キミを好きな気持ちを手放すことができない
六話UPです。
今回は青学が登場。
VSと言いながら仁王が出てこなくてすみません。
次回から立海が参入しますのでもうしばらくお待ちください。
十話完結になります。
もう少しお付き合いください。
大雨の中、諸手続きと主人の会社の用事で車でおでかけ。
B’zをかけて気分を紛らわす。
コーヒー豆が切れかけていたけど雨の中あちこち寄るのも面倒でパス。
明日、実家方面に用事があるので行ったついでに購入予定。
昨晩、主人と娘が「もう一台パソコンを買おう。」などと不穏なことを相談していて。
「どこにそんなお金が?今のだって去年の夏に買ったばかりだよ。」と言うと、半自作しようかとまでいい始めて。
夜遅くまで話し込む親子。
もう、知りません。
もうすぐ、Mステが始まるのに子供たちは何が疲れたのか夕飯も食べずにソファで爆睡中。
まぁ、おかげで母はゆっくりPCなんかやってるわけですけど。
カカシを一本。
忍足を一本。
キミ好きの番外編(101タイトル用)を何本か・・・・
平行して書き始めています。
先にブログにある「きらきら」(忍足)をサイトに持ってきたい気持ちが大きいのだけど。
ん―、様子を見ながら動かします。
でも、手塚がますます遠くなる!
まずは仁王ちゃんから少し離れたほうが賢明な気がする。
でも、その空いた席に幸村かサエが滑り込んできそうで怖い・・・・