デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

不倫女じゃないわぁ~PART 1

2006-12-16 16:43:57 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



不倫女じゃないわぁ~

 








デリシャスフルーツ





2004/08/08

とてもていねいに皮をむいて
きれいに食べやすくしてから
ぱくり!

わたしはくだものがすき
食べるのがすきだから
よくあらってから食べる

by レンゲ

『極私的詩集 (その2)』より



コンビニにて





2004/12/24 23:06

帰り道にファミマに寄りました。
ぶたまんが恋しくなったからです。

でも、それだけ1個だけしか
買わないなんて

なんだか駄菓子屋で
チョコバット1本・・・
みたいな、へんな恥じらいに
おそわれて、

ピザまんも、
連れてかえってきました。

よしよし、ピザまんチャン 
(^Д^)うふっ♪
次はあなたの番よ。。。!



by レンゲ

『レンゲさんの日記に答えて』より






デンマンさん。。。今日はなんだかいつもと感じが違いますわね?

レンゲさんにも、それが分かりますか?

画像も背景も、なんとなくお祭り気分ですわぁ~。

クリスマスが近づいていますからね、あまり真面目腐ったことばかり書いていては、読む人だってつまらないでしょう?

つまり、デンマンさんはクリスマス気分を盛り上げようとしているのですか?

別に、クリスマスにこだわっているわけじゃないけれど、日本ではもう忘年会たけなわでしょう。。。世界的にお祭り気分になっているのではないか?。。。だから、レンゲさんの陽気でお茶目で天真爛漫なところなども、この際、ここで紹介しようと思ってね。。。どうですか、レンゲさん。。。上のレンゲさんの面白い詩は、このシーズンにふさわしいと思いませんか?

あたしは、もう忙しいだけですわ。

仕事ですか?

そうですわ。

忘年会もクリスマスパーティーも無いのですか?

ありましたわ。。。でも、ほんのお付き合い程度に顔を出した程度ですわ。

それ程仕事に打ち込んでいるのですか?

デンマンさんもご存知のようにあたしの世界はシロとクロの世界です。。。グレーゾーンが無いあたしですわ。だから、一つの事に打ち込むと、どうしても過熱してしまうのですわ。

僕もその事では気になっていたんですよ。レンゲさんは過熱しすぎる傾向がありますからね。


投稿日時: 2004-9-8 16:55

Re: レンゲなら、こういう下着で勝負しますよ

ずばり!Dを選びます!
意外ですか?思ったとおりですか?

それはそうと、上記の会話には
なかなかリアリティがあると思いました。
かわす言葉もそうですが、
わたしは、寂しがりやのくせに、
束縛やしがらみを
死ぬほど嫌っています。
一匹狼ですよね?

野心家というのも、大当たりです。
ひとたび、野心が芽生えたら、
自分を満足させるために、
異常なほどの努力をします。
なので、これまでの
仕事上での評価は、
おおむね高かったと、感じています。

今は、何もかもが過ぎ去って、
廃人のような生活をしていますが。

結局何事においても、
極端から極端へ走ってしまうんです。
グレーゾーンのない人間なのです。
 
by レンゲ

『不倫の苦悩にもめげずに頑張ろうとしているレンゲさん』より


確かに、レンゲさんは野心が芽生えると、自分を満足させるために異常なほどの努力をする。だから、レンゲさんはブティック・フェニックスでも15店中で売り上げトップの座を未だに保持している。

あたしが一生懸命にやっているのはデンマンさんが喜んでくださるからですわ。

うん、うん、うん。。。そう言ってくれるのはうれしいけれどね、レンゲさんは僕と知り合う前からそのようなところがあったんですよ。

デンマンさんは、あたしの過去を知っているのですか?

レンゲさんは僕に話してくれたでしょう?もう、忘れてしまったのですか?


