【ひとりごと】タイ サラブリ編〜アユタヤ床屋〜

１０月２８日（日）

２週間ぶりの休日、髪の毛伸びてきたので

「タイの床屋で”おまかせ”で頼むとこうなった〜アユタヤ編〜」
場所はアユタヤシティーパークの屋外広場にあったトラックの荷台床屋さん。２００バーツ（約７００円）


ビフォー前側　店主の不敵な顔が不気味である


ビフォー横側


ビフォー後ろ側


注文聞かれたのでもちろん「 Up yo you!（おまかせで！）」
ドキドキしてきた！もちろんエアコンなんてない。暑いよ。


ズラリと並べられたバリカン達・・ 充電しすぎやろ


周囲はこんな感じ。当然ジロジロと見られている。トラックの荷台やもん


何度も背中を滴る汗を感じた。暑さからなのか、緊張からなのか・・・
因みに正面の鏡は殆ど見ることはできない。狭い荷台の上やから店主が固定で客が椅子の上をロクロのように回されるからだ。
横向いて鏡を見ようとするとすぐさま頭を掴まれて真っ直ぐにさせられる。。。どんな状態かさっぱりわからない。

ある程度切ったところ。これからカミソリで剃ってもらうところ。使い捨てのカミソリなので安心した。
店主が持っている筆は顔そり用のローションみたいなやつ・・やと思う


なんかやけに剃るなぁ・・

店主がおもむろにたつを正面に向けて
店主「OK?」

たつ「おぉOK・・・ん？」




めっちゃタイ人

店主のドヤ顔


ビーバップハイスクール思い出す”ソリコミ上等”仕様やんけ モミアゲも作り込みスゲーし


後ろは普通か・・わかったこれはつまり・・・テーマ「見返りタイ人」


撮ってるうちに店主のテンションさらに高くなって撮影会になってしもた
この時すでに帰国後の美容院でどう日本人に近づけてもらうか考えていた。。目が遠くを見つめている。


路上なのでシャンプーはもちろん、水を一切使わない。身体中毛だらけなのだ。汗でよくくっつきます。


帰りに名刺を渡されLINE IDについてアピールされた。アユタヤ在住の方で気になる方はどうぞ


タイ人に近づいたたつは周りに溶け込むように携帯ショップへ。そこで最近発売になったiPhoneXSとXRを触ってみる。
フルスクリーンって凄いね。ボタンに慣れてしまっているので違和感バリバリやけど進化を感じる。
写真に写ってるスキンヘッドの女性・・お前も失敗した口か？オレもそーするしかないか


XRの最安値が22,000バーツ（約77,000円）日本（84,800円）より安いかな


ホテルに戻ってソリコミをもう一度見てみる・・・見事である


この気合の入ったソリコミなら、



「今日から俺は！！」に出演できる

毎週日曜よる１０時３０分放送　　　どうぞよろしく！！