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別館更新しました

2012-04-26 22:42:47 | ehm/更新履歴
別館:冬薔薇 第五章 1話UP。

これぞ、マイペース!という感じでなんとなく進んでいる別館のオンリーストーリー「冬薔薇」。
2012年初掲載となりました。

不動と於兎のその後のお話です。
若かりし頃の仁王の祖父と忍足の祖母も絡んできます。
なかなか現在に浮上しなくてホントすみません。

本館は企画サイトさんへの提出、トリップもの、最愛が優先順位ですねーーーあくまでも予定ですけど。
だらだらと積読の消化に勤しんでいます。
主人だけでなく、最近は息子にもPC周り及び居間の積読を叱られる・・・!


そういえば、
先日娘が勤務先の駅前で将棋倒しになった自転車を片付けているお年寄りがいたらしいのだけど、皆見ぬ振りで素通り。娘は手伝おうと思ったけどいざとなると恥ずかしくて声がかけられず。
「あのときの自分を思い出すと凄くやだ!」と意気地なしの自分にイライラ。

「手伝ってればさぁ、そこに乾さんが来るわけよ。」
「はっ∑(゜Д゜;」
「亜奏、俺も手伝おう。って言って後ろから一緒に自転車を起こしてくれてね。」
「あわあわΣ(゜□゜;)」
「全部終わってから、亜奏はえらいなって頭をポンポンってしてくれたかもよ。」
「`;:゙;`;・(゚ε゚ )」
「で、悪いな、亜奏。送って行きたいのだがこれから蓮二と待ち合わせているんだ、すまないな。って去っていく。」
「あ、それ許す!」(←腐女子です;)
「え?それおっけーなんだ!?」
「ありだよ!」
そうか、ありなのか?
夢の見方が今日も合間見えない母娘なのでした。