ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2017/04/05 リーサル・ウェポン Season1「苦い記憶」

2017-04-05 00:00:00 | 日記
リーサル・ウェポン Season1「苦い記憶」妊娠した女性が狙われる事件が発生。リッグスは死んだ妻の記憶をダブらせる。

マーティン・リッグス テキサスから来た刑事
ロジャー・マータフ ベテラン刑事
トリッシュ・マータフ ロジャーの妻
モーリーン・ケイヒル 精神医(ジョーダナ・ブリュースター)

ナターシャ ウェイトレス

起:パーティ会場が襲撃される事件が発生。
承:ウェイトレスが姿を消す。
転:ウェイトレスは火器を扱う彼氏に命を狙われていた。
結:彼氏に捕らわれるが、リッグスらが救出する。

 リッグスとマータフによる度重なる騒ぎを問題視した上司は、
騒音苦情の対応を命じる。
だが、2人がパーティ会場を訪れると、銃撃を受ける騒ぎに。
犯人はタンクローリーで逃走。
リッグスらが追跡し、銃撃でタンクローリーは爆発する。
 パーティ会場ではボクサーが死亡するが、標的は彼ではなかったかも知れない。
襲撃には最先端の銃が使われたと判明。
一方、現場からウェイトレスのナターシャが逃走したとわかる。
ナターシャを発見するが、狙撃された為、リッグスが屋上からジャンプして助ける。
ナターシャは妊娠しており、リッグスは死んだ妻を連想したのだ。
 ナターシャは、彼氏が銃を扱っていたと証言。
正体を知って身を隠したが、襲撃されたのだ。
火器局ハーシュ捜査官こそその彼氏で、ナターシャがさらわれてしまう。
リッグスらは隠れ家を襲撃。
ナターシャを救出し、火薬で隠れ家を吹き飛ばすのだった。

 と言う訳で、シリーズ第2話。妊娠した女性が狙われる事件が発生。
リッグスは死んだ妻の記憶をダブらせると言う訳で、彼の背景を描くエピソード。
事件やアクションは、まあまあと言う程度。
コメント
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