2017/03/30 DS9「クルゾンの秘密」ダックスはかつての本体に会う儀式を行う。
起:ダックスはかつての本体に会う儀式を行う。
承:クルゾンの記憶がオドーに移される事に。
転:ジャッジアはクルゾンに失陥にされた理由を聞く。
結:互いに愛し合っていると知り、理解を深める。
ダックスがシスコらを集めて昼食会をする事に。
トリル族のジャンタラと言う儀式があり、協力を求めたのだ。
ジャンタラは本体の元の姿と出会う儀式で、
本体の記憶を移す為、7名の体が必要だと言うのだ。
まず、ダックスの中からリラの記憶がキラに移される。
ダックスの癖の一部は、リラのものだと知る。
ジャンタラは、自分を知る為の儀式なのだ。
オブライエンにはトビン、リータにはエモニー、クワークは女性のオードリッド、
ドクターにはトライアスの記憶が移される。
シスコに移されたジョランは人殺しの作曲家で、危険になった為、あわてて元に戻す。
最後のクルゾンの記憶はオドーに移される事に。
クルゾンはジャッジアを一度は失格にした経緯があり、
彼女としてはその理由を知りたい。
オドーの姿を気に入ったクルゾンは、このまま留まると言い出す。
オドーも了解しており、そのままでもジャッジアの体に影響はないが、
彼女は失格の理由を知りたがる。
実はクルゾンは、ジャッジアに恋したのだと告白。
その気持ちを知られたくなく、つらく当たったのだ。
だが、ジャッジアが本体となる事を心から望むと知り、再応募で受け入れたと言う。
今も愛しており、クルゾンは戻らない方がいいと告げる。
だがジャッジアは、自分もクルゾンを愛しているが、
一緒に人生を歩めると彼が戻る事を希望するのだった。
元の姿に戻ったオドーは、ダックスに非礼を詫びる。
だがダックスは、流動体生命だった記憶を、素敵な贈り物だと感謝。
オドーもまた、飲み食いする記憶を得られたと言う。
そして2人とも、クルゾンを大した人物だと称えるのだった。
と言う訳で、見逃していた1話。
ダックスなる存在は、いろんな宿主を渡り歩いており、
過去の記憶を共有していたと言う設定らしい。
ならば、その過去の宿主を登場させようと言うエピソード。
まあ、面白い話なんだろうけど、もともと設定がいまいち理解できてないので。。。
起:ダックスはかつての本体に会う儀式を行う。
承:クルゾンの記憶がオドーに移される事に。
転:ジャッジアはクルゾンに失陥にされた理由を聞く。
結:互いに愛し合っていると知り、理解を深める。
ダックスがシスコらを集めて昼食会をする事に。
トリル族のジャンタラと言う儀式があり、協力を求めたのだ。
ジャンタラは本体の元の姿と出会う儀式で、
本体の記憶を移す為、7名の体が必要だと言うのだ。
まず、ダックスの中からリラの記憶がキラに移される。
ダックスの癖の一部は、リラのものだと知る。
ジャンタラは、自分を知る為の儀式なのだ。
オブライエンにはトビン、リータにはエモニー、クワークは女性のオードリッド、
ドクターにはトライアスの記憶が移される。
シスコに移されたジョランは人殺しの作曲家で、危険になった為、あわてて元に戻す。
最後のクルゾンの記憶はオドーに移される事に。
クルゾンはジャッジアを一度は失格にした経緯があり、
彼女としてはその理由を知りたい。
オドーの姿を気に入ったクルゾンは、このまま留まると言い出す。
オドーも了解しており、そのままでもジャッジアの体に影響はないが、
彼女は失格の理由を知りたがる。
実はクルゾンは、ジャッジアに恋したのだと告白。
その気持ちを知られたくなく、つらく当たったのだ。
だが、ジャッジアが本体となる事を心から望むと知り、再応募で受け入れたと言う。
今も愛しており、クルゾンは戻らない方がいいと告げる。
だがジャッジアは、自分もクルゾンを愛しているが、
一緒に人生を歩めると彼が戻る事を希望するのだった。
元の姿に戻ったオドーは、ダックスに非礼を詫びる。
だがダックスは、流動体生命だった記憶を、素敵な贈り物だと感謝。
オドーもまた、飲み食いする記憶を得られたと言う。
そして2人とも、クルゾンを大した人物だと称えるのだった。
と言う訳で、見逃していた1話。
ダックスなる存在は、いろんな宿主を渡り歩いており、
過去の記憶を共有していたと言う設定らしい。
ならば、その過去の宿主を登場させようと言うエピソード。
まあ、面白い話なんだろうけど、もともと設定がいまいち理解できてないので。。。