今日は土曜日。午後から近くの図書館へ。ボランティアさんにハロプロ雑誌を読んでもらうため。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全もうな視覚障害者の私。雑誌はボランティアさんによんでもらう対面朗読サービスというのを毎週うけている。
今日よんdねもらったのは、先日発売された、トップエールネオ2018-2019というアイドル雑誌。Juice=Juiceのセンター宮本佳林や、こぶしファクトリーのエース浜浦彩乃の単独インタビュー。ビヨンズの記事などがのっている。
佳林のインタビュ記事とハマちゃんのインタビュー記事がとても好対照。インタビュアーはともに、ハロプロ専属ライター?のような小野田衛。この小野田さんはハロプロのことをよくわかっているので、安心してよめるね。
佳林のインタビューは、二十歳を迎える佳林の今までとこれから。特に、印象的なのは、梁川奈々美、段原瑠々が加入した時のことを赤裸々に語っているところ。
2人の加入を聞いた佳林は、まず思ったのは、「足りなかった?」ってこと。
何が足りなかったというのは、5人で足りなかったっていうのではなくて、私の何が足りなかったの?
私のどこかが足りなかったから2人の新メンバーのてこいれをされたんだ。私がもっとがんばればこんなことにはならなかったのに・・。一人でお思い悩みすぎて、最後は消えてしまいたいとまで思いつめたとのこと。
そして最後には体調をくずした。昨日性発生生涯になったと告白。
ここまで、佳林の本音を引き出せた小野田さんはすごいね。
佳林はネガティブだと自称し、新メンバーが加入が発表されたころは、ステージでは明るく振舞っていたけど、家にかえるとどよーんとした空気で、家族に自分の悪い点、私の足りない点を延々と理屈づくめでしゃべっていくとのこと。ママが考えすぎじゃない?と気休めをいうも、それを論破しようとする佳林。私のここがだめだから、こんな結果になったというような論破。
このような状態が、年末ぐらいまでつづいたとのこと。加入発表から5か月ぐらいずっと佳林は悩んでいたのね。
そして、今は、前向きに、グループを継続させていくこと、JJの歌を歌い継いでいくために、ベリキューではなくモーニング娘。のようにメンバーの加入と脱退を繰り返すグループになったんだと納得したたとのこと。
よかったよかった。
これでネガティティブ佳林卒業かとおもえば、そうじゃない、ネガティブな自分を変えるのは無理で、そのネガティブの自分を受け入れるようになったとのこと。
障害でもそうだけど、この需要ができたら、心の安定がおとずれるね。佳林もさらにネオネガティブ、ネガティブである自分を肯定できるようになって、さらに強くなったね。よかったよかった。
このほかにも、いろいろ、自分のどこがすぐれているかも佳林がめずらしく厚く語っているので、この雑誌は買いだね。
そして、佳林のインタビュ記事と好対照なのが、浜浦彩乃。
浜浦彩乃は、メンバーがぬけても、それを割り切って、ひきづらない。切り替えるとのこと。佳林とはまったく対照的。
こういったサバサバした、あるいみ合理的な、機械的な浜浦の気質。すごいね。
佳林のようにに過度な感受性を持つか、それとも浜浦のように無機質に自分のまわりのことをとらえるか、どっちがアイドルには向いているのだろう。
ただ、佳林ファンの私としては、浜浦はどこかちょっと無機質、無感情的に感じてしまう。やはり佳林のほうが気になってしようがないね。
浜浦は、メンバー3人がぬけたことも、歌声がかわいい3人がぬけたことで、こぶしの歌がかたまったみたいなことをいていた。そそして、3人が抜けたので、私も曲によっては意識的にかわいい声をだすようにしているとのこと。久しぶりに歌ったおへその国の出だしパートはおさなく歌ったとのこと。
トップエールネオ読み応えたっぷりだね。
ぜひみなさんも買ってみてね。
あそうそう、佳林は、Juice=Juiceにはセンターはいないと明言している、依然テレビバングにでたときも、MCがJuice=Juiceのセンター宮本佳林さんと紹介しようものなら、そこは事務所がNGをだしてカットしていたとのこと。
この事務所のセンターをつくらないことへのこだわりはなんだろう?まぁたしかにアップフロントはグループの特定のメンバーをセンターとかエースとはいわないね。しいていうなら、メロン記念日の柴田あゆみぐらいかな。それでも事務所はエースとかセンターとは公言しなかったな。なぜだろう。
事務所が言わないのなら、私が言わねば。
