ISIの上にも30x年

映画を見た時の感想を入れときます

2018/11/19 スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「DS9撤退の日」

2018-11-19 00:00:00 | 日記
スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「DS9撤退の日」ドミニオンが迫り、攻撃は時間の問題に。

ウェイ・ユン ドミニオンのリーダー
デュカット カーデシアのリーダー的存在
マートク将軍 クリンゴン
ジェイク シスコの息子
ノーグ ロムの息子
ガラック カーデシア人(アンドリュー・ロビンソン)
ロム クワークの弟
リタ ロムと結婚
ジヤル デュカットの娘

起:ドミニオンが迫り、攻撃は時間の問題だ。
承:ベイジョーがドミニオンと条約を結び、連邦は追い込まれる。
転:シスコらはステーションを撤退。
結:シスコは必ず戻るとメッセージを残す。

 ロミュランがドミニオンと不可侵条約を結ぶ。
ドミニオン側は味方を増やしており、攻めてくるのは時間の問題だとシスコは考える。
援軍は来ず、今ある兵力だけで戦うしかない。
ドミニオンのウェイ・ユンは地雷の撤去を求めるが、シスコはこれを拒否する。
 ベイジョーもドミニオンから不可侵条約を求められる。
受ける事はないとキラは信じるが、シスコは生き延びるにはそれしかないと言う。
結局、ベイジョー人はステーションから撤退する事に。
ジヤルも去る事になり、ガラックに別れを告げる。
 デュカットとウェイ・ユンは攻撃を用意。
ウェイ・ユンはディファイアント攻撃を想定するが、
デュカットの狙いはステーション奪還だ。
 シスコらが時間を稼ぎ、その間に艦隊はドミニオンを攻撃。
シスコはついにステーション撤退を命じ、キラはシステムを停止させる。
ダックスはウォーフの求婚を受ける。ジェイクはステーションに留まっていると判明。
 デュカットとウェイ・ユンがステーションに乗り込み、キラやオドーが出迎える。
デュカットは、ステーションを修理し、地雷も処理できると言う。
彼らは、残された野球ボールを発見。
それはシスコからの、必ず戻ってくると言うメッセージだった。。

 と言う訳で、シリーズ第124話。
ドミニオンの侵攻で、シスコらはステーションからの撤退をよぎなくされる。
シリーズ終盤の派手目な展開だが、単話としてはあまり面白くない。
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2018/11/18 「帰ってきたMr.ダマー バカMAX!」

2018-11-18 00:00:00 | 日記
「帰ってきたMr.ダマー バカMAX!」

ロイド (ジム・キャリー)
ハリー ロイドの相棒(ジェフ・ダニエルズ)
フリーダ ハリーの元恋人(キャサリン・ターナー)
ペニー フリーダの娘
ピンチロー博士 ペニーの養父
アデル 博士の後妻
トラビス アデルの恋人
ハリーの同居人 (ビル・マレー)

起:ハリーに腎臓移植が必要になる。
承:ハリーに娘ペニーがいると知り、会いに行く。
転:ペニーの養父の後妻アデルは財産を狙っていた。
結:アデルの企みは阻止され、ペニーはハリーの娘ではないとわかる。

 ロイドはメアリーへの失恋ショックを引きずり、20年間寝たきりになっていた。
相棒ハリーはずっと世話してきたが、
腎臓移植が必要で、もう見舞いに来られないと告げる。
すると、ロイドは実は意識があったと白状。
ハリーをからかおうと、20年間寝たきりのフリをしていたと告白する。
 ハリーはドナーを探す事に。
両親に会うが、実は養子だったと知らされ、移植には適さない。
郵便物の中に、かつての恋人フリーダに子供が出来たと言うハガキを発見。
ロイドはそれが自身の子供だと気付く。
ハガキが届いたのは20年前で、もう大人になっているはずだ。
 手掛かりとなる友人ピートは事故死したと判明。
それでもフリーダを見付け、娘ファニーがいると知らされる。
だが、ファニーは養子に出され、手紙にも応答がないと言う。
そこで、ロイドとハリーはファニーを探しに行く事に。
実は、ファニーの写真を見たロイドは、彼女をモノにしようと企んだのだ。
 ロイドらはファニーの養父の所へ。
養父ピンチロー博士は、新しい妻アデルと結婚していた。
だが、アデルは愛人トラビスと博士の殺害を計画。
博士の遺産を狙っていたが、ファニーの実父が現れては計画が狂うと警戒する。
博士は発明の権利を放棄。
ロイドらがペニーのいるシンポジウムに発明品を届ける事になり、
トラビスが監視役に付く。
 道中、ロイドらはトラビスといたずらの応酬に。
トラビスは列車にはねられて死んでしまう。トラビスの兄が計画を継続。
 ロイドらはシンポジウムに到着。
ハリーは博士と間違われて、審査に参加する事に。
かけつけたアデルによって、ニセ者とばれる。
ロイドはペニーに会って意気投合。
だが彼女の話から、自分こそ実父ではと考える。
フリーダがかけつけ、どちらも父親ではないと告げる。
フリーダは何百人も関係しており、ロイドらはそもそもセックスに至っていないのだ。
 アデルは発明品を奪うが、中身はただのケーキだった。
博士はアデルらの企みに気付き、罠にかけたのだ。
一方、ハリーに肉親がいないとわかり、ロイドは移植用に腎臓を摘出してしまう。
だが、肝心の腎臓は奪われ、そもそも移植の話はハリーのウソだったとわかる。
 ペニーの父親は事故死したピートと判明。
ハリーは、寝たきりのロイドがにやけていた事から、
ウソに気付いていたと白状するのだった。

