ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2015/12/31 「ホビット 竜に奪われた王国」

2015-12-31 00:00:00 | 日記
「ホビット 竜に奪われた王国」

ビルボ・バギンズ ホビット族
ガンダルフ 魔法使い(イアン・マッケラン)
トーリン ドワーフの統領
バルド 人間のリーダー
レゴラス エルフ族(オーランド・ブルーム)
エルフのリーダー
タウリエル エルフ族(LOSTのケイト)
ガラドリエル エルフ族(ケイト・ブランシェット)

 12か月前。ガンダルフは酒場で出会ったトーリンに声をかけた。
 旅をする事になったトーリンらは、巨大なクモや敵に襲われるが、
ビルボの指輪のおかげで難を逃れる。
 湖の町では、再建の為にに竜を起こして財宝を手に入れようと言う声があがる。
一方、城に入ったビルボらは、大量の財宝に埋まったアーケン石を探す事に。
だが、竜が目覚めてしまい、暴れた挙げ句に町に迫るのであった。。

 と言う訳で、ロードオブザリングの前日談のシリーズ第2弾。
前話を見てから間があいたので、
ビルボやガンダルフがなぜ旅してるのかはピンと来ない。
ロードオブザリングは2作目は飛ばしても話が通じたが、たぶん本作も同様。
旅の過程で、ビルボらは竜が持つ宝を手にいれる事になるが、
竜と戦ってる最中に次回に続くと言う終わり方で、何も解決しない。
ビルボは何回か指輪を使って危機を乗り切るが、フロドより使いこなしてる印象。
コメント
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