ねるねるの作り方全9回UP。
衝撃の「嵐」の相葉ちゃんのドラマ「マイガール」主演の件は裏ブログにて。
本気か?本気で正宗くんをやるのね!?
「劇場版NARUTO疾風伝 火の意志を継ぐ者」観てきました。
サイの超獣偽画やカカシの雷切が冒頭シーンから出てくる。私的に旨し。
第三次忍界大戦時代のことや第四次忍界大戦の阻止、カカシ・オビト・リンのスリーマンセルや伝説の三忍の幼年期などが織り込まれていて、原作を読みこんでいないと、結構観ていくのが苦しいかな?とも思ったんですが、ナルトが忍道を貫く!というのがいつもながらの趣旨なので、ナルトの台詞だけでも映画としては楽しめるかも。
でも、アスマが亡くなってから・・・が時系列としての設定なのでシカマルも結構、深層心理を吐露している場面も多くてやっぱりシカが、キッズたちの要なんだなって思う。実力もあるし。
(でも、焼肉をみんなにたかられてた・・・もりくぼ)
各班のキッズたちも上忍師で使い物になるのはガイぐらいしかいない状況でもマンセル単位で頑張れるようになったことにすごく成長を感じる。
それにしても・・・
「俺はそんなに影が薄いかっ!?」
シノの絶叫に笑ってしまった。
ホント、ひきずってるのね。
カカシが忍として里を救うため、自分を犠牲にすることと、シカがアスマとの約束を守るために「ナルトを殺してでも」ということに、忍の究極の選択を見た気がした。
カカシはナルトにオビトを重ねているけど、確かに、カカシがサスケでリンがサクラって図が出来上がるしね。
EDの最後に火影姿のナルトが出るけど四代目にそっくりで驚いた。
我愛羅が登場する重要性がよくわからなかったのは私だけ?
砂が交戦してきたのはわかるけど、私は最後にはナルトたちを我愛羅が援護してくれるものとばかり思ってました。
なので、結局登場せずに砂を撤退させただけで終了なのが残念だった。いっしー!
皆川さんが出てたんだけど、いずれ諏訪部とか甲斐田さん、置鮎もナルトに出てくれたらいいのに。
鰤での諏訪部のグリムジョーははまり役だと思ったし。
今回の劇場版ではなかなかアニメでは見られないキッズ全員を一度に見られてその成長振りに感嘆。
特に、テンテンもシノばりに登場回数が少ないんだけど大活躍だった。今なら中忍試験の時ボロ負けだったテマリといい勝負しそう。
でもね、親友(自称?)のカカシの危機にガイが出てこないのはちょっとね。あ、里外任務?あの人多そうだし。
卑留呼を見てると忍て孤独なんだなって思う。
実力があっても無くても同じなんだと思うんだけど、彼は気持ちの弱さも手伝って違う方にずれてしまったのね。
卑留呼の人体実験のシーンで三忍が駆けつけるけど、あの中にきちんと大蛇丸もいる。
彼はまだ、自分の実験に着手していなかったのかな?
それとも、冷や汗タラリで向かったのかな?
「私もヤバイわ。」とか思いながら。
あと、サイの空気の読めなさは秀逸。
リー以上だよ。
なのに、しっかりカカシ七班に溶け込んでるのがいい子だなって思わせる。
原作では今、微妙な位置にいるけど、サイは絶対に七班を、仲間死んでも裏切らないと思うの。
そして、WJへ。
サイったらここでも空気読めてないっていうか、ホントにサイ自身が身を持って感じたことだったからそういうのは適切ではないかもしれない。
でも、サスケを大好きなサクラのことがナルトは好きだから自分を粉にしても挑んでる、ってサクラちゃんに言うのは酷だろう。
まして、その気持ちがナルトも重荷になってるなんて。
サクラちゃんも成長してくの一として抑えなきゃいけない感情ってものをわかってるはず。
だって、昔みたいに「サスケくん、サスケくん・・・」って言わなくなった。
サイが七班を熟知してないことは私もわかるけどせめてカカシに相談してみるとかね。
このことが引き金になってサクラちゃんが一人でサスケのために暴走する事態があったら辛い。
サイってどこかで英雄になりそうなフラグ(銀魂?)が立ってると思うのは私だけかな。
それにしても我愛羅は若すぎて他の五影たちが聞く耳持たないのがなんとも・・・(あ、水影さまは除外よ)
「若いから、お前は昔のこと何も知らないでいい気になるな」って顔に書いてあるもの。
ダンゾウの写輪眼だけど、まさか大蛇丸に実験のために移植させたとかアリ?
だって、カカシと同じくあれは眼軸ごとだろうから普段は隠してるわけでしょ(チャクラの消耗を防ぐために)。
まぁ、先週の戦いではそれほどの大技を使って無いから疲労は最小限に抑えられてるんだろうけど、もし他国の忍を徹底的に殺っちゃたら、カカシかサスケの仕業だと間違いなく思われるのがヤダ。
もう、ホントに迷惑な存在だわ。
どうしたら死んでくれるんでしょうね。
でも、この五影会談はかなりシビアな内容を淡々と話し合ってるのが怖いです。
衝撃の「嵐」の相葉ちゃんのドラマ「マイガール」主演の件は裏ブログにて。
本気か?本気で正宗くんをやるのね!?