初々しい夜の蝶



レンゲさんには、間違いなく野心家の一面もある。
だからこそブティック・フェニックスでも3ヶ月余りで、他の店長をゴボウ抜きに抜いてあなたは売り上げでトップの座を獲得した。

クラブ・オアシスでもレンゲさんは30人余り居るホステスの中でナンバーワンに躍り出た。
これがその当時のレンゲさんの写真ですよね。
若くてピチピチしていた。
しかも素人っぽくって素朴な美しさがある。
それでいて洗練されたところもある。
そういうところがお客さんの関心を誘った。

それに加えて、話題が豊富でお客を飽きさせない。
あなたは頭のいい女の子なんですよ。
自分をどう演出してよいかも、ちゃんと心得ている。
だから、ナンバーワンになることも時間の問題だった。
このような生活の中で、レンゲさんは数々の恋愛経験を持った。

『性と愛と負の感情』より


デンマンさんは、あたしの事なんらば、どんな些細な事でも保存しておいて、こうして後で見せ付けるのですわねぇ~。

レンゲさんを心の恋人として愛しているからですよォ。

そうでしょうか?。。。あたしの事をダシにしてブログに記事を書くためではないでしょうか?

そ。。。そん。。。そんなぁ~。。。レンゲさん、そのようなひねくれた見方は良くわりませんよ。僕の言葉をそのまま素直に聞いてくださいよ。ねっ。。。? 世界広しと言えども、レンゲさんをこれ程愛している男は僕を除いて他に居ませんよォ~。

口なら何とでも言えますわ。

レンゲさんを愛しているからこそ僕はレンゲさんのことを何でも知ろうとしているんですよ。そう言うような訳で、いろいろとレンゲさんの話を聞いていると、仕事以外にもレンゲさんが、のめり込むような性格であることがよく分かるんですよ。つまり、ひとたび不倫にハマッテしまうと、とことん不倫にのめり込んでしまう。。。このような事も実に良く分かるんですよ。

デンマンさんは、お祭り気分を盛り上げようとしながら、結局、あたしを“不倫女”だと決め付けてイジメるのですわねぇ~。これって、大人のイジメですわぁ~。

レンゲさん、人聞きの悪い事を言わないで下さいよ。レンゲさんをイジメようなんて、僕はそんな心の小さな人間ではありませんよ。

“批判の無いところに進歩なし!”

“愛なき批判は空虚にして、

 批判なき愛は盲目なり”


分かりますよね、レンゲさん。。。僕はこの事をもう100回以上書いているけれどね、これは僕の座右の銘ですよ。知っているでしょう?

でも、他にもデンマンさんの座右の銘を見たことがありますわ。

そうでしょう。。。だってね、僕の座右の銘はたくさんあるんですよ。うへへへへ。。。。

このような座右の銘を持ち出して、デンマンさんはイジメをしていないとおっしゃるつもりなのですか?。。。この座右の銘が、その証拠だとおっしゃるのですか?

いや、証拠ではないけれど、少なくとも僕がこのような気持ちでレンゲさんを心の恋人として愛していることが分かるでしょう? 僕の愛には常に批判がつき物なんですよ。分かるでしょう?だから、それを説明するために、上の座右の銘を持ち出したのですよ。つまり、僕はレンゲさんをイジメているどころか、こうして寅さんのような優しい心で批判しながらレンゲさんを心の恋人として愛しているんですよ。

また、こうやってデンマンさんは理屈をこねるのですか?。。。だから、デンマンさんの記事は長くなるのですわ。

分かりましたよ。そんなに理屈が嫌いなら、理屈ではない物をお見せしましょう。

ん。。。? 理屈ではないモノ。。。?

そうですよ。理屈ではない物をレンゲさんに見せて僕がレンゲさんを心の恋人として心の底から愛していることを示しますよ。

何ですの?

おととい、レンゲさんは僕に苦情を言いましたよね?

ええっ?。。。そうでしたかしら?。。。あたし、言いましたぁ~?

そのような事は、すぐに忘れてしまうんですねぇ~?次のように言いましたよ。


僕がイメージしたひろみちゃんで~♪~す



ひろみさんに似せたと思われるデンマンさんの絵ですわぁ~。。。パンツが丸見えの上の絵ですわよゥ~。。。これって。。。これって。。。どう見ても。。。あのォ~、デンマンさんには少女っぽい趣味がありますわああああ~~。絶対、ロリコンですわよゥ~。

イヤ。。。、なんと言うかぁ~。。。なんですよ。。。つまり、決してそんなことは無いですよゥ。

でも。。。、でも。。。あたしに対して上のような可愛らしい絵を書いてくれたことってありしませんわぁ~。

そ。。。そん。。。そんなことはないでしょう?



