ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2017/09/11 GOTHAM/ゴッサム「笑う男」

2017-09-11 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「笑う男」サーカスで殺人が発生。

ジェームズ・ゴードン 新人刑事
ハービー・ブロック ゴードンの同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
バーバラ・キーン ゴードンの恋人
レスリー 女医(Vのアナ)

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
アイビー セリーナの仲間
ムーニー 組織の幹部
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。ムーニーの部下→マローニの手下に

起:ゴードンはサーカスのケンカに遭遇。
承:さらに殺された女性が見付かる。
転:メッセージがあると気付く。
結:女性の息子が犯人だった。

 ゴードンはレスリーとサーカス見物に行くが、そこでケンカ騒ぎが起こる。
ゴードンが調べるが、ケンカの理由はわからない。
スネークダンサーのライラが関係するらしいとわかるが、彼女は死体で見付かる。
ライラの息子ジェロームによると、サーカス内では代々争いが絶えなかったと言う。
盲目の弁護士が現れ、ライラのメッセージだとして、鉄の姉妹と伝える。
鉄の姉妹とは橋の事で、付近の公園から血の付いた斧が見付かる。
ゴードンは、盲目の男がメッセージを作ったのではと疑う様に。
男はそれを認め、ジェロームが自分の息子で、彼が犯人だと語る。
父親は船乗りだと信じていたジェロームはショックを受けるが、やがて笑い出す。
息子に命令しながら、自分はピエロと関係していた母親に、腹を立てていたのだ。
 オズワルドの店がオープンするが、売上は伸び悩む。
そこへブッチが現れ、協力を申し出る。
ムーニーの手下だった彼の提案に困惑するが、今後はオズワルドに従うと言うのだ。
 バーバラは、ゴードンとの部屋にセリーナたちが住み着いていると知る。
セリーナは、寄りを戻したいならばと着飾る様に助言。
バーバラはゴードンを訪ねるが、レスリーとキスしているのを目撃してしまう。
 ブルースはウェイン社の経営会議に乗り込み、汚職への関与を追及すると宣言。
幹部たちを困惑させる。
 リーダーとなったムーニーは、一味の目的が臓器を売り飛ばす事だと告げる。
現れた連中はある男の引き渡しを求めるが、ムーニーの指示で男を殺害してしまう。
ムーニーは待遇の改善を求め、一味のマネージャとの交渉が認められる。。

 と言う訳で、シリーズ第16話。
サーカスで殺人が発生。
ジェロームと言うキャラが登場し、サーカスだからロビンかなと思ったが
どうやらジョーカーかも知れないと言うキャラらしい。
一方、バーバラが何か悪くなった感じ。
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2017/09/10 「S.I.U.ロサンゼルス特捜隊」

2017-09-10 00:00:00 | 日記
「S.I.U.ロサンゼルス特捜隊」

ジョン 特捜隊(ルーク・ゴス)
アレックス 新人警官

起:特捜隊のジョンらはテロを計画する一味を追う。
承:アレックスは一味に潜入し、恋人を作る。
転:襲撃で一味を倒す。
結:アレックスは思い悩む。

 一味は警察にたれ込んだ裏切者を始末。
手下が死体を始末するが、警官ニックに見つかり、撃ってしまう。
 特捜隊のジョンは、1年前の捜査の過程で娘を失い、心を閉ざしていた。
妻はそんなジョンを責める。
 ニックが撃たれた事件を捜査する事に。
彼はコトフ兄弟を追っており、兄弟は大量のスクーターや小型小銃を用意していた。
アレックスはテロの準備ではと言うが、上司は取り合わない。
一味を拘束したジョンは、押収した書類から、テロが明日計画されていると知る。
 コトフは娘ケイティの恋人を疑う。
実はアレックスが潜入捜査していたのだ。
 無事だったニックから連絡が入り、ドローンがコトフを襲撃。
負傷したコトフは手術を受けるが、ジョンの仲間ケンに始末される。
 特捜隊のトーマスは、妻アンジーに浮気を疑われるが、任務だったと説明。
心労の余り、アンジーは薬を飲みすぎて危険な状態になってしまう。
アレックスは恋人ケイティに警官だと知られ、思い悩むのだった。。

