デンマンのブログ

デンマンが徒然につづったブログ

ロマンとネットの恋人 PART 2

2007-09-24 15:33:54 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ






1856年作曲

乙女の祈り (La prière d'une vierge)

テクラ・バダルジェフスカ (Tekla Badarzewska)

(1834年1月1日~1861年9月29日)

生誕地:ワルシャワ、 ポーランド


なんと、この人物は27歳で亡くなっているんですよね。
冥福を祈りたいですね。

とにかく、この人物が“乙女の祈り”を作らなかったら、僕は恵美子さんに会うことはなかったんですよ。
小学生の時に、恵美子さんのことを可愛い女の子だなぁ~と思っていただけで、一生会って言葉を交わす事はなかったはずです。
クラシックの“威力”なのでしょうか???

実は、この片思いの事は6月13日に書いた記事の一部です。全文はもっと長いのですよ。
興味があったら次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。
クラシックに限らず音楽好きの人なら面白く読めると思います。

■ 『ん? クラシック興味ある?』

Realogで書いた、この記事に対してRealogのメンバーの藤守美愛さんから次のようなコメントをもらいました。
ありがとね。



初です☆
クラシック好きなので、
タイトルに釣られて来てしまいました。
コントラバスしてたんですか?
私はペットとパーカッション&ドラムしてました(^O^)

乙女の祈りはエレクトーンで弾いたので懐かしい~
独学でピアノは大変ですよね。
とても素敵な想い出だと思います=^▽^=

by 藤守美愛 2006/06/14 03:45


僕はさっそく次のような返信を書きました。


美愛さん、なかなかロマンチックなハンドル名ですねぇ~~
まさか本名ではないでしょう?

ところで、この記事にコメントがもらえるとは思っても居ませんでしたよ。
SO-NETでは記事ごとにアクセス数を見ることができるのですが、この記事のタイトルを見て訪れた人が最も少ないんですよ。

驚きましたよ!

つまり、クラシックなど興味のない人が大変多いという事を物語っているんですよ。

だから、コメントがつくなんて考えられない事でした。


> 乙女の祈りはエレクトーンで
> 弾いたので懐かしい~


そうですか。美愛さんはこの曲をエレクトーンで弾いたのですか?

小学校時代の3年間、僕は恵美子さんと言葉を交わすこともなく、
可愛いなああああ~~と思っていたんですよ。
初恋ではなかったけれど、2番目の恋ぐらいでしたね。うへへへへ。。。

まさか、恵美子さんがピアノを弾くとは思っていませんでしたから、
あの可愛い女の子が“乙女の祈り”を弾いた時には唖然としたり、
感動したり、興奮したり、。。。
もう、何と言ってよいものか?
感動したなんて言葉ではとても語りつくす事ができないほどの感動を覚えましたね。

多分、雷に打たれる、という事はあの時のような感動じゃないかと。。。
1000万ボルトに感電したような、
そのぐらいすっご~♪~い衝撃に似た感動なんですよ。うへへへ。。。。

とにかく、今思い出してもすごかった!分かるでしょう?
何が何でも“乙女の祈り”を弾きたくなる気持ちが。。。?

“乙女の祈り”を弾くことができなかったら、もう生きている意味がない!
マジで僕はそう思ったものですよ。
“神のお告げ”を聞いたような感動だったんですよ。


> 独学でピアノは大変ですよね。


そうなんですよね。
“神のお告げ”でもない限り、あれだけ一生懸命、独学でピアノを勉強しませんよね!

分かるでしょう?
全曲弾いたときの勝利に似た気持ちが。。。

やったああああああ!!!

その勝利感、達成感が、僕から羞恥心も戸惑いも、何もかもかなぐりさせたのですよ。
勇気を与えてくれました。
僕は恵美子さんに電話して僕の演奏を聞いてもらったんです!

“ええ、どうぞ”と恵美子さんが言ってくれた時には、
もう、エクスタシーを越えた歓喜に襲われたものですよ。うへへへ。。。

絶対オーバーではないんですよ。その時もすッご~♪~い感動を覚えましたよ。



セスナで宙返りする時にも、スリルと感激と感動が一緒くたになって僕の魂をゆさぶりましたが。。。、
可愛いなあああ~~と、恋焦がれていた恵美子さんが
“じゃあ、お待ちしています”と言ってくれた時も気分的には、
セスナで10回連続して宙返りをやったような感激でしたよ。うへへへへ。。。。
僕はマジですよ!


> とても素敵な想い出だと思います=^▽^=


ありがとうございます。
実は、この思い出は初めて書いたのですよ。

SO-NETのアクセス数を見たら、見てくれる人が最も少なかった記事なので、
まさかコメントがもらえるとは。。。

しかも、“美愛”さんなんてロマンチックな名前でしょう。
偶然にしても“乙女の祈り”にぴったりした名前じゃないですかあああ~~!!?


不思議な事に、感激は感激を呼び起こすようですよね。

そういうわけで、2重3重の喜びになりました。
決して誇張して書いているわけではありませんよ。
これでも、かなり抑えて書いているんですよ。うへへへへ。。。



とにかくコメントありがとうございました。
しみじみと書いてよかったなああああ。。。と思っています。
書いた甲斐がありましたよ。

美愛さん、また気が向いたら、コメントを書いてくださいね。

これからも時々太田さんの本から気に入った箇所を紹介するつもりです。

くどいようですが、本当にありがとうございました。
じゃあね。

by デンマン 2006/06/14 13:41

『クラシック興味ある? PART 1』のコメント欄より


藤守美愛さんが書いてくれたコメントは、ちょっとした感想なのですが、
このようなコメントでも僕にはうれしいんですよ。
なぜなら、僕の記事には、めったにコメントがつかないんです。

僕の記事を読んでいる常連なら分かると思いますが、
僕はすぐに、人の嫌がることでも平気で書きますからね。。。、
噛み付きます。

もちろん、人の嫌がることをわざと書いているわけではないんですよ。
批判しているのですよ。

ところが日本では、批判を批判と受け止めないで、誹謗中傷と受け止めてしまう人が多いんですよね。
僕は、日本に居る頃から思ったことをすぐ言う性格だったので、とにかく誤解を受けやすかった。
ぼくのような人間は、日本ではとても暮らしづらいんですよ。

日本が鎖国をしていなかったので、実に良かったとしみじみと思います。
僕は20カ国以上を放浪して、自分が最も適している土地を選びました。
カナダのバンクーバーが僕にとってパラダイスです。

とにかく、言いたい事が言えて、誤解されることががほとんどないですからね。
つまり、本音で付き合うことができる土地ですよ。
もともと移民の国ですから、考え方が違うという事は当たり前ですよね。
だから、じっくりと話し合うという姿勢ができています。
日本のようにウヤムヤのうちに終わらせないし、意味のない薄笑いでその場を取り繕(つくろ)う事もしません。
うへへへへ。。。

自分にとって最も適した土地へ行って生活する自由があるということは、すばらしい事だと思いますね。

『ん? クラシックで片思い?(2006年6月19日)』より


どうですか、レンゲさん。。。?

デンマンさんらしい記事ですわぁ~。

ほォ~。。。僕らしいのですかぁ~? どういうところが。。。?

あたし、思うのですけれど。。。デンマンさんは、あたしのことをさんざ過剰な生き方をするっておっしゃいましたけれど、デンマンさんだってあたし以上に過剰な生き方をしていると思いますわぁ~

確かに僕の生き方には過剰な所が無いとは言えませんよ。でもねぇ~、レンゲさんと僕の過剰なところは、ある点で大きく違っているのですよ。

その点って、いったいどういう所ですか?

僕はロマンを大切にしているのですよ。つまり、ロマンをロマンとして大切にしているのですよ。

あたしは違うとおっしゃるのですか?

違いますね。

あたしはロマンを大切にしていないとデンマンさんはおっしゃるのですか?

レンゲさんもロマンを大切だと思っているのかもしれません。でもねぇ、レンゲさんの場合にはロマンを現実の生活の中に引き込もうとしてしまう。それで、なんと言うか。。。生臭くなって、ロマンがロマンでなくなってしまう。つまり、僕の言いたい事はレンゲさんが書いた次の手記に良く表れていますよ。


長い不倫生活の果てに、

得られたものは、

負の遺産ばかりでした。





2004-07-21 10:11:08

ある既婚男性のことを、
どうしようもなく好きになってしまったのです。
初めは手の届かない相手だと、
片思いを続けていたのですが、
どうしても我慢できずに、
彼にモーションをかけはじめてしまったのです。
そして、長い時間を経て
彼と肉体関係を持ちました。
 
 (中略)

わたしは、一度の関係で終わろうと思っていました。
してはならないことをしてしまった、という思いと、これで完結した、という気持ちがあったからです。
でも、長い間モーションをかけ続けておいて、
セックスして、「はいさよなら」なんて図々しい考えですよね。
結局わたしたちは、不倫関係に陥ってしまったのです。
そして次第にわたしは苦悩に苛まれはじめました。

by レンゲ




『不倫の悦びと苦悩』より


分かるでしょう?レンゲさんはロマンをロマンとして終わらせないのですよ。そこが僕と恵美子さんの関係とは全く異なっているところですよ。レンゲさんの場合には生臭い関係に突き進んでしまう。しかも、一度のつもりが一度で終わらずに、どんどん生臭くなってゆく。うへへへへ。。。

そういう下卑(げび)た。。。げびた笑いを浮かべてデンマンさんは、あたしを軽蔑なさるのですか?

いや、違いますよゥ。僕は決して下卑た笑いを浮かべてレンゲさんを軽蔑している訳ではありませんよ。

だって。。。そうじゃありませんかァ。。。結局、あたしが性愛の渇望に悩まされている。。。デンマンさんは、また、そう言おうとなさっているのですわぁ~。

僕が言いたいのは、ロマンをロマンとして大切にしていれば、それは人生の糧(かて)になるのですよ。ちょうど僕が“乙女の祈り”を独学で弾こうとしたように。。。でも。。。、でも、レンゲさんの場合はそうじゃないのですよ。

どうだと。。。どうだと、おっしゃるのですか?

だから、レンゲさんの場合にはロマンを現実の生活の中に引き込もうとしてしまう。そうやって生臭い関係に突き進んでしまった。オツムでは、一度の関係でやめておこうと思っていた。でも、分かっちゃいるけどやめられない。うへへへへ。。。

ほらァ~。。。また、そうやって下卑た。。。下卑た笑いを浮かべて、あたしを軽蔑しているのですってばあああァ~~

軽蔑していませんよゥ。僕は真実を述べているだけですよ。つまり、僕はロマンをクラシックという格調高い世界の中で結実させたのですよ。別に恵美子さんと生臭い関係にならなくてもよかったのですよ。

つまり。。。つまり。。。あたしと吉村さんが肉体関係になったことをデンマンさんはまた非難しているのですわねぇ?

違いますよゥ。誤解しないでくださいよゥ~。僕は、レンゲさんと吉村さんが肉体関係になったことを悪いと言っているのじゃないのですよ。何が悪いのか?それは、一度の関係で終わるべきだったのに終わらせる事ができなかった、とレンゲさん自身が認めていますよ。しかも、“次第にわたしは苦悩に苛(さいな)まれはじめました”とまで書いている。何も苦悩の道を突き進んでゆく必要は無いのですよ。ロマンを完結したいのならば、僕がやったように“乙女の祈り”の演奏を聞いてもらって、それでロマンを完結する事もできるのですよ。何も苦悩が多い生臭い関係に突き進んでゆく必要は無かったのですよ。

やっぱり。。。やっぱり。。。デンマンさんは、あたしが吉村さんと肉体関係になったことを非難しているのですわァ~。“乙女の祈り”を持ち出してきたり、クラシックを持ち出してきて格調高くして、結局、あたしが性愛の渇望に悩まされていると言って軽蔑しているのですわァ~。ダ・ヴィンチさんのコメントを持ち出したり、タマトラさんのコメントを持ち出したり、美愛さんのコメントを持ち出してきて。。。、いろいろと手の込んだ事をしているけれど、結局、あたしをエロい女にして馬鹿にしているのですわァ~。

やだなあああァ~。。。僕は“乙女の祈り”まで持ち出してきて格調高く終わらせようとしているのですよ。。。さっきまで。。。さっきまで。。。格調高かったのですよゥ。

それは。。。それは。。。デンマンさんが、勝手にあたしが書いた手記の一部を持ち出してきたからですわ。。。だから。。。だから。。。

格調が低くなって生臭い話になってしまった。。。レンゲさんは、そう言いたいのでしょう?

それを。。。それを言わせるために、こうして手の込んだ事をなさったのですわねぇ~?

違いますよゥ~

そうですってばあああァ~~!
 
【ここだけの話ですけれどねぇ、またレンゲさんが感情的になってしまいましたよ。まだ書く事は、たくさん残っているのですが、今日はもう、この調子じゃダメですよゥ。また、あさって残りを書くことにしますね。。。とにかく、この話はますます面白くなることだけは確かです。また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』


 

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面白い漢字クイズ

2007-09-24 15:31:00 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
面白い漢字クイズ



こんにちは。みゆきです。
暑さも和(やわ)らいで、なんとなくしのぎやすくなりましたよね。
でも、まだ暑い日が幾日かあるかもしれませんよね。

そう言う訳で、今日は残暑を吹き飛ばすために
あなたに漢字クイズを差し上げますわ。

次のように、簡単な文字を組み合わせて2文字の漢字を作ってくださいね。


食+米+欠+斗=飲料


分かりますよね。

上の簡単な文字の中から「食」と「欠」を結びつけて「飲」
「米」と「斗」を合わせて「料」という漢字を作ったのですわ。

このようにして2文字の漢字を作ってくださいね。

では、あなたに問題です。



西+大+土+穴+火=○○


どうですか?
分かりますか?
じっくりと考えてみてくださいね。

では、第一ヒントですよ。



花火に関係あります。
卑弥子さんが線香花火をしていますが、
線香花火をすると必ず見えるものがありますよね。

分かりますか?

では、第二ヒントです。

“火のないところに煙は立たず”

こういう尤もな諺がありますよね。
本当にそうですよね。
火のないところに煙は上がりません。


西+大+土+穴+火=○○


火がありますよね。
だから、煙が立つということです。
そう言う訳で“煙”が入っているのですわ。

今度は分かるでしょう?

では、まだ分からないあなたのために第三ヒントですよ。

次のように煙が入っているのです。
残る1字を当ててください。


大 + 煙 + 穴 =○○


大きな穴に煙が立っているのですわ。



あら、いやだぁ~。
あなたは“温泉マーク”を思い浮かべてしまったのですかぁ~?
うふふふふ。。。

そうじゃ、ないのですわよゥ。



温泉とは関係ありませんわ。

では、第四ヒントですよ。
銭湯と関係があります。
お風呂屋さんには必ずあります。



これは京都市上京区にあるお風呂屋さんです。

屋根を見上げると見えますよ。



そうです。
もう分かりますよね?

正解は次の通りです。


西+大+土+穴+火=煙突


どうですか?
面白いでしょう?



