昨日はせっかくWJを買ってきたというのに、8月のチケ取りで娘と揉めに揉める。
まず、チケ代が高いので払えないからママが一人で行けば?一人でも結構楽しめるよ、と説得される。
仕方ない、とネット購入のボタンを押す寸前になって、やっぱり行こうかな?と言い出し日程の選択し直しと支払いで揉める。
社会人になったのだから自分で払いなさいと言っても、半額払って!と食い下がる。
いつまでも購入ボタンを押せないのは困るので、とりあえずうやむやにしつつ無事購入。
そんなわけで、感想というかネタバレできませんでした。
そのWJ26号ですが・・・・
NARUTO
うちは一族って瞳術を極めた一族だったのね。
イザナギとイザナミは対の瞳術。でもその仕組みをイタチがサスケに説明するけど・・・
はっきりいってわかりません!
いったいどうなってるのかわかりません!
だれかもっとわかりやすく説明してください!
ただ、イタチは死んでから自分を生き様の見直していたようで、サスケに自分もかつてはカブトと同じだったと言い己の間違いを言い聞かせるシーンは、
このままイタチを生き返らせてあげたいと思わずにはいられなかった。
イタチは火影になるべきだったと。
思い返せばナルトにサスケがいるようにイタチにはシスイがいたものね。
でも、この術でカブトの穢土転生を止めることができるということ。
そして、この期に及んでもまだイタチに向かっていくカブトだけれど、戦場ではカブトをいまでも弟と呼ぶウルシがカブトの帰りを待っていると仲間に懐かしそうに話す。
カブトは殺されない、自らを罰しない限り生きるだろう。
しかし、カブトの身の置き所は無いに等しいと思う。
銀魂
「あえていうならウチのマスコットは近藤さんだバカヤロー」
副長のこの一言で今週の銀魂は終わった・・・と思いました。
あと、「先生でよろしくな」の桂の台詞も・・・
鰤
なかなか決着がつかず、織姫やチャドまで戦闘に巻き込まれたところに一護登場。
一方で尸魂界が急襲される。
場面展開が早いのか遅いのかわからない。
最終章は長引く予感がする。
尸魂界が舞台になるのでほぼ全キャラを使っていこうとすると作者が苦しいかな~~って思う。
「いろのほん」が密林から到着。
「是-ZE-」は傾向は私的にきつかったけど、女性陣もかわいいしストーリーがすごく好みでコミック派で読んでました。
完結してから初めての画集。
月末には「是-ZE- かみのほん」が届きます。
まだまだ楽しめるのでうれしたのしです。
先月伺った丸の内の「よもだそば」は銀座店がオープンしました。
四丁目で大通りから入ってすぐのところなので近所で働く方には使い勝手がいいお店です。
先日通りかかったのですが、間口が狭くてなんだか鰻の寝床的な店内なのかな?と感じました。
入り口まで人があふれてましたけど。
カレーが美味しいらしいので早めに機会を作って出かけたいと思います。
それから、今月はネットプリントが発行できませんでした。
来月は舞台の感想など含めてまた作る予定です。
先月号は小野田と兼ちゃんと大ちゃんの話で埋まってしまいましたが、たぶん来月も小野田とヤスカの話題になりそうです。
まぁ、予定は未定なわけですが()
母娘してこんなお馬鹿な話をいつもしてるのか・・・と思っていただければ幸いです。
そして、気長にお待ちいただければうれしいです。