いつからなの?
コンサートで声だしができなくなって3年以上たった。ハロプロのコンサートでは、客席ではファンはみんな立って、コールとよばれる、出演者の名前を連呼したり、リズミカルに呼びかけたりする、声出しの声援。そして、ジャンプもしたりする。
それができなくなって3年以上たつ。コロナのせい。そのコロナのためのマスクは3月13日から個人の自由にまかせられ、5月からは、コロナはインフルエンザとおなじような扱いになるとのこと。
その5月から、なんと、ハロプロもかつてのような、コンサートでの声出し、スタンディングが解禁されるらしい。
でも、ここでややこしいのが、すでに、ファンクラブでチケットを販売しているコンサートは、5月以降でも、声出し現金で、着席コンサート。6月まで予定がきまっている、ハロプロの各グループの単独コンサートは、このレギュレーションのため、5月以降であっても、着席かつ声出し現金。
ただ、最近、販売が開始されたコンサートであって、5月10日ぐらい以降のコンサートは、声出しOKで、スタンディングもOK。
ここで気になるのが、ハロプロ主催コンサートで、どのコンサートが、はじめての声出しOKコンサートになるかということ。
この3年ぶりの声出し解禁コンサートが、どうやら、5月15日月曜日の日本武道館で行われるビヨーンズの単独コンサートらしい。大阪だと、5月21日日曜日にNHK大阪ホールでおこなわれるオチャノーマの単独コンサートらしい。ハロプロのグループの中で、一番目と2番目にあたらしいグループで、声出し解禁なのね。事務所も、おためし、様子見ってとこかな。
声出し禁止のコロナかで、こぶしファクトリーは解散し、宮本佳林、金澤朋子、森戸知沙希、佐藤優樹、加賀楓が卒業していったのよね。声援なしのコンサートでの卒業。私も日本武道館でかりーーんと大声でさけびたかったのよね。
この積年の思いが、どうやら5月15日の武道館ではらされるよう
また、あの、まわりからみれば、実にこっけいで、はずかしい、イタイ、開演前の雄たけび、そして、終えん後のなりやまないコール。あー、またあれが感じられるのね。
これはいかなきゃだね。5月の中旬は、ビヨの武道館、オチャのNHK大阪、そして、東京駅すぐのコットンクラブで5月24日水曜日から宮本佳林の音楽劇。あと、ハロプロおの各グループのコンサートもある。いよいよ、やっと、コロナ前にもどれるのね。5月は、仕事もいそがしくないので、遠征しようかな。ホテルどこにしよう、交通手段はなににしよう。こうやって、遠征計画をねるのもたのしいね。
ということで、みなさんも、ぜひ、5月からのハロプロに大注目。おそらく、CSテレビな、映画館でライブビューイングもされるので、客席の大声援の中歌うメンバーをみてね。やっぱり、コンサート、ライブっていうのは、客席の声援あってこそだね。これはクラシックコンサートの沈黙、そしてその後の大拍手とブラボーの掛け声と同じ。それがあって、はじめてライブ。まちきれないね。
PS
スタンディングも解禁だけど、ジャンプは禁止。これは2019年ごろからの規制、コロナ前からジャンプはもう禁止なんです。
あと、声出し、スタンディング解禁といいましたが、それは一般席の話で、ファミリー席は、着席限定席で、声を出す人はほとんどいません。なので、コロナスタイルのコンサートがいいなと思う人は、ファミリー席という席種を購入してね。
ハロプロでいうファミリー席とは、2階席の、着席限定席のことです。
コンサートで声だしができなくなって3年以上たった。ハロプロのコンサートでは、客席ではファンはみんな立って、コールとよばれる、出演者の名前を連呼したり、リズミカルに呼びかけたりする、声出しの声援。そして、ジャンプもしたりする。
それができなくなって3年以上たつ。コロナのせい。そのコロナのためのマスクは3月13日から個人の自由にまかせられ、5月からは、コロナはインフルエンザとおなじような扱いになるとのこと。
その5月から、なんと、ハロプロもかつてのような、コンサートでの声出し、スタンディングが解禁されるらしい。
でも、ここでややこしいのが、すでに、ファンクラブでチケットを販売しているコンサートは、5月以降でも、声出し現金で、着席コンサート。6月まで予定がきまっている、ハロプロの各グループの単独コンサートは、このレギュレーションのため、5月以降であっても、着席かつ声出し現金。
ただ、最近、販売が開始されたコンサートであって、5月10日ぐらい以降のコンサートは、声出しOKで、スタンディングもOK。
ここで気になるのが、ハロプロ主催コンサートで、どのコンサートが、はじめての声出しOKコンサートになるかということ。
この3年ぶりの声出し解禁コンサートが、どうやら、5月15日月曜日の日本武道館で行われるビヨーンズの単独コンサートらしい。大阪だと、5月21日日曜日にNHK大阪ホールでおこなわれるオチャノーマの単独コンサートらしい。ハロプロのグループの中で、一番目と2番目にあたらしいグループで、声出し解禁なのね。事務所も、おためし、様子見ってとこかな。
声出し禁止のコロナかで、こぶしファクトリーは解散し、宮本佳林、金澤朋子、森戸知沙希、佐藤優樹、加賀楓が卒業していったのよね。声援なしのコンサートでの卒業。私も日本武道館でかりーーんと大声でさけびたかったのよね。
この積年の思いが、どうやら5月15日の武道館ではらされるよう
また、あの、まわりからみれば、実にこっけいで、はずかしい、イタイ、開演前の雄たけび、そして、終えん後のなりやまないコール。あー、またあれが感じられるのね。
これはいかなきゃだね。5月の中旬は、ビヨの武道館、オチャのNHK大阪、そして、東京駅すぐのコットンクラブで5月24日水曜日から宮本佳林の音楽劇。あと、ハロプロおの各グループのコンサートもある。いよいよ、やっと、コロナ前にもどれるのね。5月は、仕事もいそがしくないので、遠征しようかな。ホテルどこにしよう、交通手段はなににしよう。こうやって、遠征計画をねるのもたのしいね。
ということで、みなさんも、ぜひ、5月からのハロプロに大注目。おそらく、CSテレビな、映画館でライブビューイングもされるので、客席の大声援の中歌うメンバーをみてね。やっぱり、コンサート、ライブっていうのは、客席の声援あってこそだね。これはクラシックコンサートの沈黙、そしてその後の大拍手とブラボーの掛け声と同じ。それがあって、はじめてライブ。まちきれないね。
PS
スタンディングも解禁だけど、ジャンプは禁止。これは2019年ごろからの規制、コロナ前からジャンプはもう禁止なんです。
あと、声出し、スタンディング解禁といいましたが、それは一般席の話で、ファミリー席は、着席限定席で、声を出す人はほとんどいません。なので、コロナスタイルのコンサートがいいなと思う人は、ファミリー席という席種を購入してね。
ハロプロでいうファミリー席とは、2階席の、着席限定席のことです。