では、また近いうちに新しい漢字クイズでお目にかかります。
じゃあね。バ~イ



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『アクセスアップのための掲示板』



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』

■ 『あなたのためのサイト 立ち上げ ガイド』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。。

また現れて、

くどいようでござ~♪~ますけれど。。。

あたくしもブログで頑張っているのでござ~♪~ますのよ。

あなたも頑張ってますか?

ええっ?ブログを始めると、

どういうすばらしことがあるのかって?

それはね、デンマンさんのブログを見れば分かりますわよ。

レンゲさんって、実はダイエットしてかなりやせたのですわよ。

次の写真はレンゲさんがダイエットした後の

写真でござ~♪~ますわよ。



こんなかわゆいスタイルになれたらと

あなただって思うでしょう?

もしダイエットする気があったら

ぜひ次のリンクをクリックして覗いてみるといいわよ。

■ 『あなたが絶対失敗しないためのダイエット ガイド』

あたくしだって、ダイエットで頑張っているのよ。

あなただってできるわよ。

ところで、あなたは、レンゲさんのワクワクするような、

ヒヤヒヤするようなお話を読んだぁ~?

ん? ま~だなのォ~?

ダメよゥ、そいじゃあぁ~

次のリンクをクリックして読んでごらんなさいよ。

■ 『レンゲの面白いお話 (愛と性の美学)』

このレンゲさんは、実はデンマンさんが

ネットで出会った女性なのですわよ。

デンマンさんが3年程前にネットで出会って、

それ以来、お二人はラブラブなんですのよ。

あなたがまだ、その記事を読んでいないのだったら、

ぜひ読んでね。

つまりね、ブログを書くと、

そのような出会いもあるという事なのよォ~。

だから、あたくしもブログを始めようと

思ったのでござ~♪~ますのよ。

ええっ?それは不純な動機だとおっしゃるのですか?

何を言ってんのよォ~~。んもお~~

不純であろうが、なんであろうが、

あたくしはボーイフレンドが

欲しいのでござ~♪~ますわよゥ。

。。。そいでもって、ネットでデンマンさんのような

すばらしい殿方との出会いがあるのならば、

これ以上の幸せは無いのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふふ。。。。



お分かりですかぁ~~?

あたくしだって、こうしてラブラブに

萌えたいのでござ~♪~ますわよゥ~~。

うしししし。。。。

ええっ?でも、そうゆうのは

不純だと言うのですかぁ~?

あなたは、まだ、そのような下らないことに、

こだわっているのですかあ~? んもお~~

不純だろうが、なんであろうが、

結果としてデンマンさんのような

すばらしい殿方と出会えて、

上のようにラブラブになって

萌えることが出来たなら、

これ以上の幸せは無いので

ござ~♪~ますわよ。でしょう?

どうなのよ。。。?あなた。。。? 

このように萌え萌えになったことがあるのォ~?

ないでしょう?

だから、ブログを始めるのよおゥ~~

今度は分かったでしょう?

分かって頂戴よ?んも~~!!

うへへへへ。。。。

そう言う訳なのよゥ~。

だから、わりィ~事は言わないから、

あなたも騙されたと思って

次のリンクをクリックして今から始めるのよ!ねっ?

■ 『あなたの明るい未来を開くブログを始めよう』

お願いよゥ~ うしししし。。。

頼むわよねぇ~。うへへへへ。。。。

あなたはいい子だから絶対に

ブログを始めてくれるわよねぇ~♪~?

ええっ?

そんなことはどうでもいいから、

何か面白い事を話せっつんですかあああァ~♪~

貴方は、あたくしのお願いを

聞いてくれないのですかぁ~?

ええっ?

聞いてあげるから、面白いことを話せと

あなたはあたくしに強要するのですかァ~?

いやなお方ぁあああ~~~

分かりましたわ。



どうよ、これ。。。?

ええっ?元大統領が3人居るけれど

それがどうしたって。。。?

実はね、この3人はウソをついているのよ。

この漫画を見て

いろいろと面白い事を

書いている人たちがいるのよ。

どうなの。。。?

あなたも見たいでしょう?

ん?

絶対に読みたくなってきたでしょう?

じゃあねぇ~、次のリンクを

クリックして読んでみてねぇ。

■ 『こういうのってどう?何か一言書いてよ』

ダメよ!生返事だけして

この場を誤魔化そうとしちゃぁあああ~~

絶対見てよねぇ。 

貴方が面白い話をしてって、

強要したのですからねぇ~。

見ないとダメよォ~

おほほほほ。。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バーィ





 
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真理とは何か?

2007-09-23 09:37:16 | 世界の神話・西洋史・オリエント史・世界史

 
真理とは何か?




こんにちは。デンマンですよ。
ずいぶんと、かたっくるしいタイトルを書きましたが、
内容はそれほど堅いものではありませんよ。


No absolute truth (truth02.jpg--436x578)

絶対の真理というものはあるのだろうか?

おそらくないでしょう。


真理というのは、ある現象を最もよく、つまり、誰もがより容易に納得の行くように説明できる仮説だ、と僕は信じています。
要するに絶対というものはないでしょう。
時代と共に新しい仮説が出て、それが、これまでの真理と思われていた仮説よりも、よりうまくその現象を説明できるならば、新しい仮説が真理として受け入れられることになります。

しかし、その認められた仮説でさえも、さらにその時代が過ぎると、新しい仮説が現れて、もっとよく、もっと広範囲の現象をより簡単に説明することができるかもしれません。
ニュートンの法則がアインシュタインの相対性理論によって修正されたのはこのよい例です。
そうなると、絶対の真理というものはないことになります。
科学技術の進歩に伴って新しい仮説が時代と共に現れてきます。

アインシュタインは特殊相対性理論を発表してから、さらに一般相対性理論を一応完成しました。
しかしアインシュタインでさえ、一般相対性理論が絶対だとは考えていませんでした。



彼はさらに重力と電磁力が同じものではないかと考え、これを証明するために「統一場の理論」を構想しました。

現在では、この2つの「力」の他にさらにもう2つの「力」(原子核と電子を結びつけている弱い力と原子核を結びつけている強い力)を含めた「統一場の理論」が構築されつつあります。
要するに、宇宙の現象をもっとよく説明できる仮説があるはずだということで理論物理学者がしのぎを削っているわけです。

最近話題になっていることでは、光より速く走るものがあるか?ということがあります。
アインシュタインによれば、光よりも速く走るものは「絶対にない」のです。
しかし、これも絶対ではないとイギリスのスティーブン・ホーキング博士が新しい宇宙論を展開しています。

光さえも抜け出せないはずのブラックホールから電磁波が出ているということでホーキング博士は相対性理論に不確定性原理を持ち込んだのです。
そうすることによって、一時的に光の速度を超えることは可能であると主張しています。

このように、絶対と信じられていた真理が新しい仮説によって覆されたり修正されたりしたことは、歴史を振り返ってみると、しばしば目にすることができます。
例えば、天動説と地動説は最もよい例です。
天動説はずいぶん長いこと「真理」として受け入れられていました。
もちろん、地動説を唱える人はかなり居ました。
古代ギリシャにも居たのです。



あまりに早く生まれすぎた

アリスタルコス(紀元前310?~前230?)




古代ギリシャで展開された宇宙に関する議論の中で、最も驚くべきものは、アリスタルコスによって唱えられた地動説でしょう。
このサモス生まれのアリスタルコスの地動説は後にアルキメデスによって紹介されています。
アリスタルコスは、三角測量の技法に基づいて、
地球から太陽までの距離が月までの距離の19倍になることをつきとめたのです。

(実際には、2つの距離の比は400なのですが、この差は結論を導くまでの障害にはなりませんでした。)

これほど離れているにもかかわらず、地球上から太陽と月がほぼ同じ大きさに見えるのは、太陽が月の19倍の直径を持ち、
大きさ・質量ともに地球などとは比べ物にならないほど大きいからだ、とアリスタルコスは考えたのです。

「そんな大きなものが、地球のように小さなものの周りを回るということがありうるだろうか?」

三角測量の技法に基づいて、地球から太陽までの距離を割り出すほど頭のよい人でしたから、当然そのような新たな疑問が頭をもたげます。

確かに、巨大な太陽が小さな地球の回りをまわるのは不自然です。
アリスタルコスも、むしろ地球の方が太陽の周囲を回っているはずだと考えたのです。
これが彼の地動説です。

アリスタルコスはさらに、地球が大きな円を描いて運動しているのに、恒星の見かけの明るさや方位に季節ごとの変化が見られないことに疑問を抱きました。
結論として、アリスタルコスは、これらの星が、人々が想像しているよりも遥か遠くにあるからだと考えたのです。

しかし彼のこのような考えは、当時あまりにも奇抜だと考えられたようです。
彼の上のような説明を聞けば、現在の我われには、よーく納得が行くのですが、
当時の人はそのような科学的な知識を持っていません。
アルキメデスといえども、アリスタルコスの考えを荒唐無稽として斥けてしまったのです。

しかし、上のエピソードからも分かるように、精密な観測機器を持たない時代にあっても、人間の知性は物事の本質に迫ることができたのです。



<fontg size=5 color=blue>地動説が認められるまで、なぜ1700年以上かかったのか?

地球が丸いことも、どうやら地球が太陽の周りを回っていることも、古代ギリシャ人の中には知っている人も居たわけです。
しかし、これほど長い間天動説が真理として通用していたのは、キリスト教が地動説を認めようとしなかったことが大きく影響していました。

地動説を改めて見出したコペルニクス、ガリレイ、ケプラーは、いずれも熱心なクリスチャンでした。
しかし、キリスト教団の組織を動かしていたローマ法王や彼を取り巻く人たちが、地動説を異端視したのです。
「神は、あなた方が言うように地球が回っているというような宇宙を、お造りにはならなかったのだ!」
と言うわけです。

中世にあっては特に宗教が、そして現代にあっては政治が、科学技術の発展に大きな影響を与えています。
最近の例では、冷戦時代の月ロケット開発競争が上げられます。
冷戦がなかったら、人間はまだ月に足跡を残していなかったでしょう。


歴史の中の真理とは?

Nihonshoki or Chronicle of Japan (shoki21.gif--280x385)

歴史の中の真理も、原則として科学の中の真理と全く同じものだと考えられます。
つまり、絶対の真理というものはありません。
日本には『古事記』と『日本書紀』という歴史書が存在しています。
古代史を研究する者にとって、この両書は聖書のようなものです。
いわば、『日本古代史』教の『聖書』です。

キリスト教団の幹部たちが、地動説を異端視したことは上に述べました。
「神は、あなたが言うように地球が回っているというような宇宙を、
お造りにはならなかったのだ!」とガリレオに向かってしかりつけたのでした。

『古事記』と『日本書紀』も、いわば、このような宗教的と呼ぶに等しい「思想」に基づいて書かれた書物です。

『古事記』には『日本創世記』と呼ぶにふさわしい記事が見えます。
つまり、イザナミ・イザナギの『国生み神話』です。
これこそ、ピタゴラスが聞いたなら荒唐無稽と言って笑い出すでしょう。
もちろん、皇国史観が全盛だった太平洋戦争中も、
この『国生み神話』を本当のことだと考えた人は居なかったでしょう。

それでは、なぜ『国生み神話』を作らねばならなかったのでしょう?
なぜ、伝承の昔話から取り上げねばならなかったのか?
それはごく簡単な理由です。
他の国の神話が多くそうであるように、
日本という国は独自に出来上がったんだということを言いたいがためです。
『古事記』が成立したのが712年、『日本書紀』が完成したのは720年です。
この辺の事情については、次のページで詳しく説明しています。

■ 『日本で一番古い書は?』

実はこの両書が成立するまでの100余年という期間は、次に示す簡単な年表に見るように激動の時代でした。




○ 592年 蘇我馬子、崇峻天皇を暗殺する。

○ 645年 中大兄皇子(天智天皇)、中臣鎌足(藤原鎌足)と共に蘇我入鹿を討つ。
        蘇我氏(本宗家)滅びる
        詳しいことは次のリンクをクリックして読んでください。
        ■ 『藤原鎌足は、どのように六韜を実践したのか?』

○ 663年 白村江の戦い
        百済滅びる。
        百済の貴族・官僚などが大挙して日本へ亡命する。
        この人たちは政府の役職に付く。
        中には現在の大臣に当たる役職に付く者まで出てくる。

○ 671年 天智天皇、大海人皇子(天武天皇)に暗殺される。
        詳しいことは次のリンクをクリックして読んでください。
        ■ 『天智天皇は暗殺された』

○ 672年 壬申の乱
        天武天皇実権を握る。
        この政権交代で注意する必要があるのは、
        藤原氏がこの政変で滅びていないということです。
        むしろ、ますます栄えてゆくことに注目する必要があります。

○ 686年 大津皇子、持統天皇に殺される。


上の一連の事件に関わりを持ち、結局実権を握ったのは誰か?という事を考えれば、ごく自然にいろいろな疑問が解決します。
もちろんそれは藤原氏に他なりません。


『古事記』と『日本書紀』は藤原氏が

政権担当の正当性を主張するために書いた史書


「でも、学校ではそんなふうに教わらなかったけれど。。。」

そんな呟きが聞こえてきそうです。
少し長くなりましたので、詳しいことは次の次のリンクをクリックして読んでみてください。

■ 『真理とは何か? その2』


【後記】

この記事は2003年9月24日に『新しい古代日本史』サイトで書いたものです。

■ 『真理とは何か (その1)』

もう4年前になります。
なぜまた書くの?

リンク先のページが削除されたり、リンク先のURLが変わっていたりしてリンクが死んでいるのですよ。
そう言う訳で記事を更新しながらリンク先のURLを新しいものに変えています。

仕事が立て込んで記事を書く時間が無い時には、
古い記事を見直しながら、こうしてデッドリンクを調べて新しリンクに変えています。

今日も、仕事がたくさんあって十分な時間がとれず、古い記事を取り出してきたと言う訳です。

とにかく、ここまで読んでくれてありがとうございました。
ついでだから、他の記事も読んでくださいね。

では。。。




ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



こうなると、ちょっと最悪ですよね。
もちろん、あなたにはこのような経験はありませんよね?
うしししし。。。

実は、この漫画を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ~♪~ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ~♪~ますかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわよ。

ちょっとこれ見てよ。



どう?この写真を見て何か言いたいことない?

ちょっと見るとかっこいいように見えるけれど、

なんとなく萌え萌えではないような。。。

あなたは、どう思いますか?

この写真を見てね、いろいろな人が

面白いことを書いているのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックして読んでみて頂戴ね。

■ 『どうよ、これ? 可笑しいでしょう?

あなたも何か一言書いてね』


あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ~~?

お願い。頼むわよねぇ~。

うふふふふ。。。

上のリンクをクリックして読んでね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ~~~

初恋の人と会いたいわああああ~~!




     松島 五大堂



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ん?コンビニ?

2007-09-23 09:35:45 | 英語・英会話


 
ん?コンビニ?



