エフライム工房のサイトをリニューアルするつもりで手に入れたホームページビルダーの最新版。驚愕すべき出来の悪い糞ソフトです。( ゚Д゚)<氏ね!ではなく、本当に死ねと言いたくなるほど orz
まず、作ったファイルの保存先が指定=変更できない。隠しファイル扱いなので、通常のユーザーからは全く見えない。要するに、「馬鹿はファイルをいじるんじゃない」というバカチョンソフトなのです (;´Д`)
昔のIBM時代のホームページビルダーを知っている人にはとんでもにゃーは続きます。何と、最新版の21とは別に、ホームページビルダーClassic版が別にあるのです。バカチョンは21で、昔からのユーザーはClassicでという住み分けみたいですが、21にはオプション設定すらありません。ソース編集できないし、21にできることは、テンプレート(見本)の画像を入れ替えたり、指定された枠(フレーム)の文字を編集するだけ。それも枠の削除もできないのです (TдT)
では、クラシックならばと思っても、21で作成したファイルはクラシックでは再現できないのです。貼ったはずの画像すら消える。
古代史の簡単な文章と画像程度なら、テキストエディタで画像の大きさや文章の編集や改行や色指定は楽にできます。画像はピクセルを指定すればいいし、文字のカラーはコードを入れればよいのです→HTMLカラーコード。エフライム工房のリンクの文字は次のような色指定です。ソース編集で7文字のコードをコピペするだけでオケ (;^ω^)
紫グレー #484891
ワインレッド#ce0067
ラベンダー #b9b9ff

ソース編集画面でcolorと書かれてある部分が色指定

上のリンク先で#b9b9ffのコードを入力してGOしてみた
逆にカラーマップをクリックすると色のコードが表示される
RGBや%の数字を変更しても色が変わりコードが更新される
ホームページビルダーは、使いやすさとか簡単さを完全に誤解して、トンカツと卵丼を組み合わせてカツ丼を作るようなシステムになっているのです。ジャストシステムは日本語入力のATOK(エイトック)で有名ですが、これも使いにくかったし、基本的に頭の悪い人が作っているのだと思います。2005年版ですら、イエスの磔刑の磔刑(たっけい)すら変換できなかったのですよ (-_-;)
ということで、ジャストシステムが買収した後のホームページビルダーは、アメリカのIBMが出してた頃のホームページビルダーとは全く別のソフトです。僕はもう生理的に合わない。使い勝手が悪過ぎて神経がズタズタになる。絶対に買ってはいけません。とは言っても、捨てるわけにも行かないし、SNSで誰か使いたい人があれば送ります。いなかったらオークションで売り飛ばすしか (;一_一)
会社や学校などで、話が絶対に噛み合わない人に悩まされた人は多いと思います。傍目には馬鹿なのに自分は賢いと思い込んで譲らないタイプ。ホームページビルダーはそういうソフトなのです。融通が効かない、痒いところに手が届かない、気が利かない無神経な腐れソフト。ああ、まだ罵倒したらないお (=o=;)
なお、佐藤あり紗さんがツイッターでヽ〔゚Д゚〕丿 ハイスゴイスゴイ写真をアップ。撮影したのは後ろの下平さんのようですが、花火がスイカ割りのように割れて見えます (@@;)
台風5号は迷走状態で13通りの進路予測。13部族の祭司レビ ( ゚д゚ )
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朝鮮半島に逝きますように (T人T) ナムナム
まず、作ったファイルの保存先が指定=変更できない。隠しファイル扱いなので、通常のユーザーからは全く見えない。要するに、「馬鹿はファイルをいじるんじゃない」というバカチョンソフトなのです (;´Д`)
昔のIBM時代のホームページビルダーを知っている人にはとんでもにゃーは続きます。何と、最新版の21とは別に、ホームページビルダーClassic版が別にあるのです。バカチョンは21で、昔からのユーザーはClassicでという住み分けみたいですが、21にはオプション設定すらありません。ソース編集できないし、21にできることは、テンプレート(見本)の画像を入れ替えたり、指定された枠(フレーム)の文字を編集するだけ。それも枠の削除もできないのです (TдT)
では、クラシックならばと思っても、21で作成したファイルはクラシックでは再現できないのです。貼ったはずの画像すら消える。
古代史の簡単な文章と画像程度なら、テキストエディタで画像の大きさや文章の編集や改行や色指定は楽にできます。画像はピクセルを指定すればいいし、文字のカラーはコードを入れればよいのです→HTMLカラーコード。エフライム工房のリンクの文字は次のような色指定です。ソース編集で7文字のコードをコピペするだけでオケ (;^ω^)
紫グレー #484891
ワインレッド#ce0067
ラベンダー #b9b9ff
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ソース編集画面でcolorと書かれてある部分が色指定

上のリンク先で#b9b9ffのコードを入力してGOしてみた
逆にカラーマップをクリックすると色のコードが表示される
RGBや%の数字を変更しても色が変わりコードが更新される
ホームページビルダーは、使いやすさとか簡単さを完全に誤解して、トンカツと卵丼を組み合わせてカツ丼を作るようなシステムになっているのです。ジャストシステムは日本語入力のATOK(エイトック)で有名ですが、これも使いにくかったし、基本的に頭の悪い人が作っているのだと思います。2005年版ですら、イエスの磔刑の磔刑(たっけい)すら変換できなかったのですよ (-_-;)
ということで、ジャストシステムが買収した後のホームページビルダーは、アメリカのIBMが出してた頃のホームページビルダーとは全く別のソフトです。僕はもう生理的に合わない。使い勝手が悪過ぎて神経がズタズタになる。絶対に買ってはいけません。とは言っても、捨てるわけにも行かないし、SNSで誰か使いたい人があれば送ります。いなかったらオークションで売り飛ばすしか (;一_一)
会社や学校などで、話が絶対に噛み合わない人に悩まされた人は多いと思います。傍目には馬鹿なのに自分は賢いと思い込んで譲らないタイプ。ホームページビルダーはそういうソフトなのです。融通が効かない、痒いところに手が届かない、気が利かない無神経な腐れソフト。ああ、まだ罵倒したらないお (=o=;)
なお、佐藤あり紗さんがツイッターでヽ〔゚Д゚〕丿 ハイスゴイスゴイ写真をアップ。撮影したのは後ろの下平さんのようですが、花火がスイカ割りのように割れて見えます (@@;)
台風5号は迷走状態で13通りの進路予測。13部族の祭司レビ ( ゚д゚ )
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朝鮮半島に逝きますように (T人T) ナムナム