 と言う訳で、ジム・キャリーとジェフ・ダニエルズによるコメディの久々の続編。
ダニエルズに、存在すら知らなかった娘がいると判明。
キャリーと2人で会いに行くが、キャリーは自分の娘かもしれないと思う。
まあ、他愛ない感じの話だが、
キャリーのパワー全開の暴れっぷりが久々に見られた点は評価できる。
娘の母親がキャサリン・ターナーだが、言われないと気付かないくらい太ってる。
また、ダニエルズの同居人はビル・マレーで、
こちらは防護服を着ていて、やっぱり言われないと気付かない。
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2018/11/17 「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」

2018-11-17 00:00:00 | 日記
「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」

ブリジット・ジョーンズ ニュース番組のプロデューサー(レニー・ゼルウィガー)
マーク ブリジットの元恋人。弁護士(コリン・ファース)
ジャック 婚活サイトの創設者(パトリック・デンプシー)
ローリングス医師 (エマ・トンプソン)

起:ブリジットはまだ独身だった。
承:かつての恋人マークと再会し、知り合ったジャックとも関係する。
転:妊娠するが、どちらの子供かわからない。
結:無事出産し、マークと結婚する。

 ブリジットは1人で43歳の誕生日を祝い、
母親は精子バンクを使ってでも子供を持てと言う。
かつての恋人ダニエルは事故で行方不明になり、死亡したとして葬儀に参列。
もう1人の恋人マークと再会するが、彼には妻カミラがいた。
 自由に生きる事を決意したブリジットは、友人ミランダと旅行に。
旅先で知り合ったジャックと関係する。
さらに、妻とは疎遠だと言うマークとも愛が再燃する。
 やがてブリジットの妊娠が判明するが、父親が誰かがわからない。
ジャックは、婚活サイトの創設者である億万長者と判明。
番組に出演させ、毛髪などのDNAサンプルを入手。
怪しまれて、妊娠したと白状。さらにマークにも妊娠を伝える。
 ジャックとマークは、それぞれ良き父親になろうと奮戦。
実は2人は知り合いで鉢合わせ。
やむなくブリジットは、どちらが父親かわからないと告げる。
 ジャックとマークはブリジットを奪い合う形となり、険悪に。
マークは劣化コンドームのおかげで妊娠したと信じていた。
だが、ジャックはコンドームをしなかったとウソをつく。
ショックを受けたマークは退散し、
罪悪感を感じたジャックはブリジットにそれを伝える。
ブリジットはマークの所へかけつけるが、妻カミラといるのを見てショックを受ける。
 ブリジットはシングルマザーになる事を決意。
だが、仕事で失敗してクビになってしまう。
誤って部屋を締め出されたブリジットの前に、マークが現れる。
君が僕の世界だと言うマークは、妻は荷物を取りに来ただけだと言う。
 ブリジットの陣痛が始まり、マークと病院へ急行。
デモ隊に巻き込まれ、マークが抱えていく事に。
かけつけたジャックも協力して病院に到着。
ジャックは、ずるい事をしたとマークに詫びる。ブリジットは無事出産し、皆が祝福。
医師は、どちらが父親が調べると告げる。
 1年後。ブリジットはマークと結婚し、ジャックも祝福する。
ついにシングルを卒業する事となり、ブリジットは自慢したいと言う。
そして、ダニエルが生きて見付かったと言う新聞記事が。。

 と言う訳で、ブリジット・ジョーンズの久しぶりの第3作。
主演のレニー・ゼルウィガーの顔が微妙に変わってる気がする点は目をつぶる。
相手役のコリン・ファースも再登場だが、ヒュー・グラントは出演せず。
事故死したとされるが、死体は見つかっていないと言うあたりに
再登場の余地を残す意図が見える。(ラストには生きていたと言う記事も)
ファースは別の女性と結婚するが離婚寸前。
愛が再燃するが、それとは別にパトリック・デンプシーとも関係してしまう。
ブリジットが妊娠するが、父親がファースかデンプシーかわからない。
互いに父親の座を巡って張り合うと言う、どこかで見たような話。
シリーズとしての重みを考えれば、ファースの方と引っ付くのは妥当だが
争うのは、急に現れたデンプシーよりもヒューの方が良かったと思わざるを得ない。
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2018/11/17 ベイツ・モーテル~最終章~「忍び寄る現実」

2018-11-17 00:00:00 | 日記
ベイツ・モーテル~最終章~「忍び寄る現実」ノーマンは死んだケイレブの扱いで、ノーマやチックと対立する。

ノーマン・ベイツ 18歳
ノーマ ノーマンの母

ロメロ保安官 今は刑務所に
チック ディランの隣人
ケイレブ ノーマの兄
マデリン 店員

起:ケイレブの始末をめぐり、ノーマンはノーマに反発する。
承:好きな様にやると告げる。
転:マデリンと会うが、ノーマが彼女を殺害する光景が浮かぶ。
結:ノーマを止めようとするが、ノーマンの目付きが変わる。

