「キャラクターのオリジナル設定について」を改訂。
実は「冬薔薇」が進むにつれて設定年齢や時代背景にずれが生じてきたので。
別館のために本館を弄ってしまいました。
こうしてああしてこうなって終わり!っていうプロットだけはしっかり出来てるのに、文体を色々考えてしまう。
ギンはいつもながらの文体でいく予定だったけど、帽子屋とアリスっぽくちょっと軽めにしちゃおうかと囁かれたり・・・(私にだけど)
青学は乾決定なので、ちょっと理屈っぽく攻めようかと意外性狙いを囁かれたり・・・(私にだけど→二回目)
官公庁からなんだかよくわからない書類が届き(主人の会社関係の)、私に丸投げした主人。
なので、税理士さんへご相談の電話をする。
最悪、この雨模様なのに事務所まで行かなきゃかな??と警戒していたのが伝わったのか、法務局での手続きを踏んでくれればあとは税理士さんがやってくれるとのこと。
そんなわけで、時間が余ったためサイトがいじれました。
でも、息子が給食なしで帰ってくるのでお昼の用意をしなくては。
実は「冬薔薇」が進むにつれて設定年齢や時代背景にずれが生じてきたので。
別館のために本館を弄ってしまいました。
こうしてああしてこうなって終わり!っていうプロットだけはしっかり出来てるのに、文体を色々考えてしまう。
ギンはいつもながらの文体でいく予定だったけど、帽子屋とアリスっぽくちょっと軽めにしちゃおうかと囁かれたり・・・(私にだけど)
青学は乾決定なので、ちょっと理屈っぽく攻めようかと意外性狙いを囁かれたり・・・(私にだけど→二回目)
官公庁からなんだかよくわからない書類が届き(主人の会社関係の)、私に丸投げした主人。
なので、税理士さんへご相談の電話をする。
最悪、この雨模様なのに事務所まで行かなきゃかな??と警戒していたのが伝わったのか、法務局での手続きを踏んでくれればあとは税理士さんがやってくれるとのこと。
そんなわけで、時間が余ったためサイトがいじれました。
でも、息子が給食なしで帰ってくるのでお昼の用意をしなくては。