こんにちは。ジューンです。
コンビニってあなたもこれまでに使ったことがあるでしょう?
あなたの近所にコンビニがあるかも知れませんよね。

このコンビニは英語だと思うでしょう?
確かに、もともと英語の単語からできた言葉です。
でも、「コンビニ」と言っても、まずアメリカ人にもイギリス人にも、カナダ人にも通じないと思います。

もちろん、日本で生活した外国人ならば「コンビニ」と言っても分かるかもしれません。
でも、これまでに「コンビニ」という言葉を見たことも聞いたこともないアメリカ人やイギリス人の前で言ってもまず99%通じません。

なぜ?
そういう言い方をしないからです。

では、あなたにクイズを差し上げますね。
ちょっと考えてみてください。

次の英会話の(  )の中に最もふさわしいと思う英単語をすぐ下の6つの単語から選んで入れてくださいね。


1. コンビニに行くのよね?

You're going to the (     ) store, right?

【 combination convention convenience conversion conservation convection 】




2. 頼みたいことがあるんだけど。

Would you do me a (     )?

【 help favor flavor task request fart 】




3. 途中でこのハガキを郵便ポストに入れて。

(     ) this postcard into the mailbox on the way.

【 insert put drop take give show 】




どうですか?
考えてみましたか?

では、解答です。

1) You're going to the convenience store, right?

「コンビニ」はconvenience storeと言わなければ通じません。

でもね、実は、この言い方はめったにしないのですよ。

。。。で、どう言うの?

corner store という言い方のほうがポピュラーです。
「街角にある店」と言う意味です。
コンビニが街角にあることが多いからです。

でも、もっと簡単に次のように言うことが多いですよ。

You're going to the seven-eleven, right?

店の名前を直接言うことが多いですよ。

2) Would you do me a favor?

これは頼み事をするときの決まり文句です。
このまま覚えてしまいましょうね。

3) Drop this postcard into the mailbox on the way.

これも決まり文句です。
drop~into the mailboxは「~を郵便ポストに投函する」という意味です。

どうですか?
できましたか?

あなたも英語をおさらいしてみませんか?
ええっ?お金もないし暇もないの?
じゃあね、次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『あなたの国際化をサポートしてくれる無料英語学習サービス』

ネットをやっているあなたなら、いつでもどこでも無料で国際語を勉強する事が出来ます。
明日から始めることが出来ますよ。

ええっ?
あなたは語学留学してみようと思っているの?
でも、お金があまりないの?

だったらね、1週間でも、2週間でも。。。語学留学できる学校を紹介しますね。
Education First と言う名前で知られている語学学校ですよ。
語学研修から海外大学進学準備まで幅広いプログラムをアメリカ、カナダ、オセアニア、ヨーロッパなど世界38都市41校で開講しつづけて40余年。
その伝統が今ではEFブランドとして世界に広く知られていますよ。

2008年北京オリンピックの公式語学教育機関になっています。
わたしは知りませんでした。

EFは、世界50ヶ国以上に語学学校とオフィスを構えています。
だから、すぐにあなたの希望する国、都市、そして目的のプログラムが見つかるはずです。
40年に渡る語学教育のノウハウが、最も効率的に海外で語学を習得できるプログラムを可能にしているのですよ。



世界14ヶ国38都市の各EF校には、100ヶ国以上から学生が集まり、クラスルームはいつも国際色豊かです。
つまり、世界中に友達ができるのですよ!
留学期間は1週間以上でお好きな期間を選べます。

現地の文化に溶け込めるホームステイ滞在、クラスメートとの生活を楽しむ学生寮滞在があり、1人部屋又は2人以上の相部屋からあなたの希望の生活スタイルをチョイスできます。
EFで留学すれば、語学力アップは保証つきです!
それに、事前に語学力測定を行い、レベルに合ったクラスで学べます。

EFオリジナルの教材と、専門の訓練を受けた講師陣の講義、オンライン学習を組み合わせたプログラムは、その期間内で最大の効果を得られるよう設計されていますよ。
そして何より、留学は楽しくなくては意味がありませんよね!
EFでは、充実した課外活動や週末を過ごす為の豊富なアクティビティを提供しています。
大勢で騒ぎたい人から、1人の時間を好む人まで、それぞれのニーズに合わせてアクティビティに参加できますよ。



どうですか?
少しは興味が湧いてきたでしょう?
もっと詳しく知りたいでしょう?
次のリンクをクリックしてね。

■ 『あなたにも海外留学できますよ!』

詳しい資料を無料でゲットする事が出来ます。
取り寄せてぜひ読んでみてくださいね。

ええっ?
あなたは英語が少しは分かるの?
それで、海外でバイトがしてみたいの?

だったらね、あなたのワーホリをサポートしてくれるサイトがあるのよ。
次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『あなたのワーホリをサポートしてくれるサイト』

長い人生ですよ。
一生日本にとどまっているなんて、鎖国していた江戸時代に生きているようなものですよね?
狭くなりつつあるけれど、まだまだ広い世界に目を向けてくださいね。

とにかく、上のリンクをクリックして、無料資料を取り寄せて読んでみるといいわよ。
もし、たくさんの質問があったら、カウンセラーと会って話を聞く事もできます。
もちろん無料です。



ええっ?英語もいいけれど、それよりも、人生にプラスになるような真面目に付き合いたい異性の相手が欲しいの?
何で。。。急に英語から男女交際の話になるの?
ちょっと飛躍していると思わない。。。?

でも、あなたがその気ならば良いところを紹介しますよ。
次のリンクをクリックしてみてね。

■ 『あなたが素敵な相手を見つけることができる真面目な結婚サイト ガイド』



どうせ、付き合うのなら、家庭を持つべき相手。。。
そのような人を探すべきよね。
遊びだけの付き合いもいいけれど。。。
人生にプラスになるような付き合いならば、やっぱり素敵な結婚相手を見つけることですよね。
では、あなたの幸運を祈っていますよ。



Good luck!

バ~♪~イ


あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『ブログに記事を書いてお小遣いをもらおう!』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。卑弥子でござ~♪~ますわよ。

くどいようですけれど、また現れましたわ。

ええっ、何で英語の記事に

顔を出すのかって?

あたくしも、英語を勉強して

ワーホリしたいのですわよ。

とにかく、まず、レンゲさんのように

バンクーバーに行こうと思うので

ござ~♪~ますのよ。

あたくしだけこのようなダサい

十二単(じゅうにひとえ)なんか

着せられて、こうしてブログに顔を出すのって

少し飽きてきましたわ。



あたくしもレンゲさんのようにナウい水着を身に付けて

かっこよく登場したいのでござ~♪~ますのよ。

うふふふふ。。。

でも、あまりグチを言うと

デンマンさんに叱られてしまうので、

これぐらいにしますわ。

ところでね、あたくしが顔を出す

『ビーバーランド XOOPS 3世』も覗いてね。

ええっ?どんな面白い事をやっているのかって。。。?



ちょっとこの漫画見てよ。

ワンワンちゃんがパンツに噛み付いてるのよね。

いろいろな人が面白い事を書いてんのよ。

あなたも、ちょっと覗いてみない。。。?

じゃあね、次のリンクをクリックして覗いてみてよ。

『こういうのって、どう?面白いでしょう?

何か一言いってよ』


あたくしも、このポータルサイトで

モデレーターを勤めているので

ござ~♪~ますのよ。うしししし。。。

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バ~♪~イ。






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ネットの恋人・心の恋人 PART 1

2007-09-22 15:34:19 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ


 
ネットの恋人・心の恋人
 
 



ネットでお互いの結婚の愚痴を

こぼし合っていた“ネットの恋人”が、

いざ会って見ると、

相手はその不幸な結婚の伴侶だった


Monday, September 17, 2007



オンラインのチャットでお互い相手を知らないまま
結婚生活のグチを語り合い、二人は恋に落ちてしまった。
しかし、初めてオフラインで会った時、
相手が自分の結婚相手であることが分かった。

それから、どうなったのか?

イギリスのサイトに載っていた記事によると、
Sanaさん(27才)と夫のAdnanさん(32才)は
それぞれ“Sweetie” “Prince of Joy”というハンドル名で
結婚生活のグチをお互いに打ち明けあっていました。

意気投合した二人は、お互いに残りの人生を捧げられるほどの
“心の恋人”だと考えるようになりました。
そのようにしてチャットを通じて親密感を増していった二人は
会うことに決めました。

しかし、現実世界でデートをすることになった二人は会ってみてビックリ!
なんと、相手は自分の妻であり夫だったのです。

Sanaさんは次のように言っています。


「私はいつの間にか恋に落ちていました。自分と同じように悲惨な結婚生活を過ごしていることに、身のつまされるような思いでした」
「でも、相手が自分の夫だと分かったとき、私は裏切られたと感じましたわ」


一方、夫のAdnanさんは次のように言っています。


「何年も甘い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だったなんて。。。まだ信じられませんよ!」


仲直りするどころか、お互いに裏切られた!許せない!と落胆して離婚してしまったのです。

『Cyber cheats married... to each other』より


デンマンさん。。。これって。。。これって。。。マジですの?

もちろんマジですよ。レンゲさんは僕の書いたモノを信用しないのですか?

もちろん。。。もちろん。。。あたしはデンマンさんを信用していますわ。でも、このお話は、なんとなく眉唾物ですわァ~。

つまり、疑わしいと言う事ですね?

あたしは、デンマンさんを。。。デンマンさんを。。。疑っている訳ではありませんけれど。。。

疑っているではありませんか。。。これは本当にあった話なんですよ。ウソだと思ったらすぐ上のリンクをクリックして覗いてみてくださいよ。僕がでっち上げた話ではないのですよ。

“真実は小説より奇なり”

こういう諺をレンゲさんだって聞いたことがあるでしょう?

ありますわ。

その具体例ですよ。誰が聞いたって、こんな事が現実に起こるとは思いませんよ。。。でもねぇ、現実には、小説よりも奇妙な事が起きてしまうものなんですよねぇ~~。

それで、このカップルはイギリス人なのですか?

違うのですよ。ゼニツァに住んでいるのですよ。

ベニスですか?

いや、ベニスはベネチアとも呼ばれているけれど、ゼニツァです。ボスニアにある町ですよ。

ボスニア?

そうです。





ボスニアは内戦前までは、ユーゴスラビアにあったのだけれど、現在はボスニア・ヘルツェゴビナ連邦として独立していますよ。この国の首都はサラエボですが、ゼニツァという町はこの国では3番目に大きな町です。

写真で見るときれいですね?

こじんまりとしたきれいな町ですよ。人口は10万人程度です。写真で見るようにけっこう山岳地帯にあって、このゼニツァという町は、ずっと昔、オーストリアに併合されていた頃からの製鉄の町ですよ。

デンマンさんは詳しいのですわね?もしかして、デンマンさんはSanaさんかAdnanさんの親戚ですか?うふふふふ。。。

やだなあああァ~。。。僕の家系には外国人の血は、残念ながら流れていないのですよ。

それで。。。どうしてデンマンさんは上の記事を持ち出してきたのですか?

だから、ハッピーエンドに終わらなかった。。。ちょっと残念でしたよねぇ~。。。でもねぇ、よく考えてみたら、もしハッピーエンドに終わっていたらニュースになる事はなかったかも知れませんよ。

そうでしょうか?

そうですよ。二人が離婚した。その離婚の理由を聞いたら、上の様な話になったわけでしょう?それでニュースとして取り上げられたのですよ。二人がもしハッピーエンドだったら、誰もニュースとして取り上げなかったと思いますよ。

そうでしょうか?

そう言うものですよ。
 
  
“他人の不幸は蜜の味”



上の諺をレンゲさんも聞いたことがあるでしょう?

ええ。。。ありますわ。

だから、僕とレンゲさんの事件はニュースにならなかったのですよ。

ええっ?。。。あたしとデンマンさんの事件って。。。?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんは、もう忘れてしまったのですか?レンゲさんは次のように僕に毒づいて絶交したのですよ。


オマエと対話しないのは、

わたしはオマエが嫌いやからです。


2005/01/09 08:56 編集 返信



オマエに暴言吐かれてバ.カにされて憶測でわたしを非難した。
オマエのコロコロ変わる態度も不安感を与えてるんや、
今は耳障りのいい言葉を使ってるけど、
いつお気に召さないことがあって
コテンパンにやられるかって不安な相手と付き合いたかないやろ。

オマエと対話するって事は、
一か八かのバクチみたいなもんや。
わたしはおべんちゃら言う気はないからな。

でもオマエは自分の周りに、
耳ざわりのいい事ばかり言ってくれる
おべんちゃらの上手な、
オマエの思い通りになる、
ふぬけばっかり集めたいんやろ?
太鼓もちみたいな人間、
それでいて対話してて手応えのある
知性も兼ね備えた人材がほしいんとちゃうか?

甘いな。
そんなヤツおらへんわ。

頭のいいヤツは、そんなバ.カげた輪の中には、はいらへん。
入ってもすぐ気付いてどっかいってまうわ。
残ってるのは、かしこくない・気がついてない人間とちゃうか?

それに、何も裏づけもないのに、
わたしの事決め付けて余計なこと書くのもやめや。

オマエ、わたしに対話を申しこんでるんやろ?
あんだけクソミソに書かれて、
オマエのことなんか考えたくなくなるんちゃうん。
普通の神経やったらな。

あいかわらずの北風さんやな。
上着ぜったいぬがへんわ。
オマエの価値観、人に押し付けて洗脳でもしたいん?
オマエのせいで、「精神的な苦痛」を与えられ続けてるの、わかる?

告訴したろか?
さっきの不法アクセスの事も含めて。


by レンゲ

『わたしはオマエが嫌いやからです』より


レンゲさんは、かつてネットの公開の場で、こうして僕に毒づいて絶交宣言をしたのですよ。

いややわぁ~~。。。またこうして、あたしが忘れようとしている投稿を持ち出してきたのですわねぇ。

しかし、レンゲさんの素晴しいところはこの後ですよ。

このあとですか。。。? あたしがそれほど素晴しい事をしましたかあぁ~?

レンゲさん。。。それほど謙遜しなくてもいいでしょう?。。。普通ならば、上のような絶交状をネットで公開したならば、仲直りなんて不可能ですよ。第一ここまで書いてしまったら、仲直りなんて誰が考えたってあり得ない事ですよゥ。

そうでしょうか?

それが常識ですよ。でも、レンゲさんは常識では考えられないような事をしたのですよ。つまり、僕と仲直りをしたのですよ。そして、その時の事を振り返って書いてくれたのが次の手記ですよ。


頼りに思っています

投稿日時: 2007-04-09 11:29
 
縁は異なもの妙にして有難きものですね



デンマンさん♪
まずは50万ヒット達成おめでとうございます!
継続は力なり。
そして、凡庸へのアンチテーゼへの、
様々なリアクションが、社会の縮図として
ネット上で展開されてきたことに、
ますます好奇心と関心をそそられています!

…と、話題を「不倫」にしますね
わたしの実生活でのスタンスは、
「羹にこりてナマスを吹く」なんですよー
不倫経験は、例の件の後にも先にも全くありません…

既婚者であるか否か、ということを
神経質なほどに気にかけて、
男性とのおつきあいを
するようになりました。

当然、いくら懇意になったとしても
既婚者の方とは、決して何があろうとも
never、 never、 never
肉体関係を持つことは、避けておりますー

男子「ええやんか。おまえのことホンマに大事にするって!」
わたし「アッカーン!あんたは友達ですう!」
まあ、こんな具合ですね

男ともだちとして、
つきあっている既婚男性は、いるのですが
冗談?本気?で迫ってこられても、
キック.パンチなどを、お見舞いして、
「ヨメさんとしなさーい!」
と、一喝するわたしですよ…
かなりカタくなってしまいましたね。ははは。

学習能力というものが、
わたしには強烈に作用しているようですね。

それにしても
デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ(困りますか?)