 と言う訳で、ルーク・ゴスが出てる警察もの。
ゴスだから警戒したけど、問題は主人公でないと言う点ではない。
彼が所属する特捜班の面々の抱える問題を、並行して描く体裁。
ゴスは子供を失った過去あり(任務に関連してと言う事らしい)。
組織に潜入して、ボスの娘と恋に落ちた新人。
任務を浮気と信じてメンタル面で弱ってしまった妻を持つ隊員。
どれも中途半端な描かれ方で、引き込まれるものは感じない。
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2017/09/09 「アウェイクン 監禁島」

2017-09-09 00:00:00 | 日記
「アウェイクン 監禁島」

ビリー・コープ 姉を探す女性。格闘に心得あり
ベルト 島にいた男(エドワード・ファーロング)
クエンティン 島のリーダー(ロバート・ダビー)
軍曹 (ヴィニー・ジョーンズ)
ザンダー 軍曹の部下(マイケル・パレ)
ネイビア・リッチ 黒幕
マオ ネイビアの顧客(ダリル・ハンナ)

起:行方不明の姉を探すビリーはとある島に着く。
承:一味は捕らえた人々の臓器を売り飛ばしていた。
転:ビリーは一味の屋敷に潜入。姉と再会する。
結:姉は殺されるが、一味を倒す。

 気が付くとビリーはとある島にいた。
同じような男女を見付けるが、兵士が現れて一緒に逃げる。
リーダーのクェンティンらによると、数日おきに1人が連れていかれると言う。
彼らは全員が刑務所にいて、血液検査を受けた後に、ここへ来た。
一方、ビリーは刑務所にいた姉カタリーナが行方不明となり、
彼女を探してたどり着いたのだ。
 ビリーはいかだで脱出する事を提案。
クェンティンが反対するが強行し、向かいの島に到着。
だが、兵士が現れて、結局元の島に戻されてしまう。
 一味の目的は男女の臓器を売り飛ばす事で、実はクエンティンは一味と通じていた。
一味の顧客であるマオが、娘の手術の為に訪れる。
だが、事前の手術で娘は死亡し、マオは医師らを射殺。
マオはビリーと対面するが、何もせずに立ち去る。
 ビリーは屋敷に潜入。姉カタリーナと再会するが、黒幕ネイビアに人質に取られる。
カタリーナが殺され、ビリーはネイビアを射殺する。
ビリーは無事だった仲間のニックと合流し、島に残された連中を助けに戻るのだった。

 と言う訳で、孤島を舞台にしたアクション。
マイケル・パレとダリル・ハンナが出てると言うから見ましたが。。
主人公はビリーと言う女性で、彼女は行方不明の姉を探し
怪しい一味に捕らわれて孤島へ連れて来られる。
そこには他にも捕らわれてきた男女がいて
謎の一味は彼らの臓器を奪って売り飛ばそうとしていたのだ。
理由も知らずに集められた感じはプレデターズを連想させる。
同じように捕らわれていたのが、エドワード・ファーロングとロバート・ダビー。
一味の兵士がヴィニー・ジョーンズとマイケル・パレ。
臓器を求める顧客がダリル・ハンナと言う布陣。
B級で固めたねーと言う印象だが、その扱いは全体的にひどい。
ファーロングとダビーはいつの間にか退場。
パレはヴィニーの後釜を狙って、簡単に殺される。
ヴィニーは凄腕かに思わせて、現場経験のない素人兵士と相打ちに。
ダリルは娘に移植手術を求めるが、娘が死んであっさり退散。
肝心のビリーも姉の救出に失敗。
登場人物も役者も、誰も得しない出来です。
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2017/09/08 GOTHAM/ゴッサム「スケアクロウ」

2017-09-08 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「スケアクロウ」トッドを追うゴードンは、彼が恐怖を克服するワクチンを作っていると知る。

ジェームズ・ゴードン 新人刑事
ハービー・ブロック ゴードンの同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
レスリー 女医(Vのアナ)

ムーニー 組織の幹部
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。ムーニーの部下→マローニの手下に
ファルコン ムーニーのボス
エドワード・ニグマ 鑑識官
マローニ ファルコンのライバル

