僕がカナダのバンクーバーで書いていると言っているのに信じることができない!

泳ぎの出来ない人でも、他の人が泳ぎが出来ないとは思わない。
しかし、愚か者は、自分が泳げないと他の人まで泳げないと思い込んでしまう。
それがえっけん君です。うへへへへ。。。

では、海外に出れば国際化になれるのか?

イヤ、海外で5年暮らし、10年暮らしたって、国際化になれない人は居るものです。
分かり易い例を言えば、
カナダのバンクーバーの隣にリッチモンドという町があります。
この町の海岸にスティーブストンという一角があります。

ここに今から100年以上前に日本人が初めて入植したのです。
漁業の町として発展し、今でも漁業関連の仕事に携(たずさ)わっている日系カナダ人の人がたくさん居ます。

僕は仕事の関係でこの町の日本人と親しくなりました。
仮に田中さんとします。
この田中さんは当時すでにスティーブストンに30年住んでいました。
カナダ国籍を持つ純然たる日系カナダ人でした。


デンマンさん、私はここで30年になりますがね、お恥ずかしいことですが、英語が全くしゃべれないんですよ。

まさかぁ~。。。田中さん、からかわないで下さいよ。カナダ在住30年でしょう?

そうですよ。デンマンさんには信じられないでしょうが、私は英語を全く使わないんですよ。

まさかぁ~

デンマンさん、この近所を見てくださいよ。みな日本人ですよ。タバコ屋も雑貨屋もすべて日本人。それに、船に乗れば、3ヶ月から半年、船の上ですよ。乗組員はすべて日本人ですよ。家に戻れば家内とは日本語、子供とも日本語。近所の人とも日本語。英語を使わなくても生活できる。これじゃあ英語がうまくなりませんよ。それに、もう英語がうまくなりたいとも思いませんよ。日本語でやってゆけるんだから。。。


田中さんのような人がスティーブストンには、けっこう居ました。

だから、海外に長く住んでいるからって、その国の言葉がペラペラに話せるわけではない。
それと同じように、海外に長いこと生活しているからって、国際化するわけでもない。

ところで、太田将宏さんはトロントの郊外に、すでに30年以上住んでいます。
コンピューター関係の仕事をしていました。
クラシックに造詣が深く、クラシック研究家として僕は尊敬しています。
静かでおとなしい良い人です。

でも、“島国根性”が抜けきらず、未だに“狭い世界”に閉じこもっています。
つまり、長年海外に住んでいても、“国際化する”のはなかなか難しいのですよね。
この太田さんに関心のある人は次のスレッドを読んでください。
『 ブラームス Johannes Brahms (ヨハン・ブラームス、 ヨハネス・ブラームス、ヨハンネス・ブラームス) の事なら何でも書いてね』

実は、ここまでが前置きです。
この記事で話題にするヒトスケ君も海外で生活している日本人です。
僕が12月10日にはてなダイアリーで書いた記事(『ん? Dissing USA?』)を読んでくれ、コメントを書いてくれたのです。

まず、僕の記事の要点だけをここに書き出します。


ん? Dissing USA?



Dissing USA

ん? これって、どういう意味?

実は僕は America Online のメンバーです。
AOL Japan でも AOL Canada でもなく AOL Americaのメンバーでした。
でも、カナダに AOL Canada ができたので、僕はいつの間にか 
AOL America から AOL Canada に移されていました。

このようなことは本人に問い合わせるべきなのでしょうが、
AOLの方針なのか?自動的に住んでいる場所の AOL 所属にしてしまうようです。

これは余談です。

僕がネットにアクセスする時にはAOLのサービスを使います。
まず現れるのがAOL Canada のホームページです。
そのホームページにその日のニュースが速報されるようになっています。

その速報の中に次のような画面が現れました。



このようなコマが4つあって、10秒おきにコマが変わるのです。
このコマは芸能界の噂(うわさ)を扱ったものです。

このタイトルから良い意味ではないだろうと言う見当はつきましたが、
僕の辞書に diss も dissing も載ってないんですよ。
Online pop-up English dictionary にも載ってない。

そう言う訳でリンクをクリックして本文を読みました。

TITLE: Gwyneth Denies Dissing Americans

Gwyneth Paltrow denies disparaging Americans.