わたしがデンマンさんに対してキレること…
今は、自分から一方的に決別するようなことは
考えられないんですよ
互いを人間として尊重しつづければ、
何ら恐れるものはないと、思っています。


それに…
しつこいようですが
わたしはボダを克服したんですよ!
とっても苦しい道のりでしたが、
通院するとともに、自分でも勉強して、
回復のための、あらゆるメソッドの中で、
「気付き」というものを、得ることができました。
かたくなで脆い自我を、育てなおすこと…

それは、死ぬまで続けなければならないことですが、
逆戻りなどしたくはありません。
ボダのマイナス面によって、
自分以外の方に、迷惑をかけることが
如何に幼稚で見苦しいものかということを、
血がでるほど、痛感しています。

by レンゲ

『男と女 (2007年9月2日)』より


どうですか、レンゲさん。。。? これってすごいでしょう?
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ネットの恋人・心の恋人 PART 2

2007-09-22 15:33:07 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



それ程すごい事でしょうか?

間違いなくすごいのですよ。だってね、上のニュースのAdnanさんは次のように言っているのですよ。


一方、夫のAdnanさんは次のように言っています。

「何年も甘い言葉をかけてくれなかった妻と素晴らしい文章の書けるSweetieが同一人物だったなんて。。。まだ信じられませんよ!」


つまり、妻のSanaさんは夫に何年間も甘い言葉を言ったことがないのですよ。分かるでしょう?おそらく結婚して5年か6年ほど経っているのでしょうね。レンゲさんは僕に対して絶交状を突きつけた。でも、しばらくしたあとで、じっくりと考えて思い返して仲直りをしてくれた。しかも現在、僕に次のような甘い言葉まで書いてくれたのですよ。


デンマンさんのおっしゃるように、
長いおつきあいになりましたよねっ!(ニコニコ)
ネットで知り合って、紆余曲折はあったものの、
現在もこうして、きわめて親密なやりとりを
続けることができている、ということに、
あらためて「縁」というものを感じています。

そして、今のわたしはデンマンさんを
信頼しています。
信じていると同時に、頼りに思っている面も
あるんですよ


もしですよ、妻のSanaさんが一度でもいいから夫のAdnanさんに、このような言葉を言っていたら、二人はネットで愚痴をこぼし合う事はなかったのですよ。そう思いませんか?

そうでしょうか?

そうですよ。レンゲさんの素晴しさは、そういう所にあるのですよ。でもね、このような一見簡単に思える事が、なかなかできないものなんですよ。それで、離婚が多いのですよ。

そうでしょうか?

そうなんですよ。僕に毒づいたレンゲさんの上の投稿と、すぐ上の甘い言葉と。。。誰が読んでも同一人物が書いたものとは思わないですよ。

それ程感じが違いますか?

全く違っていますよ。レンゲさんでなくSanaさんが書いたとしたならば頷(うなず)けますよ。おそらくSanaさんは夫のAdnanさんに対して、ちょうどレンゲさんが毒づいたような気持ちになったのですよ。だから離婚した訳ですよね。

なんかぁ~変な例え話ですわねぇ~。

とにかく、レンゲさんの絶交状を読めば誰が考えたって、僕とレンゲさんが仲直りできるような希望は全くないのですよ。だから、ほとんどの人が僕の書いている“レンゲ物語”は小説だと思っていますよ。

そうでしょうか?

だってそうでしょう?上のSanaさんとAdnanさんの実話はハッピーエンドになってない。二人はネットで“心の恋人”にまでなったのですよ。でも、現実の世界では離婚で終わっているのですよ。

“他人の不幸は蜜の味”

分かるでしょう?だから、ニュースにして流すのですよ。そうすれば、これを読んだ人が他人の不幸を見て、自分のつまらない人生もまんざらではないと思えるのですよ。つまり、つまらない結婚生活を送って、毎日が退屈な女性でも、こういう不幸なニュースを読めば、まだあたしたちの不幸な結婚も、ここまで最悪な状態になっていないのだから、ましなんだわぁ~。。。こう思うわけですよゥ。うしししし。。。

デンマンさんって。。。ちょっと、天邪鬼(あまのじゃく)のような考え方をするのですわね?

いや、ちょっとどころじゃないですよ。僕は完全な天邪鬼ですよ。

それで。。。何がおっしゃりたいのですか?

ちょっと、レンゲさんの書いた次の手記を読んでくださいよ。





夢のバンクーバー

2004-8-16 19:46



ご苦労様、
ありがとうございます。
バンクーバーでのわたしは、
デンマンさんに
エスコートされて、
のびのびした表情をしていますね。
ここ大阪では考えられません。

わたしの精神年齢は
32歳ですか?
大人ですね。
昔から思索にふけることが
多かったのですが、
そういった時に、
わたしは大人に
なれるのかもしれません。

でも、妄想にふける
中学生のわたしもいますが。
もうひとつ言えば、
不安にさまよう
4歳のわたしもいます。

わたしの詩・・・
(自分では自慰行為と
呼んでいますが)
人に見せるのも、
まして批評していただけるなんて、
全く初めてだったんです。

デンマンさんが感想を
書いて下さって、
冗談ぬきで、
舞い上がるようないい気持ちです。
ネットで公開してよかった・・・

デンマンさんは少々わたしのことを、
買いかぶっておられるんじゃないかと、少し不安です。

わたしがデンマンさんの
“心の恋人”足り得るか・・・
いつか、ガッカリさせて
しまうのではないかと、
自分自身の内面を省みて、
心配になっています。

それにしても、
わたしは幸せ者ですね。
この、“夢のバンクーバー”で、
わたしはデンマンさんを
独占してしまったのですから
本当にありがとうございます。


質問の方もできるだけ早く、
残りをお答えしますね。

by レンゲ




『次元の違いとは端的に言うと』より




レンゲさんは謙虚にこのようなことを書いているのですよ。つまり、レンゲさんと僕はこの後、絶交状態になってから、また仲直りして、ちょうどSanaさんとAdnanさんがネットでラブラブになっていた時のように“心の恋人”として萌えている訳ですよね。うへへへへ。。。分かるでしょう?

何がですか?

だから、たいていの人が僕とレンゲさんがSanaさんとAdnanさんのように離婚すればいいと思っているのですよ。

“他人の不幸は蜜の味”

分かるでしょう?そうすれば“レンゲ物語”を面白く読めるのですよ。

でも、あたしとデンマンさんは結婚している訳ではありませんわ。

だから、とにかく不幸になればイイのですよ。

いやですわぁ~。あたしは不幸にないたくありませんわぁ~。

それは。。。それは。。。僕だって不幸になりたくありませんよ。でもねぇ~、いつまでも“心の恋人”だと言い合って、ラブラブでいてはダメなんですよゥ。

でも。。。、でも。。。、あたしはデンマンさんとラブラブな状態で居たいのですってばあああぁ~

だからぁ~、僕だってレンゲさんとラブラブで萌え萌えで居たいのですよゥ~。でもねぇ、上のSanaさんとAdnanさんの実話のように不幸な結果にならないと、この記事を読んでいる人が面白くないのですよ。

“他人の不幸は蜜の味”

分かるでしょう?。。。こういう諺があるのですよゥ。

でも。。。でも。。。デンマンさんは、ちょっと。。。かなり、この諺にこだわりすぎていませんかぁ?

こだわり過ぎていませんよ。

どうして、そのように断定なさるのですか?

レンゲさんは、もう忘れているかもしれないけれど、僕とレンゲさんがいい気になって“心の恋人”ですよ。。。なんて言い合ってルンルン気分で居ると、これを読んでいる多くのネット市民の皆様方には面白くないのですよ。

どうしてそのような事をおっしゃるのですか?

桜さんのような人がまた出て来て次のような事を言うからですよ。


オナニーのようなblogですねぇ
いい意味でも悪い意味でも。

by 桜

2006-03-19 00:18:13

『日本人は愚民か?がなぜ読まれるのか?(その1)』のコメント欄より


分かるでしょう。。。レンゲさん。。。?
 
でも。。。、でも。。。、やっぱりあたしはデンマンさんとルンルン気分で居たいのですわぁ~。

【しょうがねえなあああぁ~。。。ここだけの話ですけれどねぇ、レンゲさんは僕の言うことを故意に理解しようとしていませんよね。あなただって“他人の不幸は蜜の味”という意味が良~♪~く分かっているでしょう?うへへへへ。。。とにかく、この話はますます面白くなることだけは確かです。また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




 
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ん?シカトする?

2007-09-22 15:31:43 | 日本人・日本文化・文学論・日本語


 
ん?シカトする?



こんにちは。デンマンですよ。
お元気ですか?
この“シカトする”が僕には分からなかったのですよ。

実はライブドアの次のニュースを読んだのですよ。


えなりかずきシカトされる



2007年09月20日15時09分

「戸田恵梨香さんに今日初めてお会いできてうれしい。すてきですね」と、早速セレニア姫を演じた戸田を称賛していたえなり。
普通の流れでは、その後戸田にえなりのことをどう思うか、と質問するところだが、司会者はうっかりえなりを飛ばし「神木隆之介くんのことをどう思いますか?」と戸田に質問。

戸田も聞かれるままに「神木くんは会うたびに男性らしくなっている」と答え、全く立場のないえなり。
それに追い打ちをかけるように、神木は「えなりさんとは以前コマーシャルで一度ご一緒させていただいて、あの……」と言ったまま3秒ほど沈黙。
「本当にとても面白い方です」としどろもどろ。
それを聞いたえなりはコントのようにずっこけて笑いをとり、かろうじて存在をアピールした。

『ライブドア 映画ニュース』より


僕は日本の芸能番組だとか芸能ニュースの類を見ていません。
実際、僕はテレビというモノを買ったことがないから、未だにテレビを持っていないのですよ。
日本に戻ってもNHK以外の番組はほとんど見ないのですよ。
コマーシャルを見るのが嫌いなんですよ。

僕と投稿を交換した人の中には、下らない日本の民放のヤラセ番組を見るよりも、コマーシャル見ていた方が、よっぽど面白いと言う人が居ましたが。。。(笑い)

ヤラセ番組も
低脳番組も
芸能番組も
コマーシャルも。。。

僕は時間の無駄だと思って、
それだけの時間があればブログの記事を書くことにしているのですよ。

世界のニュースはアメリカオンラインのニュースが主で、
日本のニュースはライブドアニュースです。

そういう訳なので、“シカトする”とか“シカトされる”なんて、めったに見ないのですよ。
もちろん僕は聞いたこともない。

でもね、僕はえなり君のファンですからね、ちょっと気になりました。
日本の芸能人で気に入った役者って、少ないのですよ。
えなり君は、その数少ないうちの一人です。
彼は、子役からやって来ているから、芸能界の汚い面もずいぶんと見てきていますよ。
だから、他のミーちゃんハーちゃんのように馬鹿な真似はやらないと思います。

ぇへらぇへらしていますが、けっこう“芯のある”人だと思いますね。
NHKのお笑い番組で、彼がインタヴューされているのを聞いていると、
他の同世代の馬鹿な役者とはちょっと違った話し方をしていますよね。

とにかく、日本の10代20代の芸能人には馬鹿が多いですからねぇ~。
あなただって、そう思うでしょう?
うへへへへ。。。

でも、えなり君は、どこか他の馬鹿な役者とは違うなぁ~~

そんなものを感じさせるのですよ。
あなたはどう思いますか?

話を「シカト」に戻しますが。。。
それで、さっそくネットで調べたのですよ。
次のような説明にぶつかりました。


■NHK「子どもニュース」で言ってたけど、今は「シカトする」ことを「ハブする」って言うんですね。
「省く」のハブとか「村八分」のハチブからハブなんだそうだ。
語源が「省く」というのが痛い。
そう言えばシカトって何だろ。
鹿が横を向いた絵柄の10月の花札「鹿十」から来てるんですね。


うん、うん、うん。。。なるほど。。。
でも、イマイチ。
この言葉は、まず間違いなく最近できた新語だから辞書には載っていないのじゃないか?
僕はそう思いました。

でも、念のために僕がよく使うオンラインGOO辞書で調べてみました。
それが、驚いた事に出ていたのですよ。
結構使われているのですよね。
GOOの「国語・新語辞書」 に次のように出ていましたよ。


しかとする



(動サ変)

〔「鹿(シカ)の十(トオ)」で,花札の十月の絵柄の鹿が横を向いているからという〕

無視することを俗にいう語。


なるほどねぇ~

えなり君が無視された、と言う事ですよね。

確かに、えなり君は芸能界では長年やっているから、若い同世代の馬鹿な役者に敬遠されているのかもしれませんよね。

いづれにしても、えなり君は、そのような下らない事を気にするような人ではないでしょうが。。。

とにかく、僕は一つ新しい日本語を覚えました。

上のニュースの内容は下らないものですが、

“馬鹿とハサミの使いよう”

という諺がありますよね。

さしづめ、

“ガサネタと芸能ニュースの使いよう”

でしょうか?



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク





■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』

■ 『なつかしの映画・TV番組(うら話)掲示板』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『あなたもメチャわらってしまう ウンコマン と DEMPA55 のォもろいお話』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

例によって、

また出てまいりましたわ。

ええっ?

芸能ニュースの記事に

なぜ、顔を出すのかって?

暇だったからですわよ。

うしししし。。。

ところで、あたくしはパソコンを使って

起業家になりたいので

ござ~♪~ますのよ。

十二単(じゅうにひとえ)を着ているでしょう

だからね、通勤に不便なんで

ござ~♪~ますのよね。

平成時代はずいぶんと

便利になったもので

ござ~♪~ますわねぇ~。

パソコンっつうものがありますでしょう?



あたくしも使い始めたのでござ~♪~ますのよ。

これを使えば、絶対に起業家になれますものね。

“猫に小判”なんて言われないためにも、

あたくし、起業家になってがんばって見せますわね。

おほほほほ。。。。

ええっ?どうすればなれるのかって。。。?

次のリンクをクリックするのですわよ。

■ 『あなたも、すぐに起業家になれますよ!』

そんな事はどうでもいいから、

何か面白い話はないのかって。。。?

あなたは起業家になりたくないのですか?

ええっ?後で考えるから、面白い話を話せ!

あなたは、そのようにあたくしに

ご命令なさるのですかァ~?

いや~なお方だことォ~~

分かりましたわ。

それならば、こういうのはどうよゥ。



どう?面白そうでしょう?

ええっ?一体どういうことかって。。。?

だから、ベティーさんがあなためがけて

香水を吹きかけるのよう。。。

う屁へへへへ。。。

面白いでしょう?

ええっ?ちっとも面白くないの?

だったら、絶対に笑えるから

次のリンクをクリックして読んでみてね。

■ あなたもメチャ笑ってしまう 『お奈良の大仏』

とにかく面白いのだからクリックして読みなさいよ。ねっ。。。?

ええっ?タイトルが馬鹿馬鹿しいので読む気がしないの?