だってぇ~。。。あたしにはいつだってデンマンさんは、こういう趣味の悪い画像をあてがうのですわぁ~。太田将宏さんだって書いていたじゃないですかあぁ~?デンマンさんの画像は趣味が悪いと。。。

それ。。。それわねぇ~。。。あのねぇ~、趣味が悪いか良いかは、極めて個人的な見解ですよォ。極めて個人的な見方なんですよ。

分かっていますわぁ。だから、あたしにも、もっと可愛らしい絵を描いてくださいなぁ~。も~~~

分かりましたよ。

でも、パンツ丸見えの絵じゃイヤですわよォ~。。。セーラー服のにしてくださいねぇ~~。

『不倫の反面教師』より


分かりましたわ。確かに不満を申し述べさせていただきましたわ。。。それで。。。それで。。。理屈で無いモノとデンマンさんがおっしゃるのは。。。え~とォ~。。。、もしかして、あたしの絵を描いてくださったと言う事ですのォ~?

そうですよ。理屈でない物と言うならば。。。それ以外に無いでしょう?

おととい言ったというのに、もう描いてくださったのですかぁ?

だから言ったでしょう。僕はレンゲさんを愛しているから、どんなに忙しくてもレンゲさんの気持ちを真剣に汲んで愛で答えることが出来ると。。。うへへへへ。。。

分かりましたわ。。。でも、口でなら何とでも言う事が出来ますわ。。。本当に描いてくださったのかどうか、ぜひその絵が見たいですわぁ~。

分かりましたよ。じゃあ、すぐに見せますよォ~。
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不倫女じゃないわぁ~PART 2

2006-12-16 16:42:54 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


タラ~♪~





どうですか、レンゲさん。。。

(レンゲさん、じっと見ていましたが、ため息混じりにしばらく無言です。)

あまり喜んでいませんね。。。どうして、そのようにつまらなそうな顔をしているのですか? 僕がせっかくレンゲさんのために描いたと言うのにィ~~。

あたしは言いましたわぁ~。

何を。。。?

だから、パンツ丸見えの絵じゃイヤだってぇ~。。。

どうしてイヤなのですか?。。。決して悪い趣味で描いているわけじゃないですよ。。。むしろ、僕は洗練されていると思って描いたんですよ。上の黒いパンツをはいたレンゲさんの写真と見比べてくださいよ。レンゲさんがはいている黒パンツはサディストの黒パン。上の絵のパンツは魅力的な熟女がはく洗練されたハイセンスのデザインの成熟パンツですよ。ダサいおばさんパンツと比べてもヒケを取りませんよ。

あたしは、黒パンであろうが、成熟パンツであろうが、おばさんパンツであろうが、そのようなことはどうでもよいのですわ。パンツ丸見えの絵がイヤなのですわぁ~。んも~~

まさか。。。まさか。。。レンゲさんは、セーラー服を着たのを描いて欲しいわけじゃないですよね?

パンツ丸見えよりも、よっぽどセーラー服の方がいいですわぁ~。デンマンさんはパンツにこだわりすぎていますわぁ~。

違いますよ。。。違いますよ。。。僕はパンツにこだわっているんじゃないですよ。レンゲさんがパンツにこだわら無さすぎるのですよ。

。。あたしが。。。あたしが。。。パンツにこだわらない。。。? デンマンさんは、そうおっしゃるのですか?

そうですよ。

一体、どういう意味ですの?

