朝7時ごろ、自宅でご飯を食べていると
『おはよぉうございま~すぅ~。きょうはぁあたしの~じなんぼうのぉ~おたんじょうびぃ~~(ルンルン)』
と、ぼくのお母さんがやってきました。(それにしても「あたしの次男坊とは・・・(笑))
なんと朝4時起きで誕生祝いの『もち』をついて持ってきてくれたのです。
いやいや毎度のことながら、うれしい。(一時はうとましく感じたこともありますが・・・)
・・・・・・・・・・
ぼくは子供たちにこんな教育をしている。
『お誕生日は生まれてお前らも立派だけど、生んでくれたお母さんに感謝する日なんだ。だからお誕生日には「お母さん、ぼくを産んでくれてありがとう」と言おう』と。
・・・・・・・・・・
やはり自分が実践する時です。
『(でっかい声で)お母さん、ぼくを産んでくれてありがとう』
加えて、子供達や妻の目も気にせず、、、、、むぎゅ~~っとハグハグ。
『いや~、まったくもうぅ~・・・』とぼくのお母さん。
お小遣いをもらった子供たちはがぜん明るく元気になって、、、つかの間の楽しい時間でした。
お母さんが帰った後、『じいちゃんにも電話してあげて』と妻。
『もしもし、おさむです。いまのぼくがあるのも、お父さんとお母さんのおかげです。ありがとうございます。』
『おぉ、おさむか。そうか誕生日か。そうか、43歳になったのか・・・・云々』
とっても心地よい会話でした。
思えばここ数年、両親とはことのほか仲がよい私。両親が、特に父親が歳を食ってしまったように見えるのは気のせいでしょうか。こんな会話をブログに書いたら『親離れしていない2代目社長』のようにも見えるかもしれませんね。ま、ぼくはそれくらいでちょうどいいのかもしれません。これまでに散々迷惑と心配をかけてきた両親ですから。
これからも両親を大切にしていきます。
ではまた。
おさむ
『おはよぉうございま~すぅ~。きょうはぁあたしの~じなんぼうのぉ~おたんじょうびぃ~~(ルンルン)』
と、ぼくのお母さんがやってきました。(それにしても「あたしの次男坊とは・・・(笑))
なんと朝4時起きで誕生祝いの『もち』をついて持ってきてくれたのです。
いやいや毎度のことながら、うれしい。(一時はうとましく感じたこともありますが・・・)
・・・・・・・・・・
ぼくは子供たちにこんな教育をしている。
『お誕生日は生まれてお前らも立派だけど、生んでくれたお母さんに感謝する日なんだ。だからお誕生日には「お母さん、ぼくを産んでくれてありがとう」と言おう』と。
・・・・・・・・・・
やはり自分が実践する時です。
『(でっかい声で)お母さん、ぼくを産んでくれてありがとう』
加えて、子供達や妻の目も気にせず、、、、、むぎゅ~~っとハグハグ。
『いや~、まったくもうぅ~・・・』とぼくのお母さん。
お小遣いをもらった子供たちはがぜん明るく元気になって、、、つかの間の楽しい時間でした。
お母さんが帰った後、『じいちゃんにも電話してあげて』と妻。
『もしもし、おさむです。いまのぼくがあるのも、お父さんとお母さんのおかげです。ありがとうございます。』
『おぉ、おさむか。そうか誕生日か。そうか、43歳になったのか・・・・云々』
とっても心地よい会話でした。
思えばここ数年、両親とはことのほか仲がよい私。両親が、特に父親が歳を食ってしまったように見えるのは気のせいでしょうか。こんな会話をブログに書いたら『親離れしていない2代目社長』のようにも見えるかもしれませんね。ま、ぼくはそれくらいでちょうどいいのかもしれません。これまでに散々迷惑と心配をかけてきた両親ですから。
これからも両親を大切にしていきます。
ではまた。
おさむ