Juice=Juiceの絶対的エースでセンターの宮本佳林。ハロプロのエース宮本佳林。悩める孤高の天才宮本佳林。やっぱり宮本佳林しかいないね。
ps
対面朗読を終えて、梅田へ。ボランティアのおばあさんと遺書にミズノシューズへ。おばあさんというようにはとっても若い女性。その方がミズノのブレスサーモという繊維素材のインナーとか靴下がとってもいいとおいうので、梅田のホワイティ梅田のミズノショップへ。
店員にブレスサーモの繊維のわたをにぎらせてもらった。にぎるだけでもほんのりとあったかいのだが、そのピンポン玉ぐらいの綿に、シュッシュと水をスプレーしてその綿に水をすこしふくませると、あらびっくり、その綿繊維が発熱する。
これはすごい。これがブレスサーモという繊維らしい。
これには驚いたので、ズボン下、靴下、ネネックウォーマー、キャップ、どれもブレスサーモ繊維が使われているものを購入。それと、スニーカーも穴があきかけていたので、ミズノのゴアテックスという生地のスニーカーを購入。合計2蔓6千円。今はバーゲンらしく、くつが3割引きで1万4千円。ブレスサーモのああつめのパッチも4600円だった。
週明け寒い職場にこのあったか素材のブレスサーモのパッチとくつしたをはいていくのがたのしみ。
ps 2
ミズノショップによったあと、すぐ隣が東梅田駅。ということで、東梅田駅から、南森町、そこでのりかえて、恵比寿駅へ。1A出口でてすぐのハロープロジェクトオフィシャルショップ大阪店へ。
高木紗友希デザインの8人のJuice=Juiceメンバーのイラストがはいったマグカップ1500円を購入。8人のJuice=Juiceは結局10か月しかないのね。ということで、宮崎、梁川奈々美が卒業するとおそらくこの商品は販売中止になるので、あわてて購入。
いいものは2つ変えという、死んだばあちゃんの遺言にしたがい。マグカップを2個買う。ぜひみなさんもおひとつどうぞ。
このマグカップでブラックコーヒー飲むのが楽しみ。目の見えない私だけど、うれしい。
あとは、発売されたばかりの、ハロプロまるわかりブック2019ウィンターも購入。この1年はまるわかりブックじゃなくてまるわかりパンフレットビジュアルということで、も実数がすくなかったけど、まるわかりブックにもどったので、読み応え十分なので購入。ハロショで買ったらもらえる特典写真はもちろんJuice=Juiceのセンター宮本佳林の生写真。
せっかくハロショにきたのだから、Juice=Juiceの絶対的センターの宮本佳林のフィギアスタンドキーホルダーも買う。ウナマスのセカンドアルバム衣装のFSK。
郷家6000円を超えた。今はキャンペーンで1000円ごとに1枚生写真をもらえる。現在のハロプロメンバー59人?(アンウジュルムとビヨンズの5人は含まず)の中から6枚選ぶ。
目の見えない私。Juice=Juiceのセンター宮本佳林の生写真、同じ写真を6枚もらおうかとおもうも、それはなんかちがうので、やめ。
結局。
Juice=Juiceのチーム乙女の宮本佳林、宮崎由加、梁川奈々美、そして稲場愛香。つばきファクトリーの山岸理子、そして雨の森川海の清野もも姫の生写真をもらう。ビヨンズの清野の生写真ももう打っているのね。
いい買い物ができた。FSKではやくごはんと一緒にとらねば。
帰りは恵比寿駅から、動物園前駅にいき、そこでのりかえて大国町までいって、そこから四つ橋線で西梅田yへ。西梅田にはマクドナルドがあるので、そこでチーズてりやききバーガー、ポテト、いちごシェイク、コーヒーを食べてまったり。ゆったりとしたいいじかん。
iPhoneにブルートゥースキーボードを接続して、佳林のブログへコメント投稿。いい時間だね。
今日よんdねもらったのは、先日発売された、トップエールネオ2018-2019というアイドル雑誌。Juice=Juiceのセンター宮本佳林や、こぶしファクトリーのエース浜浦彩乃の単独インタビュー。ビヨンズの記事などがのっている。
佳林のインタビュ記事とハマちゃんのインタビュー記事がとても好対照。インタビュアーはともに、ハロプロ専属ライター?のような小野田衛。この小野田さんはハロプロのことをよくわかっているので、安心してよめるね。
佳林のインタビューは、二十歳を迎える佳林の今までとこれから。特に、印象的なのは、梁川奈々美、段原瑠々が加入した時のことを赤裸々に語っているところ。
2人の加入を聞いた佳林は、まず思ったのは、「足りなかった?」ってこと。
何が足りなかったというのは、5人で足りなかったっていうのではなくて、私の何が足りなかったの?
