先月の13日に胃カメラの検査をし、その際、胃潰瘍が見つかったところです(><)
その時、医者から、「今は良い薬があります。薬を1カ月分処方しますから、それを飲んでください。1カ月後にその効果を見ますので、1カ月後にまた胃カメラの検査を受けてください」と言われたわけです。
それで、今日は、再度の胃カメラの検査に赴いたんです。
結果は、胃潰瘍は治っていました(^-^;
ホント、今は、良い薬があるんですね! こんなに劇的に治るとは思っていませんでした(@_@)
この1カ月間、真面目に処方された薬は飲みましたが、生活習慣はほとんど変えていないのに治ったんですから、、、。
生活習慣で変えた点としては、空酒(からざけ)を止めただけです。これまで、午後4時頃からお酒を飲み始めていましたのを改め、夕食と共に飲み始めることにしたんです。でも、酒量としては、以前と同じでしたが、、、(-_-;)
しかし、医者からは、治ったからといって安心することなく、お酒はセイブするようにとの忠告を受けてしまいました、、、。
親しい友人で、毎日、3時半(4時?)頃から飲んでいるのがいます。空酒ですね。
今度会ったら、胃潰瘍になるので空酒はやめるように、と言ってやります(^^;)
胃潰瘍の快癒、おめでとうございます。
結果を聞くのは、ドキドキしますね、試験の合否みたいで(^.^)
呑兵衛でない方には分からない言葉かもしれませんが、胃の中に何も入れずに酒を飲むことを、「空酒をする」とか「すきっ腹で飲む」とか言ってます。
そのことは胃に悪いことは分かっているんですが、オツマミを用意するのも面倒ですし、オツマミを食べていると、今度は体重が増えたりして、他に不具合が生じてきますので、だんだんと、空酒をするようになってしまったんです(-_-;)
私も、毎日、3時頃から飲んでいましたが、それでは早過ぎるかなと気が引け、最近では4時(3時半?)頃から飲んでいました。
これまで、2,3回、胃カメラの検査をしましたが、毎回、胃炎という程度で済んでいました。
今回も「胃炎だろう」くらいに考えていましたので、「胃潰瘍」という結果にはビックリしたわけです。
今回、真面目に薬を飲んで努力はしましたが、まさか、こんなに早く治るとは思いませんでした。
駄目かなと思っていた試験に合格したような心境でした(^-^;
友人は、丈夫な胃をお持ちなんでしょうけれど、やはり、胃も年と共に衰えるようですから、「空酒用心」を忠告してあげたほうがいいかもしれませんね(^^;
ウイスキーのビール割りも行けますね。
しかし胃潰瘍~最近は薬で直るんですか!
昔はデカイ注射を40っ本でした。
無事
お薬で胃潰瘍が治癒されたようで
本当に良かったです。
胃壁を護るためにも何かを食べながらの
飲酒が良いのでしょう。
そこだけを護って楽しいお酒にして下さい。
でも小原庄助さんじゃありませんが朝寝、朝酒、朝湯が大好きで身上潰しちゃ元も子もありませんからお互い気をつけていきましょうね(^^)/
でも、コップ酒1杯とか缶ビール1本で終わるならそれでいいんですが、延々と呑んでいますと悪い結果を招くようです(><)
また、加齢とともにだんだんと酒量が増え、日本酒ですと、翌日まで残るようになりましたので、最近では焼酎を主にするようになりました。焼酎は、やはり、水などで割らず原液のほうが美味しいんですよね。
そんなことで、焼酎の原液で空酒をしていましたら胃炎になりましたので、その後は、水で割って吞むように心掛けたつもりだったんです(笑)。
ところが、それでも駄目だったんですね。遂に、今度は胃潰瘍にまで進んでしまったわけです(><)
やはり、空酒は、百害あって一利なしですね(^^;
今は、胃潰瘍は飲み薬で治るようです(^-^;
大昔は手術でしたものね(><)
よかったです(^-^;
ありがとうございます。
本当は、やはり、空酒が一番美味しいんですよね。
でも、今回で懲りました(><)
胃壁を護りながら、美味しく・楽しくお酒をいただこうと思います。
お酒は、呑むのではなく、美味しく・楽しく「いただこう」と思います(^-^;
最初、「胃潰瘍」と聞いて、「これは手術かな!」と思いました(-_-;)
でも、飲み薬だけで、しかも1カ月で治ってよかったです(^-^;
小原庄助さんのように、朝酒はしていませんが、昼の空酒で、身上どころか、体を潰しては元も子もないですものね。気を付けたいと思います(^-^;
胃潰瘍って酒もありますが。ストレスが意外と大きいのです。私は若い頃、胃潰瘍持ちでして。俺は胃癌で死ぬなとまで思ったものです。胃に穴が開いた事もありました。流石にこの時はヤバいなと感じたものです。仕事のストレスと家のストレスでした。仕事を辞め、両親が死んで、その他親族が死んで。私独りになり。気がつくと、胃潰瘍が無くなっておりました。その時、ああ、親父とお袋かとしみじみ思ったものです。それと親族がいなくなった。それ以来、胃潰瘍とはお別れです(笑)。どうかお気をつけくださいね。有難うございます。