*Dream Love Story
Papillon - パピヨン - (庭球・跡部景吾) 1/
リンク集からどうぞ。
(おぢょうさまたちのLoveターゲット・カカシ)
昨日、ナルトショップに行ってきました。
昨年同様、並んで開店を待っていたのですが、、二日目だし、GWと言っても日曜日なのでヒトも少なく入場制限も無くスムーズに入ってお買い物が出来ました。
でも、私の真の目的はお買い物ではありません。
おぢょうさまウオッチングです!
昨年、私たちの後ろにカカシファンのおぢょうさまがふたり、いらっしゃたのですが、まだ、カカシのカの字も知らずにいた母にふたりはカカシへの思慕を語りだし、『何だ!?この世界は!!』と母を混乱の極みにブチ落としてくれやがりました。
当時、家には息子が主人を騙して買わせた「ナルト 二十七巻」しかなく、それも子供たちは、母に読め読めとの勧めるですが、全く興味の無かった母はほったらかしで「オビト」のお話でズビズビと泣くのはその三日後のことで、二次元とかナルトサイトとかがある事を知ったのは、そのまた一ヵ月後くらいのことでした。
で、話はやっと戻りますが来ましたよ。
ラッキー千石ですよ。(意味不だ。)
おぢょうさまがふたり、私たちの後ろに並びました。
「先生、あっちのほうだよ。」
娘はこの一言を『学校の先生でも前の列にいたのかな?』とマジで思ったそう。
娘、あなたはおばかさんですか?!
このシチュで「先生」といえば前方に飾られたパネルのカカシ先生でしょ―よ。
それから堰を切ったように話し始める彼女達に思わず昨年のデ・ジャ・ビュかと思いました。
チラッと見ればひとりは身に付けられるものでカカシグッズがあれば全て私は付けるわよ!というような
意気込みがひしひしと感じられるいでたち。
息子なんか、暁のドックタグとリストバンドを持ってきたのにバックから出せなかったのわ。(地味’sで)
お買い上げプレゼントはミニタオルで二枚ともカカったん!ソッコ―で母のものに・・・
次はスイマーに。娘はキュン買い!
プールの授業用のバスタオルまで購入・・・・すでにスイマー信者と化しています。
肉喰いて―!!と騒ぐ息子のリクでランチは肉料理を。
ガッツリ食べていたふたり。
いいねぇ~~ふたりとも当初の目的はしっかり果たしてますモンね。
サンシャインを出て行くところと言ったら目の前にあるアニメイト・・・しかなく。
入ってすぐのところにあったブリのポスターのガチャポン?にふたりの目が光る!!
結果。
息子・一護////////ご満悦。
娘 ・ルキア・・・・・・撃沈。
そんな娘に息子の前にやっていた高校生くらいの女の子が声を掛けてきました。
女の子(以下お)「日番谷くんなんですど・・・いりませんか?」
とポスターを差し出すではありませんか?!
娘「でも、取り替えてあげられるものは無いし・・」
お「私ダブっちゃってるんで、どうぞ。」
母がお金を払いますと言っても受け取ってくれないし。
お「ブリーチでは誰が好きですか?」
娘はきっと他人から初めてこんな風に聞かれたと思うんですよ。
母から見ても驚くほど素直に「日番谷くんです。」って答えていて、
なんか感動!
お「だったら良かった・・・私、ギンが欲しいのでもう少し粘るつもりなんです。」
今度は母が思わず、『そうよね!ギンよね!』と口走りそうになりました。
アニメイト恐るべし!!
五階のグッズ売り場に行くまでになんか母は妙な汗をかいてしまいました。
テニプリは一階にコーナーがあって息子は初めて氷帝ジャージを手にしましたが、サイズが無くて・・・(って買うつもり??)
ブリ、ナルト、ホスト部、テニプリを買って一息ついていると、「今日は大石の誕生日だよね。」とか「手塚と乾が一緒だとね~~」なんて普通に語り合ってる女の子たち。
・・・・普段、家の中だけで語り合ってる母娘の会話らしきものがあちこちで何でも無いように繰り広げられていて、ここは外界と遮断された聖地なんだわ・・・(なんですか?それ?)