「劇場版NARUTO疾風伝 火の意志を継ぐ者」観てきました。
サイの超獣偽画やカカシの雷切が冒頭シーンから出てくる。私的に旨し。
第三次忍界大戦時代のことや第四次忍界大戦の阻止、カカシ・オビト・リンのスリーマンセルや伝説の三忍の幼年期などが織り込まれていて、原作を読みこんでいないと、結構観ていくのが苦しいかな?とも思ったんですが、ナルトが忍道を貫く!というのがいつもながらの趣旨なので、ナルトの台詞だけでも映画としては楽しめるかも。
でも、アスマが亡くなってから・・・が時系列としての設定なのでシカマルも結構、深層心理を吐露している場面も多くてやっぱりシカが、キッズたちの要なんだなって思う。実力もあるし。
(でも、焼肉をみんなにたかられてた・・・もりくぼ)
各班のキッズたちも上忍師で使い物になるのはガイぐらいしかいない状況でもマンセル単位で頑張れるようになったことにすごく成長を感じる。
それにしても・・・
「俺はそんなに影が薄いかっ!?」
シノの絶叫に笑ってしまった。
ホント、ひきずってるのね。
カカシが忍として里を救うため、自分を犠牲にすることと、シカがアスマとの約束を守るために「ナルトを殺してでも」ということに、忍の究極の選択を見た気がした。
カカシはナルトにオビトを重ねているけど、確かに、カカシがサスケでリンがサクラって図が出来上がるしね。
EDの最後に火影姿のナルトが出るけど四代目にそっくりで驚いた。
我愛羅が登場する重要性がよくわからなかったのは私だけ?
砂が交戦してきたのはわかるけど、私は最後にはナルトたちを我愛羅が援護してくれるものとばかり思ってました。
なので、結局登場せずに砂を撤退させただけで終了なのが残念だった。いっしー!
皆川さんが出てたんだけど、いずれ諏訪部とか甲斐田さん、置鮎もナルトに出てくれたらいいのに。
鰤での諏訪部のグリムジョーははまり役だと思ったし。
今回の劇場版ではなかなかアニメでは見られないキッズ全員を一度に見られてその成長振りに感嘆。
特に、テンテンもシノばりに登場回数が少ないんだけど大活躍だった。今なら中忍試験の時ボロ負けだったテマリといい勝負しそう。
でもね、親友(自称?)のカカシの危機にガイが出てこないのはちょっとね。あ、里外任務?あの人多そうだし。
卑留呼を見てると忍て孤独なんだなって思う。
実力があっても無くても同じなんだと思うんだけど、彼は気持ちの弱さも手伝って違う方にずれてしまったのね。
卑留呼の人体実験のシーンで三忍が駆けつけるけど、あの中にきちんと大蛇丸もいる。
彼はまだ、自分の実験に着手していなかったのかな?
それとも、冷や汗タラリで向かったのかな?
「私もヤバイわ。」とか思いながら。
あと、サイの空気の読めなさは秀逸。
リー以上だよ。
なのに、しっかりカカシ七班に溶け込んでるのがいい子だなって思わせる。
原作では今、微妙な位置にいるけど、サイは絶対に七班を、仲間死んでも裏切らないと思うの。
そして、WJへ。
サイったらここでも空気読めてないっていうか、ホントにサイ自身が身を持って感じたことだったからそういうのは適切ではないかもしれない。
でも、サスケを大好きなサクラのことがナルトは好きだから自分を粉にしても挑んでる、ってサクラちゃんに言うのは酷だろう。
まして、その気持ちがナルトも重荷になってるなんて。
サクラちゃんも成長してくの一として抑えなきゃいけない感情ってものをわかってるはず。
だって、昔みたいに「サスケくん、サスケくん・・・」って言わなくなった。
サイが七班を熟知してないことは私もわかるけどせめてカカシに相談してみるとかね。
このことが引き金になってサクラちゃんが一人でサスケのために暴走する事態があったら辛い。
サイってどこかで英雄になりそうなフラグ(銀魂?)が立ってると思うのは私だけかな。
それにしても我愛羅は若すぎて他の五影たちが聞く耳持たないのがなんとも・・・(あ、水影さまは除外よ)
「若いから、お前は昔のこと何も知らないでいい気になるな」って顔に書いてあるもの。
ダンゾウの写輪眼だけど、まさか大蛇丸に実験のために移植させたとかアリ?
だって、カカシと同じくあれは眼軸ごとだろうから普段は隠してるわけでしょ(チャクラの消耗を防ぐために)。
まぁ、先週の戦いではそれほどの大技を使って無いから疲労は最小限に抑えられてるんだろうけど、もし他国の忍を徹底的に殺っちゃたら、カカシかサスケの仕業だと間違いなく思われるのがヤダ。
もう、ホントに迷惑な存在だわ。
どうしたら死んでくれるんでしょうね。
でも、この五影会談はかなりシビアな内容を淡々と話し合ってるのが怖いです。