分かったわよ。

じゃあ、次の記事はどうよ?

■ 『聖徳太子の母親はペルシャ人だった?』



ええっ?そんなはずはないって。。。?

だからあ~~読んで見なければ分からないでしょう?

あたくしがこれほど薦めているのに読む気がしないの?

忙しいから。。。

何言ってんのよ。ここまで読んできたということは、

あなたは暇人なのよゥ!

ガタガタ言ってないで読んでね?

お願いよゥ~

うふふふふ。。。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。





 
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ネット利用者の3つのタイプ PART 1

2007-09-21 14:35:15 | ネットストカー・荒らし・インターネット

 
ネット利用者の3つのタイプ



こんにちは。デンマンですよ。
お元気ですか?
珍しい事って、結構続くのですよね。

昨日、“レンゲ物語”でダ・ヴィンチさんのコメントを紹介しました。



■ 『心の友・心の恋人 (2007年9月20日)』

僕の記事にはめったにコメントが付かないのですよ。
もちろんスパムコメントはたくさんもらいます。
でも、意味のあるコメントは1ヶ月に1つあるか、ないかです。

ところが昨日珍しくAREKAOのブログにコメントをもらったのですよ。
どうせまた、スパムコメントだろうと思って見に行くと、これがマジなんですよ。




はじめまして!
今日は暑いですね。
とても見ごたえのアル者ばかりで面白かったです。

Posted by tamatora



at 2007/09/20(木) 15:35

『ダイエット適性チェック PART 2』のコメント欄より


tamatoraさんはAREKAOのメンバーでURLも書いてあります。
おそらく自動的に書かれたのだと思います。

ちょっとだけブログを見に行ってきました。
京都に住んでいる女性です。
記事を読む限り20日の京都はずいぶんと暑かったらしい。
やはり日本の残暑ですよね。

バンクーバーは日中の気温が15度ですよ。
さっき、東京は28度だとCNNのニュースで伝えていました。

“タマトラ”と言うのはコメントを書いてくれた女性が飼っているニャンニャンの名前のようですよ。
たぶん。。。

僕はさっそく返信を書きました。




読みに来てくれてありがとね。
また暇があったら読みに来てくださいね。

これからも読み応えのある面白い記事を書くつもりですので良かったらまた来てください。
お待ちしていますよ。
じゃあね。

Posted by デンマン

at 2007/09/20(木) 19:27


そうなのですよ。
僕自身は読み応えのある記事を書いているつもりなのですよ。

ところで、昨日(20日)“はてなダイアリー”で記事を書く前にアクセス数を調べたら
なんと19日に記事を書いてからアクセスが 3702 あったのですよ。



■ 『歴史のウソ (蘇我氏は悪者ではなかった)』



■ 『ドリアンはウンチのようだ』


上の2つの記事を読んでくれた訳です。
アクセス数が 3702 と言うのはすごいのですよ。

REALOGの9月のアクセス数と比較してください。



2007年9月良く読まれた記事ベスト3

■ 『紅葉と愛の中で…(2007年9月18日)』

■ 『あなたの不倫願望は? (2007年9月5日)』

■ 『あなたはブスだと思ってるの? (2007年9月14日)』

この上の3つの記事が9月になってから最も良く読まれているのです。
でも、「はてなダイアリーの」の9月20日のアクセス数はこれよりも多いのです。

ところで、「はてなダイアリー」の9月20日の2つの記事のリンク元を調べると次のようになります。


リンク元

3 http://search.yahoo.co.jp/search?p=おばさんと僕+エッチ&ei=UTF-8&pstart=1&fr=top_v2&b=31

2 http://d.hatena.ne.jp/eisakukun/20070918/1190132792

2 http://d.hatena.ne.jp/keywordmobile/チャタレー夫人の恋人

2 http://d.hatena.ne.jp/keywordmobile/境界性人格障害?kid=8444

2 http://images.google.com/imgres?imgurl=http://members.aol.com/barclay1720/myhomepage/images/linger35.gif

2 http://search.msn.co.jp/results.aspx?q=バンクーバーの風俗情報&first=11&FORM=PORE

2 http://search.yahoo.co.jp/search?p=床上手&tid=top_v2&ei=UTF-8&search_x=1&pstart=1&fr=top_v2&b=11

2 http://www.google.co.jp/search?q=バンクーバー ブログ&hl=ja&rls=GGLG,GGLG:2006-17,GGLG:ja&pwst=1&start=40&sa=N

2 http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rls=GGLD,GGLD:2005-20,GGLD:ja&q=バークレーのブログ

1 http://blog-search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=slv1-wave&p=ニュートン+ホテル+ホンコン


つまり、検索エンジンで検索してやってきた人は極めてわずかなのですよ。
読みに来てくれた人のほとんどは、これまでに僕の“はてなダイアリー”の記事を読んでくれた人です。
つまり常連さんたちです。
おそらく、RSSリーダーに僕のブログを登録しているのだと思います。
概要を読んで面白そうだから読みに来たのでしょうね。

果たしてどちらのタイトルに興味を引かれたのでしょうか?
こういう時って、GOOGLEのような検索エンジンは重宝しますよね。

さっそくタイトルを入れて“人気度”を調べてみました。
結果は次の通りです。





もちろん、これだけで断定する事はできませんが
“歴史のウソ 蘇我氏は悪者ではなかった”を入れて検索した方が多くの記事が引っかかるのですよ。
つまり、それだけ関心を示して記事を書く人が多いという事ですよね。

この事実から判断すると、“歴史のウソ”が面白そうだと思って読みに来た人の方が多いのではないか。
僕は、そう思ったのです。

このように、いろいろと考えながらブログの記事を書くのが“ブログマニア”でしょうね。

僕は、このようにしてタイトルを選んで記事を書いたわけではありません。
“歴史のウソ”の記事は4年前に書いたものをちょっと手を加えて再度ブログに載せたのです。

。。。で、ネット利用者の3つのタイプって。。。?

僕のこれまでの経験から次の3つに分類してみました。


1) マニア



1日24時間のうち

8時間 眠る
8時間 仕事
8時間 ネット

ブログやホムペを持ち、あるいはポータルサイトを運営し、
独自の情報や記事をネット世界に向けて発信している。
情報発信者。

情報は発信しなくても麻薬中毒者のようにネットにハマっている人。
8時間以上ネットに向き合っている人。

2) 野次馬



ネットのミーちゃんハーちゃん。
他に何もすることが無い時、ネットをサーフィンして面白そうなサイトを訪ねる。
ブログやホムペを持っているけれど、特に情報を発信している訳ではない。
情報の受け手。

3) 宣伝馬鹿



ネットを商用に、あるいは宣伝に利用することだけを目的として
ネットに群がってくるカネカネ亡者(もうじゃ)。
最も良い例がヴァイアグラ馬鹿。

この世界的に愚かなヴァイアグラ馬鹿のメチャ面白い記事は次のリンクをクリックするとたくさん読むことができますよ!

■ 『ヴァイアグラ馬鹿を楽しく研究しましょう会』


あなたはどのタイプ?
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ネット利用者の3つのタイプ PART 2

2007-09-21 14:34:18 | ネットストカー・荒らし・インターネット

上の分類を読めばすぐに分かりますよね。
デンマンは、もちろんマニアです。
多い時には20時間ぶっ続けでネットに向かう事もあります。

ところで最近、中国でぶっ続けで丸3日間ネットカフェでゲームをして死んでしまった人が居ますよね。


Man Dead After Online Gaming Binge



BEIJING (AP)
2007-09-17 10:15 EDT

A man in southern China appears to have died of exhaustion after a three-day Internet gaming binge, state media said Monday.

The 30-year-old man fainted at a cybercafe in the city of Guangzhou on Saturday afternoon after he ha been playing games online for three days, the Beijing News reported.

Paramedics tried to revive him but failed and he was declared dead at the cafe, it said. The paper said that he may have died from exhaustion brought on by too many hours on the Internet.

The report did not say what the man, whose name was not given, was playing.

China has 140 million Internet users, second only to the United States. It is one of the world's biggest markets for online games, with tens of millions of players, many of whom hunker down for hours in front of PCs in public Internet cafes.


僕はアメリカオンラインのニュースでこの記事を初めて読んだとき、
タイトルにBINGEと書いてあったので
ネットでオンラインゲームをやりながら“食べすぎ”で死んだのかと思ってしまったのですよ。

binge には「大食いする」とか「大酒を飲む」と言う意味があります。




Mary binges on snacks.

メアリーはスナックを大食いする。

binge eating 過食症

binge eating disorder ムチャ食い障害


でもねぇ、いくらなんでも、ネットをやりながら“食べすぎ”で死ぬ事はないだろうと思って読んでゆくと、ネットのやり過ぎなんですよね。

online gaming binge

つまり、これはオンラインゲームをやりながら食べ過ぎるのではなく、
オンラインゲームのやり過ぎなのですよ。

そう言えば次のような使い方を見たことがありますよ。


buying binge 購買熱

shopping binge 買い物狂い

spending binge 浪費


外見だけでは分からない。
本の表紙を見ただけでは中身は分からないと言うことでしょうか?

You cannot judge a book by its cover.

それにしても中国には1億4千万人のネット利用者が居るのですよ。
アメリカについで2番目です。
日本がアメリカについで2番目だと思っていましたが、そうではないのですよね。

考えてみたら中国には13億人が居るのですからね。
でも、全人口に対する利用者の割合では日本の方が多いでしょうね。

とにかく、あなたもネットのやり過ぎには気をつけてくださいね。
もちろん、僕もネットをやりすぎて死ぬ事だけは避けたいと思いますよ。
うしししし。。。



ここまで読んでくれてありがとうございました。
ついでだから、他の記事も読んでくださいね。

では。。。



ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

ためになる関連記事



■ 『デンマンのブログを削除した管理人に対する公開抗議文とその面白い顛末』

『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト ビーバーランド XOOPS 3世』



卑弥子さんが平安時代から現代によみがえって
星の王子様の膝にもたれて夢見ているようですが、
一体何を夢見ているのでしょうか?

実は、この絵を見て、いろいろと面白いことを書いた人たちが居ます。
あなたはどんな事を言いたいですか?

他の人が書いたコメントを読みたいと思いませんか?
次のリンクをクリックしてくださいね。

■ 『こういうのって、どう?面白いでしょう?何か一言いってよ』

■ 『日本は軍国主義への道を歩んでいるのでしょうか?』

■ 『2ちゃんねるは世界のネットのために貢献できるか?』



■ 『日本のネットではありませんよ! 世界のネットです!』

■ 『日本の皇室はどうあるべきでしょうか?』

■ 『一体、日本は良くなるの?』

■ 『どうして、こうも犯罪が増えている?警察はホントに駄目になったの?』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『日本のネットで迷惑を振りまいているウツケ者たち』

■ 『国際化・グローバル化とはあなたにとってどのようなものですか?』

■ 『日本 ☆ 日本人 ☆ 日本社会 ☆ 比較文化論』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』




おほほほほ。。。。

また現れて、くどいようで

ござ~♪~ますけれど。。。

ネットにも愚かな人がたくさん居ますわよね。

パンツにコカイン君は、相変わらず

下らないコメントを書いていますわ。

FC2のてんね君はデンマンさんのことを

告げ口する事に生きがいを感じているようでした。

でも、今では、そうする事の愚かさに

気づいたようでござ~♪~ますわ。

えっけん君と太田将宏老人は

ムカついたままコメントを書いてしまいます。

みっともないコメントになるだけです。

ええっ?そんなことより、

もっと面白い話がないのかって。。。?

デンマンさんが書いた上のお話だけでは

物足りないのでござ~♪~ますかぁ

だったらね、メチャ面白いお話を

あなたにおせ~♪~てあげますわよ。

ちょっとこれ見てよ。



どうよ、これ。。。?

おサルさんばかりじゃなく、

人間にもこういう人が居るのよねぇ~

見えているのに、見ない人とかぁ~

見て見ない振りをする人とかぁ~

あなたの身の回りにも居るでしょう?

うふふふふ。。。

この漫画を見てね、いろいろな人が

面白いことを書いているのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックして読んでみて頂戴ね。

■ 『どうよ、これ? 可笑しいでしょう?

あなたも何か一言書いてね』


あなたもきっと笑ってしまいますわよ。

これだったら、絶対に読みたくなるでしょう?

読んでね?

ダメよ!生返事してこの場を誤魔化そうとしちゃああ、

絶対に読んでねぇ~~?

お願い。頼むわよねぇ~。

うふふふふ。。。

上のリンクをクリックして読んでね。

とにかく、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。

ああああ~~~

初恋の人と会いたいわああああ~~!






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楽しい漢字クイズ

2007-09-21 14:32:35 | お笑い・ユーモア・娯楽・ゲーム・音楽


 
楽しい漢字クイズ



こんにちは。みゆきです。
暑さも和(やわ)らいで、なんとなくしのぎやすくなりましたよね。
でも、まだ暑い日が幾日かあるかもしれませんよね。



おいしそうですよね。
秋と言えば何はさておいても食欲の秋ですよね。
おいしいものをたくさん食べて、太る事が心配になってくるのではありませんか?

そう言う訳で、もしダイエットを真剣に考えているのだったら
次のリンクをいクリックしてみてくださいね。

■ 『あなたのために絶対にお役に立つダイエットガイド』

そう言う訳で、今日は残暑を吹き飛ばし、食い気も忘れるように
あなたに漢字クイズを差し上げますわ。

次のように、簡単な文字を組み合わせて2文字の漢字を作ってくださいね。


食+米+欠+斗=飲料


分かりますよね。

上の簡単な文字の中から「食」と「欠」を結びつけて「飲」
「米」と「斗」を合わせて「料」という漢字を作ったのですわ。

このようにして2文字の漢字を作ってくださいね。

では、あなたに問題です。


言+|+口+己+コ+一×2=○○


ちょっと難しいかもしれません。
でも、分かってしまえば、何でこのような漢字が思い出せなかったのだろうと、あなたは自分の発想の無さを嘆くかもしれませんよ。
だからといって、深刻に考えすぎて自殺などなさらないでくださいね。
うふふふふ。。。

どうですか?
分かりますか?
じっくりと考えてみてくださいね。

では、第一ヒントですよ。



ブログに関係があります。
これはデンマンさんのWABLOGのブログです。
次のリンクをクリックして覗いてみてください。

■ 『宇宙の摂理ブログ』

このヒントで分かりますか?
まだ分かりませんか?

では、第二ヒントです。



そうです。
新聞に関係があります。
どうですか?
上の古代ニュースを読んでみたいと思いませんか?
興味があったら次のリンクをクリックして読んでみてくださいね。

■ 『愛と怨霊 (日本古代の悲しい悲しい物語)』

もう分かったでしょう?

ええっ?まだ分からないの?

では、第三ヒントですよ。

2つのうちの一つは「記」です。
残りの一文字を当ててください。


記 +|+口+コ+一×2=○○


これで分かるでしょう?



正解は次の通りです。


言+|+口+己+コ+一×2=記事


どうですか?
面白いでしょう?



