真央ちゃんのお母さんは肝硬変でしたね。僕の母親の肝臓癌と同じ肝臓です。ヨセフの母親が早くに亡くなり、ヨセフは苦難の道を歩むことになりました。母親が早くに亡くなるのは、天才を続々と世に出すヨセフ系のしるしなのかもしれません。ご冥福をお祈りします。
僕は以前から、真央ちゃんに母親離れを提唱してきました。天才が完成するために絶対に必要なプロセスです。天才は孤独であり、その目と耳は神に向かわなくてはなりません。天才の真の親は神であり、その親から見れば、実の親は時として障害コースの竹柵であり、また二人三脚の拘束具です。こういう形で自由を得ながらも、飛べない真央が悲しみを乗り越えて飛べるようになる。僕はそう信じています。ただし、花王とロッテのスポンサー契約はダメで、エキシの朝鮮舞踊の服も絶対にダメです。
さて、肝臓が悪くなるのは気性の激しい人に起こりがちに見えます。憎む強さは論外ですが、正義感の強い人も気を付けなくてはなりません。そこには奥義が隠されているからです。
肝臓という部位は、イエスが十字架上で貫かれた場所です。これは、イエスが口に含んだ酸いぶどう酒が、実はサタンを象徴する「ヘビ毒」を加えられたものという説から説明できます。すなわち、ヘビ毒を浄化するのは肝臓で、その部位を刺し貫いたのは、ヘビ毒の浄化を防ぐため。イエスは蛇で象徴されるサタンによって殺されたのです。
しかし、イエスの刺された傷から出てきたのは水でした。槍を刺し貫いた百兵卒のロンギヌスがこの水を浴び、白内障が治ったという伝説があります。イエスは正義の人であり、そのために正義感の強い人はイエスが突かれた肝臓が侵されやすくなるのです。
肝という字は「肉月に干す」と書きます。「干」は飛鳥説のようにイエスの十字架と罪状書きの板を表すので、先のロンギヌスの逸話から(あるいは逸話を予言して)文字が作られたのです。
夏前から名古屋でケルビムやスーパーケルビムが集合して試聴会。その後、刈谷のケルビムはボイスコイルが焼き切れ、またあちこちでアンプの故障。秋になると知多のケルビムは横浜に戻りましたが、このケルビムは丸い切り抜きをお札入れの蓋に貼っているので陰陽の陽。刈谷のケルビムは陰になりますね。陰は女なので、十字架前後のヤハウェとイエスを表す八十八を型番に持つユニットが焼き切れたのは、今回の肝硬変の前触れだったのかもしれませんね。
ブエナビスタの妹ジョワドヴィーヴルが第63回阪神ジュベナイルフィリーズを圧勝しましたが、63は古代史の第一部で7のゲマトリアとして説明しています。とても良い数なので、7枠に入った時点で勝利は約束されていましたね。ディープインパクトの子供の中で一番父親に似ている走り方は間違いなく大物。05年に飛んだ父ディープインパクトにシンクロした浅田真央の衝撃デビューから六年。ジョワドヴィーヴルのように飛ぶ姿を取り戻す事を期待します。
なお、来年のダービーも、ディープインパクトの子供のディープブリランテを一押し。来春の共同通信杯からのローテーションは鬼門ですが、能力は抜けていると思います。日曜日の朝日杯は、二歳チャンプを決めるには小粒ですね。
エフライム工房 平御幸
僕は以前から、真央ちゃんに母親離れを提唱してきました。天才が完成するために絶対に必要なプロセスです。天才は孤独であり、その目と耳は神に向かわなくてはなりません。天才の真の親は神であり、その親から見れば、実の親は時として障害コースの竹柵であり、また二人三脚の拘束具です。こういう形で自由を得ながらも、飛べない真央が悲しみを乗り越えて飛べるようになる。僕はそう信じています。ただし、花王とロッテのスポンサー契約はダメで、エキシの朝鮮舞踊の服も絶対にダメです。
さて、肝臓が悪くなるのは気性の激しい人に起こりがちに見えます。憎む強さは論外ですが、正義感の強い人も気を付けなくてはなりません。そこには奥義が隠されているからです。
肝臓という部位は、イエスが十字架上で貫かれた場所です。これは、イエスが口に含んだ酸いぶどう酒が、実はサタンを象徴する「ヘビ毒」を加えられたものという説から説明できます。すなわち、ヘビ毒を浄化するのは肝臓で、その部位を刺し貫いたのは、ヘビ毒の浄化を防ぐため。イエスは蛇で象徴されるサタンによって殺されたのです。
しかし、イエスの刺された傷から出てきたのは水でした。槍を刺し貫いた百兵卒のロンギヌスがこの水を浴び、白内障が治ったという伝説があります。イエスは正義の人であり、そのために正義感の強い人はイエスが突かれた肝臓が侵されやすくなるのです。
肝という字は「肉月に干す」と書きます。「干」は飛鳥説のようにイエスの十字架と罪状書きの板を表すので、先のロンギヌスの逸話から(あるいは逸話を予言して)文字が作られたのです。
夏前から名古屋でケルビムやスーパーケルビムが集合して試聴会。その後、刈谷のケルビムはボイスコイルが焼き切れ、またあちこちでアンプの故障。秋になると知多のケルビムは横浜に戻りましたが、このケルビムは丸い切り抜きをお札入れの蓋に貼っているので陰陽の陽。刈谷のケルビムは陰になりますね。陰は女なので、十字架前後のヤハウェとイエスを表す八十八を型番に持つユニットが焼き切れたのは、今回の肝硬変の前触れだったのかもしれませんね。
ブエナビスタの妹ジョワドヴィーヴルが第63回阪神ジュベナイルフィリーズを圧勝しましたが、63は古代史の第一部で7のゲマトリアとして説明しています。とても良い数なので、7枠に入った時点で勝利は約束されていましたね。ディープインパクトの子供の中で一番父親に似ている走り方は間違いなく大物。05年に飛んだ父ディープインパクトにシンクロした浅田真央の衝撃デビューから六年。ジョワドヴィーヴルのように飛ぶ姿を取り戻す事を期待します。
なお、来年のダービーも、ディープインパクトの子供のディープブリランテを一押し。来春の共同通信杯からのローテーションは鬼門ですが、能力は抜けていると思います。日曜日の朝日杯は、二歳チャンプを決めるには小粒ですね。
エフライム工房 平御幸