 チックに轢かれたケイレブは死んでしまい、ノーマは死体を片付けてと言う。
ノーマンは通報すべきと言うが、
ノーマらはケイレブを監禁していた事がばれてはまずいと言うのだ。
 ロメロは少年に撃たれるが、救急箱を取りに行かせたスキに退散。
救急車の薬を拝借し、知人の女性に助けを求める。
 ノーマンは、思い通りにならない今の暮らしに不満を漏らす。
訪ねてきたグリーン保安官は、脱走したブラックウェルの自宅から
ノーマンの屋敷の住所が書かれたメモが見付かったと告げる。
同じ刑務所にロメロがいて、彼も姿を消したと。
以前に殺した男がブラックウェルだと気付いたノーマンは、
ノーマの判断でこうなったと責める。
 チックは屋敷に荷物を持ち込み、長く居座ろうとする。
だがノーマンは、いてほしくないとチックを追い出してしまう。
 ノーマンは、森に放置されたブラックウェルの車を処分しなければと考える。
反発するノーマに苛立ち、襲い掛かるが、我に返る。
ノーマンはチックを訪ね、車を処分する方法についてアドバイスを求める。
問題を起こしたのは母だと言って。
 ノーマンはマデリンに、不要になった母の服を譲る。
夫への気持ちがわからなくなったマデリンは、やりたいようにやると話す。
マデリンにキスされたノーマンは動揺。
ノーマの姿とマデリンの首を切り裂く光景が浮かぶ。
あわてて退散したノーマンは屋敷に戻り、ゲームをやめてとノーマを探す。
ノーマは見付からなかったが、ノーマンの目付きが変わった。。

 と言う訳で、最終シーズン第4話。
ケイレブの始末をめぐり、ノーマンはノーマに反発。
対抗してマデリンと親密になるが、
ラストにノーマの面が出た様で、マデリンは気の毒な事になりそうです。
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2018/11/17 GOTHAM/ゴッサム「レッドフード再び」

2018-11-17 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「レッドフード再び」市長になったオズワルドは、復活したレッドフード強盗団に襲われる。

ジェームズ・ゴードン 元刑事。今は賞金稼ぎに
ハービー・ブロック ゴードンの元同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
レスリー 女医。ゴードンの元恋人(Vのアナ)
バーバラ・キーン ゴードンの元恋人。タビサと組む
バーンズ警部 ゴードンの元上司

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。今は市長に
エドワード・ニグマ 鑑識官。今はオズワルドの補佐官に
タビサ テオの妹
ルーシャス ウェイン社の技術者。今は警察に
バレリー 記者
ジャービス 催眠術師

起:オズワルドはレッドフード団の襲撃を受ける。
承:オズワルドに認められようとするブッチの仕業だった。
転:ニグマの罠で、ブッチは追われる身に。
結:ジャービスはゴードンへの復讐を誓う。

 オズワルドは市長に当選し、人々に歓迎される。
右腕だったブッチは、ニグマが重用される事を苦々しく思う。
記者会見の席を赤い覆面の一団が襲撃。
一団は、死んだと思われたレッドフードの扮装だ。
ニグマは、かつての職場であるゴッサム警察に現れ、捜査状況を監視すると言う。
 母親の銅像が破壊され激怒したオズワルドは、レッドフード団のリーダーを倒せと指示。
実は一団に指示を出していたのはブッチだった。
レッドフード団を倒し、自身がヒーローになる計画なのだ。
 ニグマの情報で、レッドフード団の居場所を突き止めたオズワルドがアジトに現れる。
慌てたブッチは一団を射殺し、オズワルドの為にやったとアピール。
感激したオズワルドは、ブッチを腹心に戻す。
 ブルースはゴードンに、アイビー探しを依頼。
市長就任のパーティでブルースは、潜入していたセリーナに会う。
君が好きだと言うとセリーナにキスされ、ブルースは困惑する。
 現場の状況から、ニグマはブッチこそレッドフード団のリーダーだったと気付く。
ニグマは、オズワルドを倒す為に手を組もうと言い出す。
ブッチは断るが、タビサを人質に取られていた。
やむなくブッチは、覆面をしてオズワルドを襲撃。
だが、渡された銃は空砲で、プッチは窮地に。
オズワルドは、自身をかばったニグマに感激。
一方、捕らわれたブッチは移送されるが、タビサに救出される。
 バーンズは、アリスの血液に関心を示す。
レスリーの分析によると、狂暴になったラットもいると言う。
バーンズは、杖なしで歩ける様になっている事に気付く。
 アリスの死を悲しむジャービスは、ゴードンへの復讐を誓うのだった。。

 と言う訳で、シーズン第5話。
オズワルドはレッドフード団の襲撃を受ける。
そう言えば、そんな連中もいたなと言う程度の印象しかないが。
ニグマはオズワルドの右腕に納まるが、真の目的は別にありそう。
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2018/11/16 GOTHAM/ゴッサム「復讐の狼煙」

2018-11-16 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「復讐の狼煙」ゴードンはまだジャービスの術の支配下にあった。

ジェームズ・ゴードン 元刑事。今は賞金稼ぎに
ハービー・ブロック ゴードンの元同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
レスリー 女医。ゴードンの元恋人(Vのアナ)
バーバラ・キーン ゴードンの元恋人。タビサと組む
バーンズ警部 ゴードンの元上司

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。組織のボスに
エドワード・ニグマ 鑑識官。今は刑務所に
ジャービス 催眠術師
アリス ジャービスの妹
514A ブルースにそっくりの少年