さて、その聖地を離れ銀座へ。
(池袋駅に戻る途中、首に額当てを掛けてる女の子がいて、娘と「ヒナタ気取りですかぁ~~!」とちょっとカンド―!)
GAPで息子のテニス用のキャップとポロシャツを買い、「立田野」の甘味で一服。
娘は「おかめ」に行きたいと言い張ったのだけど有楽町方面に戻るのが面倒で却下。
ブックファーストで二冊買ってから三越に行くつもりが一階の「Zoff」に寄ってしまう。
(ブックファーストから大通りを見下ろす)
娘・・・先日の眼科検診に思いっきり引っかかり、眼科から診断票を貰ってくるようにとの通知が。
どちらにしても作らなくてはならないし・・・母もPC用のを作りたかったので二人で作ることに。
(別に眼鏡’Sに憧れてるわけじゃないし・・・忍足、伊達だし、手塚は・・・長くなるので以下自主規制!)
出来上がりを待つ間にやっと三越に買い物。
いろいろ夕飯を買って「ジョアン」のコーンパンの販売時間になったので大好きな娘が自ら並んでくれました。
チョコブレッドもこれも好きだけど時間での限定販売なのでなかなか買えない。
一年前まで会社の仕事で月に二、三回麹町に出張があってそのときはよく帰りに買ったけど。
眼鏡はなかなかの出来。
フレームがいろいろあって迷ったからもうひとつくらい作りたくなるかも。
明日は娘の参観日。
疲れたから休みたいけど・・・そうも言っていられないです。
母親は楽しいことも多いけど面倒なこともたくさんあって。
その切り替えが今頃になって少し上手くなってきたかな?って気持ち。
何でもやろうとは思わないで子供一緒に母親として育っていけばいいんだし。
私はなんでも完璧にやろうとか母親だからこうしなければならないって言うラインは
あまり持ちたくないと思ってます。
だって、お互い楽しくないから。(うちの場合は。)
Papillon - パピヨン - (庭球・跡部景吾) 1/
リンク集からどうぞ。
(おぢょうさまたちのLoveターゲット・カカシ)
昨日、ナルトショップに行ってきました。
昨年同様、並んで開店を待っていたのですが、、二日目だし、GWと言っても日曜日なのでヒトも少なく入場制限も無くスムーズに入ってお買い物が出来ました。
でも、私の真の目的はお買い物ではありません。
おぢょうさまウオッチングです!
昨年、私たちの後ろにカカシファンのおぢょうさまがふたり、いらっしゃたのですが、まだ、カカシのカの字も知らずにいた母にふたりはカカシへの思慕を語りだし、『何だ!?この世界は!!』と母を混乱の極みにブチ落としてくれやがりました。
当時、家には息子が主人を騙して買わせた「ナルト 二十七巻」しかなく、それも子供たちは、母に読め読めとの勧めるですが、全く興味の無かった母はほったらかしで「オビト」のお話でズビズビと泣くのはその三日後のことで、二次元とかナルトサイトとかがある事を知ったのは、そのまた一ヵ月後くらいのことでした。
で、話はやっと戻りますが来ましたよ。
ラッキー千石ですよ。(意味不だ。)
おぢょうさまがふたり、私たちの後ろに並びました。
「先生、あっちのほうだよ。」
娘はこの一言を『学校の先生でも前の列にいたのかな?』とマジで思ったそう。
娘、あなたはおばかさんですか?!
このシチュで「先生」といえば前方に飾られたパネルのカカシ先生でしょ―よ。
それから堰を切ったように話し始める彼女達に思わず昨年のデ・ジャ・ビュかと思いました。
チラッと見ればひとりは身に付けられるものでカカシグッズがあれば全て私は付けるわよ!というような
意気込みがひしひしと感じられるいでたち。
息子なんか、暁のドックタグとリストバンドを持ってきたのにバックから出せなかったのわ。(地味’sで)
お買い上げプレゼントはミニタオルで二枚ともカカったん!ソッコ―で母のものに・・・
次はスイマーに。娘はキュン買い!
