クラシックカー・フェスティバル in 丹波ワイナリー 最終編です。
ロドスタのドレスアップの参考になるかな・・・
普段、路上ではほとんどお目にかからないクルマ達が
ここに 輝きながら集っていた。
こんなに走ってるの? と思うほど・・・
旧車エンスージアストには、改めて頭が下がる思いである。
私にはとっても真似できない。
しかし、クルマを単に道具として扱うのではなく、愛好してるという意味では
通じ合えるところがあるように思う。
特にロドスタ仲間は、立派にエンスー(オートバイや自動車の熱心な愛好家)
であることは間違いない。
ジャガーEタイプ、60年代に登場して 当時は、それこそ写真でしか見ることができない
手に届かない、まさにスーパーカーだったように思う。
このクルマも 大変手入れの行き届いた 美しい1台でした。
おそらく、これは70年代の年式。V12気筒、5.3リッターのものでしょうか。
3速オートマチックです。
シフトレバーの細いこと、工芸品のようです。サイドブレーキレバーも
クロームメッキ仕上げで。ズラッと並んだメーター類、スイッチ類も凄い。
ルームミラーもね、ラブリ~。
低くて平べったい、超ロングノーズのボディ。
無駄の無いスタイルは 今更に惚れ直しますね。
スパルタンでありながら、高級感漂う メーターパネルは、そそられます。
アルピーヌルノーA110、当然このクルマのナンバーは分かりますよね。
これも とても美しい曲面を持ったクルマです。
さてさて 本命?スーパーカーと言えば 跳ね馬。
フェラーリ ディーノです。
番外変・・・ イセッタちゃん、BMWだよ。
これで最終回にするつもりでしたが、まだもう少し写真が残ってます。
超クラシックカーやら、何やら・・・もう1回お付き合い下さい。
ロドスタのドレスアップの参考になるかな・・・
普段、路上ではほとんどお目にかからないクルマ達が
ここに 輝きながら集っていた。
こんなに走ってるの? と思うほど・・・
旧車エンスージアストには、改めて頭が下がる思いである。
私にはとっても真似できない。
しかし、クルマを単に道具として扱うのではなく、愛好してるという意味では
通じ合えるところがあるように思う。
特にロドスタ仲間は、立派にエンスー(オートバイや自動車の熱心な愛好家)
であることは間違いない。
ジャガーEタイプ、60年代に登場して 当時は、それこそ写真でしか見ることができない
手に届かない、まさにスーパーカーだったように思う。
このクルマも 大変手入れの行き届いた 美しい1台でした。
おそらく、これは70年代の年式。V12気筒、5.3リッターのものでしょうか。
3速オートマチックです。
シフトレバーの細いこと、工芸品のようです。サイドブレーキレバーも
クロームメッキ仕上げで。ズラッと並んだメーター類、スイッチ類も凄い。
ルームミラーもね、ラブリ~。
低くて平べったい、超ロングノーズのボディ。
無駄の無いスタイルは 今更に惚れ直しますね。
スパルタンでありながら、高級感漂う メーターパネルは、そそられます。
アルピーヌルノーA110、当然このクルマのナンバーは分かりますよね。
これも とても美しい曲面を持ったクルマです。
さてさて 本命?スーパーカーと言えば 跳ね馬。
フェラーリ ディーノです。
番外変・・・ イセッタちゃん、BMWだよ。
これで最終回にするつもりでしたが、まだもう少し写真が残ってます。
超クラシックカーやら、何やら・・・もう1回お付き合い下さい。