起:ゴードンはまだジャービスの術の支配下にあった。
承:オズワルドは市長選に勝利。
転:514Aは闇の組織に誘われる。
結:ゴードンは術を克服する。

 警察に捕らわれたアリスは、兄ジャービスこそ怪物だと叫ぶ。
アリスは血液検査をするレスリーに、自分が触れた者は変わると告げる。
どう変わるかはその人次第だと。
 催眠術の影響が現れたゴードンは、道路に飛び出してしまう。
車に轢かれそうになり、辛くも助けられる。
アリスは、ジャービスの術にかかった者は、
時計に似た音を聞くと催眠状態になるのだと言う。
アリスもジャービスに考えを植え付けられたが、今では兄を殺したいのだと言う。
 ジャービスに操られたレスラーたちがゴッサム警察を襲撃。
アリスを連れ去ってしまう。
ゴードンはジャービスに再び操られ、自殺しそうになるが、バーンズに止められる。
 ニグマはオズワルドの下で働く事に。
オズワルドは市長選に出て、右腕ブッチは選挙管理委員会を買収。
だがニグマは買収を妨害。
怒ったオズワルドはニグマを始末しようとする。
だが、市長選には勝利し、買収は不要だったと知らされる。
君を信じていたと言われ、感激したオズワルドはニグマを補佐官に据える。
 514Aが姿を消し、ブルースは困惑。
セリーナの所へ行ったのだと考える。
セリーナは賭博場で働いていたが、店から盗もうとして捕まってしまう。
指を切り落とされそうになるが、かけつけた514Aが男たちを倒す。
セリーナは、彼がブルースではないと気付く。
友達が欲しかったと言う514Aは、セリーナにキスする。
 ブルースに見付かった514Aは、
ゴッサムから去ると言ってビルから身軽に飛び去る。
だが、キャサリンが514Aに声をかける。
あなたを探していたと言うキャサリンは、
514Aならばプルースになりきれると告げる。
 ジャービスはアリスを捕らえ、その血液で多くの怪物を作ろうとしていた。
ゴードンらはジャービスのアジトを発見。
再び操られそうになるが、自ら克服。
ジャービスから逃れようとしたアリスは、転落して死んでしまう。
命令違反があったと怒るバーンズは、
自ら現場を調査するが、アリスの血を浴びてしまう。。

 と言う訳で、シーズン第4話。
ゴードンはジャービスの術の支配下にあった。
オズワルドが市長になり、ニグマが補佐官になったり、
ニセプルースが闇の組織に誘われたり。いろいろ動いてますと言う話。
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2018/11/15 GOTHAM/ゴッサム「催眠術師」

2018-11-15 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「催眠術師」妹を探し出そうとする催眠術師は、ゴードンを操ろうとする。

ジェームズ・ゴードン 元刑事。今は賞金稼ぎに
ハービー・ブロック ゴードンの元同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
レスリー 女医。ゴードンの元恋人(Vのアナ)
バーバラ・キーン ゴードンの元恋人。タビサと組む
バーンズ警部 ゴードンの元上司

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。組織のボスに
エドワード・ニグマ 鑑識官。今は刑務所に
タビサ テオの妹
バレリー 記者
ジャービス 催眠術師
アリス ジャービスの妹
514A ブルースにそっくりの少年
マリオ レスリーの婚約者。医師

起:514Aと言う少年は、ブルースの屋敷で過ごす事に。
承:ゴードンは催眠術師ジャービスに頼まれ、妹アリスを探す。
転:ジャービスに殺されそうになるが、アリスに助けられる。
結:514Aはブルースに扮し、セリーナに協力すると言う。

 バーバラの店は催眠術師ジャービスに出し物をさせる。
術をかけられた者は、何でも言う通りになるのだ。
店で術をかけられた男は、電話で指示を受けて動き出す。
ジャービスの指示で、男は妻を殺害。
さらに、彼女を埋めて自殺しろと命じられる。
 ブルースにそっくりな少年は、アーカムで514Aと呼ばれていたと語る。
ブルースを見かけて屋敷を訪れたと言うが、アルフレッドは警戒。
ブルースは目的が知りたいと、514Aを屋敷に留めようとする。
514Aはボクシングでアルフレッドを打ち負かすが、誰にも教わっていないと言う。
アルフレッドは、514Aの首の後ろに傷がある事に気付く。
 レスリーがゴッサムに戻り、バーンズは警察への復帰を求める。
レスリーは、賞金を受け取りに来たゴードンと対面。婚約者がいると告げる。
 元市長は市長への復帰を叫ぶ。
だが、乱入したオズワルドは、自分が市長となって怪物たちを追い出すと宣言。
民衆の賛同を得る。
元市長は脅してくるが、オズワルドは返り討ちに。
選挙の対抗馬として生かしておくと告げる。
さらに刑務所を訪ねたオズワルドは、所長を脅してニグマを出所させる。
 ゴードンを訪ねたジャービスは、妹アリスを探してほしいと言う。
アリスはストレンジに捕らわれいたが、アーカムの騒ぎでどこかに逃れたはずだ。
賞金の倍を払うと言われ、ゴードンはこれを引き受ける。
 ブルースの屋敷にセリーナが現れる。
セリーナは、アイビーがいなくなったと心配しているのだ。
ブルースは励ますが、514Aの件がある為、手伝えないと告げる。
失望したセリーナは退散。その様子を514Aが見ていた。
 セリーナの情報を得たゴードンは、アリスが働いていたバーへ。
店員は、アリスが店に火を着けたと怒っており、矛先をゴードンに向ける。
撃退するが負傷したゴードンは病院へ。
対応した医師マリオは、レスリーの婚約者だと言う。
 ゴードンはアリスのアパートを訪ねるが、大家に襲われる。
現れたアリスは大家を射殺。
兄には会いたくないと言うアリスは、感染した者を燃やすと言って退散する。
 事情を聞く為、ゴードンはジャービスに会う。
アリスの血液は感染すると指摘すると、あれは能力だと言うジャービス。
秘密を守る為、ジャービスはゴードンに術をかける。
操られたゴードンは、屋上から飛び降りそうに。
かけつけたアリスがジャービスを撃ち、ゴードンは我に返る。
ゴードンはアリスに引き上げられるが、彼女を捕らえる。
 514Aは髪を切って姿を消す。
はた目には、ブルースと見分けが付かないはずだ。
514Aはセリーナに態度を詫び、アイビー探しを手伝うと言う。
セリーナは、ブルースの雰囲気が変わったと感じながら、これを受け入れるのだった。

