２０１８／１１／２５ スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「ディープ・スペース・ナイン奪還作戦パートⅡ」

スター・トレック　ディープ・スペース・ナイン「ディープ・スペース・ナイン奪還作戦パートⅡ」奪還作戦は苦戦し、ドミニオンの総攻撃が迫る。

デュカット　カーデシアのリーダー的存在
ジヤル　デュカットの娘
ガラック　カーデシア人
ダマール　カーデシア人
ウェイ・ユン　ドミニオンのリーダー
マートク将軍　クリンゴン
ロム　クワークの弟
ジェイク　シスコの息子
ノーグ　ジェイクの親友
創設者　可変種

起：シスコらはステーション奪還作戦を進める。
承：ドミニオンは待ち伏せる構え。
転：預言者の力で形勢逆転。
結：シスコらはステーションを奪還する。

　シスコらはステーション奪還作戦を準備。
察知したデュカットは、裏をかこうと考える。
戦闘は苦戦するが、クリンゴンがかけつけて反撃。
デファイアントがドミニオンの防衛戦を突破する。
　カーデシアのダマールは、ジェイクやキラが破壊工作をしていると指摘。
ジヤルも信用できないと言う。
キラは死刑にされると知り、オドーはショックを受ける。
クワークがキラたちを救出。追われるが、変心したオドーが助ける。
だが、ロムの妨害工作は間に合わず、地雷原は破壊されてしまう。
　デファイアントはワームホールへ突入。
シスコは、乗員らの姿を借りた預言者たちに会う。
彼らは、ベイジョーには奇跡が必要と言う。
シスコの意識が戻ると、ドミニオンの大軍は消滅。
ワームホールを抜けたのはデファイアントだけだった。
この事態に、うろたえたドミニオンは撤退。
デュカットもジヤルを連れて逃げようとする。
だがダマールは、反逆者としてジヤルを射殺してしまう。
　連邦はステーション奪還を喜ぶ。
デュカットはジヤルの死にショックを受け、拘束される。
皆を許すと言うデュカットは、シスコに野球ボールを渡すのだった。。

　と言う訳で、シーズン第１３０話。前後編ものの後編。
シスコらはステーションを奪還しようとするが苦戦。
一方、ドミニオンは総攻撃の準備を進めていて、危機一髪に。
最後に大逆転でシスコらが勝利する訳だが、何が決め手だったかはよくわからず。
ＤＳ９はいろいろ見逃したけど、本話が最後。
後は録画ミスで一部見てないエピソードあり。

２０１８／１１／２５ スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「ディープ・スペース・ナイン奪還作戦パート I 」

スター・トレック　ディープ・スペース・ナイン「ディープ・スペース・ナイン奪還作戦パート I 」シスコはステーション奪還作戦を提案する。

デュカット　カーデシアのリーダー的存在
ジアル　デュカットの娘
ガラック　カーデシア人
ダマール　カーデシア人
ウェイ・ユン　ドミニオンのリーダー
マートク将軍　クリンゴン
ロム　クワークの弟
ジェイク　シスコの息子
ノーグ　ジェイクの親友
創設者　可変種

起：シスコはステーション奪還作戦を計画。
承：地雷が撤去され、ドミニオンの大軍が襲来すると判明。
転：ステーションに連邦艦隊が集結する。
結：シスコはドミニオンとの決戦を覚悟する。

　ダックスはドミニオンとの戦闘で奮戦。
だが基地へ戻れとの指示を受け、戦況が進展しない事に不満を漏らす。
　シスコはステーション奪還作戦を上官に説明。
だが、地球の防衛が手薄になると、慎重な意見も出る。
クリンゴンの協力が必要となり、マートクらが説得に向かう事に。
　キラはオドーへの面会を求めるが、拒否される。
オドーは創設者とのつながりを体験しており、３日間も時間の感覚を失っていた。
　キラはロムの釈放を要求。
だがウェイ・ユンは、地雷を設置した張本人の釈放は認められないと言う。
そこで、今度はジアルに相談。
ジアルが掛け合うが、デュカットにも断られる。
　キラは、ドミニオンの大軍が襲来するとの情報を入手。
故郷へ帰る異星人モーンの持ち物にメッセージを忍ばせ、シスコに連絡する。
ドミニオンは地雷の撤去作業を進めており、３日後には援軍が来てしまう。
連邦の艦隊がステーションに集結するが、
事態に気付いたデュカットも艦隊を呼び戻す。
　オドーは態度を詫びるが、キラはこの一大事に不在だった彼に怒りをぶつける。
ドミニオンの大艦隊が迫り、シスコは決戦を覚悟する。。

　と言う訳で、シリーズ第１２９話。前後編ものの前編。
初見ではないけど、後編を見逃したので、再見しました。
シスコらはステーションを取り戻そうとするが、なかなかに苦戦。
肝心な時にオドーが役に立たず、キラが腹を立てると言う話。
取り戻す事がわかってるので、何か予定調和と言う感じ。