起:トッドの正体は生物教師と判明。
承:彼は恐怖を克服するワクチンを作ろうとしていた。
転:トッドを発見して射殺。
結:ワクチンを注射され息子は、恐怖を感じ続ける幻覚を見る。

 ムーニーは目覚めると牢の様な場所にいた。
そこには悪党らしき連中が大勢いたが、ムーニーはボスを刺殺。
これからは自分がボスだと宣言する。
だが、そこへ新たに女が入れられる。彼女の目はくりぬかれていた。
 レスリーは検死官として採用される事に。
ゴードンは彼女との関係に戸惑いを覚える。
そんな中、新たに副腎を取り出された死体が見つかる。
トッドの本名は生物教師ジェラルドと判明。
火災で妻を失いながら、恐怖で助けられなかった彼は、
副腎からワクチンを作り、恐怖を克服しようとしていたのだ。
ジェラルドはワクチンを息子ジョナサンに注射する様に。
ゴードンはジェラルドを発見。
怖いものなどないと抵抗するジェラルドを射殺。
けいれんを起こすジョナサンを救出する。
 オズワルドは、マローニに狙われていると、ファルコンに助けを求める。
ファルコンは、ムーニーの店をオズワルドに与える事に。
オズワルドはオープンに際してゴードンを招待するが、
ゴードンは距離を置こうとする。
実はファルコンとマローニは、オズワルドの扱いについて密約していた。
店に現れたマローニは、オズワルドに仕返しすると予告する。
 ジョナサンは入院する事に。
医師によると、幻覚に怯える彼は、常に強烈な恐怖を感じていると言う。
それはいつまで続くかわからないのだ。。

 と言う訳で、シリーズ第15話。
トッドを追うゴードンは、彼が恐怖を克服するワクチンを作っていると知る。
トッドの息子が、バットマンビギンズに出てきたスケアクロウになる様だが、
あまり馴染みのないキャラで、感慨ももう1つ。
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2017/09/07 GOTHAM/ゴッサム「究極の恐怖」

2017-09-07 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「究極の恐怖」様々な恐怖症患者が殺される事件が発生。

ジェームズ・ゴードン 新人刑事
ハービー・ブロック ゴードンの同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
レスリー 女医(Vのアナ)

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
ムーニー 組織の幹部
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。ムーニーの部下→マローニの手下に
エドワード・ニグマ 鑑識官
マローニ ファルコンのライバル

起:恐怖症患者が殺される事件が発生。
承:ハービーは犯人がトッドだと気付く。
転:女性を救出するが、トッドには逃げられる。
結:ムーニーは一味の襲撃を受ける。

 椅子に縛られ、屋上から吊るされた状態でアダムが殺される。
アダムは恐怖症患者の支援活動をしていたと言い、
仲間の女性とハービーが親しくなる。
ニグマは死体を探って証拠を見つけるが、
検死官が抗議した為に担当を外されてしまう。
だが、検死医のロッカーから大量の腕が見つかり、ニグマが復職する事に。
実は大量の腕はニグマが仕込んだのだが。
 マローニはムーニーから電話を受け、
オズワルドがファルコンのスパイだと告げられる。
ムーニーが生きていると知らされたオズワルドは、そこにあった銃でマローニを撃つ。
だが銃は空砲で、オズワルドはマローニに殴り倒される。
オズワルドは車ごとスクラップされそうになるが、何とか脱出。
教会バスに助けられる。
 セリーナから事件を目撃していなかったと知らされたゴードンはブルースに報告。
だがブルースは自分で調べると言い放つ。
 ハービーは恐怖症を克服する為の集まりに参加。
トッドと言うメンバーが女性をさらった事に気付く。
女性は溺れさせられそうになるが、ハービーが救出。トッドには逃げられる。
トッドはメンバーの苦手なものを使って恐怖を最大限にした上で、
副腎を切り取っていたのだ。
検死官がクビになった為、ゴードンは後任にレスリーを推す。
 ムーニーは船で逃走していたが、一味の襲撃を受ける。。

 と言う訳で、シリーズ第14話。
様々な恐怖症患者が殺される事件が発生。
またも強敵出現と言う感じだが、2話しか続かないかも。
オズワルド近辺のゴタゴタも続いとります。
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2017/09/06 GOTHAM/ゴッサム「警察の闇」

