家に帰ると、ドアポストにA4封筒郵便物がつっこまれていた。
今日Hは点字ブロックルート調査のボランティアさんが家来てくれて作業。ついでに、封筒の中身も読んでもらう。
厚生労働省からの封筒。厚生労働省大臣官房人事課からの封筒。1月27日に実施される厚生労働省はじまって以来の障害者職員採用試験の受験票が1枚はいっていた。
封筒には受験s表のほかは何もはいっていない。シンプルナ夕bン物。ふつう添書とかはいってあるものだけどな。もちろん、受験票は炭字で点字やテキストデータCDなどははいっていない。視覚障害者ひとりだと、封筒がだれからきたものか、どんな内容かはわからないね。
網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全もうな視覚障害者の私。今日はボランティア仲間がきてくれたからいいけどもきてくれなかったら、パソコンにつないだプリンタスキャナでよみとって、それを文字認識させて読み上げさせて判読するしかないね。
受験票1枚なので、私のの合理的配慮の申し出、持込みパソコンのためので現コンセントの使用許可、持込みパソコンがフリーズしたときのためのタブレットPCの持込み許可、試験会場までの最寄駅からの手引きもしくは、点字ブロックルート情報の提供を合理的配慮として要望したけど、それに対しての解答は何もなし。
まぁ試験申し込み締め切りから12日後に試験日があるので、そんな短い時間では、個々の障害者にたいして、合理的配慮の解答をすることは難しいんだろうね。
封筒の中に1枚だけはいっていた受験票には私の受験番号と試験会場が記載してあって、
受験番号から推測するに、どうやら視覚障害者の受検者だけで11人いるよう。これはおおいのかすくないのか。今回の採用予定人数が23人なので、視覚障害者はすくなくとも1人、おおくて2人ぐらいは採用されるとおもうので、視覚障害者にかぎっていえば合格率は10パーセントぐらいかな。これは激戦だね。
士大夫地涌者とか内部障害者はもっと受検者数がおおいとおもうので、合格率は低くなりそうだね。
合理的配慮の回答書はなにもなかったけども、試験会場で視覚障害者の私に配慮してくれているのがうかがわれる。
いくつかある試験会場のうち、私の次試験会場は、厚生労働省本省、霞が関1丁目の合同調査5号館。
受験票の裏面の地図を見ると、丸ノ内線霞が関駅のB3b出口が最寄出口とのこと。
そのB3b出口は厚生労働省への直通通路と記載あり。
おそらく点字ブロックがちゃんんとつながっているんだろうね。ありがたい。
東京メメトロ丸ノ内線霞が関の点字ブロックルート情報がことばの道案内サイトにアップされていないか県s買うしてみたら、あった、ことばでわかる駅情報の中に、丸ノ内線の霞が関のルートが運よく後悔されていた。
ホームから改札までの点字ブロックルートがくわしくかかれちえるので、一人で霞が関についても、駅員に手手引きされなくても、改札まではたどりつけそうだね。
そして、改札からB3b出口までの点字ブロックルートも公開されているかなと検索してみるも、残念ながら、ことナビの点字ブロックルートはB3a出口までの点字ブロックルートしかない。
ただ、B3a出口までの点字ブロックルートからB3b出口の位置は大体予想がつく。それに改札は有人改札なので駅員さんに聞けばいい。
よし、これで試験会場までの点字ブロックルートは大丈夫だね。
丸ノ内線も、ハロプロ遠征を数多くしているわたしからすれば、JRの四ツ谷駅で丸ノ内線にのりかえができるということを知っている。たしかJRの代々木駅でも丸ノ内線に乗り換えができたような。
ハロプロ遠征しているおかげで東京の駅、路線にある程度くわしくなっていたのがよかった。Juice=Juice宮本佳林ありがとうだね。
さて、明日、厚生労働省に電話をして、改札からどっちほうこうがB3b出口か、5号館の玄関から試験室まではどういけばいいのか確認しておこうっと。
ことばの道案内(点字ブロックルート情報)サイトの丸ノ内線霞が関のB3a出口までの点字ブロックルートはこちら
東京メトロ丸の内線 霞ケ関駅 日比谷公園方面改札から 階段経由 B3a出入口まで(昇降機併設
東京めとろ丸ノ内線 霞が関駅のその1番ホームや2番ホームからの改札までの点字ブロックルートはこちら
東京メトロ丸の内線 霞が関の点字ブロックルート情報はこちら
ことナビの点字ブロックルートはほんとありがたいね。できればB3b出口までのルートもつくってほしいな。
追記:
代々木駅はJR線と大江戸線でした。丸ノ内線は代々木駅はとおりません。ご注意を。
今日Hは点字ブロックルート調査のボランティアさんが家来てくれて作業。ついでに、封筒の中身も読んでもらう。
厚生労働省からの封筒。厚生労働省大臣官房人事課からの封筒。1月27日に実施される厚生労働省はじまって以来の障害者職員採用試験の受験票が1枚はいっていた。
封筒には受験s表のほかは何もはいっていない。シンプルナ夕bン物。ふつう添書とかはいってあるものだけどな。もちろん、受験票は炭字で点字やテキストデータCDなどははいっていない。視覚障害者ひとりだと、封筒がだれからきたものか、どんな内容かはわからないね。
網膜色素変性症な私デスペア。ほぼ全もうな視覚障害者の私。今日はボランティア仲間がきてくれたからいいけどもきてくれなかったら、パソコンにつないだプリンタスキャナでよみとって、それを文字認識させて読み上げさせて判読するしかないね。
受験票1枚なので、私のの合理的配慮の申し出、持込みパソコンのためので現コンセントの使用許可、持込みパソコンがフリーズしたときのためのタブレットPCの持込み許可、試験会場までの最寄駅からの手引きもしくは、点字ブロックルート情報の提供を合理的配慮として要望したけど、それに対しての解答は何もなし。
まぁ試験申し込み締め切りから12日後に試験日があるので、そんな短い時間では、個々の障害者にたいして、合理的配慮の解答をすることは難しいんだろうね。
封筒の中に1枚だけはいっていた受験票には私の受験番号と試験会場が記載してあって、
受験番号から推測するに、どうやら視覚障害者の受検者だけで11人いるよう。これはおおいのかすくないのか。今回の採用予定人数が23人なので、視覚障害者はすくなくとも1人、おおくて2人ぐらいは採用されるとおもうので、視覚障害者にかぎっていえば合格率は10パーセントぐらいかな。これは激戦だね。
士大夫地涌者とか内部障害者はもっと受検者数がおおいとおもうので、合格率は低くなりそうだね。
合理的配慮の回答書はなにもなかったけども、試験会場で視覚障害者の私に配慮してくれているのがうかがわれる。
いくつかある試験会場のうち、私の次試験会場は、厚生労働省本省、霞が関1丁目の合同調査5号館。
受験票の裏面の地図を見ると、丸ノ内線霞が関駅のB3b出口が最寄出口とのこと。
そのB3b出口は厚生労働省への直通通路と記載あり。
おそらく点字ブロックがちゃんんとつながっているんだろうね。ありがたい。
東京メメトロ丸ノ内線霞が関の点字ブロックルート情報がことばの道案内サイトにアップされていないか県s買うしてみたら、あった、ことばでわかる駅情報の中に、丸ノ内線の霞が関のルートが運よく後悔されていた。
ホームから改札までの点字ブロックルートがくわしくかかれちえるので、一人で霞が関についても、駅員に手手引きされなくても、改札まではたどりつけそうだね。
そして、改札からB3b出口までの点字ブロックルートも公開されているかなと検索してみるも、残念ながら、ことナビの点字ブロックルートはB3a出口までの点字ブロックルートしかない。
ただ、B3a出口までの点字ブロックルートからB3b出口の位置は大体予想がつく。それに改札は有人改札なので駅員さんに聞けばいい。
よし、これで試験会場までの点字ブロックルートは大丈夫だね。
丸ノ内線も、ハロプロ遠征を数多くしているわたしからすれば、JRの四ツ谷駅で丸ノ内線にのりかえができるということを知っている。たしかJRの代々木駅でも丸ノ内線に乗り換えができたような。
ハロプロ遠征しているおかげで東京の駅、路線にある程度くわしくなっていたのがよかった。Juice=Juice宮本佳林ありがとうだね。
さて、明日、厚生労働省に電話をして、改札からどっちほうこうがB3b出口か、5号館の玄関から試験室まではどういけばいいのか確認しておこうっと。
ことばの道案内(点字ブロックルート情報)サイトの丸ノ内線霞が関のB3a出口までの点字ブロックルートはこちら
東京メトロ丸の内線 霞ケ関駅 日比谷公園方面改札から 階段経由 B3a出入口まで(昇降機併設
東京めとろ丸ノ内線 霞が関駅のその1番ホームや2番ホームからの改札までの点字ブロックルートはこちら
東京メトロ丸の内線 霞が関の点字ブロックルート情報はこちら
ことナビの点字ブロックルートはほんとありがたいね。できればB3b出口までのルートもつくってほしいな。
追記:
代々木駅はJR線と大江戸線でした。丸ノ内線は代々木駅はとおりません。ご注意を。