だから、レンゲさんは次のような詩を書いていましたよ。



生まれたままの姿で





2006/08/16

お風呂上がりのわたしは妖精になる
爽快な気分のままに
わたしは鏡に向かって微笑む

やさしい気持ちになって
あなたを思い出す
心地よいぬるま湯のように
あなたを包んであげたくなった



わたしは砂漠に生まれた小さな花
花をつけることを忘れたまま
ある朝ひっそりと枯れてゆく

だれかが見つけてその花を
きっと枯れ草と呼ぶでしょう
花を咲かせることはできなかったけれど
それは確かに花だったのです

そのように枯れたわたしだったけれど
あなたに出会えてよみがえった
でもこの幸せがいつまで続くのだろうか

持続力のない多幸感のあと
地面をなめる様な気分が
いつだってついてまわる
私をからまわりさせるあの感覚

でもこの一瞬を
生まれたままの姿を
あなたのために咲かせたい

わたしは砂漠に生まれた小さな花
花をつけることを忘れたままに
ある朝ひっそりと枯れていった

あなたに出会えてよみがえったわたしは
やっと小さな花を咲かせている
生まれたままの姿で
咲いているわたしを
あなたは見つめている



やっとオアシスを見つけ
咲いているわたし
いつまでもこのまま咲いていたい

たとえまた枯れるとも
最高の一瞬を
最高の一瞬だと
意識しないのはもったいないこと

お風呂上がりのわたしは妖精になる
爽快な気分のままに
わたしは鏡に向かって微笑む

やさしい気持ちになって
生まれたままの姿で
あなたを思い出す

by レンゲ




『生まれたままの姿で』より


レンゲさんはね、風呂上りには妖精の気分になって、いつでも、この詩の様にスッポンポンなんですよねぇ。

でも、デンマンさんは気にならないとおっしゃいましたわ。

そうですよ。そう言いましたよ。僕だって、本当は気にはなりますよ。でも、レンゲさんが風呂上りにしばらくの間スッポンポンで居たいのならば僕には依存はありませんよ。でもね、平均的な日本の女性は他に誰か人の目があれば、風呂上りにスッポンポンで歩き回る人はメッタに居ませんよ。

つまり、あたしがハシタナい女だとデンマンさんは思っているのですね?

違いますよ。。。そうじゃありません。。。風呂上りにレンゲさんがしばらくの間ヌードで居ることがハシタナイと思っているわけじゃないですよ。ただ、欧米のナチュリスト(naturist)の考え方になじみの無い日本人にはハシタナイと受け止める人もたくさん居ると思います。

あたしはジューンさんとデンマンさんと一緒に今年の夏、ヌード・ビーチへ行って、改めてロハス的な暮らし方がすばらしいと思ったのですわ。それで、お風呂上りにデンマンさんの前でもしばらくの間、スッポンポンで居るのですわ。


LOHASって何?



LOHAS (ロハス) とは
Lifestyles of Health and Sustainability
の頭文字をとった略語で、
健康と環境、持続可能な社会生活を心がける生活スタイルのことです。

LOHASは1990年代の後半にアメリカの中西部、
コロラド州ボールダー周辺で生まれた
新しいビジネス・コンセプトです。
ボールダー周辺には、地球環境問題や農薬汚染の問題に危機意識を持ち、
新しい生き方や環境に優しい事業を始めた人たちが誕生しました。

国の政策と地球環境の持続性に危機感を持つ、
社会企業家やクリエイティブな人たちがビジネスを通じて
新しいライフスタイルの創造を志したのです。
これがLOHASの源流です。

日本では、2004年後半からマスメディアに頻繁に登場するようになり、
雑誌「ソトコト」や女性ファッション誌に、
また最近では環境誌にも登場するようになり、
日本では40%の人がLOHASを知っていると言われています。
あなたはこの40%の中に入っていますか?

『ねえ、ねえ、ねえ、卑弥子さ~♪~ん』より


分かってますよ。シンプルなライフスタイル、健康と環境を大切にする、地球に優しい生き方、太陽がさんさんと降り注ぐ浜辺で生まれた姿のまま半日をのんびりと過ごす。。。まさに、シンプルで、健康的で、環境にも地球に優しい生き方ですよ。でもね、日本の浜辺や公共の場所でスッポンポンになったら、猥褻物陳列罪でお巡りさんに捕(つか)まってしまいますよ。日本にはナチュリストの考え方は根付いていません。

それで、デンマンさんはシャトー・ロマネスクであたしがスッポンポンになったからビックリなさったのですか?

レンゲさんが裸になったからビックリしたのではないですよ。ベッドの上にブランコが付いている。そのブランコに乗って、レンゲさんはルンルン気分でこいでいる。



それを見て、僕はこの絵の中のオッサンのようにビックリしたわけですよ。レンゲさんの中に茶目っ気な女の子が住んでいることを僕は改めて知らされましたよ。その女の子が上の面白い詩を書いたのでしょうね。しかも。。。しかも。。。

しかも、何ですの?