つまり、 diss とは disparage と言う意味なんですね。
日本語では、次のような意味です。


disparage

【他動詞】 

1. 軽んじる
2. 見くびる
3. けなす。
4. 悪く言う。
5. 名誉を傷つける。

(三省堂 最新コンサイス英和辞典より)


僕が愛用している“英辞郎 on the Web”には次のようにでていました。


diss

【名詞】 〈米俗〉侮辱、非難、酷評、無視、失望

◆【語源】disregard, disrespect, disappointment の短縮形

【他動詞】 〈米俗〉侮辱する、非難する、酷評する、けなす、さげすむ、無視する、みくびる、軽くあしらう

◆【語源】disapprove, disregard, disrespect, disappoint の短縮形

・ Are you dissing me?
  オマエは俺を侮辱しているのかよ?


とにかく、最近、新語だとか新しい俗語が毎日のようにニュースや記事の中に飛び出して来るので読んでいて疲れますよね。

しかし、英語は国際語になりました。
あなたも常日頃から国際語を身につけるように勉強してくださいね。 

『ん? Dissing USA?』より


この記事に対してヒトスケ君が次のようなコメントを書いてくれたのです。




こんにちは初めまして。
海外に住んでいる一介の邦人です。「ひとすけ」ではありません、「いっかい」です。
でもお得意の名前付けでヒトスケ君と呼んでくれても結構です。
幾らか貴方の記事に対して言いたいことがあるので暫しご拝聴願います。

まず、この記事にあるdissingが解らなかったということに関して。
プロフィールなどを拝見すると、貴方は海外に住んで20年らしい。
しかも、英語を国際語だと思っているようなので、
これは20年英語漬けで暮らしていると思っていると受け取れる。

それなのに、dissingという日常語がわからなかったというのが驚きに値した。
日本であなたの言うところの「井の中の蛙」生活をしていれば、
確かに欧米の日常的な会話用語はわからないだろうけれど、
20年外国で暮らしながらこの程度がわからないというのが私には心底不思議に思えた。
海外1年の小学生や中学生でもこの程度は飲み込めると思える。

そして、次に貴方の「日本=2ちゃん」という信念に関して。
「所謂一個人」氏をねらーと呼び蔑んでるようだけれど、
日本に住んでいるようでURLを書かないからと言ってねらーとは限らない。

私も残念ながら海外生活の年季は貴方の半分以下だから、
20年海外で「日本を捨てた」貴方に比べたら
つい最近まで日本に住んでいたわけなのだけれど、
ネットに触ってブログ・サイトを持たずに他人のブログにコメントしたら
当然URLも残さず、また適当なHNをつけていた。

しかし私は2ちゃんねるという物を無条件で恐怖していた。
今晩のおかずからクラックまで何でもするサイバーテロリストの集団だと思っていたようだ。
つまり、このようにネットに浅く浸かって、2ちゃんを恐れる一般人も多い。
現在でも2ちゃんを恐れこそしないものの、
名無しとして活動することは無い。
あくまで海外に住んでいる一般人の一人として活動するのみだ。

ほかに、私がどうしても許せないと思ったのが、
貴方の「欧米人のほうが日本人より教養がある」という理屈。
だいぶ古い生地(記事: デンマン注)のようでしたからもう知らない、と言うかもしれないが、
私はあれは偏見だな、と思う。

世界で「水と治安はタダだと思っている」といわれる日本人は、
確かに平和ボケした国民だろうし、
サッカーなどのスポーツでも優勝すら出来ない虚弱体質といわれかねない民族だけれど、
頭だけはせかいで5本の指に入る。
これは昔からだ。

ポルトガル人が何年もかけて必死で作り上げた火縄銃を一度見てから1年で、
完成品を世界で最も多く使った合戦を行った。
黒船が来たときも恐れずに乗り込みメモを取り、さっそく似た物を作った。
外国の文化にふれ、現状に問題点を感じた政治家たちは
早速プロイセン(現ドイツ)の憲法に学び、
新たな政治の仕組みを瞬く間に作り上げた。

第二次大戦後は灰の原だった東京をあっという間に世界とし東京に直した。
確かに朝鮮戦争による大戦景気や、アメリカがロシアに対抗する上での味方にしたかったから・・・
というのも多少はあるものの、その有利を利用して突っ走ったのは間違いなく日本人だ。

貴方は日本人の多くが無教養だという。
私の見る限りウツケ君氏は相当教養があるように見える。
教養と言うのは、自然とにじみ出てくるものであり、
赤い太字で主張して叫びながら飛び跳ねるものではない。
それでは演壇からつばを飛ばし絶叫していた(愛すべきちょび髭の)ヒトラーと同等になってしまう。

落ち着いた理知的な口調で、自らの考えを述べる力が教養であり、
どのような話題であれ自らの考えを持つ力が教養である。
その点、不倫・金銭・自虐史観に満ちた貴ブログを
教養のある・・と形容する人は少ないのではなかろうかと思う。

