名残惜しんで帰国

いよいよ今日は帰国日。もう二度とこの中国に来ることはないだろう
最後の日をどうするか・・・でもやっぱり疲れがでててる

新天地に行ってスタバで朝食。国際都市でちょっとしゃれた感じで


やっぱり疲れたから南京西路駅そばのホテルにあるグリーンマッサージで疲れをとることにした。

儀征では足マッサージに行ったけど、ここは高級オイルマッサージだから期待。。

しかしいきなりロッカーに案内されて「全部脱げ」と言われ
全部ってパンツもか？ってジェスチャーしたら「中にパンツもあります」

ホントに全部だった。用意してあるパンツは紙のパンツ
生まれて初めて紙パンツを穿いた。絶対人には見せられない恥ずかしい姿
マッサージ始まると脱臼した肩をぐりぐりされ痛い。痛すぎて「弱く」の英単語が出てこない。
「トン（訳：痛い）」って言っても発音悪いから通じない
その拷問に耐えたら次は下半身に移っていく・・・あの紙パンツを下げられたお尻丸出しで揉みしだかれる。
ケツばっかりもまれる。穴まで見られてる気がしてもう全然リラックスできない。

こんな辱めを６０分も受けて疲れが一気に頂点に

ホテルに戻って日本食レストランに行った。
やっぱり日系ホテルの日本食レストランは各が違う。多くの日本人が利用するだけあってメニューも店員の日本語も上手。
美味かったなあ松茸ごはん


急いで空港に向かい、中国にさよならを言って帰国
最後の日に中国の洗礼を受けた私はリベンジしたい気持ちを胸に帰宅した

謝謝、ＰＲＣ