2017-09-06 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「警察の闇」署内で殺人が発生。ゴードンは警官の犯行を疑うが、反発を受ける。

ジェームズ・ゴードン 新人刑事
ハービー・ブロック ゴードンの同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
アイビー セリーナの仲間
ムーニー 組織の幹部
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。ムーニーの部下→マローニの手下に
エドワード・ニグマ 鑑識官

起:麻薬の売人が殺される事件が発生。
承:ゴードンは警察内部の犯行を疑う。
転:ゴードンはオズワルドに協力を求め、犯人を逮捕。
結:オズワルドが組織の力を使ったと知る。

 ムーニーは手荒い尋問を受けるが、手下のブッチが救出。
復讐すべくオズワルドの前に現れるが、ファルコン一味が現れて撃ち合いに。
プッチは負傷し、ムーニーは逃走。
実はハービーがこの逃走を手助けしていた。
 麻薬の売人が殺される事件が発生。ゴードンは靴底に隠した麻薬を見つける。
目撃者である警備員ウィンクラーは警察署内で刺殺され、その傷口は被害者と同じだ。
ゴードンは警官の仕業と疑う。
デラウェアの車を調べ、トランクに麻薬の袋を発見。
証拠を見つけたとデラウェアを牢へ入れるが、上司は潜入捜査だったと言う。
さらにデラウェアのアジトを襲撃するが、家宅捜索していたのだと称する。
ウィンクラーは自殺だったとして処理され、背後には本部長が絡んでいる様だ。
 ブルースは探していたセリーナと再会。
だがセリーナは、犯人を見ておらず助けられないと言い出し、
ブルースはショックを受ける。
 ゴードンはオズワルドに協力を求める。
オズワルドの手下がデラウェアを拷問し、凶器と自白のテープを入手。
オズワルドから得た証拠で、ゴードンは黒幕フラスを逮捕。
これには上司も同意する。
だがゴードンはデラウェアが激しい尋問に怯えている事に気付き、
愕然とするのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第13話。
署内で殺人が発生。ゴードンは警官の犯行を疑うが、反発を受ける。
オズワルドとムーニーの対立が激化。
何となくオズワルドを応援するのは、知ってるキャラだからか。
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2017/09/05 GOTHAM/ゴッサム「電気処刑人」

2017-09-05 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「電気処刑人」アーカムの警備に回されたゴードンは、復帰を賭けてグルーバー逮捕に取り組む事に。

ジェームズ・ゴードン 新人刑事
ハービー・ブロック ゴードンの同僚
バーバラ・キーン ゴードンの恋人
レスリー 女医(Vのアナ)

ムーニー 組織の幹部
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。ムーニーの部下→マローニの手下に
ファルコン ムーニーのボス
エドワード・ニグマ 鑑識官
マローニ ファルコンのライバル

起:ゴードンはグルーバーを追う事に。
承:グルーバーはマローニを襲撃。
転:ゴードンは装置をショートさせてグルーバーを捕らえる。
結:ファルコンはムーニーの裏切りを知る。

 アーロンを操るグルーバーが逃走した為、ゴードンは署に戻って捜査しようとする。
だが、本部長は事件をゴードンの責任とし、
24時間以内に捕まえなければ、永遠に守衛にすると告げる。
グルーバーの正体はブチンスキーと判明。
レスリーは、グルーバーが恨んでいるのはミスターMだと知らせる。
 マローニらは電気爆弾の襲撃を受け、ゴードンが保護する事に。
感電したオズワルドは朦朧としながら、ファルコンに用事があるとつぶやいてしまう。
意識が戻ったオズワルドは追及されるが、何とかごまかす。
 グルーバーは警察署を襲撃。
全員を気絶させたかに思えたが、ゴムの靴をはいたゴードンは無事だった。
グルーバーはマローニを殺して人生をやり直すと言うが、
ゴードンが装置に水をかけてショートさせてしまう。
晴れてゴードンは署に復帰する事になるが、本部長が気を許した訳ではないのだ。
 ファルコンは可愛がるメイドのライザが拉致されたと知る。
実はムーニーの仕業で、ファルコンに町を出ていく事を要求。
だが、オズワルドがライザはムーニーのスパイだと報告。
ファルコンは半信半疑だったが、取引の為にムーニーの所へ行き、ライザと対面。
騙されたと確信したファルコンは、ライザを絞め殺す。
さらに裏切りは許さないとムーニーを監禁する事に。
ムーニーは、オズワルドが告げ口と知るのだった。。