そして、教養の無いブログを運営している貴方にとって
「教養のあるブログ」というのは同類のことだろうから、それは確かに少ないだろうと思う。

最後に、軍人が一般市民を切り殺したのは日本刀ではなく軍刀である。

by 海外邦人 (2006/12/13 01:01)

『ん? Dissing USA?』のコメント欄より


ホームページになるぐらいの長いコメントを書いてくれました。
ありがとう。
その後で、すぐにヒトスケ君は次のような追記を書いています。
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聞いてくれよ、ヒトスケ君!PART 2

2006-12-15 16:46:10 | 海外留学・国際化・グローバル化



書き忘れたのでもう一言。

URLを書け!と叫ぶ前に、
コメントの際にURL欄が無いと誰でも書き忘れるものだと思うので、
ブログを一つ多く書いている暇があるならば
それをいじってみてはいかがだろうかと思う。

次回以降万一コメントをする場合は一介と名乗るので、
宜しくお願い致します。

by 一介の海外邦人 (2006/12/13 01:12)


はい、はい。。。
ここで、ひとまず区切りがついたようなので僕は返信を書きました。




ヒトスケ君よ!
なかなか読み応えのあるコメントありがとよ!
あいにく今日13日はウツケ君の記事(『親愛なるウツケ君へ』)を書いて、
その中でウツケ君に返信を書くので長い返信は出来ないけれど、
あさって15日の記事に君のコメントを引用して例によって反論したいと思うよ。
とにかく、インスピレーションを与えてくれるコメントなんで幾つか記事が書けそうだよ!
ありがとう!

dissだけどね、僕は英語に親しんで40年になる!
これまで一度として見た事もなければ聞いた事もなかった。
仕方ないよ!それが事実なんだからね。

君はせいぜい海外生活が5,6年なんだろうが、聞いたことがあるようだね?!
それは僕こそ驚きだよ!

多分、小学生や中学生が使っているのじゃないの?
考えてみたら、僕は海外では小学生や中学生との付き合いが圧倒的に少なかったよ!
多分、そのためかな?うへへへへ。。。
ヒトスケ君は小学生や中学生との付き合いが多すぎるのではないの?
大人と英語をしゃべるのが恐怖になっているんじゃないの?うへへへへ。。。。
(いや、失礼!馬鹿にするつもりではないよ。)

僕が愛用しているOnline English-English Pop-up Dictionary
http://wordweb.info/
にも出ていなかった。

僕が持っているすべての日本語の英和辞典にも載っていない!
たとえば、三省堂コンサイス英和辞典にも載っていない!

僕が持っている分厚い
The Random House College Dictionary
(Revised Edition 1975)
これはアメリカで出版された英英辞典(1567ページ)にも載っていなかった!

でも、GOOGLEでdissing を入れて使用例を調べると
実にたくさん引っかかる。これには僕も驚いた!

こういう俗語もあるんだね?
これ程、使用されている俗語がどうして辞書に載っていないのか?(驚愕!)

でも、記事の中でも書いたけれど
僕の愛用している“英辞郎 on the Web”には載っていた。
これにも実は驚いた。

そう言う訳で、言葉というのは常にアンテナを広げていないと収集しきれないと言う事なんだよね。
ヒトスケ君よ!
日本語を考えてくれよ!
キモイ、バツイチ、。。。
僕が日本で暮らしていた頃にはお目にかからなかった言葉だよ!聞いた事もなければ、見たこともなかった。

言葉というものはすべてを知ることなんて、土台無理なことだよ!
僕と同じように長年海外で暮らしていても、
僕と同様にdissingを聞いた事も見たこともない人はきっと居ると思うね。
そのうちヒトスケ君のようにコメントを書いてくれる人が現れると思うよ!

“欧米人のほうが日本人より教養がある”

確かに、そう書いたことがある!
でもね、インパクトを与えるためにそう書いたまでで、
僕自身は人種により、民族によって頭がいい悪いを判断することはナンセンスだと思って居る。
この事については記事の中で書くよ!

“落ち着いた理知的な口調で、自らの考えを述べる力が教養であり、
 どのような話題であれ自らの考えを持つ力が教養である。”

ヒトスケ君よ!
君は冷静なつもりだろうが、僕の誘い水に乗って愚かにもムカついて書いているよ!

“敵を知り己を知れば百戦危うからず”

君は“落ち着いた理知的な口調で、自らの考えを述べた(教養を感じさせる)”僕の書いた記事を読んでいない!

