【ひとりごと】タイ サラブリ編〜Adisakさよなら〜

１０月１５日（月）

このプロジェクトで大変お世話になったAdisakが今日で現場を離れる。そこで彼の送別会を行った。
彼はたつの誕生日にサプライズでお祝いしてくれたいいやつなんです。

場所などは他のタイ人に任せて到着して見ると、

場末のカラオケスナック感


う〜〜ん、たつの苦手な辛いものや酸っぱいものは避けてくれているようだ。豪華ですな


？？シーラカンス？？
スネークフィッシュというらしい。蛇というより生きた化石だ。強烈な香草で臭いを消している川魚だ


油で揚げた川魚。臭みもなく美味しい


得体の知れないペースト状のもの。クセが強い香草の香り。たつは好きな味。


デカすぎる川エビ。アユタヤ産らしい。奥のカニは海から来たらしい


スズキっぽいけど川魚らしい。これも香草びっしりで魚の味不明。。。


マレーシア産という牡蠣。ホントけ？


歌いたというAdisakのためにカラオケができる個室なのだ。
部屋付きのスタッフがめんどくさそうに対応する。これがタイ人なんやろね。日本人なら普通にあるおもてなしサービスの態度は全くない。
ちなみにこのカラオケ、電モクなんてないよ。紙のリストから選んでキーボードで予約するのだ。日本の場末のスナックが太刀打ちできない場末感


Adisak、今までありがとう！またどこかで一緒に仕事しような。