 と言う訳で、シーズン第3話。
妹を探し出そうとする催眠術師は、ゴードンを操ろうとする。
ニセブルースが動き出し、やはり本シーズンはそこをメインにするっぽいね。
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2018/11/14 GOTHAM/ゴッサム「怪物狩り」

2018-11-14 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「怪物狩り」オズワルドは民衆をあおり、怪物狩りをしようとする。

ジェームズ・ゴードン 元刑事。今は賞金稼ぎに
ハービー・ブロック ゴードンの元同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
レスリー 女医。ゴードンの元恋人(Vのアナ)
バーバラ・キーン ゴードンの元恋人。タビサと組む
バーンズ警部 ゴードンの元上司

オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。組織のボスに
アイビー セリーナの仲間
ルーシャス ウェイン社の技術者。今は警察に
ストレンジ教授 アーカムの医師
ムーニー かつてのボス
バレリー 記者

起:ブルースは闇の組織の追跡をやめる。
承:ムーニーはストレンジを連れ出そうとする。
転:オズワルドもムーニーを逃がしてしまう。
結:ゴードンは記者バレリーと親密になる。

 捕らわれたブルースは、仮面の女性キャサリンに対面。
彼女がウェイン社内部の人物だと気付く。
キャサリンは闇の組織の追跡をやめろと告げ、ブルースはやむなくこれに同意する。
屋敷に戻されたブルースは、組織の追跡をやめたとアルフレッドに告げる。
アルフレッドはむしろ好意的だ。
そんな中、屋敷に侵入者が現れるが、彼はブルースそっくりだった。
 下水に流されたアイビーは岸に流れ着き、男性に助けられる。
 記者バレリーはゴードンを訪ね、セリーナが情報源だったと知らせる。
セリーナの居場所を突き止めれば、そこがムーニーのアジトかも知れない。
 ブロックはバレリーの情報でムーニーのアジトを包囲。
だが、怪物らの反撃を受け、ムーニーは退散してしまう。
 ゴードンは検死に立ち会い、倒した怪物が100歳だったと知らされる。
自身も怪物となったムーニーは治療法を探しているが、
それが出来るのはストレンジだけだ。
 ブロックはムーニー一味に捕らわれる。
ムーニーは能力を使い、ストレンジの居場所に案内させる。
ムーニーは、警察がストレンジを拘束している施設へ。
治療法を要求するが、ストレンジは自分には治せないと言う。
 ゴードンはブロックが捕らわれたとバーンズに報告。
警察が施設を包囲するが、ムーニーはブロックを人質にとる。
そこへ怪物を倒せと言うオズワルドが民衆を引き連れて現れ、付近は大混乱に。
ムーニーはストレンジを連れて退散。
オズワルドが待ち伏せするが、
私がペンギンを生み出したと言われると、彼女を逃がしてしまう。
 オズワルドに何かあったらしいと言うバレリーは、ゴードンと親密な関係に。
一方、レスリーが駅に到着する。。

 と言う訳で、シーズン第2話。
オズワルドは民衆をあおり、怪物狩りをしようとする。
ゴードンは3人目の恋人ができると言う展開だが、
やはりブルースのそっくりさんが気になるところ。
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2018/11/13 スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「プレゼント大作戦」

2018-11-13 00:00:00 | 日記
スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「プレゼント大作戦」父に野球カードを贈ろうとするジェイクは、とある博士の研究に協力する。

カイ・ウィン ベイジョーの宗教的指導者(ルイズ・フレッチャー)
ウェイ・ユン ドミニオンのリーダー
ガイガー博士 カードの落札者
ジェイク シスコの息子
ノーグ ジェイクの友人

起:ジェイクは父シスコに野球カードを贈ろうとする。
承:カードを落札したガイガー博士に求められ、様々なものを調達。
転:ドミニオンはジェイクらが何かを企んでいるのではと警戒。
結:誤解は解け、結果的に皆がちょっと幸せになる。

 難題を抱えるシスコの表情は暗く、ジェイクを心配させる。
オークションに貴重な野球カードが出品されると知ったジェイクは、
これならシスコも喜ぶと考える。
何とかノーグを説得し、金を借りる事に。
 カイ・ウィンがシスコを訪問。ドミニオンの代表が面会を求めていると告げる。
さらに、ドミニオンのウェイ・ユンも到着する。
 ジェイクはカードの落札に失敗。
落札者ガイガー博士に声をかけると、必要な品を揃えればカードは譲ると言う。
それは機器類や医療物資で、一般人に調達は難しいが、司令官の息子なら可能だと。
博士は不老不死の研究をしており、それらの品々が必要だと言うのだ。
ジェイクは眉唾な話と感じるが、取引はしたい。
 オブライエンやドクターの手伝いをして、品々を入手。
だが、博士が姿を消してしまう。
ジェイクは、オークションで争ったカイ・ウィンの仕業と決めつけて騒ぎを起こす。
怒ったシスコは、ジェイクらを謹慎とする。
 ジェイクらは転送され、ドミニオンに捕らわれる。
そこには博士も捕らわれていた。
ウェン・ユンは、ジェイクや博士らの行動を怪しみ、敵対行動ではと考えたのだ。
ジェイクは、未来から来た野球選手を追っていたと言う話をでっち上げる。
ウェイ・ユンは取り合わなかったが、シスコにカードを贈る目的だと言う話を信ずる。
さらにウェイ・ユンは博士の研究に関心を示す。
シスコは野球カードを贈られて喜び、
オブライエンやドクターもささやかな願いが叶って幸せな気分になるのだった。

