ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/11/06 スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「敗れざる者 前編」

2018-11-06 00:00:00 | 日記
スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「敗れざる者 前編」恩人からの救難信号を受け、ガラックらは救助に向かう。

ガラック カーデシア人
テイン ガラックの恩人
デュカット カーデシアのリーダー的存在
ジヤル デュカットの娘。ガラックと親しい
マートク クリンゴンの将軍
ニセドクター 実は可変種

起:ガラックは恩人テインの救難信号を受け、救助に向かう。
承:ジェムハダーに捕らわれる。
転:ドクターも捕らわれており、ステーションにいるのはニセ者とわかる。
結:ニセ者によって、ワームホールを閉じる作戦は失敗する。

 カーデシアの暗号を受信した為、シスコはガラックに解読を依頼。
それは死んだと思われていたガラックの恩人テインによるもので、救難信号と判明。
ガラックとウォーフが、シャトルで救助に向かう事となる。
彼らはドミニオンの最深部へ迫り、捕らわれてしまう。
そこにはクリンゴンのマートク将軍も捕らわれていた。
さらにはドクターの姿も。
ドクターは1か月前に捕らわれ、ステーションにいるのは可変種によるニセ者なのだ。
 ガラックはテインと再会。
テインは装置を改造して亜空間通信に成功したが、心臓病で余命わずかだと言う。
ガラックを誇らしく思うとと言い残して息を引き取るテイン。
一方デュカットは、娘ジヤルにカーデシアへ戻る考えがないと知り、
親子の縁を切ると告げる。
シスコらは、ワームホールを閉じてドミニオンの道をふさごうとする。
だが装置が正常に作動せず、ドミニオンの船団が襲来してしまう。。

 と言う訳で、シリーズ第112話。前後編ものの前編。
この近辺はごっそり見逃してたと思ったけど、実は結構見てました。
でも、見かけちゃったので、後編までお付き合いします。
恩人からの救難信号を受け、ガラックらは救助に向かう。
そこではジェムハダーによって、ドクターを含む大勢が捕らわれていた。
さすがは前後編ものと言うか、興味は引くが、真相はすべて後編へ。
何があったか、ほぼ覚えてません。
コメント
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