では、また近いうちに新しい漢字クイズでお目にかかります。
じゃあね。バ~イ



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『アクセスアップのための掲示板』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』



■ 『結婚を真剣に考えているあなたのための結婚ガイド』

■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』

■ 『興味深い写真や絵がたくさん載っている世界の神話』

■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』



■ 『ウンコマン と DEMPA55』

■ 『見て楽しい、読んで面白い 私版・対訳ことわざ辞典』

■ 『笑って楽しめる 私版・対訳 慣用句・熟語辞典』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』


たらぁ~♪~



おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますよ。

もう、イヤ~~、なんて

言わないでよね。

いつも同じ姿では

あなたも退屈するかと思って

変身しましたわぁ~。

どうでございますか?

結構、あたくしって、ボインでしょう?

おほほほほ。。。。

十二単(じゅうにひとえ)って

やっぱりダサいわよねぇ~?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

でも、海外旅行ばかりしていないで

日本の良さも

見失わないようにしてくださいね。

そういうわけですから

『新しい古代日本史』サイトも

よろしくね。

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

ええっ?古代日本史もいいけれど、

何かもっと面白いものはないのかって。。。?

ありますわよ。

これをご覧になってくださいましよゥ。



こうなったら最悪ですわよねぇ~、

ええっ?あなたにも経験があるの?

そうなのォ~~?

とにかくね、この漫画を見てね、

いろいろと面白いことを

書いた人たちが居るのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックしてね。

『これ、どうよ。あなたも何か一言書いてみたら?』

おほほほほほ。。。。

ええっ?

浮気者など、どうでもいいから、

頭を良くする方法を教えろ!

あなたは、上の漢字テストができなかったので

むしゃくしゃしているのねぇ~?

図星でしょう。。。

だから、そのような強い口調で

あたくしに、ご命令なさるのでしょう~?

分かりましたわぁ~。

じゃあねぇ、あなただけに、

こっそりとオセ~てあげますわよ。

あなたとあたくしだけの

内緒でござ~♪~ますわよゥ。

うしししし。。。

誰にも分からないように

次のリンクをクリックしてくださいましね。

■ 『DVDで見る脳力開発最前線

あなたがもっと知りたかった脳のはなし』


このDVDを見れば、

あなたも頭が良くなりますわよ。

この次の漢字テストまでに

もっと頭が良くなっているわよ。

それからね、くどいようだけれど、

あたくしがマスコットギャルをやっている

『新しい古代日本史』サイトもよろしくね。

興味深い記事がたくさん読めますことよ。

ええっ?どんな面白い記事があるのかって。。。?

ちょっとこの写真を見てよ。



これはあの有名なボートピープルよ。

あなただって聞いたことがあるでしょう?

でもね、これはベトナムからやってきた

ボートピープルだけれど、

昔は中国からたくさんのボートピープルが

日本へやってきたのよ。

ベトナムからだって日本へやってきたのよ。

だから、もっと近い中国ならば、

簡単にやってこれたのよ。

あなただって、そう思うでしょう?

ちょっと興味が湧いてきたでしょう?

ここまで読んできたのだから、あなたはきっと暇人よね?

うふふふふふ。。。

お暇ついでに、次の記事も読んでね。

■ 『今、日本に住んでいる人は

日本人でないの?』


では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあね。バ~♪~イ






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心の友・心の恋人 PART 1

2007-09-20 15:01:27 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



 
心の友・心の恋人
 
 







『紅葉と愛の中で…PART 1』のコメント欄より

レンゲさん。。。、数少ないレンゲさんの理解者であるダ・ヴィンチさんからコメントをもらいましたよ。

ええ。。。読ませてもらいましたわ。

レンゲさんは、なんとなく元気がありませんね。どうしたのですか?

デンマンさんは、うれしそうですわね?

もちろんですよ。ダ・ヴィンチさんから久しぶりにコメントをもらったのですからね。。。レンゲさんだって、うれしいでしょう?ダ・ヴィンチさんは、これまでにだってレンゲさんを勇気付けるためにずいぶんと応援してくれたのですよ。

ええ。。。あたしも感謝していますわ。

僕だって、こうして“レンゲ物語”を書いていて、ダ・ヴィンチさんのような理解ある人からコメントをもらうと、ブログを書いていて良かったとしみじみと思いますよ。




レンゲさんは謙虚で

美しいわ





世の中、レンゲさんみたいに
不倫でも純粋に誰かを愛する
真摯な女性がいるのに、

私の知るブログでは、
恋愛なのか性欲処理なのか
無粋な女性がいて困っております。

レンゲさん
もっと自信持って下さい(`∀´)。

家庭を持って迄不倫して
ブログ公開迄して自身の生活を
赤裸々にして得意に成る女と比べたら
貴女は非常に謙虚で美しいのです。

恋愛に悩みは憑き物ですわ。

応援していますわ。

by ダ・ヴィンチ

2006/10/08 18:30




『まったり愛されたいの? PART 4』のコメント欄より


どうですかぁ~。。。素晴しいコメントですよゥ。そう思いませんかぁ~!? レンゲさんも素晴しいけれど。。。そのレンゲさんの素晴しさが理解できるダ・ヴィンチさんも素晴しい女性だと僕は思いますよゥ。

デンマンさんは。。。デンマンさんは。。。ダ・ヴィンチさんからコメントをもらうと、それ程までに感激なさるのですか?

ちょと。。。ちょっと。。。レンゲさん。。。どことなく。。。なんとなく。。。奥歯に物の挟まるような言い方ですよねぇ~。

あたしは感じているままを言っているつもりですわ。奥歯に物は挟まっていませんわ。

レンゲさんは。。。レンゲさんは。。。ダ・ヴィンチさんからこうして応援してもらって、うれしくないのですか?

もちろん、うれしいですわぁ。。。あたしもダ・ヴィンチさんに感謝していますわ。。。でも。。。でも。。。

でも、なんですか?

あたしはデンマンさんの浮気心を心配しているのですわ。

ん。。。? 浮気心。。。?

そうですわぁ~。デンマンさんはちょっと魅力的な女性が現れると目の色を変えて接近してゆきますよね?

ん。。。? ちょっと魅力的な女性でも目の色を変えて接近して行くゥ~。。。?

そうですわぁ。

つまり。。。つまり。。。やだなあああぁ~。。。レンゲさんは。。。僕がダ・ヴィンチさんをナンパしようとしていると思っているのですか?

デンマンさんがダ・ヴィンチさんをナンパしようとしているとは思っていませんわ。

でも、なんとなく、そのような心配の色が目に浮かんでいますよ。まさか。。。まさか。。。また、僕がレンゲさんからダ・ヴィンチさんに乗り換えるなんて心配しているのじゃないでしょうねぇ~。

違いますわ。

その事はレンゲさんともじっくりと話し合って、すでに了解してもらった事なんですからね。


レンゲさんのヤキモチ



だって。。。デンマンさんの最近の書いたものを読むと、あたしの悪い面ばかりを追求して、あたしがまるで坂田さんと不倫しているような扱い方をしていますわ。

それも誤解ですよ。レンゲさんが訳もなく不倫に走るような女ではないから、僕はダ・ヴィンチさんのコメントを取り上げたのですよ。レンゲさんが“家庭を持って迄不倫してブログ公開迄して自身の生活を赤裸々にして得意に成る女”ではないと思っているからこそ、ダ・ヴィンチさんの上のコメントを取り上げて、確かにそうですよ、という僕の同意を表明したのですよ。

それは違いますわ。

ん?違う?。。。どう。。。いったい、どう違うと言うのですか?

デンマンさんはダ・ヴィンチさんを心の恋人にしようとしているからですわ。

ん?僕がダ・ヴィンチさんを。。。。心の恋人にぃ~? や。。。や。。。やだなあああぁ~~。。。僕がダ・ヴィンチさんを心の恋人にしようとしている。。。?レンゲさんはマジでそう思っているのですかぁ~?

そうですわぁ~。

まさかぁ~。。。まさかア~。。。本気でそう思っているわけじゃないでしょうね?

あたし、マジですねん。ダ・ヴィンチさんは次のように書いていましたわ。





友達からのコメント

name: ダ・ヴィンチ





博識と愉快且つ知的で
時折官能的な
活字の洪水に脱帽。

本当にミステリアスな
魅力で一杯の方。

日々更新される
様々なジャンルの記事を
覗くのが楽しみです。

『デンマンのプロフィール』より




こうやって、デンマンさんは誇らしそうにダ・ヴィンチさんのコメントを書いていましたわ。

つまり、なんですかぁ~。。。ダ・ヴィンチさんが僕に好意的なコメントを書いたので、僕がレンゲさんを捨てて今度はダ・ヴィンチさんを心の恋人として愛し始める。。。レンゲさんはそう思っているのですか?

そうですわ。

やだなあああぁ~。。。僕はそれ程気の多い男ではありませんよ。確かにダ・ヴィンチさんも素晴らしい女性だと思います。しかし。。。

ホラぁ~。。。デンマンさんはダ・ヴィンチさんを素敵な人だと思っているじゃありませんか?デンマンさんは、ちょっと気に入った女性ならば誰でも心の恋人にしてしまうのですわぁ~。

レンゲさんは、少し過剰に反応しすぎますよ。レンゲさんが大阪で坂田さんに会っている時も含め、めれんげさんが何度かレンゲさんのピンチヒッターでこの『レンゲ物語』に登場してもらったことがあります。その時も、レンゲさんは過剰に反応したんですよね。覚えているでしょう?その時だって、僕がレンゲさんからめれんげさんに乗り換えると言ってあなたは一騒ぎも二騒ぎもしたんですよ。

つまり。。。つまり。。。あたしが過剰に反応するので、あたしがイヤになったのですわねぇ~。

違いますよ。レンゲさんは今でも僕の心の恋人ですよ。これからもずっとね。。。

『愛と性と孤独 (2007年4月21日)』より


とにかく、この事では、すでに記事に書いたのですよ。ここで、もう一度蒸し返すと同じことの繰り返しになるから、この記事を読んでいる人は飽き飽きしてしまいますよ。

分かりましたわ。それで、デンマンさんはダ・ヴィンチさんから久しぶりにコメントをいただいて、どのような返信を書いたのですか?

今度は僕の返信を穿(ほじく)り返して、とやかく言うのですか。。。

違いますわ。あたしは、マジでデンマンさんの返信に興味があるのですわ。

分かりました。ここに書き出しますけれど、またダ・ヴィンチさんを心の恋人にするつもりだとか、なんだとか言わないでくださいよね。

言いませんわ。
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心の友・心の恋人 PART 2

2007-09-20 15:00:17 | 恋愛・失恋・不倫・性の悩み・セクハラ



ダ・ヴィンチさん、コメントありがとう。

2007-09-19 15:41:59



ダ・ヴィンチさん、お久しぶりって言いたいところですが、僕は結構ダ・ヴィンチさんのブログは読んでいるんですよ。
最近では9.11の記事を興味深く読みましたよ。
あの時ダ・ヴィンチさんがニュージャージーに居たなんて、なんだかダ・ヴィンチさんが急に身近に感じられたものですよ。

あの日、僕は徹夜してニュースを聞いたのは朝の6時か7時だったと思います。
ニュージャージーだと3時間進んでいるから9時か10時頃だったでしょうね。

とにかく、そう言う事を思い出しながら、僕はコメントを書こうかな、と思ったのですよ。
でも、コメントを書くのは控えました。

なぜなら、僕のコメントは“場違い”な雰囲気をかもし出しますからねぇ。
しかも、過去にGOOでストーカー扱いされた苦い経験があるので、ついついコメントを控えてしまうのですよ。
そう言う訳で、コメントを書くよりは相手の記事そのものを僕の記事の中で使うことが多いのです。

ダ・ヴィンチさんの“レンゲさん応援”のコメントは、ずいぶんと使わせてもらいましたねぇ~。
これからも使うことが多いと思っていますよ。(笑)

実は、ダ・ヴィンチさんの記事の中で、もう一つ使いたい記事があるのですよ。
“中田氏”の記事ですよ。うしししし。。。
あれをどうにかして使いたいのですが、なにしろ、ちょっと間違えると完全にアダルトになってしまうので、どのように記事の中で使ったらよいものかと、いろいろと考えているのですよ。(爆笑)



とにかく、ダ・ヴィンチさん、コメントありがとう。
さっそく明日の記事で使わせてもらいますよ。

また気が向いたらコメントを書いてくださいね。
ダ・ヴィンチさんの記事やコメントは僕の記事の中で使わせてもらいます。
それが返信だと思ってください。
じゃあね。

by デンマン

『紅葉と愛の中で…PART 1』のコメント欄より


どうですか?レンゲさんの気に障るような事は何も書いてないでしょう?

ええ。。。書いてありませんわ。でも、気になる事は書いてありますわ。

ん。。。? レンゲさんの気になる事。。。?

そうですわ。次のように女心をくすぐるような事を書いていますやんかあぁ~


あの時ダ・ヴィンチさんがニュージャージーに居たなんて、

なんだかダ・ヴィンチさんが急に身近に感じられたものですよ。


やだなあああぁ~。。。僕は別にダ・ヴィンチさんの気を引こうとしている訳ではないのですよ。

。。。で、上のように歯の浮くような事を書いて、ダ・ヴィンチさんをどうしようと言う訳ですの?

レンゲさんはちょっとダ・ヴィンチさんを気にしすぎですよ。僕がどうしてダ・ヴィンチさんのコメントを取り上げたのか?レンゲさんは全く理解していませんよ。

理解していますわ。デンマンさんはダ・ヴィンチさんも心の恋人にしたいからですわ。

やだなあああぁ~。。。また、ヤキモチですか?

ヤキモチではありませんわ。あたしは感じている事を素直に言っているだけです。

ダ・ヴィンチさんのコメントを持ち出したのには理由があるのですよ。

分かってますわ。上の返信の中で“記事に使います”と書いているからですわ。

もちろん、それも理由の一つですよ。しかし、そればかりじゃないのですよ、もっと重要な理由があるのですよ。

。。。でも。。。、でも、他に一体どんな理由があるのですか?

レンゲさんが、おととい次のように言ったからですよ。


あたしは馬鹿にされているのですわ


 
ファンディーを持ち出されるのがレンゲさんはイヤなのですか?

あたしは。。。あたしは。。。もう、この話をして欲しくないのですわ。

どうしてですか?

だって。。。だって。。。誤解されるからですわぁ~。

誤解されませんよ。僕ははっきりと言いますよ。レンゲさんは命がけで清水君を愛しているのですよ。清水君が久美子さんに気持ちを奪われた時には、ちょうど六条の御息所のようにレンゲさんは身を引いたのですよ。清水君は久美子さんとしばらく一緒に生活した。でも結局うまく行かずに、久美子さんは仕事をやめて実家に帰ってしまった。それでレンゲさんと清水君は元の鞘に納まった。レンゲさんは「生霊(いきすだま)」となって久美子さんを呪い殺す必要は無かったのですよ。

「生霊」なんて持ち出しても今の人は信じていませんわ。

「生霊」を信じるか信じないかが問題ではないのですよ。レンゲさんが清水君を命がけで愛している事を僕は言いたかったのですよ。レンゲさんを馬鹿にして“エロい女”として晒すためではないのですよ。分かってもらえましたか?

