ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/11/10 GOTHAM/ゴッサム「狂気の街」

2018-11-10 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「狂気の街」賞金稼ぎとなったゴードンは、アーカムを脱走した怪人たちを追っていた。

ジェームズ・ゴードン 元刑事。今は賞金稼ぎに
ハービー・ブロック ゴードンの元同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
レスリー 女医。ゴードンの元恋人(Vのアナ)
バーバラ・キーン ゴードンの元恋人。タビサと組む
バーンズ警部 ゴードンの元上司

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。組織のボスに
エドワード・ニグマ 鑑識官。今は刑務所に
アイビー セリーナの仲間
タビサ テオの妹
ルーシャス ウェイン社の技術者
ムーニー かつてのボス
バレリー 記者

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:オズワルドやニグマらが暴れる。
承:アーカムの主ストレンジが、密かに怪物を生み出していた。
転:ゴードンらはストレンジを倒す。
結:アーカムにいた怪物たちが逃げ出す。

起:ゴードンはアーカムを逃げ出した怪物たちを追っていた。
承:オズワルドはムーニーを追う。
転:ムーニーは怪物の軍団を作ろうとしていた。
結:ブルースが謎の一団に捕らわれる。


 ゴードンはレスリーに新しい恋人ができたと知る。
半年後。賞金稼ぎとなったゴードンは、アーカムから脱走した怪物たちを追っていた。
ルーシャスによると、ゴードンが倒した怪物は薬を手に入れようとしていたようだ。
バーンズは記者会見で怪物は危険ではないと言うが、乗り込んだオズワルドは否定。
ムーニーはストレンジによって怪物にされており、危険な存在だと訴える。
さらにオズワルドは、バーバラや刑務所のニグマにも、ムーニーは危険だと告げる。
 セリーナはムーニー一味を研究所へ案内。
ムーニーは、触れると相手が言いなりになる能力を身に付けたが、
極端に体力を消耗するのだ。
ゴードンはムーニーの居場所を突き止めるが、一味の妨害で逃げられてしまう。
 ブルースは、役員会で闇の組織の存在を訴える。
ウェイン社幹部にも組織の一員がおり、
24時間以内に名乗り出なければ、マスコミに情報を流すと告げる。
それを知った仮面の女性は、部下に対処する様に命じる。
 アイビーは、ムーニー一味の中に、ブルースそっくりの少年がいる事に気付く。
だが、少年はブルースを知らないと言う。
 ゴードンは記者バレリーの情報を得て、ストレンジ教授の助手ピーボディに会う。
彼女の居場所を知っているのは警察だけだったが、
現れたムーニー一味に捕らわれてしまう。
ゴードンやバレリーはムーニーに利用されたのだ。
ムーニーは、捕らえたピーボディに体の異変に対処しろと言う。
ピーボディは、治せるのはストレンジだけで、居場所は知らないと言う。
ムーニーは、用済みになったピーボディの始末を指示。
マーブと言う男が触れると、ピーボディは急速に老化して死んでしまう。
セリーナを追ってきたアイビーは、捕らわれてスパイの疑いをかけられる。
マーブに襲われたアイビーは、下水道に落ちてしまう。
 ブルースの屋敷にマスクの男たちが現れた。
アルフレッドは叩きのめされ、ブルースが捕らわれてしまう。。

 と言う訳で、シーズン第1話。
前シーズンの最終話で、アーカムの怪物たちが脱走。
これを賞金稼ぎになったゴードンが追っていたと言う訳。
有名キャラはもともとサブキャラなので、大半は戦闘員程度。
ブルースそっくりの若者もいて、彼が何者かが最大の関心事ですかね。
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2018/11/10 ベイツ・モーテル~最終章~「逃走」

2018-11-10 00:00:00 | 日記
ベイツ・モーテル~最終章~「逃走」ノーマはケイレブを始末しろと言うが、ノーマンは反発する。

ノーマン・ベイツ 18歳
ノーマ ノーマンの母

ロメロ保安官 今は刑務所に
チック ディランの隣人
ケイレブ ノーマの兄
マデリン 店員

起:ケイレブはノーマによって拘束される。
承:チックは秘密は守ると約束する。
転:秘密に気付いたノーマンに、ノーマはケイレブを殺せと指示。
結:ノーマンは逃がすが、ケイレブは轢かれてしまう。