レンゲさんのアソコはきれいに剃ってある。そのふっくらとした水密等が見上げる僕の目に、ユ~ラユ~♪~ラ、ユ~ラユ~♪~ラ揺れている。僕は、もう、呆気にとられながらおとぎの国に迷い込んだように馬鹿面(ズラ)下げて見つめていましたよ。

デンマンさんは、あたしのオツムがイカレているとおっしゃりたいのでしょう?

何も知らない人が見たら、まず、そう思うでしょうね。

デンマンさんは、やっぱり、あたしたちの秘密の事まで世界のネット市民の皆様にバラして、あたしを馬鹿にしようとしているのですわ。

違いますよ。僕は、レンゲさんが詩の中に書いたように、あなたは妖精のように天真爛漫だと思ったわけですよ。。。なぜ、このような事まで書いたかと言えば、僕がパンツにこだわっている、とレンゲさんが言ったからですよ。つまり、ナチュリストが欧米にはたくさん居ることを知らない平均的な日本人はレンゲさんはパンツにこだわっていない、と思うでしょう。風呂上りにスッポンポンで居ないで、パンツにこだわるべきだとね。実は、僕はレンゲさんがスッポンポンで居るところを書きたかったんですよ。

あたしのヌードですか?

そうですよ。

でも、ヌードでは、このページに載せることはできないでしょう?



もちろんですよ。。。僕があるブログで、この写真を載せただけでも退会処分になってしまいましたからね。この下着の写真で退会処分ですよ。そのサイトの僕の記事がすべて削除されました。僕は本当に驚いてしまいましたよ。表現の自由とは何か?こう言う事が全く理解できないブログ・プロバイダーが日本には居る。これまで僕は100近いブログを書いてきましたが、この写真を載せて削除されたのは“ドリーム・ブログ”だけです。

それって、マジなお話ですの?

マジですよ。僕は公開抗議文まで書いて文句をタラタラ言い続けましたよ。返事はありませんでした。これを読んでいるあなたぁ~、もし関心があったら次のリンクをクリックして読んでくださいね。
■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

それで。。。、デンマンさんは、あたしに、もっとパンツにこだわれ、とおっしゃるのですか?

イヤ、こだわれ、と言うつもりはありません。僕はレンゲさんのヌードをこの記事に載せるわけにはゆかない。そうであるならば、上のようにレンゲさんがパンツをはいた絵を描くしかないじゃありませんか。それなのに、レンゲさんはパンツ丸出しの絵はイヤだと言う。風呂上りにスッポンポンで居るレンゲさんが、そう言うのって、ちょっと可笑しいのじゃないか?と。。。そう思ったわけですよ。



だったら、ジューンさんのように、あたしがドレスを来た絵を描いて欲しいですわぁ~。 

これはドレスじゃないですよ。ランジェリーですよ。下着ですよ。ブティックの店長であるレンゲさんが知らないはずがないでしょう?
 
とにかく、あたしはパンツ丸出しの絵がイヤなんです。

でも、レンゲさんがパンツを脱いだ絵は、ここに載せることが出来ないんですよ。

分かっていますわ。だから、服を着せた絵を描いてくださればいいのですわ。そのぐらいのこと、デンマンさんだって分かっているでしょう?

うへへへへ。。。頭のいいレンゲさんは、お見通しですよね。公開抗議文のことが書きたくて、このような話になってしまったんですよ。あしからず。

【ここだけの話ですけれどね、最近のレンゲさんはいろいろと注文してくるんですよね。やりにくいんですよォ~。でもね、レンゲさん自身の生活はいたってシンプルです。。。恥ずかしがらずに、ケロッとして裸になったりします。。。そういう若い女性が最近増えているのでしょうか?恥ずかしがるところに、なんとも言えない色気があるものなんですがねぇ。。。良く言えば、天真爛漫な女性が増えたと言う事でしょうか?いづれにしても、レンゲさんの話の続きは、ますます面白くなってゆきます。。。もっとレンゲさんのことが知りたいのなら、下にリンクを貼っておきましたからぜひ読んでくださいね。】

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


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国際化と英語のミス

2006-12-16 16:41:23 | 英語・英会話



国際化と英語のミス



こんにちは。。。
ジュンコですわ。
お元気ですか?

