6連休5日目。今は2日の20時前。昨日の1月1日の13時からずっと起きている私。網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全盲な視覚障害者。右目のわずかにのこった中心市やで光がわかる程度な私の目。昼も夜も関係ないけど、さすがにずっと起きているのは久しぶり。
昨日の夜からずっと、同行援護裁判の控訴状を書いている私。ほぼ完成形が見えてきたのが今日の正午すぎ。大阪地方裁判所から第一審の判決がとどいたのが12月22日。控訴をするのなら14日の間にしないといけない。
22日に受け取ったのか、21日に受け取ったのかわからないので、念のため1月4日は訴状を亭主死体私。
明日の3日に梅田にでて、そこから淀屋橋まで足をのばして、大阪地方裁判所にいこうかなとおもっていた私。
でもまてよ正月3が日は裁判所も休みじゃないか?普通の土日なら裏門のところに守衛さんがいた記憶はあるが、正月になるとどうなのかな。そして、たとえ守衛さんがいても訴状を受け取ってくれるのかどうか。不安がよぎる。
いろいろネットで兼sカウしてみたら、どうやら正月3が日は受け付けはしていないよう。
となると4日に直接もっていかないといけないけど、その日は私も仕事始め。
これやあかんということdえ、急いで昼過ぎに郵送することを決める。
酵素の理由はおいといて、控訴状だけを提出して、その後酵素理由書を別途提出するという裏技があるとのことなので、まずは簡単なA42枚の控訴状を2部つくって、プリントアウトして、レターパックライトに封入して、宛名ラベルもパソコンで印刷、しかも郵便番号を書くスペースに1月4日必着と、なぐり書きをする私。
あそうそう、もちろんれたぱっくの中には、訴訟費用として、19500円の印紙、5000円分の郵便切手も同封。
さっそく家の近くの郵便ポストへ投函。いつ集荷してくれるのか不安だったので、年賀状をだしてしにきている親子連れに聞こうとしたけども、子供がちょこちょこうごいて、動きを把握できないのであきらめて、スマホのビーマイアイズを起動させて、ネットを介して見ず知らずのやさしい人に集荷時間を読んでもらおうとする私。
でも、ちょうどそのとき、年賀状をだしにきたおばさんがいたので、そのおばさんに尋ねる。
休日なら16時50分ですよとのこと。
大阪市内なら明日にはつくね。
あそうそう、大阪地方裁判の第1っ新の判決の控訴状のあてなはもちろん上級審の大阪高等裁判だけど、提出先は大阪地方裁判所になるのね。知らなかった。どうやら第1審の裁判資料などを高裁にひきつぐためらしい。
大阪地方裁判の裁判長の判断にけちをつける控訴状になっているので、なんか気まずいね。視覚障害者の裁判手続きとして、合理的配慮をたくさんとってくれた大阪地方裁判所の裁判長。ありりがとうございました。
ただ、やはり第1審の判決は、相手側のいいような事実認定がされているので、そうじゃないでしょと控訴状。さて、平成31年度からまたあらたな裁判、第2ステージに突入だね。
ポストに投函した後、ローソンストア100で、おすいもののもと、ひらてん、ランチパックを買う。
年末から、中国人の若い女性定員がしっかりレジをうって、ちゃんと客対応もしている。ひらてんかとおもったものは、その店員によると、野菜のフライとのこと。でもてざわりはひらてん、さつまあげなんだよな。
といぶかしがりながら家に帰って、開けてみると、たしかにこれはひらてん、さつまあげではなく、なんか衣がつけてあげてあるもの。ひらてんの素材にころもフライがついている。店員さんのいうことは間違いなかったね。
葦の家で、ぎゅどんなみとごぼうサラダ、おしんこを持ち帰り。610円。おしんこはみせでたべるよりも量がおおかった。だけど値段は100円もするのね。
家にかえって、牛丼をたべてしばらくすると、眠気。
そんな中、夕方前に携帯に電話。誰だろうとおもったら、出るのかスターマーセンターの女性オペレーター。3か月前にデルパソコンを買ったものの、私のPC-TALKER10と相性が合悪いのが、しょっちゅう音声がとまって、パソコンがフリーズする。
こ何度も初期化してもこの状態はすこしはなくなるけども、まったくなくなりはしない。
そのことについての電話。話をして日曜日にこのデルパソコンを検査してもらうことにする。宅急便がとりにきてくれて、2週間後に絵返却とのこと。
ちゃんとなおって帰ってきておくれ。
出るもローソンの店員さんも、中国人女性。実に日本語が上手、出るの人ななんっかは、私の住所もちゃんと理解して、パソコンで入力していた。
中国人は優秀だね。
そして、ローソンにしても出るにしても、ねいていていぅ部位な日本語じゃないのdえ、「ちっと遠慮してしまう。ぐっと言葉をおさえることができる。