ウツケ君は僕の勧めにしたがって“新しい日本古代史”の記事をたくさん読んでくれた。
この事は今日13日の記事に書くから、ヒトスケ君よ!君も“落ち着いた理知的な”オツムでじっくりと読んでね。

それから、軍刀は日本刀の1つのカテゴリーだよ!
ヒトスケ君よ!
君の教養も底が浅いね。
うへへへへ。。。。

とにかく、ためになるコメントを書いてくれてありがとね。
これからも気が向いたら、どんどん書いてね。

追伸: URL欄が無いのは、はてなダイアリーの設計上のミスですよ!
うしししし。。。。

結局、長い返信を書いてしまいました。
うひひひひ。。。。

by barclay (デンマン) (2006/12/13 08:07)


ヒトスケ君は僕が13日に書いた記事(『親愛なるウツケ君へ』)もじっくり読んで返信を書いてくれました。
次に示すように読み応えのあるものです。




こんにちはバークレーさん、一介です。
コメントを読み応えがあると思っていただけたようで、
時間をかけて書いた甲斐はあったなと思います。
所謂一個人氏を冷静だと判断した貴方は間違っていないと思います。

が、ROM人口もをねらーに含めてしまうと
恐らく誰もがグーグルからうっかり2chに迷い込んだことはあると思うので
1億総無自覚ねらーになると思います。
つまり、その分類法は不適切なのではないかと。

グーグル(http://www.google.co.jp/)で幾つかキーワードを入れたら
1ページ目になくとも5ページ目までには必ず2chの板が紛れ込むと思うので。

「幾つか記事がかけそう」ということは、私のHNが記事のカテゴリ名につくのですか。
確かにそうなればコメントする際もどこから何処が一記事か迷うこともなく、
速やかに自分に向けられたメッセージを閲覧することが出来ますが、
それなら閲覧者一人ひとりのためにカテゴリを設定する必要が出来て最早収集不能となるのでは無いでしょうか。

40年ですか。
私の年齢などとも全くかけ離れたような時間で到底想像すらつきません。
確かに、dissは小中高などの学生言葉と思われるかもしれませんが、
私の居るところでは大人もよく使っているようです。

英語を外国語として学んだ人はやはりスラングを習うことも無く使わないようですが、
米国人などは率先して使っているように見受けられます。
尤も、公式な場では決して使わないようですし、世間話などに、ですが。

お察しのとおり私は海外に暮らした年数は短いですが、
小学生の頃にアメリカに住んでいたのと現在も欧州に暮らしているのを合わせれば10年弱ほどになるかと思います。
なので私はむしろ日本語のほうが不得手、というありがちな
帰国子女の(悪い意味での)鑑なので、
万一日本に関わることで手落ちがありましてもどうかご容赦願います。

私は小学生の友人も居ますし、中学生の友人も高校生の友人も多数居ます。
でも、それはdissという言葉を知っていたかどうかに全く関係ないと思います。
大人と英語を喋るのが恐怖では、とおっしゃいますが、
大人のほうが理論的で落ち着いている可能性が高く好きです。
中高生はむやみやたらと独り善がりな論法で他社を貶したがるので。
また、小学生は理論のりの字も無いので笑って遊んでやるのが限度です。

辞書には俗語を載せないことのほうが多いと思われます。
私の使用している電子辞書Unabridged Genius(大修館)には
俗語も多数載っていますが、dissは載っていません。

例えば、screwなどという下品な意味も持つ単語の、
下品な意味は最後の方に小さく「(俗)何々」と書かれています。
また、Longman Advanced American Dictionary(Pearson Education)もdissは乗せていません。
こちらは初めからさほど充実しておらず、友人に英単語の意味が解らないと言われたときにしか使わないので困りませんが。

言葉は、アンテナを広げていないと収集できない。
それは当然のことかと思います。
私も現在英語圏では無い欧州で暮らしているため、
嫌でも多少は現地の言葉も覚えますが、
やはり本気で勉強していないのでせいぜいレジの店員におつりが足りないと訴える程度にしか使えません。

キモイもバツイチもMSIMEに収録されない程度の俗語のようですが、
確かに古い世代の方には解らないでしょう。

人種また民族による差別が無意味だと解っていらっしゃってよかったと思います。
バークレーという町がどうなのか知りませんが、カナダというとイギリス人とフランス人と、
米人に迫害されたインディアンの残党が入り混じって暮らしているはずなので
人種などに関してデリケートな国だと思います。
それを言うなら日本もアイヌ・朝鮮人などが居てデリケートですけれどね。


> 君は冷静なつもりだろうが、
> 僕の誘い水に乗って愚かにもムカついて書いているよ!