 ノーマは秘密を知ったケイレブを拘束。自由には出来ないと告げる。
一方で協力的なチックには感謝し、面倒を見る為に家に留まる事を認める
ノーマンは、チックに秘密を知られた事に困惑。
チックは世話をするから、一緒に過ごさせてほしいと言う。口も堅いと。
 移送されるロメロは、銃を奪って逃走。
車を盗もうとして、少年に撃たれてしまう。
 ケイレブは助けを求めるが、チックに応える気はない。
一方でチックは、ケイレブとノーマの関係を聞きたがる。
ケイレブは、ノーマは家を飛び出したが、生きてさえいれば良かったと言う。
チックは、ノーマンをモデルに実録犯罪もの小説を書こうと考えていたのだ。
 マデリンはノーマンを訪れる。
彼女は、夫サムとは心が離れていると言う。
 ケイレブは大声で叫び、ノーマンは彼が地下にいると気付く。
チックは、ノーマンがノーマを殺したと思っていると告げる。
ケイレブは、もうどうなっても良いと言う様に。
 ノーマはノーマンに、ケイレブを殺してと言う。彼は知りすぎたと。
だが撃てないノーマンはケイレブを逃がす。
それに気付いたノーマに追われ、ケイレブは道路に飛び出す。
そこに戻ってきたチックに轢かれてしまう。。

 と言う訳で、最終シーズン第3話。
ケイレブが秘密に気付き、ノーマは彼を拘束する。
一方で、彼らの事を小説にしようと企むチックとは共存する事に。
その違いは何?と言う気もするが
ロメロが脱走したので、次話くらいには乱入しそうです。
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2018/11/10 「アルプスの少女ハイジ 新しい冒険」

2018-11-10 00:00:00 | 日記
「アルプスの少女ハイジ 新しい冒険」

ハイジ 山で暮らす娘
ビルン・ベック ハイジの祖父
ペーター 牧童
森の人 正体不明
エリザベス 金持ちの娘
ワイラー氏 エリザベスの父
メイディ・ラルシュ ワイラー氏の秘書
トバイアス ハイジのいとこ

起:おじいちゃんが山で行方不明になり、死んだと断定される。
承:ハイジはチューリックの金持ちエリザベスの家にもらわれる。
転:エリザベスの家の問題を解決する。
結:ハイジは山に戻り、生きていたおじいちゃんと再会する。

 山でハイジと暮らすおじいちゃんは工芸品を作っていたが、視力の衰えを感じる。
残る肉親であるいとこトバイアス夫婦にハイジを託す事を決断。
ハイジはショックを受ける。
 ワイラー氏の娘エリザベスは、仕事で常に不在の父に反発。
町で見かけたハイジについていき、行方不明となる騒ぎを起こす。
エリザベスを送り届けたハイジは、再会を約束する。
 牧童のペーターは、森の人と呼ばれる正体不明の男を追って戻らなくなる。
捜索でペーターは見付かるが、今度は帰り道でおじいちゃんがはぐれてしまう。
杖が見付かり、川に落ちて死んだものと断定される。
失意のハイジはトバイアス夫婦にもらわれる事に。
だが知らせを聞いたエリザベスがかけつけ、
結局、チューリッヒにあるエリザベスの家で暮らす事になる。
 ワイラー氏は家族よりも仕事を優先し、秘書メイディをもあきれさせていた。
クリスマスもワイラー氏はNY出張。
メイディが手を回し、子供たちも同行する事になる。
そこでも仕事で不在のワイラー氏にエリザベスは不満。
ハイジの助言で、エリザベスは亡き母を思い出すオルゴールをプレゼントする。
これに動揺したワイラー氏はエリザベスに態度を詫びる。
 ハイジに感謝するエリザベスらは、一緒に山へ行く事に。
ハイジは小屋を案内するが、おじいちゃんを思い出して悲しむ。
だがそこへ生きていたおじいちゃんが現れた。彼は森の人に助けられていたのだ。
ワイラー氏が名医を紹介し、おじいちゃんの視力は回復。
再びハイジとおじいちゃんは山で暮らす事になるのだった。

 と言う訳で、ハイジのその後を描いた話。
ただし「その後」とはっきり言及はされておらず、クララは話題にも出てこない。
山には「森の人」と言う、おんじよりも胡散臭い男がいて、
ペーターが探しに行って行方不明に。
見つかるが、探しに行ったおんじ(字幕では「おじいちゃん」)がはぐれる。
死んだと断定され、ハイジはチューリッヒの金持ちエリザベスの家で住む事に。
ゼーゼマン家に行った方が良いと言う考えには及ばなかった模様。
ハイジはちょっと年齢が増してて、むしろクララと言う印象。
逆にエリザベスの方が幼くて、ハイジが正しく導くと言う展開。
冒頭からミュージカル風に歌うシーンが出てきて、
アニーも混ぜてみましたと言う感じです。
森の人が何者かは、結局よくわからない。車とか出てきて時代は現代。
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