それもねらいなのかな。
さて、今日はもう寝て、明日早起きして、控訴りゆうしょをしあげなくちゃ。明日中にレターパック提出したいな。
昨日の夜からずっと、同行援護裁判の控訴状を書いている私。ほぼ完成形が見えてきたのが今日の正午すぎ。大阪地方裁判所から第一審の判決がとどいたのが12月22日。控訴をするのなら14日の間にしないといけない。
22日に受け取ったのか、21日に受け取ったのかわからないので、念のため1月4日は訴状を亭主死体私。
明日の3日に梅田にでて、そこから淀屋橋まで足をのばして、大阪地方裁判所にいこうかなとおもっていた私。
でもまてよ正月3が日は裁判所も休みじゃないか?普通の土日なら裏門のところに守衛さんがいた記憶はあるが、正月になるとどうなのかな。そして、たとえ守衛さんがいても訴状を受け取ってくれるのかどうか。不安がよぎる。
いろいろネットで兼sカウしてみたら、どうやら正月3が日は受け付けはしていないよう。
となると4日に直接もっていかないといけないけど、その日は私も仕事始め。
これやあかんということdえ、急いで昼過ぎに郵送することを決める。
酵素の理由はおいといて、控訴状だけを提出して、その後酵素理由書を別途提出するという裏技があるとのことなので、まずは簡単なA42枚の控訴状を2部つくって、プリントアウトして、レターパックライトに封入して、宛名ラベルもパソコンで印刷、しかも郵便番号を書くスペースに1月4日必着と、なぐり書きをする私。
あそうそう、もちろんれたぱっくの中には、訴訟費用として、19500円の印紙、5000円分の郵便切手も同封。
さっそく家の近くの郵便ポストへ投函。いつ集荷してくれるのか不安だったので、年賀状をだしてしにきている親子連れに聞こうとしたけども、子供がちょこちょこうごいて、動きを把握できないのであきらめて、スマホのビーマイアイズを起動させて、ネットを介して見ず知らずのやさしい人に集荷時間を読んでもらおうとする私。
でも、ちょうどそのとき、年賀状をだしにきたおばさんがいたので、そのおばさんに尋ねる。
休日なら16時50分ですよとのこと。
大阪市内なら明日にはつくね。
あそうそう、大阪地方裁判の第1っ新の判決の控訴状のあてなはもちろん上級審の大阪高等裁判だけど、提出先は大阪地方裁判所になるのね。知らなかった。どうやら第1審の裁判資料などを高裁にひきつぐためらしい。
大阪地方裁判の裁判長の判断にけちをつける控訴状になっているので、なんか気まずいね。視覚障害者の裁判手続きとして、合理的配慮をたくさんとってくれた大阪地方裁判所の裁判長。ありりがとうございました。
ただ、やはり第1審の判決は、相手側のいいような事実認定がされているので、そうじゃないでしょと控訴状。さて、平成31年度からまたあらたな裁判、第2ステージに突入だね。
ポストに投函した後、ローソンストア100で、おすいもののもと、ひらてん、ランチパックを買う。
年末から、中国人の若い女性定員がしっかりレジをうって、ちゃんと客対応もしている。ひらてんかとおもったものは、その店員によると、野菜のフライとのこと。でもてざわりはひらてん、さつまあげなんだよな。
といぶかしがりながら家に帰って、開けてみると、たしかにこれはひらてん、さつまあげではなく、なんか衣がつけてあげてあるもの。ひらてんの素材にころもフライがついている。店員さんのいうことは間違いなかったね。
葦の家で、ぎゅどんなみとごぼうサラダ、おしんこを持ち帰り。610円。おしんこはみせでたべるよりも量がおおかった。だけど値段は100円もするのね。
家にかえって、牛丼をたべてしばらくすると、眠気。
そんな中、夕方前に携帯に電話。誰だろうとおもったら、出るのかスターマーセンターの女性オペレーター。3か月前にデルパソコンを買ったものの、私のPC-TALKER10と相性が合悪いのが、しょっちゅう音声がとまって、パソコンがフリーズする。
こ何度も初期化してもこの状態はすこしはなくなるけども、まったくなくなりはしない。
そのことについての電話。話をして日曜日にこのデルパソコンを検査してもらうことにする。宅急便がとりにきてくれて、2週間後に絵返却とのこと。
ちゃんとなおって帰ってきておくれ。
出るもローソンの店員さんも、中国人女性。実に日本語が上手、出るの人ななんっかは、私の住所もちゃんと理解して、パソコンで入力していた。
中国人は優秀だね。
そして、ローソンにしても出るにしても、ねいていていぅ部位な日本語じゃないのdえ、「ちっと遠慮してしまう。ぐっと言葉をおさえることができる。
それもねらいなのかな。
さて、今日はもう寝て、明日早起きして、控訴りゆうしょをしあげなくちゃ。明日中にレターパック提出したいな。