ええ。。。でも、何となくあたしは馬鹿にされているように思えるのですわ。

『紅葉と愛の中で…  2007年9月18日』より


レンゲさんは、どういうわけか自分が馬鹿にされていると感じているのですよ。

だって、そうですわぁ~。何度読み返しても、あたしはデンマンさんに馬鹿にされているように感じるのですわ。

だから、僕はダ・ヴィンチさんのコメントを持ち出す気持ちになったのですよ。

ダ・ヴィンチさんのコメントの中にも、あたしが尊敬されているとは書いてありませんわ。

レンゲさんが尊敬されている、とは確かに書いてありません。でも、ダ・ヴィンチさんは次のように書いていますよ。


レンゲさんが素敵な恋愛を心から楽しめると、

デンマンさんの記事から

読んでいる私でも微笑ましいですよ。


つまり、レンゲさんが温かく見守られている、と言うことが実に良く伝わってきますよ。

でも。。。でも。。。それはダ・ヴィンチさん、お一人かもしれませんわ。

レンゲさんがそう言うだろうと思ったから僕は調べたのですよ。

何をですか?

アクセス数ですよ。REALOGの次の統計を見てくださいよ。



2007年9月良く読まれた記事ベスト3

■ 『紅葉と愛の中で…(2007年9月18日)』

■ 『あなたの不倫願望は? (2007年9月5日)』

■ 『あなたはブスだと思ってるの? (2007年9月14日)』

この上の3つの記事が9月になってから最も良く読まれているのですよ。しかも、この3つの記事には、どれにもレンゲさんが出てくる。最も読まれた記事『紅葉と愛の中で…』にダ・ヴィンチさんからコメントをもらったのですよ。

だから。。。?

つまり、ダ・ヴィンチさんのような感想を持っている人が結構居るのですよ。それで、なんとなくレンゲさんの事が気になってレンゲさんの記事を読みに来る。もちろん、それだけが目的の人ばかりじゃないけれど、上の記事のどれにもレンゲさんが顔を出すという事は、レンゲさんに興味を持っている人が居る事をはっきりと物語っているのですよ。

どうしてダ・ヴィンチさんだけしかコメントを書かなかったのですか?

レンゲさんだって分かっているでしょう?僕の記事にコメントを書けば、必ずこのようにして記事で取り上げられてしまう。だから、ダ・ヴィンチさんのように社会的自我に目覚めて海外で暮らした経験があって、十分に国際化している人でない限り“晒される”と意識して僕の記事にはコメントが書けないのですよ。

そうでしょうか?

やだなあああぁ~。。。レンゲさんだって僕と3年以上の付き合いがあるのですよ。その程度の事は十分過ぎる程分かっているでしょう?

ある程度は理解していますわ。でも。。。でも。。。

何ですか。。。?

また、デンマンさんのお得意の統計を持ち出されて、あたしは煙に巻かれているような気がしますわ。

しかし。。。、しかし、もしですよ。レンゲさんが自分で思っているほど僕に馬鹿にされているとしたなら、これほどの人がレンゲさんの事が書いてある記事を読みに来ませんよ。

そうでしょうか?

もちろんですよ。。。だからね、レンゲさん。。。、もっと自分に対してポジティブなイメージを持ってくださいね。

【ここだけの話ですけれどねぇ、レンゲさんは煙に巻かれたように半信半疑な表情を浮かべているのですよ。レンゲさんが愚かだけの、何のとりえもない女なら、あなただってここまで読んでこないでしょう?うへへへへ。。。とにかく、この話はますます面白くなることだけは確かです。また、あさって読んでくださいね。】

■ 『レンゲさんのこれまでの話を読みたい人のために。。。』

       
レンゲさんの愉快で面白い、そして悩み多いバンクーバーの日々は
次のリンクをクリックして読んでください。

■ 『楽しくも悩み多かったバンクーバー紀行 (2007年夏)』

■ 『レンゲさんの愛と心のエデン』



レンゲさんをもっと知りたい人は。。。。

■ 『女探偵ふじこが試みたレンゲさんの素行調査』

■ 『“愛の正体” と “レンゲのテーマ”』



■ 『恋愛には全く縁のないウンコマン と DEMPA55』

■ 『不倫の悦びと苦悩』

■ 『レンゲさんのように苦境から立ち上がった女 ー グロリア・スタイナム』

レンゲさんと一緒に愛について考えてみようと思う人は次のポ-タルサイトの『レンゲのフォーラム』を訪ねてくださいね。

■ 『あなたが思う存分楽しめるデンマンのポータルサイト 【ビーバーランド XOOPS 3世】』

レンゲさんの写真を見たい人は。。。

■ 『レンゲさん、あなたは実はメチャ美人なんですよ!』




 
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ダイエット適性チェック

2007-09-20 14:58:26 | 美容・健康・心の病気・ダイエット


 
ダイエット適性チェック



おほほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ますわよゥ。

また出てきてしまいましたわぁ~

ええっ?どうしてかって。。。?

あなたにお会いしたいからで

ござ~♪~ますわよゥ。

うふふふふふ。。。

ええっ?

そんな事はどうでもいいから、

ダイエット適性チェックのことを話せ!

あなたは、そのような強い口調であたくしに

ご命令なさるのでござ~♪~ますか?

あたくしがフレンドリーに

ご挨拶しようとしているのをさえぎってまで、

そのような冷たい口調で、

ご命令なさるのですか?

分かりましたわ。

考えてみたら、そのつもりで出て参りましたのですから

おほほほほ。。。




涼しくなって、なんでも美味しく感じてしまう食欲の秋ですわよね。



どう。。。うまそうでしょう?
長崎名物の豚の角煮でござ~♪~ますのよ。

あなたも、おいしいものをたくさん食べて
いつの間にか、体重も増加ぎみでしょう!?

だからね、今日は、あなたがダイエットするならば、どのようなダイエットの仕方が良いのか?
そのことについて診断しようと言う訳なのですわよ。

ええっ?そんなことができるのかって。。。?

それができるのでござ~♪~ますわよ。

ちょっと馬鹿馬鹿しいと思うかもしれませんが、全く関係ない質問に答える事で、あなたに最もふさわしいダイエットの方法が分かるのでござ~♪~ますのよ
せっかくここまで読んできたのだから、騙されたと思ってあたくしの質問に答えてみて頂戴よね。

じゃあ、始めますわよ。

あなたへの質問ですわ。


公園のベンチで、あなたはパンを食べています。

そこへ、あなたが食べているパンを狙って

鳥がたくさんやって来ました。

さて、あなたは、どうしますか?



A: ひたすら無視

B: パンをちぎって撒く

C: 鳥を追い払う
   
D: 自分が場所を変える


ちょっと、ダイエットとは全く関係ないような質問でしょう?
でもね、これが結構当たるのですわよ。

とにかく、あなたは、ここまで読んできたのですから、どれか一つ答えを選んでね。
まだ、選んでないのだったら、今からでも遅くないんだから、ぜひ選んでね。

だめよ。そうやって、馬鹿馬鹿しいと思って何もしないのが一番ダメな事なのよ。
だから、わり~こたぁ~言わないからすぐに選んでね。
じゃないと、お話が面白くないのよ。
あなたが答えを選ばないと、この後のお話がつまらないのよ。

だから、選びなさいよね。。。
分かったぁ~!?

ここまで言えば、あなたもどれか一つ答えを選んでくれるわよね。
じゃあね、解答に参りますわ。

じゃじゃ~♪~ん!

結果発表!



あなたに合ったダイエット法を診断

◎Aを選んだあなたは 【カロリー計算】 
を心がけてくださいね。

「ひたすら無視」を選んだあなたは、
自分を理想に近づけたいと強く願っています。
だから、カロリー計算など確実な方法がオススメです。




◎Bを選んだあなたは 【ダイエット食品】 を
食べるようにしてくださいね。

「パンをちぎって撒く」を選んだあなたは、
なかなか減らない体重にイライラしがちです。
だから、短期間で試せるダイエット食品の
利用がオススメです。




◎Cを選んだあなたは 【気にしない】 タイプです。

「鳥を追い払う」を選んだあなたは、
制限されることにストレスを感じるタイプです。
だから、無理にやせようとしないで、
自然体でいるほうが良さそうです。




◎Dを選んだあなたには 
【運動でダイエット】 が最適ですよ。

「自分が場所を変える」を選んだあなたは、
太ったことを絶対に許せないタイプです。
とにかく歩くなど、運動でのダイエットがオススメです。


どうですか?
なんとなく思い当たるでしょう?

ええっ?あたくしですか?

あたくしはBを選んだのですわよ。
上の診断によると、なかなか体重が減らないでイライラすると書いてありますが、
あたくしって、そのような事は無いのでござ~♪~ますのよ。

やせようと思えば、結構やせられるのですわよ。
イライラしたことなんてないのですわよ。

だから、当たらない事だってあるのですわよね。

そう言う訳で、あなたも深刻に考えて自殺などなさらないでくださいね。
おほほほほ。。。

でも、ダイエットするときの参考にはなるでしょう?

もし、真剣にダイエットを考えているのならば、あたくしがガイドを用意しましたわ。
ぜひ次のリンクをクリックして覗いてくださいましね。

■ 『あなたのための、めちゃグーなダイエットガイド』

じゃあ、頑張ってね。



あなたが絶対、

見たいと思っていた

面白くて実にためになるリンク



■ 『アクセスアップのための掲示板』



■ 『あなたのための クレジット カード ガイド』



■ 『あなたのための ローン ガイド』



■ 『住宅ローン・ビジネスローン ガイド』



■ 『きれいになったと感じさせる下着・ランジェリーを見つけませんか?』



■ 『結婚を真剣に考えているあなたのための結婚ガイド』



■ 『無料で当てる・もらえる懸賞生活』



■ 『ちょっと変わった 新しい古代日本史』



■ 『現在に通じる古代オリエント史の散歩道』

■ 『辞書にのってない英語スラング』

■ 『オンライン自動翻訳利用法』




おほほほほ。。。

卑弥子でござ~♪~ます。

もう、イヤ~~、なんて

言わないでよね。

やっぱ、

十二単(じゅうにひとえ)って

ダサいですわよね?

十二単じゃ国際化に

なりませんものね?

でも、仕方ありませんわ。

これって、あたくしの

トレードマークのようなモノですからね。

おほほほほ。。。。

ところで、パソコンのやらかした間違いを

見たいと思いませんか?

そうゆうのがあるのでござ~♪~ますわよ。

もし、お時間があったら次のリンクを

クリックして覗いてくださいましね。

■ 『頭がイイはずのコンピューターの可笑しな面白い間違い』

ええっ?あなたは、そうゆうのには興味がないの?

じゃあね、日本の良さを見直すのってどう?

次のリンクをクリックして読んでみてね。

■ 『面白い新しい古代日本史』

ええっ?どうして日本史を紹介するのかって?

あたくしがマスコットギャルをやってるので

ござ~♪~ますのよ。

ええっ? 古代日本史もいいけれど、

何かもっと面白いものはないのかって。。。?

ありますわよ。

これをご覧になってくださいましよゥ。



どう?このお猿さん一体何をしていると思う?

この漫画を見てね、いろいろと面白いことを

書いた人たちが居るのよ。

あなたも覗いてみない?

次のリンクをクリックしてね。

■ 『これ、どうよ。あなたも何か一言書いてみたら?』

では、今日も一日楽しく愉快に

ネットサーフィンしましょうね。

じゃあ、バーィ!

 
 
タラ~♪~





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歴史のウソ PART 1

2007-09-19 15:10:11 | 日本史


 
歴史のウソ
 
 
蘇我氏は悪者ではなかった

蘇我氏は日本史では悪人扱いされる事が多いのですよ。
なぜ?
次の事件で成敗(せいばい)されたのが蘇我氏だったからです。



板蓋宮(いたぶきのみや)における暗殺の場です。
日本史では「乙巳の変(いっしのへん)」と呼ばれています。

太刀を振り上げているのが中大兄皇子(後の天智天皇)、
弓を手にしているのが中臣鎌足(後の藤原鎌足)。

首を切られたのが蘇我入鹿(いるか)です。
この入鹿の首が切られた後に飛んでいって御簾(みす)に喰らい付いているのですよ。
この御簾の向こうに女性が居ます。
入鹿はこの女性に助けてもらうつもりだったのですよ。

でも助けてくれずに自分の部屋に戻ってしまった。
だから、入鹿にすれば悔しいのですよ。
それで、首が切られてしまったのですが、
その首が悔しさのあまりに、この女性の後を追いかけて行って御簾に喰らいついているのです。

そういう怨念の込められた絵です。
この絵は江戸時代に描かれたものです。

この絵を描いた絵師は、入鹿の怨念を知っていたのですね。

。。。で、この女性とは一体何者なのか?
調べてゆくと、面白い事実が分かるのです。

■ 『藤原鎌足と六韜』

上のページでも説明したように、蘇我入鹿は中大兄皇子(後の天智天皇)に斬られて命を落とします。
このとき、入鹿の父親、つまり、時の大臣(おおおみ)蘇我蝦夷(えみし)はまだ豊浦(とゆら)に居ました。
中大兄は王族・官人たちを率いて飛鳥寺(あすかでら)に入って陣を敷きます。
蝦夷方の反撃に備えたのです。

用明二年(587年)の蘇我(そが)対物部(もののべ)の戦(いくさ)以来の大戦になる可能性が強くなりました。
実際、蘇我氏の私兵的存在であった東漢氏(やまとのあやうじ)は軍陣を設けて戦う姿勢を示したのです。

しかし高向国押(たかむこのくにおし)の執拗な説得により、東(やまと)陣営は揺らぎを見せます。
このため、蘇我蝦夷は進退きわまってしまいます。
そして結局、観念して、自邸で自刃して果てたのでした。

こうして厩戸王子(うまやどのおうじ)、つまり聖徳太子と共に黄金時代を築いた蘇我本宗家は、上宮王家(かみつみやおうけ)を手玉に取った、わずか二年後、あっ気なく終焉を迎えたのです。

日本書紀の記述を見ると、滅んだ蘇我氏は、悪人として描かれています。
つまり、中大兄皇子(後の天智天皇)と藤原鎌足は悪人を滅ぼした善人であると。
したがって、政権を保つ正当性があるということを、日本書紀では、行間のそこ、ここに滲み出させています。
この辺のところに、藤原不比等を始めとして、日本書紀に携わった編集者の意図が見えています。

蘇我氏は、本当に悪人だったの?