 と言う訳で、シーズン第12話。
アーカムの警備に回されたゴードンは、復帰を賭けてグルーバー逮捕に取り組む事に。
アーカムを舞台にした事は新機軸と言う印象だったが、わずか2話で復帰するらしい。
しかも、毎回ハービーに助けられるし。。
ファルコンやらの抗争は激化してる模様。
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2017/09/04 GOTHAM/ゴッサム「操り人形」

2017-09-04 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「操り人形」アーカムの警備に左遷されたゴードンだが、所内で不審な事件が発生する。

ジェームズ・ゴードン 新人刑事
ハービー・ブロック ゴードンの同僚
バーバラ・キーン ゴードンの恋人
モントーヤとアレン 重大犯罪課
レスリー 女医(Vのアナ)

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
アイビー セリーナの仲間
ムーニー 組織の幹部
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。ムーニーの部下→マローニの手下に
マローニ ファルコンのライバル

起:囚人が暴れる事件が発生。
承:電極をつながれて、操られた様だ。
転:看護婦ドロシーの仕業と判明。
結:ドロシーもまた囚人で、グルーバーに操られたとわかる。

 左遷されたゴードンは、アーカムアサイラムの警備をする事に。
ラング所長は、囚人たちが暴れた事をゴードンの責任だと非難する。
ゴードンは、囚人に電極が差し込まれ、脳をダメにされていたと知る。
ハービーも呼んで調査する事に。
腕のよい外科医の仕業に思えるが、ラングはそんな関係者はいないと言う。
だが、看護婦ドロシーの素性が不明な事から、彼女が実は囚人だと判明。
ドロシーは囚人たちを逃がして騒ぎを起こすが、自身も踏みつけられて死ぬ。
 セリーナは弱っていたアイビーを心配し、主のいないゴードン宅に住まわせる。
モントーヤはバーバラと別れると告げる。
やむなくバーバラは家に電話するが、アイビーが出た為に激怒する。
 ドロシーに電極が刺された痕跡が見つかり、彼女も被害者だとわかる。
真犯人ジャック・グルーバーはラングを殺害して退散。
ゴードンへのメモを残し、そこにはドローシーが最高の作品だったと書かれていた。
 幹部たちはファルコンへの不満を漏らす様に。
ムーニーは自分こそ次のボスだと主張するが、サビアノは同調しない。
サビアノは、ムーニーの手下であるブッチを引き抜こうとするが、
逆に始末されるのだった。。

 と言う訳で、シリーズ第11話。
アーカムの警備に左遷されたゴードンだが、所内で不審な事件が発生。
囚人を改造する謎の人物がいるらしいと言う訳。
舞台が変わった事で、しばらくは目先が変わって良いかもね。
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2017/09/03 「アイス・エイジ5 止めろ!惑星大衝突」

2017-09-03 00:00:00 | 日記
「アイス・エイジ5 止めろ!惑星大衝突」

マニー マンモス
シド なまけもの(ジョン・レグイザモ)
ディエゴ サーベルタイガー。水が苦手(デニス・リアリー)
エリー マンモス(クイーン・ラティファ)
ピーチ マニーとエリーの娘
ばあちゃん シドの祖母
シーラ 海賊のトラ(ジェニファー・ロペス)
バック イタチ(サイモン・ペッグ)

起:隕石が地球に飛来。
承:クリスタルが隕石を引き寄せていると判明。
転:クリスタルをかき集める。
結:隕石は軌道を変え、宇宙へ飛び去る。

 リスのスクラットは、氷漬けにされた宇宙船を発見。
これを動かしてしまい、宇宙へ飛び出して小惑星と衝突。
破片が地球へ向かう。
 マニーは娘ピーチがジュリアンと結婚する事になり、複雑な心境だ。
 そんな中、なぜか隕石が連続して同じ場所に落下していると判明。
バックはクリスタルが磁力で引き寄せているのだと言う。
 隕石の軌道を変える為、一同は協力してクリスタルをかき集める。
甲斐あって、隕石は地球への衝突を免れて宇宙へ飛び去る。
 ピーチは晴れて結婚する事になり、シドにも恋人ブルックが出来るのだった。