私のどこかが足りなかったから2人の新メンバーのてこいれをされたんだ。私がもっとがんばればこんなことにはならなかったのに・・。一人でお思い悩みすぎて、最後は消えてしまいたいとまで思いつめたとのこと。
そして最後には体調をくずした。昨日性発生生涯になったと告白。
ここまで、佳林の本音を引き出せた小野田さんはすごいね。
佳林はネガティブだと自称し、新メンバーが加入が発表されたころは、ステージでは明るく振舞っていたけど、家にかえるとどよーんとした空気で、家族に自分の悪い点、私の足りない点を延々と理屈づくめでしゃべっていくとのこと。ママが考えすぎじゃない?と気休めをいうも、それを論破しようとする佳林。私のここがだめだから、こんな結果になったというような論破。
このような状態が、年末ぐらいまでつづいたとのこと。加入発表から5か月ぐらいずっと佳林は悩んでいたのね。
そして、今は、前向きに、グループを継続させていくこと、JJの歌を歌い継いでいくために、ベリキューではなくモーニング娘。のようにメンバーの加入と脱退を繰り返すグループになったんだと納得したたとのこと。
よかったよかった。
これでネガティティブ佳林卒業かとおもえば、そうじゃない、ネガティブな自分を変えるのは無理で、そのネガティブの自分を受け入れるようになったとのこと。
障害でもそうだけど、この需要ができたら、心の安定がおとずれるね。佳林もさらにネオネガティブ、ネガティブである自分を肯定できるようになって、さらに強くなったね。よかったよかった。
このほかにも、いろいろ、自分のどこがすぐれているかも佳林がめずらしく厚く語っているので、この雑誌は買いだね。
そして、佳林のインタビュ記事と好対照なのが、浜浦彩乃。
浜浦彩乃は、メンバーがぬけても、それを割り切って、ひきづらない。切り替えるとのこと。佳林とはまったく対照的。
こういったサバサバした、あるいみ合理的な、機械的な浜浦の気質。すごいね。
佳林のようにに過度な感受性を持つか、それとも浜浦のように無機質に自分のまわりのことをとらえるか、どっちがアイドルには向いているのだろう。
ただ、佳林ファンの私としては、浜浦はどこかちょっと無機質、無感情的に感じてしまう。やはり佳林のほうが気になってしようがないね。
浜浦は、メンバー3人がぬけたことも、歌声がかわいい3人がぬけたことで、こぶしの歌がかたまったみたいなことをいていた。そそして、3人が抜けたので、私も曲によっては意識的にかわいい声をだすようにしているとのこと。久しぶりに歌ったおへその国の出だしパートはおさなく歌ったとのこと。
トップエールネオ読み応えたっぷりだね。
ぜひみなさんも買ってみてね。
あそうそう、佳林は、Juice=Juiceにはセンターはいないと明言している、依然テレビバングにでたときも、MCがJuice=Juiceのセンター宮本佳林さんと紹介しようものなら、そこは事務所がNGをだしてカットしていたとのこと。
この事務所のセンターをつくらないことへのこだわりはなんだろう?まぁたしかにアップフロントはグループの特定のメンバーをセンターとかエースとはいわないね。しいていうなら、メロン記念日の柴田あゆみぐらいかな。それでも事務所はエースとかセンターとは公言しなかったな。なぜだろう。
事務所が言わないのなら、私が言わねば。
Juice=Juiceの絶対的エースでセンターの宮本佳林。ハロプロのエース宮本佳林。悩める孤高の天才宮本佳林。やっぱり宮本佳林しかいないね。
ps