 と言う訳で、シリーズ第123話。見逃していたエピソード。
父に野球カードを贈ろうとするジェイクは、とある博士の研究に協力する。
それがきっかけとなり、いろんな連中が幸せになると言うエピソード。
まあ、番外編ですね。
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2018/11/12 スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「眠れるステーション エムポック・ノール」

2018-11-12 00:00:00 | 日記
スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「眠れるステーション エムポック・ノール」装置の部品を入手する為、カーデシアの閉鎖されたステーションに乗り込む事に。

ガラック カーデシア人(アンドリュー・ロビンソン)
ノーグ ジェイクの友人

起:装置の部品を入手する為、カーデシアの閉鎖されたステーションに乗り込む。
承:冬眠していたカーデシア人に襲われる。
転:ガラックも影響を受ける。
結:部品を入手し、ガラックはお咎めなしとなる。

 DS9の装置に故障が頻発し、
オブライエンはカーデシアから部品を調達するしかないと言う。
だが、デュカットに協力を求めるのは現実的でない。
そこで、使われなくなったステーションから部品を拝借する事に。
エムボック・ノールと言うステーションに向かうが、
仕掛けがある事も考えられると、ガラックが同行する事になる。
 一同はステーションに到着。だが、シャトルが離脱して爆発してしまう。
冷凍されていた2人の兵士が目覚め、歩き回っているのだ。
彼らはステーションを守る指令を受けており、友好的ではなさそうだ。
 ペチェッティとストルゾフが殺される。
ガラックは兵士1人を始末して分析。好戦的になる薬を飲まされている様だ。
兵士はカーデシア人以外を憎む様に作られたが、失敗してカーデシア人も憎む様に。
やむなく冷凍保存されていたのだ。
 ボクタとアマロが襲われる。
アマロは、襲ったのはガラックだったと言い残して死ぬ。オブライエンは警戒。
ガラックも薬に触れてしまったと思われ、必要ならば殺せと指示を出す。
ガラックはノーグを人質にとり、オブライエンに対決を求める。
格闘になり、オブライエンは装置を爆発させてガラックを倒す。
 オブライエンらはDS9に生還。部品も持ち帰る。
ガラックの薬は中和され、元の状態に。
別人の様になっていたと詫びるガラックに対し、
オブライエンも殺すつもりだったと言うのだった。

 と言う訳で、シリーズ第122話。見逃していたエピソード。
装置の部品を入手する為、カーデシアの閉鎖されたステーションに乗り込む事に。
ステーションには薬を打たれたカーデシア人がいて、乗員が襲われる。
さらにはガラックも影響を受けてしまうと言う展開。
よくあるような話だが、ガラックはお咎めなしに。
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2018/11/11 「サイバー・リベンジャー」

2018-11-11 00:00:00 | 日記
「サイバー・リベンジャー」

マイク・リーガン 経営者(ピアース・ブロスナン)
ローズ マイクの妻
ケイトリン マイクの娘。17歳
エド・ポーター IT担当
ヘンリック 掃除屋(ゴーストプロトコルのヘンドリクス)

起:経営者マイクは、自宅の機器をエドに調整させる。
承:エドが一家を覗き見る様になり、マイクを怒らせる。
転:エドの嫌がらせがエスカレート。
結:マイクはエドを叩きのめす。

 上場を目指す経営者マイクは、新しいアプリを発表。
だが、デモ映像が途切れるハプニングが起こる。
対応したエドを評価したマイクは、自宅の機器の調整も頼む。
 エドはパーティや娘ケイトリンの学校に押しかける様に。
マイクは公私の区別をつけろと注意するが、
エドの行動は止まらず、やむなくクビにしてしまう。
 何者かに書類が改ざんされ、上場は延期に。
さらに顧客に偽メールが送信される。
マイクはエドの仕業と考え、セキュリティ強化を指示する。
 妻ローズは乳がんと診断された偽メールを受信してショックを受ける。
さらに、ケイトリンがオナニーする様子がネットにばらまかれ、マイクは激怒。
だが、車が暴走して事故を起こしてしまう。
事情を話すが、エドの関与を示す証拠はないと、警察は捜査しようとしない。
 知人の紹介で、マイクは掃除屋ヘンリックと言う男に会う。
ヘンリックは、マイクの自宅にあるすべての電子機器を破壊させる。
エドには家族がおらず、マイク一家に執着。
かつても同僚やその恋人を覗き、会社を転々としていた様だ。
 ヘンリックはカフェ店員に扮してエドを呼び出す事に成功。
その間にマイクがエドの家に忍び込み、USBメモリを手に入れる。
マイクはメモリを警察に提示するが、入手方法を問われてしまう。
一方、エドは自分を傷付け、マイクに襲われたと主張。
マイクは逮捕されるが、メモリは証拠品として返却されない。
 釈放されたマイクが帰宅すると、妻子は縛られ、エドが銃を突きつけていた。
全員を殺すと言うエドと格闘に。
マイクはエドを叩きのめし、企業も家も元の姿に戻るのだった。

 と言う訳で、ピアース・ブロスナン主演のサスペンス。
ピアースは経営者で、部下エドに自宅の機器の調整をさせる。
エドはハッカーでピアース一家を覗き見た挙げ句、実際にもつきまとう様に。
追い出すと、娘がオナニーする様子をネットにばらまかれてしまう。
そこでピアースは掃除屋と言う男を雇い、対処を依頼。
拡散した情報を抹消したりするんかなと思って、
その手口に関心があったが、割にアナログな戦いになって拍子抜け。
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2018/11/10 GOTHAM/ゴッサム「狂気の街」