 と言う訳で、アイスエイジの第5弾。もう終わったものと油断してました。
小惑星が地球に迫る展開で、いよいよ氷河期到来かと思ったが
そもそもアイスエイジって氷河期の話なんじゃないの?と言う気が。。
毎度メンバーの増える仲間たちが、小惑星の到来を阻止すると言う話。
何か設定だけ思いついて、1作作ってみましたと言う程度。
恐ろしい事に、さらに第6弾も作るつもりだそうです。
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2017/09/02 スパイ大作戦「小さな潜入者」(小型謀略工作員)

2017-09-02 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「小さな潜入者」(小型謀略工作員)麻薬業者に奪われた麻薬Gメンのリストを取り戻す任務。

フェルプス リーダー(ピーター・グレイブス)
パリス 変装の達人(レナード・ニモイ)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ウィリー 力持ち(ピーター・ルーパス)

プラドー 麻薬業者
サンドバル 商売敵

起:麻薬業者プラドーと商売敵が持つマイクロフィルムの完成を阻止する事に。
承:パリスがプラドーに接触し、別のマイクロフィルムを持つと言う。
転:子犬にプラドーのフィルムをすり替えさせる。
結:フィルムが完成しない為、プラドーは商売敵を始末する。

 麻薬業者プラドーが、麻薬Gメンの名前が書かれたマイクロフィルムの半分を入手。
商売敵サンドバルが残り半分を入手した為、取引してリストを完成させる事に。
完成すれば麻薬Gメンは始末されてしまい、それを阻止せよと言うのが今回の任務だ。
 パリスはプラドーに接触。
切手を盗もうとして見破られるが、別のマイクロフィルムを持っていると持ち掛ける。
バーニーは子犬をダクトから降ろして、切手の交換に成功。
現れたサンドバルのフィルムと合わせるが、正しい文字にならない。
そこで、パリスの持つフィルムと合わせると、サンドバルの名前が見つかる。
当局の風当たりが強いと感じていたプラドーは合点が行き、
サンドバルを始末するのだった。

 と言う訳で、シーズン第18話。
麻薬業者と商売敵が、麻薬Gメンの情報をそれぞれ半分ずつ入手。
これを合わせてリストが完成するのを阻止せよと言う任務。
子犬を使って麻薬業者のリストをすり替え、商売敵の方が裏切ったと思わせる作戦。
たいした作戦ではなく、子犬を使うあたりも他に方法があった気がする。
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2017/09/02 スパイ大作戦「黒いファイル」

2017-09-02 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「黒いファイル」要人を脅迫するリストを取り戻す任務。

フェルプス リーダー(ピーター・グレイブス)
パリス 変装の達人(レナード・ニモイ)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)
ウィリー 力持ち(ピーター・ルーパス)

ストーン シンジケートのメンバー
メリック ストーンの部下

起:組織のメリックから要人を脅迫するリストを入手せよと言う任務。
承:ボスのストーンが裏切ったとメリックに思わせる。
転:仕事をいただこうとメリックは金庫を開ける。
結:ストーンはメリックが裏切ったと判断し、彼を始末する。

 シンジケートのストーンと部下メリックは、政府要人の脅迫材料を入手。
これをシンジケートの大会に売り込もうとしている。
メリックを倒し、脅迫リストを手に入れよと言うのが今回の任務だ。
 薬を盛られたストーンが倒れ、面会していたジムは脳の権威として病院を紹介。
メリックがかけつけると、
ストーンは脳波が伝わるという装置でパリスとつながれていた。
パリスの口から、ストーンがガルビンと言う男と通じていて
自分には禁じていた麻薬取引をしていたと知る。
怒ったメリックは金庫を開けるが、金と脅迫リストはバーニーが回収済み。
意識が戻ったストーンはメリックが裏切ったと信じ、彼を始末する。

 と言う訳で、シーズン第17話。
組織のボスと部下を仲間割れさせる話で
何かまだるこしい感じで、作戦としてはいまいち。
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2017/09/02 「ヘッドハンター・コーリング」

