『何事にも両面がある。それを対原理の法則という・・・』そんな言葉を思い出しました。
だとするならば・・・
ネガティブな感情も、きっと悪いことばかりではないはず。きっと意味と価値があるはず!
そう自分に語りかけてみました。
そしたら、、、、、、ありましたよ、ありました。落ち込んでいる自分にも、その感情にもプラスな面というか落ち込んでいるからこそ、というものがありました。
それは、
『ネガティブな感情は「深さ」をつくるのかもしれないなぁ』ということです。
こんな時はどうしても矢印が内側に向く。自分ってなんなんだ、とか、このままでいいのか!とか、俺はどうしたいんだ、とか・・・・・・。ネガティブな感情は、人間に『深さ』をつくってくれるのかもしれません。逆に元気いっぱいの時には、深さというよりも『広がり』をつくるものなのかもしれません。
もうひとつ、
『ネガティブな感情は暮らしにアクセントをつけるためにあるのかも』ということです。
上がりっぱなしだったら気づかないこともあるかもしれないし、疲れちゃいますよね。息が抜けない。音楽だって高音ばっかりだったら大変!!低音があるからこそ、音楽になる。
そう思ったら、『落ち込み』とか『ネガティブな感情』も悪くないじゃないですか!逆に必要だし、とってもとっても大切なものだっていう感じがする。
どうですかこの、、、ぼくのへりくつ・・・。
っということで、もう少し『それ』を楽しもうと思っている私です。
ではまた。
おさむ
だとするならば・・・
ネガティブな感情も、きっと悪いことばかりではないはず。きっと意味と価値があるはず!
そう自分に語りかけてみました。
そしたら、、、、、、ありましたよ、ありました。落ち込んでいる自分にも、その感情にもプラスな面というか落ち込んでいるからこそ、というものがありました。
それは、
『ネガティブな感情は「深さ」をつくるのかもしれないなぁ』ということです。
こんな時はどうしても矢印が内側に向く。自分ってなんなんだ、とか、このままでいいのか!とか、俺はどうしたいんだ、とか・・・・・・。ネガティブな感情は、人間に『深さ』をつくってくれるのかもしれません。逆に元気いっぱいの時には、深さというよりも『広がり』をつくるものなのかもしれません。
もうひとつ、
『ネガティブな感情は暮らしにアクセントをつけるためにあるのかも』ということです。
上がりっぱなしだったら気づかないこともあるかもしれないし、疲れちゃいますよね。息が抜けない。音楽だって高音ばっかりだったら大変!!低音があるからこそ、音楽になる。
そう思ったら、『落ち込み』とか『ネガティブな感情』も悪くないじゃないですか!逆に必要だし、とってもとっても大切なものだっていう感じがする。
どうですかこの、、、ぼくのへりくつ・・・。
っということで、もう少し『それ』を楽しもうと思っている私です。
ではまた。
おさむ