申し訳ありませんが、ムカつきという言葉を知っているのに
(デンマン注: 昭和40年代に日本で“ムカつく”を使っていたよ!でも、キモイもバツイチも知らなかった。)
キモイというのを知らなかったというのもやはりにわかには信じがたいです。(オフトピックでした。)
また、私がコメントを書く原動力の感情は腹立ちよりも恐らく呆れに近いのではないかと思います。
呆れを包んだ感心、とも言えそうです。
悪い意味でastonishedですかね。

残念ながら私は西洋史ならまだしも、日本史は本当に苦手なので恐らく読んでも何も思いません。
それに、おっしゃる「新しい日本古代史」の記事(カテゴリ)もぱっとみて見つからないので
具体的にここにある、と教えていただけないと読めません。

ですから、私は日本史が苦手なので西洋の教科書に載っていた「残酷な日本の軍人」の代表で
載っていたイラストの腰に下がっていた刀が
明らかに新撰組(これは本を読むので好きです)が持っていた日本刀と違ったのであれ?と思って書いてみたまでです。

所謂一個人氏の言葉を貴方の記事から、引用を引用しますが、
あくまで私は疑問があるからそれを解決したくて書いただけ、なのです。

URL欄が無くても、ウェブに強い貴方なら付け足せるのでは?と思いましたが、
はてなダイアリーの構造が理解できていないので他のブログシステムのようにURL欄をおけるのか知りません。
少なくとも、JUGEM、ロリポップなどはURL欄ありますから一般的なブログなら出来るのでは、と思います。

最後にもう一つ疑問ですが、「うしし」という笑い方は「家庭教師ヒットマンREBORN!」のベルフェゴールの真似ですか?
日本の若い世代(週刊少年ジャンプを読む人)なら絶対にそうだと思うはずですから、
若い読者にキャラクターを似せたという勘違いされたくなかったら止めたほうがいいと思います。
単純に笑いたいなら(笑)などは如何でしょうか。
では、また。

by 一介 (2006/12/14 02:26)


これに続く僕の返信をお目にかけます。




うん、うん、うん、。。。
ヒトスケ君がただの愚か者でない事だけは良~♪~く分かりましたよ。
うしししし。。。。
これがイヤなら、(爆笑!)

ヒトスケ君よ!
昨日(14日)ボクちゃんが書いた『親愛なるウツケ君へ』を読んでくれて、ありがとう。

ヒトスケ君を“えっけん君と太田さんの仲間”に加えるつもりだったけれど、
どうやらヒトスケ君は“1.5の部類”ですよ。つまり、1)と2)の中間ですよね。
ボクちゃんの基準に従うならば。。。

いずれにしても、ヒトスケ君がえっけん君ほどの愚か者でないことは、
君が海外生活経験があるからでしょうね。

しかし、太田さんはカナダ生活経験が30年以上もある。
しかもクラシック研究家としてボクちゃんは尊敬している。
知性と理性を兼ね備えた立派な人ですよ。
ボクちゃんの大先輩ですよ。

それにもかかわらず、ムカついてみっともない返信を書いてしまうことがある。
人間は、このようにどんな立派な人でも完璧ではないと言う事ですよね。
ヒトスケ君もボクちゃんも、決して例外ではない!不完全だと言う事ですよ。

次のスレッドを読むと太田さんのことが良く分かるはずですよ。

『ブラームス Johannes Brahms (ヨハン・ブラームス、 ヨハネス・ブラームス、ヨハンネス・ブラームス) の事なら何でも書いてね。』

でもね、お互いに不完全だから、批判し合いながら人間的に成長してゆく!

“批判の無いところに進歩なし!”

ボクちゃんもそう信じています!

“愛なき批判は空虚にして、

 批判なき愛は盲目なり”


そうです。だからボクちゃんは寅さんのように優しい心を持とうと努力しています。
うししし。。。(笑い)

そう言う訳で、あす15日に約束通りヒトスケ君のことで記事を書きますよ。

今日は約束に従って(ボクちゃんが勝手に約束を設定したのですが。。。)レンゲさんの記事の中でウツケ君の残りの質問に答えます。

そう言う訳ですので15日の記事を期待して待っててね。
バイバ~♪~イぃ。

by barclay (デンマン) (2006/12/14 09:21)
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聞いてくれよ、ヒトスケ君!PART 3

2006-12-15 16:44:21 | 海外留学・国際化・グローバル化


ここまで読んできて、もうあなたは退屈しているかも知れませんよね。
くどくど書きません。
2点だけ書きたいと思います。

まず。。。

“欧米人のほうが日本人より教養がある”

このような言い方は必ず誤解を招きます!
戦争の元ですよ!(爆笑)
ヒトラーはアーリア人が最も優秀だと信じた。
日本人を“東方アーリア人”と呼んでおだてた。
ヒトラーは第2次欧州戦争を!
日本は太平洋戦争をおっぱじめた!
馬鹿馬鹿しい限りです!

