06.04 言えるならその時 愛を聞かせて 3
06.05 惜しみなく愛の言葉を 1
サイトとブログにUP済みです。
「黒執事」やっぱり松下くんで来ました。
輝馬も出るしたっくんもいる、ということで浮き足立つ母娘。
チケットを何枚取るかで早速、ごしょごしょ。
立海は波乱のチケ取りになるかと思いきや、一般ではまだサイドシートや立ち見が残ってるんですね。
11日からチケ流れも始まりそうだし、まだまだチャンスはありそう。
跡部の新キャストで、小沼くんのコメ欄の荒れようにぽかーん!
このまま、プライベートに問題なければ、別にいいと思うんだけど。
バレてないだけで、プライベートでは奔放なキャストも結構いるんですよ。
twitterではお話させていただいたのですが、息子が熱中症で1週間入院しました。
かなりの重症で、点滴を連日6本と血液検査でした。
体中が痛いと言う息子を「寝てれば治るんじゃない?」と1日寝かせておいたのですが、夜になっても痛いというので「ごはんを食べて、薬飲んで、お風呂に入ったら。」と呑気に構えてた母でしたが一緒に食事をしていた主人が「おい、これは熱中症だ!」と叫びました。
びっくりしてキッチンからダイニングに行ってみると息子がまるでバケツの水をかぶったように汗をダラダラ流していて、顔は真っ白。
救急外来に連れて行き、そこで熱中症と診断されました。
筋肉破壊が始まっていて、痛みはそのためでした。
破壊された筋肉組織を体外に排出するため、点滴がすぐに始まりました。
血液検査に組織の数値が通常の2000倍になっていて、排出できないと腎不全→透析のコースになると言われました。
熱中症から始まる最悪のコースです。
熱は微熱程度で意識もはっきりしてるのは、若いからでしょうと言われ、一日遅かったら危険な状態だったとまで言われました。
今まで、スポーツで怪我などはしてきましたが、病気をする子ではなかったので、安心してたのが裏目に出ました。
主人に風呂に入れてたら死んでたぞ!と言われてぞっとしました。
熱中症は怖いです、ついさっきまで元気だった子が死ぬかもしれない事態にまで持って行かれます。
夏場は、体調がおかしいな、と思ったら熱中症を疑うべきですね。
点滴のおかげで数値は下がり、腎不全へは進むことがなく退院できました。
今後は通院で血液検査の結果を見ながら経過観察です。
twitterではお見舞いTLを頂き、本当にありがとうございました。
息子の入院で思わぬ休暇が取れた私は、天気の悪さも手伝って立派な引きこもりに。
昨日は夜中まで、密林巡ってコミックなど10冊ポチリ。
息子の入院中も外にお昼ご飯を食べに行った帰りにお洋服買っちゃったり。
なんか、地味に散財してる!
なのに、娘が私が来たかったニットを着て出勤したりして「えーー!」ってなったり。
まぁ、とりあえずは。
ベルばらと立海が決まってるだけで。
8月はしっかりお仕事しないと、黒執事のチケの払いも待ち構えてるし。
来週にはまた、職業婦人に戻ります、はい。
息子はペトロールズのライブに行きます。
浮雲さん、リスペクトです。
事変でハマりました。