平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

皇后杯 決勝進出 (;・∀・)

2016-12-24 20:41:19 | バレーボール
詳しくは帰ってからですが、ストレート勝ちでした。おめでとうございます m(_ _)m

出待ちの時に気がついたのですが、体育館の形(2つの円)とプレゼントの形が同じ (´゚д゚`)エー

神様のすることは奥が深すぎます (;^ω^)


大田区総合体育館は上から見るとダルマ型
メインアリーナは五芒星の星の形



横から見ると中央が通路で8の字か二つの円に見える
片方の円が小さいアンフィニ(∞)か小さい星が二つ付いたリングにも見える


22:30 帰りの相鉄の中 (*^^*)

まず、同行予定の読者が京急とJR蒲田駅を間違えて徒歩で京急蒲田へ。その間、タリーズでスイートポテトとコーヒーで一服。

遅れてきた読者が言うには、JR蒲田から歩いてくる途中に八幡さまが。朝に更新したブログで八幡鳩のことを書いたので、さっそく参拝してきたそうです。大田区総合体育館には何度も来ているのに間違えたのは、神様が参拝するように盲目にされたのでしょう (;・∀・)

試合は、遠井選手が3セット目に4連続で決めるなど、佐藤美弥セッターのトス回しが東レを翻弄。エースの渡邉選手に決められるのならまだしも、ほとんどノーマークの遠井選手にバックアタックまで決められては精神的ダメージは計り知れません。可愛い顔した佐藤美弥の本質がサドだったとは ( ゚д゚ )

最初の頃はアタッカーの得点が分散。エースの渡邉選手も決め手があり、ウイングのインに切れ込むアタックも効果的。その上での意表をついた遠井選手のバックアタック。これで東レはブロックの的を絞れず、一転したライトからの集中攻撃に対応できませんでした。

守備では佐藤あり紗さんが何度も好レシーブ。拾って繋いで館内も沸く面白い試合でした。井上選手のクイックはやはり速い。内瀬戸選手はブロックでマークされても撃ち抜くのは上手いを通り越して神業に近い。早く帰りたいジャクソン選手も伸び伸び。内定選手なのか、中南米ぽい黒人選手(顔はブラジル代表に似ている)が練習参加していて、やる気を出したのかも (^_^;)

23:35 帰った (;´∀`)

やはり熱が1度高い orz
インフルの症状が肺の方に降りてきている段階
明日はチケット確保しているので体調次第です (´Д`)

出待ちの佐藤あり紗さんはゴキゲンで、たくさんのプレゼントを抱えて重そうでした。昨年は「何ですか」と中身を訊かれたので、先回りして「体育館の形と偶然に同じ」と言いましたが、「設計したんですか?」と天然ぶりを発揮してもらいました (*^_^*)

選手全員がゴキゲンで、気温が下がり少し空気は冷たかったですが、クリスマスに相応しい透明で幸福な空気に満たされていました。東レの田代選手がずっと目の前にいて、帰りは明日だとか聞こえました。田代選手は、東レカラーではなく、自分のカラーを目指すべきです。このままフェードアウトするより移籍したほうが良いと思う迫田選手も含めた東レの選手全員ですけど、竹下選手のコピーを目指した砂かけさんの呪縛から抜け出さないと…。もっと個性を追求しましょう (・・;)
コメント (7)
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預言された鳩 愛子内親王

2016-12-24 05:15:45 | 古代史と聖書
今日はクリスマスイブですが、チヨットピコーンと来たので忘れないうちに書いておきます。

八幡宮の八は鳩文字で書かれていることが多く、また鳩がデザインされたものもたくさん見られます。これは以前に書いたこと。問題はここから。


豊橋佐藤八幡社の鳩

古代の原始キリスト教で、八幡(やはた)はヤハウェで旧約の神、イエスは耶蘇教だから八十で表されます。2つ合わせて八十八の米。このイエスは八十という当たり前すぎる数が、実は謎解きの盲点でした。

よく考えたら、八と十の間が欠けている。本当は八九十の並びでなくてはならない。八九十は、ヤハウェ、救世主、十字架の数字なのです。だから、救世主の九を持つ鳥が鳩。八幡宮に鳩が隠されているのは当然なのです。八十をハトと読むから、八十=救世主の鳥もハト。ここで、7月に飛鳥昭雄氏が緊急で出した『失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎』の八咫烏(やたがらす)預言詩が意味を持ってくるのです。このシリーズとしては異例の短い間隔で出されたものです。法律的な引用の範囲で引用しますが、無断引用だと抗議が来たら面倒だから削除します。


