平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

怒りの日

2017-08-25 01:22:05 | バレーボール
仙台ベルフィーユの姫路への譲渡無効について、ようやく機構の嶋岡会長からコメントが出ました→こちら

このコメントでも随分と事実が歪曲されているようですが、仙台ベルフィーユの復権はありませんでした。結果的にただ潰しただけ。読売系の報道によれば、仙台ベルフィーユの負債は4000万円だそうですが、それを姫路が肩代わりするという裏取引の説明もありません。負債は仙台ベルフィーユというよりは、米田氏の運営会社のものみたいですが、米田氏が個人で仙台ベルフィーユを持っていたわけではないので、やはり退社は納得がいきません (ー_ー;)

今回の会見で、あとは理事会内部の問題となります。しかし、神の目に悪いことをなしたという事実は残り、姫路と機構に対する神の呪いが解けているわけではありません。ただ、個人的には、あちこちに八つ当たり的に向いた怒りの矛先は収めます。佐藤あり紗さんも八つ当たりの被害者です。それは謝罪します m(_ _)m

ですが、近い将来に訪れる神の怒りの日には、人類が滅亡するほどの禍が訪れます。僕程度の怒りは、なびく髪の風程度です。ディープインパクトの母ウインドインハーヘアのごとき優しさですお (^ω^)  彡⌒ ミ

怒りの日は、レクイエム(死者のためのミサ曲)のメインテーマで、モーツァルトもヴェルディも名曲を残しています。特に、ヴェルディの曲は絶望感に満ちていて、良い曲なのだけど聴くのに苦痛が生じます。

イエスの再臨の前に訪れる神の怒りの日。すべての権力は地に落ち、地上を支配した者達は焼かれる。この時に、天の軍勢として出現するのが、日本人の兄弟であるイスラエルの失われた十支族。地球内天体のアルザルや、月や火星に造られた基地から、地上を焼き尽くすために、UFOと呼ばれるプラズマ飛行体に乗ってやってきます。アメリカと盟軍は、アメリカが開発した地球製UFOで対抗しますが、科学力の差はどうしようもなく、アメリカは軍隊が全滅。ニューヨークは地中に飲み込まれると考えられています (゚A゚;)ゴクリ

この時に、神に守られなければ、自力で生き残るのは難しい。大地震で家屋ごと潰される。津波で流される。豪雨で出来た濁流に飲み込まれる。火山の爆発で死の灰が降る。全て同じなのです。

その日が来るのに何も知らないということは罪に等しい。神を求めない罪。神を知ろうとしない罪。自称善男善女は、神から見たら、無知にとどまっている愚か者にすぎないのです。知る機会はいくらでもあった。自らの怠慢で無為に過ごしてきた。災害や戦争が起こってから慌てて神を求めても遅い。

あなた達は神を証ししただろうか?幾らでも神の業を知る機会があり、それを証しする機会が山ほどあった。でも、あなた達は自分の欲望に夢中で、神の言葉を証ししなかった。その時に、神はあなた達を覚えてはいない。毒麦や毒アザミとして火にくべられる。僕はその時に涙を流すことしか出来ない (;_;)

知恵のない者。行動力のない者。偽善と奸計に走る者。人類の95%は純金でないとして捨て去られる。神の怒りが怖いからと顔を隠す者も同じ。神の怒りを真正面から受け入れて見つめる者は幸い。その時に、怒りの向こうに至福の栄光があるのを見るのだから。

ヴェルディ - レクイエム 怒りの日/カラヤン スカラ座
https://www.youtube.com/watch?v=i2TtzMFtb6U

モーツァルト《レクイエム》「怒りの日」カラヤン指揮/ベルリンフィル

https://www.youtube.com/watch?v=Opwq0C0hjOg
コメント (16)
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