僕は人生の半分以上を海外で生活してきました。
30ヶ国近い国を放浪しました。

顔も、お国柄も、気候も、風景も、言葉も違うけれど、
結局、人間って付き合ってみるとあまり変わりないものだと思いますよ。

もちろん、試験(学校のテスト)をやらせれば、序列が出来ます(平均値で)。
その序列に基づいて日本人が頭がいいとか、カナダ人が頭が悪いとか言う事は出来ます。

しかし、試験の点数で人の価値は計(はか)れない!
知性や、理性や、情操や、教養や、文化程度や、多彩な能力は、学校のテストだけでは計れない!
ナンセンスですよ!
受験戦争は、だからナンセンスです!
欧米には受験戦争はありません!

これだけは日本人は見習うべきですよ!

イジメがこれだけ日本でひどくなるのも、
日本の厳しいクレージーな受験体制で生徒にストレスがたまりきっているのではないか?
そのはけ口がイジメに。。。?
学校教育の荒廃ですよね。
そして家庭教育の荒廃が追い討ちをかけている!

僕は、そのように見ています。

“真の国際化とは何か?”

人種、民族の考え方の違いを充分に理解したうえで、
国境の無い世界平和を願うことこそ、
真の国際化だと僕は信じていますよ。

こうしてカナダのバンクーバーで書いている僕の記事を
ヒトスケ君は英語圏でないヨーロッパで読んでいる。
ウツケ君は日本で読んでいる。
ジューンさんはふるさとのオタワに戻ってお母さんの家で読んでいる。
シャロンさんはバンクーバー市立図書館の司書の仕事から解放されてアパートでのんびり気分で読んでいる。
オーストラリアでデザインの勉強をしているアミサさんはブリスベンで読んでいる。
子供の頃からハワイ、オーストラリア、など海外で暮らしてきたナナさんは現在ニュージーランドで読んでいる。
日本に留学しているイラン人のRezaさんは大阪で読んでいる。
日本語が話せて書ける75才のチォングァンナムさんはベトナムで読んでいます。
日本語を勉強しているヨンジュさんは韓国で読んでいます。
。。。
このようにネット市民が輪を広げてゆけば、国境のない世界平和も夢ではありません!
あなたも、そう思いませんか?

では、30年以上もカナダで暮らしている太田さんがどうして国際化になっていないのか?
太田さんは次のように書いていました。


実は、私の下手なピアノでも、recitalをやって欲しい、というお座敷がかかり、
それを断れ切れなく、もはや、加藤氏のたわごとに付き合う時間が、しばらくの間無いのです。

『“ムカついている間は返信を書くな!”に対する返信』より


ここで“リサイタル”と日本語で書くのが日本人の読者には最も分かり易いのに、
わざわざ英語でrecitalと書いています。
太田さんはこの理由を次のように言っています。


このところ、加藤さんの私に対する配慮にも拘らず、きついことをBBSに書いてしまいました。
ただ、私の、言葉に対するsensitivityの故だ、と理解して下されば有難く思います。
外国語の苦手な私の読める文章などは、誰でも読めてしかるべきだ、との私の姿勢が、
案外に、受け入れられないのを解った上でのことでした。

しかし、それでも、例えば、<Mail>にしても二重母音であって、
一般的な<メール>にしたら長母音になり、妥協したとしても、
せいぜい<メイル>でだろう、と愚考している次第です。

仮名、漢字にアラビア数字までを混ぜた文章を書くくせに、
Alphabetを拒否する<平均的な日本人>の言語感覚を疑わざるを得ないのです。

『太田さんからのメール』より


“私の、言葉に対するsensitivityの故だ”という理由なんですよね。
しかし、ここでも“センシティヴィティー”とカタカナで書けば済むのに、わざわざ英語で書いている。
文章の最後の方で“言語感覚”と言うまともな日本語も使っている。
sensitivityを“言語感覚”と置き換えても充分に意味は通じます。

それにもかかわらず、太田さんは日本語の文章の中で英語に固執する。
これは、太田さんの“言葉に対するsensitivity(言語感覚・感受性)”のためではないんですよね。
日本語で言うと太田さんの“エゴ”です。我がままです。自分勝手と言う事です。

太田さんは小さな世界の中に安住しようとするために、
“Alphabetを拒否する<平均的な日本人>の言語感覚”を理解しようとしない。
理解して自分の“本”を読んでもらおうと言う努力もしない。
ネットで<平均的な日本人>に分かり易く読んでもらうための努力もしない。
自分の“エゴ”を通す自由だけしか考えられない!

