房総ネタの続きだけど、「○○山」と名の付く山は
いろいろあるのに、なぜか山地図は発行されていない
というねじれ現象の千葉県は、ある意味では
特殊なロケーションかもしれない。
実際に登ってみるとけっこうタフなルートも
あったりするのに、だ。
標高からすれば近所の裏山レベルということなのか、
どうもいまひとつハイカーには冷たい状況ですね。
千葉県の山という本は出てるけど(苦笑)
そんな房総半島は実は意外と山深くて、ヘタすると
迷うようなところも多いです。
実際に遭難騒ぎもあったりするし(苦笑)
山が深いということと標高は一切関係ないのよね。
登山道なのか作業道なのか、はたまた獣道なのか
はっきりしないところも多くて、地形図もあてには
ならない場所も。
ま、それが楽しかったりもするのだけど(笑)
地形図を片手にオリエンテーリングなんてのも
けっこう楽しいと思います。
素掘りのトンネルとか湧水とかもあって、なかなか
ワイルドな雰囲気も楽しめるのがGood!
そんな低山イメージが定着している房総も、写真の
ようなダイナミックなところもちゃーんとあって、
十分僕らを楽しませてくれるわけです。
落花生とか竹の子だけじゃないぜ(爆)
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いろいろあるのに、なぜか山地図は発行されていない
というねじれ現象の千葉県は、ある意味では
特殊なロケーションかもしれない。
実際に登ってみるとけっこうタフなルートも
あったりするのに、だ。
標高からすれば近所の裏山レベルということなのか、
どうもいまひとつハイカーには冷たい状況ですね。
千葉県の山という本は出てるけど(苦笑)
そんな房総半島は実は意外と山深くて、ヘタすると
迷うようなところも多いです。
実際に遭難騒ぎもあったりするし(苦笑)
山が深いということと標高は一切関係ないのよね。
登山道なのか作業道なのか、はたまた獣道なのか
はっきりしないところも多くて、地形図もあてには
ならない場所も。
ま、それが楽しかったりもするのだけど(笑)
地形図を片手にオリエンテーリングなんてのも
けっこう楽しいと思います。
素掘りのトンネルとか湧水とかもあって、なかなか
ワイルドな雰囲気も楽しめるのがGood!
そんな低山イメージが定着している房総も、写真の
ようなダイナミックなところもちゃーんとあって、
十分僕らを楽しませてくれるわけです。
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