もちろん、すべてがすべて悪いということはありえないし、また、その逆もありえません。
言えることは、蘇我氏本宗家が不当に貶(おとし)められているということです。
歴史に「もし」という仮定を設けて語ることは、あまり意味のあることとは言えませんが、
しかし、ここであえて、もし、蘇我蝦夷が東漢氏(やまとのあやうじ)の無条件の援軍を得て戦い、勝ったとしたなら、この評価はすっかり逆になっていたことでしょう。

要するに、古事記も日本書紀も、勝者側から見た歴史書であるわけで、勝者の都合の悪いことは書いてないはずです。
中国の史書も同じようなものですが、ただ大きく違うことは、勝者が前の王朝の歴史を書くことがしきたりになっています。
しかし前の王朝の歴史を書く場合にも、やはり自分の王朝に都合の悪いことは書かないでしょう。

ところが、古事記と日本書紀の場合、勝者が自分の王朝の歴史を書いています。
したがって、中国の史書よりも、主観が大きくその内容に影響してきます。
つまり、勝利者が、自分の王朝の正当性を書き込むことがすごくやり易くなる。
むしろ、そのために古事記と日本書紀が作られたと言ったほうが的を得ています。

そのような観点から、日本書紀を読んでゆくと、蘇我蝦夷の名前の謎も解けてきます。
つまり、蝦夷とは、馬子が名付けたのではなく、藤原氏が蘇我氏を貶めるために、死後与えたものだと。
こういう風に解釈すると、すんなりと説明がつきます。
この当時の名前は一つとは限りません。
例えば,蝦夷の息子の入鹿は通称で、本名は鞍作(くらつくり)あるいは林太郎(りんたろう)ということになっています。

蝦夷には他にも名前があったのだろうかと調べると、彼は毛人とも呼ばれています。
つまり、こう書いてエミシと読ませています。
しかし、もともとは「毛人」は「異人」(けひと)のあて字で、はじめはケヒトと読まれていたようです。
すなわちヤマトの国の外に立つ「異俗」「異文化」の民の意味です。
したがって、これも藤原氏が名付けた可能性があります。

■ 『蘇我氏は高句麗からやってきた』

上のページで説明しましたが蘇我氏の祖先は高句麗からやってきたらしい。
それで、「毛人」とは「よそ者」といった程度の、アザナだったと思われます。

それがどうして蝦夷と書かれるようになったのか? 

それはもちろん、蘇我毛人の印象を、もっともっと悪くさせるためです。
日本書紀には蝦夷(古代アイヌ人のこと)が次のように説明されています。


■ 東の国の人々は性質が凶暴で乱暴ばかりしている。

■ 国を治める人がいないので、領地争いばかりしている。

■ 山には悪い神、野には悪い鬼が住んで、
  道を通る人に悪いことをしたり、苦しめたりしている。

■ 中でも最も強いのが蝦夷(えみし)である。
  蝦夷は男と女が雑居して暮し、親子の礼儀を知らない。

■ 冬は穴に住み、夏は木の上で暮らしている。

■ 獣の皮を着て動物の血を好み、
  兄弟は仲が悪くて争ってばかりいる。

■ 山を登るときは鳥のように速く、
  獣のように野原を駈けまわっている。

■ 人から恩を受けてもすぐに忘れるが、
  人に恨みを持つと必ず仕返しをする。

■ 自分の身を守ったり、仕返しをするため
  いつも頭の髪に矢を差し、刀を隠し持っている。

■ 仲間を集めては、朝廷の国境に侵入して
  農家の仕事を邪魔し、
  人を襲っては物を奪ったりして人々を苦しめている。

■ 征伐するため兵士を差し向けると、草に隠れたり、
  山に逃げたりして、なかなか討つことができない。


要するに、良いことは一つも書かれていません。
こういう書き方には注意する必要があります。
大体、どの民族について見ても、全部が全部悪いとか、全部が全部良いとか、そういうことはありえません。
悪いところがあれば、良いところもあるわけです。

では、どうしてこういう書き方をするのか?
これは太平洋戦争中の、鬼畜米英的なスローガンと同じことだと考えればいいわけです。
戦時中、当時の小学校の先生は子供たちに、アメリカ人や英国人は畜生だ!鬼だ!と教え込んだわけです。
そういう教育をほどこすことによって、男の子を日本帝国陸軍や海軍の兵隊さんに仕立て上げ、女の子は軍国の母になるようにしつけていったわけです。
つまり、上の日本書紀の記述は蝦夷討伐を正当化しているわけです。

いずれにしても、上の記述を読めば、誰もが蝦夷というのは悪い奴らだ、という印象を持つことでしょう。
この同じ日本書紀の中に入鹿の父親が、蘇我蝦夷として登場します。
こうなると、読む人は、当然、蘇我蝦夷と野蛮人の蝦夷との結びつきを関連付けてしまう。
「この男は蝦夷の出身なんだろう。もしかすると、蝦夷の親分かもしれない」
「入鹿はこの男の息子なんだから、こいつも悪いやつに違いない。野蛮人の蝦夷を征伐するのなら、この二人が征伐されるのも当然じゃないか」

ちなみに、入鹿のおじいさんは蘇我馬子です。こうなると、馬と鹿の組み合わせで、馬鹿になります。
しかし、この当時、馬鹿という日本語があったのかどうか、まだ調べていません。


このようなことは、何も日本書紀が初めてやったわけではありません。
すでに前例が中国にあります。蘇我氏が絶頂期にあった頃の中国、「隋」の皇帝は「煬帝(ようだい)」という名前で歴史に残っていますが、これは本名ではありません。
後世の歴史家がつけた名前で「天に逆らい人民を苦しめる暴君」という意味です。

日本書紀の、いわば編集長であった藤原不比等も、この程度のことは知っていたでしょう。
何しろ、藤原氏のバイブルは六韜ですから。

蝦夷征伐で、蘇我氏と藤原氏は対立していた

蝦夷を悪く語ることで、蘇我毛人の印象を悪くするだけだったのだろうか?
もちろん、そのことが重要な理由で、毛人を蝦夷と書き換えて日本書紀に載せたに違いありません。
しかし僕は、もっと重要なことがその裏に隠されていると信じます。
それは何かというと、その後のアイヌの歴史を決定的にした蝦夷征伐の方針をここではっきりと打ち出したということです。

ここに聖徳太子の「和の精神」を持ち出す必要があります。
ご存知のように聖徳太子という人物は、次に示す系譜に見るように、蘇我氏とは非常に強い繋がりを持っています。



Shotoku Taishi Family Tree (shotoku03.gif--366x617)

蝦夷とは、婚姻を通して兄弟の関係にあります。
むしろ聖徳太子は蘇我氏の一員だと考えたほうが分かりやすい。

すでに述べたように、大陸と日本の大きな違いというのは、日本の街の周囲には城壁がないということです。
したがって、原日本人というのは、もともと好戦的な民族ではなかったということです。
僕は、アイヌ民族を原日本人とみているわけですが、
この民族がどうして、好戦的でないのかは次のページで説明しています。

■ 『マキアベリもビックリ、藤原氏のバイブルとは?』

この戦争を嫌う精神は聖徳太子の「和の精神」という形で、その後の日本人へと引き継がれていったようです。

しかし、残念ながら、この「和の精神」というのは、この当時ほとんど無視されたようです。
なぜなら下の年表で示すように、592年の崇峻天皇の暗殺から、
壬申の乱を経て、686年の大津皇子の死(暗殺)までの約百年間というのは
日本史上まれに見る波乱の時期だということが言えるからです。

しかも、この時期に起こる事件というのは、それ以降の日本の歴史上の事件とは、はっきり一線を画しています。
それは天皇が二人暗殺されているからです。
天皇を暗殺するというのは、それ以降の日本史には見られません。


☆ 592年 蘇我馬子、崇峻天皇を暗殺する。

☆ 645年 中大兄皇子(天智天皇)、蘇我入鹿を討つ。

☆ 663年 白村江の戦い

☆ 671年 天智天皇、大海人皇子(天武天皇)に暗殺される。

☆ 672年 壬申の乱

☆ 686年 大津皇子、持統天皇に殺される。


これらの事件を見てゆくと、日本で起きたと考えるよりも、中国大陸で起きたと考えたほうが、すんなりと受け入れられるような事件が多いのです。
例えば、蘇我入鹿の暗殺を調べてゆくと、大陸的な血生臭さが感じられます。
それはなぜかというと、事件を動かしている中心人物、藤原鎌足が大陸で通用していた兵書、六韜に基づいて暗殺を実行しているからです。
したがって、これらの事件がどうしても、日本的でなく大陸的な印象を与えるようです。

そういうようなことからも、藤原鎌足が、日本的な考え方よりも大陸的な考え方に、どっぷりと、つかって生きてきたような印象を与えます。
要するに、日本で生まれた人物と考えるよりは、百済で生まれ大陸の影響を強く受けて育ち、百済から渡来した人物ではなかったのか?
そういう疑問が、頭をもたげてきたわけです。
しかも、そのような想定の元に、いろいろな文献に当たってみると、ますます鎌足が渡来人らしいという考えを強くしたわけです。

ところで、蘇我氏も渡来系です。そのことは次のページで語りました。

■ 『蘇我氏は高句麗からやってきた』

つまるところ、やって来た時代が前後することはあっても、原日本人であるアイヌ民族を除くと、ほとんどの氏族が、いわゆる渡来人です。

しかし,蘇我氏と藤原氏の決定的な違いは、この和の精神にあると言えます。
簡単に言えば、蘇我氏は和の精神で事を運ぼうとしていたわけです。
この端的な表れが、聖徳太子の17条憲法に示された冒頭のきまり文句です。
「和をもって、貴(とうと)しとなす」
この条文が一番初めにあげられているということは、先ず何よりも、この条文から考えなさい、ということだと思います。
ちなみに、分かりやすく現代語にすれば17条の憲法というのは次のようになります。
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歴史のウソ PART 2

2007-09-19 15:09:03 | 日本史



聖徳太子の17条の憲法

1) みんな仲良くしなさい。
   平和であることが一番です。

2) 人は生まれながらにして悪い人はいません。
   立派な人の行いをみならいなさい。

3) 人はみな平等ですが社会には上下があります。
   上の人の言うことは必ず聞きなさい。

4) 常に礼儀正しくしなさい。

5) 自分だけがよければいいと言う考えは間違っています。
   そういう気持ちは持ってはいけません。

6) 良いことと悪いことは分かっているはずです。
   悪いことをしては駄目です。

7) あなたは回りの人に何ができるのか、
   それが、今あなたの考えるべきことです。

8) 物事をする時には、必ず余裕をもってやりなさい。
   あわてると必ず失敗します。

9) 信用は大切です。
   誰からも信用される人になりなさい。

10) 人はそれぞれ違った考えを持っています。
    自分の考えが一番正しいと思ってはいけません。

11) いい事をした人はほめ、悪いことをした人は
    しからなければなりません。

12) 学校には校長先生、会社には社長、
    それぞれのグループには、
    全員をまとめている人がいます。
    しかし、それらは、みな日本という国が
    まとめているのだという事を
    知っておく必要があります。

13) ずる休みをしては駄目です。

14) 他人をうらやむものではありません。

15) いやなことでもしなければならないことは、やりなさい。

16) ボサーとしていては駄目です。
    何かすることがあるはずです。
    それを見つけてやりなさい。

17) 難しいことは一人で決めてはいけません。
    必ず相談してから決めなさい。




この憲法の条文と、さらに上に書いた蝦夷に関する記述を比べてみてください。
蝦夷に関する記述は、編集長である藤原不比等の考え方があらわに出ています。
もちろん文書の趣旨が違いますから、こうして並べて比べるのは適当ではないかもしれません。
しかし、どちらも公文書です。

上の憲法の条文を読めば、そこにはっきりと、現在、我われが使っている「国」という概念があることが分かります。
国を良くまとめてゆこうという意気込みが感じられます。
しかし、これよりも後に書かれた、つまり、聖徳太子を含めた、その当時の実権を握っていた蘇我氏本家が滅亡した後に書かれた日本書紀には、そのような意気込みというものはすっかり影を潜めます。
むしろ、蘇我氏以前の状態に戻ってゆく。
熊襲退治という事が古事記に出てきますが、その熊襲に代わって、蝦夷になるだけの違いです。
熊襲も蝦夷も、共に原日本人です。

蘇我氏には、今の言葉で言うと、グローバルな見方が持てた氏族です。
非常に視野が広い。
それは、彼らの祖先が高句麗から渡ってきた事が大いに関係していると思います。
したがって、聖徳太子の考えた国の中には蝦夷も含まれていたはずです。
それが、蘇我蝦夷という日本書紀に書かれている名前の中に証拠として現れています。

実は、藤原不比等は、蘇我毛人を実際以上に悪人にするために上に示したような蝦夷に関する記述を日本書紀に書き込みました。
そういう段取りをしてから、毛人にかえて蝦夷を彼の名前とします。
何も知らない人が日本書紀を読めば、悪い奴らである蝦夷と、“悪人である”蘇我蝦夷が相乗効果を発揮して、互いに悪い点を強調してゆきます。
これが、とりもなおさず藤原不比等の意図していたことでしょう。
これは、まさに一石二鳥です。
蘇我蝦夷を歴史上の悪人に仕立て上げることができる上に、蝦夷討伐の正当化も十分にできるというわけです。

裏を返せば、蘇我氏は、蝦夷と呼ばれる民族と仲良くして、この国で共存しながらやってゆこうとしていたのです。
魏志倭人伝については、すでに述べましたが、倭人の町が城壁に囲まれていないということを知って、大陸人は驚いたというよりも呆れてしまった、という様子が伝わってきます。
要するに、当時の大陸的発想では、原日本人の防衛体制は非常識なわけです。

蘇我氏にしてみれば、だからこそ征伐するよりも共存の道を選んだのでしょう。
原日本人の非好戦的な態度を実際の目で見れば、戦争をするよりも共存の道を選ぶのは当然です。

したがって、アイヌ人の歴史を見ても分かるのですが、その当時、戦乱に明け暮れていたのは、主に九州に根拠地を持つ渡来人たちの集団です。
戦乱に敗れたものが、東へと移動してゆく。
ほとんどのアイヌ人は、結局,更に東へと移動してゆく。
このような繰り返しが、現在見るような、25,000人の少数民族、アイヌ人を北海道の片隅に残す結果になったのです。

しかしアイヌ人が皆そうかといえば、決してそうではない。
ごく少数ではあっても、渡来人の理不尽な侵略に我慢がならずに、反抗するものも出てきます。
これが、歴史上に残るアテルイの悲話です。
この悲劇については、すでに次のページで説明しました。

■ 『平和を愛したアイヌ人』

蘇我氏は、アイヌとの連合王国を考えていたの?

僕はそう考えます。
そのように考える理由や状況証拠は、たくさんあります。
詳しいことは、次のページで説明します。

■ 『渡来人とアイヌ人の連合王国』

関心があったらぜひ次の関連ページも読んでください。

■ 『平和を愛したアイヌ人』

■ 『藤原鎌足と六韜』

■ 『古事記より古い書物がどうして残っていないの?』



■ 『今、日本に住んでいる人は日本人でないの?』

■ 『マキアベリもビックリ、藤原氏のバイブルとは?』


【後記】

この記事は2003年7月17日に『新しい古代日本史』サイトで書いたものです。

■ 『なぜ、蝦夷という名前なの?』

もう4年前になります。
なぜまた書くの?

リンク先のページが削除されたり、リンク先のURLが変わっていたりしてリンクが死んでいるのですよ。
そう言う訳で記事を更新しながらリンク先のURLを新しいものに変えています。

仕事が立て込んで記事を書く時間が無い時には、
古い記事を見直しながら、こうしてデッドリンクを調べて新しリンクに変えています。

今日も、人に合う都合があったので十分な時間がとれず、古い記事を取り出してきたと言う訳です。

とにかく、ここまで読んでくれてありがとうございました。
ついでだから、他の記事も読んでくださいね。

では。。。




ィ~ハァ~♪~!

メチャ面白い、

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