対面朗読を終えて、梅田へ。ボランティアのおばあさんと遺書にミズノシューズへ。おばあさんというようにはとっても若い女性。その方がミズノのブレスサーモという繊維素材のインナーとか靴下がとってもいいとおいうので、梅田のホワイティ梅田のミズノショップへ。
店員にブレスサーモの繊維のわたをにぎらせてもらった。にぎるだけでもほんのりとあったかいのだが、そのピンポン玉ぐらいの綿に、シュッシュと水をスプレーしてその綿に水をすこしふくませると、あらびっくり、その綿繊維が発熱する。
これはすごい。これがブレスサーモという繊維らしい。
これには驚いたので、ズボン下、靴下、ネネックウォーマー、キャップ、どれもブレスサーモ繊維が使われているものを購入。それと、スニーカーも穴があきかけていたので、ミズノのゴアテックスという生地のスニーカーを購入。合計2蔓6千円。今はバーゲンらしく、くつが3割引きで1万4千円。ブレスサーモのああつめのパッチも4600円だった。
週明け寒い職場にこのあったか素材のブレスサーモのパッチとくつしたをはいていくのがたのしみ。
ps 2
ミズノショップによったあと、すぐ隣が東梅田駅。ということで、東梅田駅から、南森町、そこでのりかえて、恵比寿駅へ。1A出口でてすぐのハロープロジェクトオフィシャルショップ大阪店へ。
高木紗友希デザインの8人のJuice=Juiceメンバーのイラストがはいったマグカップ1500円を購入。8人のJuice=Juiceは結局10か月しかないのね。ということで、宮崎、梁川奈々美が卒業するとおそらくこの商品は販売中止になるので、あわてて購入。
いいものは2つ変えという、死んだばあちゃんの遺言にしたがい。マグカップを2個買う。ぜひみなさんもおひとつどうぞ。
このマグカップでブラックコーヒー飲むのが楽しみ。目の見えない私だけど、うれしい。
あとは、発売されたばかりの、ハロプロまるわかりブック2019ウィンターも購入。この1年はまるわかりブックじゃなくてまるわかりパンフレットビジュアルということで、も実数がすくなかったけど、まるわかりブックにもどったので、読み応え十分なので購入。ハロショで買ったらもらえる特典写真はもちろんJuice=Juiceのセンター宮本佳林の生写真。
せっかくハロショにきたのだから、Juice=Juiceの絶対的センターの宮本佳林のフィギアスタンドキーホルダーも買う。ウナマスのセカンドアルバム衣装のFSK。
郷家6000円を超えた。今はキャンペーンで1000円ごとに1枚生写真をもらえる。現在のハロプロメンバー59人?(アンウジュルムとビヨンズの5人は含まず)の中から6枚選ぶ。
目の見えない私。Juice=Juiceのセンター宮本佳林の生写真、同じ写真を6枚もらおうかとおもうも、それはなんかちがうので、やめ。
結局。
Juice=Juiceのチーム乙女の宮本佳林、宮崎由加、梁川奈々美、そして稲場愛香。つばきファクトリーの山岸理子、そして雨の森川海の清野もも姫の生写真をもらう。ビヨンズの清野の生写真ももう打っているのね。
いい買い物ができた。FSKではやくごはんと一緒にとらねば。
帰りは恵比寿駅から、動物園前駅にいき、そこでのりかえて大国町までいって、そこから四つ橋線で西梅田yへ。西梅田にはマクドナルドがあるので、そこでチーズてりやききバーガー、ポテト、いちごシェイク、コーヒーを食べてまったり。ゆったりとしたいいじかん。
iPhoneにブルートゥースキーボードを接続して、佳林のブログへコメント投稿。いい時間だね。