2018-11-10 00:00:00 | 日記
GOTHAM/ゴッサム「狂気の街」賞金稼ぎとなったゴードンは、アーカムを脱走した怪人たちを追っていた。

ジェームズ・ゴードン 元刑事。今は賞金稼ぎに
ハービー・ブロック ゴードンの元同僚
ブルース・ウェイン 両親を殺された少年
アルフレッド ウェイン家の執事
レスリー 女医。ゴードンの元恋人(Vのアナ)
バーバラ・キーン ゴードンの元恋人。タビサと組む
バーンズ警部 ゴードンの元上司

セリーナ・カイル 浮浪児。通称キャット
オズワルド・コブルポット 通称ペンギン。組織のボスに
エドワード・ニグマ 鑑識官。今は刑務所に
アイビー セリーナの仲間
タビサ テオの妹
ルーシャス ウェイン社の技術者
ムーニー かつてのボス
バレリー 記者

[前シーズンのざっくりしたあらすじ]
起:オズワルドやニグマらが暴れる。
承:アーカムの主ストレンジが、密かに怪物を生み出していた。
転:ゴードンらはストレンジを倒す。
結:アーカムにいた怪物たちが逃げ出す。

起:ゴードンはアーカムを逃げ出した怪物たちを追っていた。
承:オズワルドはムーニーを追う。
転:ムーニーは怪物の軍団を作ろうとしていた。
結:ブルースが謎の一団に捕らわれる。


 ゴードンはレスリーに新しい恋人ができたと知る。
半年後。賞金稼ぎとなったゴードンは、アーカムから脱走した怪物たちを追っていた。
ルーシャスによると、ゴードンが倒した怪物は薬を手に入れようとしていたようだ。
バーンズは記者会見で怪物は危険ではないと言うが、乗り込んだオズワルドは否定。
ムーニーはストレンジによって怪物にされており、危険な存在だと訴える。
さらにオズワルドは、バーバラや刑務所のニグマにも、ムーニーは危険だと告げる。
 セリーナはムーニー一味を研究所へ案内。
ムーニーは、触れると相手が言いなりになる能力を身に付けたが、
極端に体力を消耗するのだ。
ゴードンはムーニーの居場所を突き止めるが、一味の妨害で逃げられてしまう。
 ブルースは、役員会で闇の組織の存在を訴える。
ウェイン社幹部にも組織の一員がおり、
24時間以内に名乗り出なければ、マスコミに情報を流すと告げる。
それを知った仮面の女性は、部下に対処する様に命じる。
 アイビーは、ムーニー一味の中に、ブルースそっくりの少年がいる事に気付く。
だが、少年はブルースを知らないと言う。
 ゴードンは記者バレリーの情報を得て、ストレンジ教授の助手ピーボディに会う。
彼女の居場所を知っているのは警察だけだったが、
現れたムーニー一味に捕らわれてしまう。
ゴードンやバレリーはムーニーに利用されたのだ。
ムーニーは、捕らえたピーボディに体の異変に対処しろと言う。
ピーボディは、治せるのはストレンジだけで、居場所は知らないと言う。
ムーニーは、用済みになったピーボディの始末を指示。
マーブと言う男が触れると、ピーボディは急速に老化して死んでしまう。
セリーナを追ってきたアイビーは、捕らわれてスパイの疑いをかけられる。
マーブに襲われたアイビーは、下水道に落ちてしまう。
 ブルースの屋敷にマスクの男たちが現れた。
アルフレッドは叩きのめされ、ブルースが捕らわれてしまう。。

 と言う訳で、シーズン第1話。
前シーズンの最終話で、アーカムの怪物たちが脱走。
これを賞金稼ぎになったゴードンが追っていたと言う訳。
有名キャラはもともとサブキャラなので、大半は戦闘員程度。
ブルースそっくりの若者もいて、彼が何者かが最大の関心事ですかね。
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2018/11/10 ベイツ・モーテル~最終章~「逃走」

2018-11-10 00:00:00 | 日記
ベイツ・モーテル~最終章~「逃走」ノーマはケイレブを始末しろと言うが、ノーマンは反発する。

ノーマン・ベイツ 18歳
ノーマ ノーマンの母

ロメロ保安官 今は刑務所に
チック ディランの隣人
ケイレブ ノーマの兄
マデリン 店員

起:ケイレブはノーマによって拘束される。
承:チックは秘密は守ると約束する。
転:秘密に気付いたノーマンに、ノーマはケイレブを殺せと指示。
結:ノーマンは逃がすが、ケイレブは轢かれてしまう。

 ノーマは秘密を知ったケイレブを拘束。自由には出来ないと告げる。
一方で協力的なチックには感謝し、面倒を見る為に家に留まる事を認める
ノーマンは、チックに秘密を知られた事に困惑。
チックは世話をするから、一緒に過ごさせてほしいと言う。口も堅いと。
 移送されるロメロは、銃を奪って逃走。
車を盗もうとして、少年に撃たれてしまう。
 ケイレブは助けを求めるが、チックに応える気はない。
一方でチックは、ケイレブとノーマの関係を聞きたがる。
ケイレブは、ノーマは家を飛び出したが、生きてさえいれば良かったと言う。
チックは、ノーマンをモデルに実録犯罪もの小説を書こうと考えていたのだ。
 マデリンはノーマンを訪れる。
彼女は、夫サムとは心が離れていると言う。
 ケイレブは大声で叫び、ノーマンは彼が地下にいると気付く。
チックは、ノーマンがノーマを殺したと思っていると告げる。
ケイレブは、もうどうなっても良いと言う様に。
 ノーマはノーマンに、ケイレブを殺してと言う。彼は知りすぎたと。
だが撃てないノーマンはケイレブを逃がす。
それに気付いたノーマに追われ、ケイレブは道路に飛び出す。
そこに戻ってきたチックに轢かれてしまう。。

