月はそこにいる

ご案内を置いてあります

WJ27号&SQ7月号です、ご注意、ご注意!

2012-06-02 19:10:44 | days
一冊目二冊目三冊目四冊目五冊目etc.


新刊ラッシュについていけず・・・
雑誌もどっさり。
積読再開。




そして、本日ノートパソコンを衝動買い。
企画サイトさんへの提出は明日(を予定の自分ルール!)
どこまでお馬鹿なんだ、わたし!








で、気を持ち直して・・・・WJ27号
















吉良の右手が吹っ飛んだ。
三番隊の席官たちって気骨のあるやつらが多かったんだな。
みんなの死をどう思ってるんだろう。その前にみんな霊圧が消滅。もちろん吉良も。



銀魂

ごめん、一番苦手な展開。
空知、きっさまぁーーー!


NARUTO

そういえば、今週のアニナルはラストまできっちりカカシでした、和彦さんでした。
シアワセでした。

イタチが転生の死人たちを消した。そしていよいよカブトに穢土転生を止める術式を瞳術でききだすことに。
これで、木ノ葉のうちはイタチとして死ねるとサスケに告げるがサスケは激昂。
ところが同じ頃、五影がマダラ相手に苦戦。
最凶忍術完成体・須佐能乎が降臨する。



おまけでSQ7月号

新テニ

「テメーは真剣勝負に加勢されて嬉しいのか?」
「プピナッチョ」
「こんなトコで諦める様じゃ・・・まだまだだね!」
「さしあたって返せぬ球じゃない」
「負けというゴールに向かっていく試合を奴は戦っているのだ」
「よく目に焼き付けておけ!・・・氷帝以外の連中もな」
「ちょっと待って黒ベエ」
「同調っ!?」
「おまんらの足元を・・・ずっと見てたぜよ」
「あの男の詐欺(ペテン)に引っ掛かった」
「月光(つき)さぁぁぁん!!後は・・・頼んますぅ!!」

以上、7月号のハイライト的な台詞を(亜奏の趣味にて)抜粋。

※特出すべきは、またひとつ跡部帝国国民が覚えるべきの語彙が増えたことですね(本誌で確認してくださいーーー)。

手塚がいればこんな流れにはなってなかったはずなのに!(何を根拠に・・・?)

仁王たんが超かっこ悪くて惚れ直しました。
なんなの?これって十数年かけたギャップ萌えなの?



勝敗は次号に続く・・・なのでした。