失われた超大陸パンゲア文明「アスカ」の謎 
飛鳥昭雄 ムー・スーパーミステリー・ブックス 2016/07/28発売より


ともに合するまで日が昇らない
烏(からす)が放たれても世に闇があり
鳩が放たれても瞬きを知らず
再び鳩が大意をもって
天に出ずる喜びの時まで


鳩=イエス・キリストという事から、この預言はイエスの再臨に関わる預言詩だとわかります。上から三段目の鳩がイエスの出現と磔刑。四段目がイエスの再臨。すると、イエス以前から放たれていた烏が、イエスの出現を預言した旧約聖書時代の預言者集団となるのです。イスラエル南北分裂後を描いた『列王紀』17章 2~6に烏が登場します。絶対的悪女、北イスラエル王アハブの妻イゼベルの時代です。

前9世紀の南ユダ王国
ダビデ←ソロモン←子レハベアム←子アビヤム←子アサ←子ヨシャパテ

前9世紀の北イスラエル王国
ネバテの子ヤラベアム王←子ナダブ←イッサカルの家のアヒヤの子バアシャ、ナダブを殺して王を簒奪←子エラ←戦車隊のジムリが殺して王を簒奪←反ジムリ派が軍の長オムリをイスラエルの王とした←子アハブ、シドンびとの王エテバアルの娘イゼベルを妻に

『列王紀』17章 2~6
主の言葉がエリヤに臨んだ、「ここを去って東におもむき、ヨルダンの東にあるケリテ川のほとりに身を隠しなさい。そしてその川の水を飲みなさい。わたしはからすに命じて、そこであなたを養わせよう」。エリヤは行って、主の言葉のとおりにした。すなわち行って、ヨルダンの東にあるケリテ川のほとりに住んだ。すると、からすが朝ごとに彼の所にパンと肉を運び、また夕ごとにパンと肉を運んできた。そして彼はその川の水を飲んだ。


八咫烏預言詩の烏は、大預言者エリヤの時代から存在し、またイエスの出現を預言した預言者集団と考えることが出来ます。もちろん、預言というものは多重な意味を持ち、飛鳥氏の描くように、日本のラストエンペラーを鳩と解釈することも出来ます。しかし、僕の解釈は少し違います。

預言の鳩は、今の皇太子様ではなく愛子内親王の方です。イエスの再臨に、イエスの妻マグダラのマリアの女系子孫が復活する。それが愛子内親王の十字架。


「カゴメ唄」の謎 あすかあきお 『ムー』2016年10月号付録より
飛鳥氏は天皇を祭司レビ族としているが僕の解釈では南北イスラエルの王

イエス出現の前に洗礼者ヨハネが雛形として出現したように、籠の中の鳥=末日の鳩の雛形も登場する。カゴメの歌の「いついつ出やる」の時が来た。以前に書いた、9人制バレーボールのシンボルが九字の太陽→ナチスを模倣した9人制バレーボールのシンボル。六芒星のカゴメは6人制バレーボールそのもの。バレーボールの選手は鳩になる。


9人制バレーボールのシンボル


「カゴメ唄」の謎 あすかあきお 『ムー』2016年10月号付録より
エッシャーの描くカゴメは黒い鳥が九の字に見える


デンソーの森田セッターや、プレステージ・インターナショナルの松尾セッターが9人制バレーボールの出身。この牝鳩が現れたからには、いよいよ末日の鳩が放たれる時が来たのかもしれません。今年はバレーボール国内発足から50週年記念。大預言者エリヤの足元にも及びませんが、自分が選ばれて謎解きをしているのだから、この皇后杯を皆の記憶にとどめてもらえるようにレポートしたいと思います。

というわけで、クリスマスに皇后杯の準決勝と決勝が重なったのは偶然ではありませんね。東西の2チームずつが準決勝でぶつかる。決勝も東西対決なるか。ひたちなかの女神も含めて、日立リヴァーレの選手がダイヤモンドのように輝くように期待します (;^ω^)

     平御幸(Miyuki.Taira)
コメント (2)
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