だから、外国語の単語を原語で訳語も無しに本の中にちりばめてしまう。

そのような訳で、太田さん自身が認めているように“愚考”を実践しています。
メールはすでに日本語として定着しています。
ラジオ を発音どおりに レイディオ と書く愚か者は居ませんよ!
正に愚考です!

リサイタルも日本語として定着している。
日本語でリサイタルという場合、普通は、プロの演奏家が公会堂とか、文化会館などのステージを借り切って
3000人から5000人程度の聴衆を前にして演奏することを言いますよね。

太田さんの言う“リサイタル”は家族演奏会に招かれた程度です。
日本で言う“リサイタル”とは程遠いものがあります。
しかも、言語感覚が優れていると、うぬぼれている太田さんが

“recitalをやって欲しい、というお座敷がかかり

と、恥ずかしげも無く書いている!
このような下品な言語感覚、それが言いすぎならば、滑稽な言語感覚をこの記事を読む人に印象付けている事を太田さんは全くオツムの中で考えもつかないらしい。
リサイタルとお座敷を同じレベルで考えている。
言語感覚が洗練されているとは、お世辞にも言えない!

つまり、僕が何を言いたいかというと、30年間自分の小さな世界に閉じこもってしまったために、
日本語と英語とのずれが、これ程大きくなってしまっている。

更に悪いことには、そのズレを本人は“すぐれたsensitivity”と思い込んでしまっている!
でも、無意識(半意識的)に“愚考”だとも考えている。

太田さんのこの滑稽な姿を見ながら僕自身も自戒しています。

では、最後にもう一度“国際化とは何か?”について。。。

人種、民族の考え方・言語の違いを充分に理解したうえで、
国境の無い世界平和を願うことこそ、
真の国際化だと僕は信じています。

どうか、この記事を読んでいるあなたも
良いクリスマスをお迎えくださいね。



ボクちゃんもホワイト・クリスマスを楽しみにしていますよ。
待ちど~♪~しいなアアア~♪~
ジングルべ~♪~ル、ジングルべ~♪~ル、
鈴が鳴るゥ~♪~
サンタが町にやってくるゥ~♪~
うししししし。。。

では。。。



ィ~ハァ~♪~!

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■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



おほほほほほ。。。。

また、出てまいりましたわぁ。

ネットには、面白い人がたくさん

居ますわよねぇ~。

えっけん君だとか太田さんのように

ムカついたまま返信を書かないようにしてくださいね。

みっともないコメントになるだけですからね。

本人は、なかなか自分の愚かな事に気づかないんですよね。

でもね、少しは可愛げがありますわ。

でも、可愛げが全くないのが

DEMPA55という人物です。

ネットのゴキブリのような人物です。

誰からも嫌われ相手にされていません。

あなたも、DEMPA55に

気をつけてくださいましね。

2ちゃんねるを覗くと、

確かに、DEMPA55のような

ゴキブリがウヨウヨしていますわよね。

ほ~♪~んとにヤラしいところで

ござ~♪~ますわぁ~。

んも~~

どうか、あのようなヤラしいところには

近づかないでくださいましね。

2ちゃんねるに行くのだったら、

あたくしがマスコットギャルをやっている

『新しい日本古代史』サイトを見てくださいね。

オツムの体操になる記事が

たくさん読めます事よ。

おほほほほほ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

あなたも、よいクリスマスをお迎えくださいね。

じゃあね。





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脳と不倫

2006-12-15 16:41:07 | 能力開発・頭を良くする



脳と不倫



人間の脳は多妻制社会によって進化した!

ええっ? ほんと?



あなたはきっと驚くでしょう?

確かにね、現在、ほとんどの国では一夫一妻制ですよね。
イスラム教国を除いて重婚は禁止されています。

でもね、人類は遠い昔、一夫多妻制だったという事がわかっています。
そのことを考えれば、男性がついつい浮気したくなる気持ちも分かるような気がしますよね。
それが高(こう)じると不倫に。。。
分かりますよね?