プールの授業用のバスタオルまで購入・・・・すでにスイマー信者と化しています。
肉喰いて―!!と騒ぐ息子のリクでランチは肉料理を。
ガッツリ食べていたふたり。
いいねぇ~~ふたりとも当初の目的はしっかり果たしてますモンね。
サンシャインを出て行くところと言ったら目の前にあるアニメイト・・・しかなく。
入ってすぐのところにあったブリのポスターのガチャポン?にふたりの目が光る!!
結果。
息子・一護////////ご満悦。
娘 ・ルキア・・・・・・撃沈。
そんな娘に息子の前にやっていた高校生くらいの女の子が声を掛けてきました。
女の子(以下お)「日番谷くんなんですど・・・いりませんか?」
とポスターを差し出すではありませんか?!
娘「でも、取り替えてあげられるものは無いし・・」
お「私ダブっちゃってるんで、どうぞ。」
母がお金を払いますと言っても受け取ってくれないし。
お「ブリーチでは誰が好きですか?」
娘はきっと他人から初めてこんな風に聞かれたと思うんですよ。
母から見ても驚くほど素直に「日番谷くんです。」って答えていて、
なんか感動!
お「だったら良かった・・・私、ギンが欲しいのでもう少し粘るつもりなんです。」
今度は母が思わず、『そうよね!ギンよね!』と口走りそうになりました。
アニメイト恐るべし!!
五階のグッズ売り場に行くまでになんか母は妙な汗をかいてしまいました。
テニプリは一階にコーナーがあって息子は初めて氷帝ジャージを手にしましたが、サイズが無くて・・・(って買うつもり??)
ブリ、ナルト、ホスト部、テニプリを買って一息ついていると、「今日は大石の誕生日だよね。」とか「手塚と乾が一緒だとね~~」なんて普通に語り合ってる女の子たち。
・・・・普段、家の中だけで語り合ってる母娘の会話らしきものがあちこちで何でも無いように繰り広げられていて、ここは外界と遮断された聖地なんだわ・・・(なんですか?それ?)
さて、その聖地を離れ銀座へ。
(池袋駅に戻る途中、首に額当てを掛けてる女の子がいて、娘と「ヒナタ気取りですかぁ~~!」とちょっとカンド―!)
GAPで息子のテニス用のキャップとポロシャツを買い、「立田野」の甘味で一服。
娘は「おかめ」に行きたいと言い張ったのだけど有楽町方面に戻るのが面倒で却下。
ブックファーストで二冊買ってから三越に行くつもりが一階の「Zoff」に寄ってしまう。
(ブックファーストから大通りを見下ろす)
娘・・・先日の眼科検診に思いっきり引っかかり、眼科から診断票を貰ってくるようにとの通知が。
どちらにしても作らなくてはならないし・・・母もPC用のを作りたかったので二人で作ることに。
(別に眼鏡’Sに憧れてるわけじゃないし・・・忍足、伊達だし、手塚は・・・長くなるので以下自主規制!)
出来上がりを待つ間にやっと三越に買い物。
いろいろ夕飯を買って「ジョアン」のコーンパンの販売時間になったので大好きな娘が自ら並んでくれました。
チョコブレッドもこれも好きだけど時間での限定販売なのでなかなか買えない。
一年前まで会社の仕事で月に二、三回麹町に出張があってそのときはよく帰りに買ったけど。
眼鏡はなかなかの出来。
フレームがいろいろあって迷ったからもうひとつくらい作りたくなるかも。
明日は娘の参観日。
疲れたから休みたいけど・・・そうも言っていられないです。
母親は楽しいことも多いけど面倒なこともたくさんあって。
その切り替えが今頃になって少し上手くなってきたかな?って気持ち。
何でもやろうとは思わないで子供一緒に母親として育っていけばいいんだし。
私はなんでも完璧にやろうとか母親だからこうしなければならないって言うラインは
あまり持ちたくないと思ってます。
だって、お互い楽しくないから。(うちの場合は。)