 と言う訳で、最終シーズン第3話。
ケイレブが秘密に気付き、ノーマは彼を拘束する。
一方で、彼らの事を小説にしようと企むチックとは共存する事に。
その違いは何?と言う気もするが
ロメロが脱走したので、次話くらいには乱入しそうです。
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2018/11/10 「アルプスの少女ハイジ 新しい冒険」

2018-11-10 00:00:00 | 日記
「アルプスの少女ハイジ 新しい冒険」

ハイジ 山で暮らす娘
ビルン・ベック ハイジの祖父
ペーター 牧童
森の人 正体不明
エリザベス 金持ちの娘
ワイラー氏 エリザベスの父
メイディ・ラルシュ ワイラー氏の秘書
トバイアス ハイジのいとこ

起:おじいちゃんが山で行方不明になり、死んだと断定される。
承:ハイジはチューリックの金持ちエリザベスの家にもらわれる。
転:エリザベスの家の問題を解決する。
結:ハイジは山に戻り、生きていたおじいちゃんと再会する。

 山でハイジと暮らすおじいちゃんは工芸品を作っていたが、視力の衰えを感じる。
残る肉親であるいとこトバイアス夫婦にハイジを託す事を決断。
ハイジはショックを受ける。
 ワイラー氏の娘エリザベスは、仕事で常に不在の父に反発。
町で見かけたハイジについていき、行方不明となる騒ぎを起こす。
エリザベスを送り届けたハイジは、再会を約束する。
 牧童のペーターは、森の人と呼ばれる正体不明の男を追って戻らなくなる。
捜索でペーターは見付かるが、今度は帰り道でおじいちゃんがはぐれてしまう。
杖が見付かり、川に落ちて死んだものと断定される。
失意のハイジはトバイアス夫婦にもらわれる事に。
だが知らせを聞いたエリザベスがかけつけ、
結局、チューリッヒにあるエリザベスの家で暮らす事になる。
 ワイラー氏は家族よりも仕事を優先し、秘書メイディをもあきれさせていた。
クリスマスもワイラー氏はNY出張。
メイディが手を回し、子供たちも同行する事になる。
そこでも仕事で不在のワイラー氏にエリザベスは不満。
ハイジの助言で、エリザベスは亡き母を思い出すオルゴールをプレゼントする。
これに動揺したワイラー氏はエリザベスに態度を詫びる。
 ハイジに感謝するエリザベスらは、一緒に山へ行く事に。
ハイジは小屋を案内するが、おじいちゃんを思い出して悲しむ。
だがそこへ生きていたおじいちゃんが現れた。彼は森の人に助けられていたのだ。
ワイラー氏が名医を紹介し、おじいちゃんの視力は回復。
再びハイジとおじいちゃんは山で暮らす事になるのだった。

 と言う訳で、ハイジのその後を描いた話。
ただし「その後」とはっきり言及はされておらず、クララは話題にも出てこない。
山には「森の人」と言う、おんじよりも胡散臭い男がいて、
ペーターが探しに行って行方不明に。
見つかるが、探しに行ったおんじ(字幕では「おじいちゃん」)がはぐれる。
死んだと断定され、ハイジはチューリッヒの金持ちエリザベスの家で住む事に。
ゼーゼマン家に行った方が良いと言う考えには及ばなかった模様。
ハイジはちょっと年齢が増してて、むしろクララと言う印象。
逆にエリザベスの方が幼くて、ハイジが正しく導くと言う展開。
冒頭からミュージカル風に歌うシーンが出てきて、
アニーも混ぜてみましたと言う感じです。
森の人が何者かは、結局よくわからない。車とか出てきて時代は現代。
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2018/11/09 スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「最後のテロリスト」

2018-11-09 00:00:00 | 日記
スター・トレック ディープ・スペース・ナイン「最後のテロリスト」マキがカーデシアを攻撃したと知り、シスコはエディングトンと急行する。

起:マキがカーデシアにミサイル攻撃したと判明。
承:阻止する為、シスコはエディングトンと急行。
転:実はマキの仲間を救出する為の芝居だった。
結:仲間は救出するが、エディングトンは死ぬ。

 マートク将軍は、マキの通信を受信したと報告する。
追い込まれたマキは、カーデシアに向けてミサイルを発射したらしい。
カーデシアが被害を受ければ、ドミニオンの報復を受けかねない。
ミサイルはあと11日で目標に到達すると言うが、その所在は不明なままだ。
 シスコは事情を聴くが、エディングトンは関与を否定。
シスコはシャトルで調査に向かう事にし、エディングトンを同行させる。
途中、ジェムハダーの戦艦に追われるが、エディングトンの操縦で振り切る。
 シャトルはとある惑星に到着。
マキが大勢やられており、エディングトンはショックを受ける。
やがて隠れていた一団を発見。
通信の女性レベッカもいて、エディングトンは妻だと言う。
実は惑星にミサイルなどなく、シスコは彼らを救出する為に利用されたのだと知る。
だが、惑星にジェムハダーがいるのは想定外だった。
ジェムハダーが現れ、一同はシャトルで脱出。
エディングトンは撃たれて死んでしまう。
 シスコは、エディングトンは信念に忠実だったと回想。
ダックスは、シスコとは意外に似た者同士だったかもと指摘するのだった。

 と言う訳で、シリーズ第121話。見逃していたエピソード。
マキがカーデシアを攻撃したと知り、シスコはエディングトンと急行する。
何回か出てきたエディングトンが再登場するが、今回で退場。
最後の花道を与えたって事ですかね。
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