私は日本人ですけれど、
生まれはニューヨークです。

小さな頃ニューヨークの
郊外で暮らしましたから
バイリンガルです。

日本人の方が
私と初めて電話すると
まず間違いなく
私のことをアメリカ人だと
思ってしまいます。

当然ですよね。
赤ちゃんの頃から英語を
耳にしていますから。

発音もほぼアメリカ人と
変わりません。

でもね、バイリンガルには
困ることもあるんですよ。

アメリカ文化と日本文化が
ちゃんぽんになって
私の中で混ざっているんです。

例えば、次のような日本語の文章があります。

「外国でお医者さんに診てもらったら、保険求償用の領収書を持ちかえってくださいね。」

これは間違いなく日本人が会話で使う日本語の文章です。
でもね、この短い文章の中にも英語に訳す時に、アメリカ文化と日本文化と言うか、
アメリカの習慣と日本の習慣の違いがはっきりと現れてしまいます。

分かり易く説明するために2つの英語の例文を示しますね。


1) If you see a doctor in a foreign country, bring back a receipt
   for insurance purposes.

2) If you are seen by a doctor in a foreign country, bring back
   a receipt for insurance purposes.

この上の2つの例文のうち、上の日本語の英訳として、どちらが正しいと思いますか?



文字通りに英訳すると2番ですよね。
「私はお医者さんに診てもらう」という言い方が日本では一般的です。
私は受身になりますよね。

昔からお医者さんはえらい方だという考え方が日本にはあります。
恐らく江戸時代から、そのような考え方があったのでしょうね。
貧乏人はお医者さんに診てもらう事が出来なかった。
もちろん、例外はありました。
あなたも「赤ヒゲ」と呼ばれる善意のお医者さんが江戸時代に居たことを小説か映画で見たことがあるでしょう?
小石川の診療所で貧乏人も診てあげた。

でも、それは極めてまれなことだったのですよね。
江戸時代の貧乏人は、たいてい富山の薬売りから買ったお薬で間に合わせてしまう。
お医者さんにかかりたいけれど、お金が無いからかかれない。
お医者さんも貧乏人を相手にしない。

そう言う訳で、日本では「お医者さんに診てもらう」という発想になります。
診てもらえないかもしれないからです。

つまり、普段、何気なく使われている日本文の中には、そのような歴史、時代背景、習慣が反映されています。
バイリンガルの私は、とりわけそのように感じます。

ところで、英語では2番のようには言いません。
1番が英語として正しいのです。
つまり、アメリカ人はほとんどの人が1番のように言います。

もちろん、2番の文章が間違っているわけではありません。
ただ、圧倒的に1番の文章を使う人が多いのです。

欧米では、歴史的にお医者さんが庶民の身近にいたと言う事だと私は解釈しています。
だから、「私は病気になったら病院に行く」
「診てもらう」じゃなくて、私が主体になって行動を起こす。
「診てもらえないかもしれない」という受身の発想をしません。

ここにも個人主義的な欧米の考え方がでているのではないでしょうか?
そう言う訳で、この事が文章に表れる。
 
それで、次のように言うわけです。

If you see a doctor in a foreign country, bring back a
receipt for insurance purposes.



どうですか?
国際化と言う事を考えながら、もう一度英語を見直してみてはいかがですか?

ところで、あなたも翻訳に挑戦してみませんか?

ええっ?英語もよくできないのに翻訳などできません?

でも、もし、翻訳の勉強をしながら、お金がもらえるとしたらどうですか?

“うっそお~~、本当にほんと?”

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翻訳の在宅インターンご登録に付随する費用は一切ありません。
もし、興味があったら次のリンクをクリックしてみてくださいね。

『家で翻訳の勉強/仕事をしながらお金がもらえる』

何事も一歩を踏み出すことが大切ですよ。
世界的な諺に次のようなものがありますよね。
「万里の道も一歩から」
じゃあ、がんばってね。
Good luck!
バ~♪~イ



面白いためになる、

あなたのためのリンク




■ 『あなたのために役に立つ保険ガイド』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




では、今日も元気良く

楽しくネットサーフィンしましょうね。

そして、あなたも良いクリスマスを

お迎えくださいね。







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