では、もう少し科学的に見てゆきたいと思います。
哺乳類が繁栄し、霊長類から人間が誕生するまでに、
私たちの脳はさまざまな要因によって進化してきたと考えられています。
そのなかのひとつに、夫婦形成の方法というものが挙げられます。

生物学的に見ると、夫婦形成の方法は大きくふたつに分けられます。
ひとつはメスに対してオスが1匹の「一妻制」と、
オスが1匹に対してメスが多数いる「多妻制」です。

人間と同じ霊長類でも、テナガザルのように一夫一妻制を持つものと、
チンパンジーやゴリラのように多妻制をもつものがいます。

一妻制と多妻制の霊長類、それぞれの脳の発達度を調べると、
多妻制の霊長類のほうがより高い知能を持っていることがわかるのだそうです。

では、一夫一妻制の人間の脳はどうなの?
誰だって、そう思いますよね。



先ほど言ったように、実は、人間もまた多妻制の霊長類に分類されるのです。
霊長類ヒト科が誕生したころ、私たちの祖先は多妻制を営んでいたことがわかっています。

なぜ一妻制より多妻制の方が、より脳が進化したのか?
その理由は社会の複雑性にありました。

多妻制社会の場合、立場に上下関係が生まれたり、他者同士が協調しあったり、
気に入らない者は追放したりといった社会が発達していく傾向があります。
こうした複雑な社会関係のなかで生き残るために、
他者とうまくコミュニケーションをとるように努力した結果、
脳機能が発達していったと考えられているのです。

しかし、知能を進化させた人間社会において、多妻制は争いのもとにもなります。
そこで生まれた脳機能が“恋”。



人間は、視覚や触覚、嗅覚などから
自分にとって適切なパートナーであるという情報がインプットされると、
脳内には幸福感をもたらす脳内物質があふれ出し、
その人と一緒にいたいという欲望が湧いてきます。
これが"恋"のしくみです。

人間以外の生物にはほとんど見ることのできない脳機能。
あなたが恋をしたいと思うのは、多妻制社会から、特定の異性をつなぎとめて、
安定的な夫婦関係を維持するために脳が進化した結果なのです。

つまり、不倫も恋も人間の脳の進化と極めて密接な関係があったのですね。
頭の良い人類だからこそ、不倫もするし、恋もするというわけです。

ええっ?
恋をしなくても頭が良くなる方法は無いのかって。。。?
そうあなたはお聞きですか?

それがあるのですよ。
それを書くと、この記事が長くなりますからね。
あなたのためにDVDを用意しましたよ。

次のリンクをクリックして資料を請求すれば、
今ならね、『脳力開発最前線~もっと知りたい脳のはなし』というビデオかDVDがタダでもらえますよ。
そうですよ。あなたのオツムが強化されて、もっと頭が良くなります。
どうですか? 関心があるでしょう?

ぜひ次のリンクをクリックしてゲットしてね。

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このDVDを見れば、失恋したあなたも、ストレスが解消して
しかも、もっと頭が良くなりますよ。
気分転換にどうぞ。。。



じゃあね。バ~イ



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おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

あなたにお会いしたくて、

また出てまいりましたわぁ~。

ええっ?

オツムの記事にどうして

出てくるのかって。。。

だって、あたくしも、もっと

頭を良くしたいのですわよ。

ええっ? 

あたくしのオツムは

良さそうに見えるって。。。

あらっ。。。あなたって

お世辞がお上手なのねぇ?

うふふふふ。。。。

でもね、このダサい十二単を着ているでしょう

だからね、あたくしのオツムがイカレているのでは。。。

このように思い込んでしまう人が圧倒的に多いのよ!

んも~~

わかるでしょう?

ネットが世界中を駆け巡るこの時代に、

こんな長いすそを引きずっているのですよ。

あたくしぐらいのものですわよ。 ねえ~~

でもね、デンマンさんがこれを着ろっつうんですのよ。

あたくし、イヤだ、イヤだ。。。、

と言ったのでござ~♪~ますのよ。

でも、あたくしのトレードマークだから、

ぬいじゃダメだって。

んも~~

もう本当にイヤになって

しまうのでござ~♪~ますのよ。

ところで、あなた、ジューンさんのお話を

信じていないのでしょう?

それじゃあ、ダメよ!

あなたも、無料資料を取り寄せて、

しっかりとDVDを見てちょうだいね。

おほほほほ。。。。

それから、あたくしがマスコットギャルをやっている

『新しい古代日本史』サイトもよろしくね。

興味深い記事がたくさん読めますことよ。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バ~♪~イ




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