2017-09-02 00:00:00 | 日記
「ヘッドハンター・コーリング」

デイン・ジェンセン ヘッドハンター(ジェラルド・バトラー)
エリース デインの妻
ライアン デインの息子
エド デインの上司(ウィレム・デフォー)
シン医師

起:デインはやり手のヘッドハンター。
承:息子ライアンが小児がんになり、心配する。
転:成績が伸びず、上司にクビにされる。
結:家庭中心の生活に変える。

 デインはやり手のヘッドハンターで、別のチームと成績を競っていた。
依頼人が新聞で見つけた先と契約してしまった為、
妨害工作をして内定を取り消させる。
妻エリースは、仕事中心のデインの生活に不満を漏らす。
 そんな中、息子ライアンが小児がんであると判明。
医師は治療法はあると言うが。
デインの成績が伸び悩み、冷徹な上司エドは非難。
だが、エリースは優先順位を間違わないでと言う。
 ライアンの容体が急変し、昏睡状態に。
シン医師は話しかけてと言うが、デインはバカげていると感じる。
それでもエリースに子供は親を求めていると言われ、話しかける様に。
 仕事でも次第に人情派になるが、エドにクビを宣告される。
デインは呆然とするが、ライアンの意識が戻ったと知らされる。
影ながら見守っていたエドは、同業に就いてはならないと言う契約書を破棄。
デインは起業して自宅で仕事をする様に。
かつての繋がりで、仕事も入る様になるのだった。

 と言う訳で、ジェラルド・バトラー主演のドラマ。
彼はやり手のヘッドハンターで、成績の為には顧客の人生を操る事もする。
ところが息子が白血病になり、生き方が変わると言う訳。
感動の作品と言う事なんだろうけど、
バトラーや上司ウィレム・デフォーらの冷徹な感じに好感が持てず
なかなか感情移入できない。
最後にバトラーがクビになり、逆に妻が喜ぶあたりがまあまあツボかな。
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2017/09/01 スパイ大作戦「暗号名“K“を暴け」(暗号名“K“をあばけ)

2017-09-01 00:00:00 | 日記
スパイ大作戦「暗号名“K“を暴け」(暗号名“K“をあばけ)米大使館の情報を狙う黒幕Kを追う事に。

フェルプス リーダー(ピーター・グレイブス)
パリス 変装の達人(レナード・ニモイ)
バーニー メカの天才(グレッグ・モリス)

コーラ ジムに近づく女
ウェストン卿 コーラの夫(ジョン・ウィリアムズ)
ローク 殺し屋

起:米大使館の情報を狙う黒幕Kを追う事に。
承:パリスが一味のコーラに接近。
転:パリスと恋に落ちたコーラは、夫であるKを紹介。
結:だが、それもKの正体を探る為の作戦だった。

 米大使館の情報を狙う一味にパターソン大佐が始末される。
パリスは一味であるウエストン夫人コーラに接近。
背後にいる謎の黒幕Kを突き止めるのが任務だ。
 ジムは米大佐に扮してコーラと知り合う。
コーラはその友人パリスと親密になるが、Kの指示でジムに接近する事に。
ジムはギャンブルで大敗し、一味は米大使館で使う周波数調整装置を要求。
やむなくジムは装置を渡し、大使館の交信を傍受できたと思わせる。
交信を聞いたコーラは、パリスが金を盗み出したと知る。
コーラとの関係でケンカになり、パリスはジムを殺してしまったかに思わせる。
同情したコーラは、パリスの亡命に手を貸す代わりに協力を求める。
黒幕Kを紹介するが、その正体はウエストン氏だった。
ウエストンはNATOの秘密会議出席を要求。
報酬としてコーラを譲ると言うのだ。
しかし交信がでたらめと知ったウエストンは、コーラがだまされたのだと気付く。
現れたパリスはコーラを連れて退散。
ウエストンは自殺し、コーラは足を洗うと言うが、
パリスはもう遅いと答えるのだった。

 と言う訳で、シーズン第15話。
パリスが一味の女性と恋に落ちると言うあたりが目新しい点だが
さほど作戦に支障を来すわけでもなく、何か作戦としてもパッとしない。
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