平御幸(Miyuki.Taira)の鳥瞰図

古代史において夥しい新事実を公開する平御幸(Miyuki.Taira)が、独自の視点を日常に向けたものを書いています。

夏風邪に注意

2017-08-24 06:31:56 | Weblog
読者の1人が夏風邪でダウン。そのことを別の読者にメールしたら、会社の同僚が家族でアデノウイルス感染で熱を出したとか (;´Д`)

アデノウイルスはプール熱の原因物質で、高熱と目の充血で寝込みます。というのも、インフルエンザのような特効薬が開発されていないので、熱でウイルス退治するしかないからです。ミツバチがスズメバチを熱で殺すようなものです。

という自分も、グンマーから帰って平熱より1度高い状態が続いていて、ようやく体の痛みがとれてきた所です (_ _;)

特効薬の開発されていないウイルスには、水疱瘡のヘルペスもあります。高価な薬はありますが、症状が軽くなるだけでまた再発します。ウイルスではなく細菌感染だと、水虫の白癬菌が厄介。随分前に銭湯でもらったことがあります。自分の靴でない靴を履くガードマンや、レンタルのスケート靴は絶対に注意が必要。白癬菌は弱アルカリで大繁殖するので、弱酸性の温泉が効果的かも (^_^;)

また、一般には感染症として認知されていないのがフケ症。これはニナゾルシャンプーで一発で治ります。

このシャンプーはガシガシするので、石鹸シャンプーに混ぜて使っている人もいるようです。これに慣れると、リンス入りのシャンプーはベタベタして気持ち悪く感じられ、ホテルにも持って行きたくなります。リンスは油成分なので、美容院でも無闇に使わないとか、美容師見習いの男から以前に聞きました ^_^;

ホテルも含めて、公衆浴場に入ったら、床マットから菌をもらうので、寝る前に予防用の水虫スプレーを足の指に( ・_・)r鹵~<巛巛巛(ToT

手も含めて爪が脆い人は、水虫で脆くなっている可能性があるので、やはり塗り薬で予防すると良いかも (・。・;

それから、洗濯するときは添加物満載の花王の洗剤は使わないで、石鹸洗剤にライオンのカラー漂白剤混ぜて、セスキの粉末を小さじ2杯。洗濯物が少なくても45Lの水で洗って3時間は浸す。それから一般洗濯コースに切り替え。セスキはアルカリで、ゴワゴワ化したTシャツを浸すと、ゴワゴワの原因の脂肪分がネバネバになって浮かんできます。これでは気持ち悪いので、ネバネバが出たのはもう2,3度浸け直し。捨てようとしたTシャツが使えるようになりました (;^ω^)

なお、中華料理の高級食材である乾燥ナマコや乾燥イカ(スルメ)など、戻す時に使われるのはアルカリ度の高い重曹です→スルメの他にインスタントラーメンも戻せるとか ( ̄д ̄)エー

グンマーの国体予選当日、イースタン・リーグでスワローズは楽天に勝ちましたが、そのスコア↓が orz

読者にメールで送ったのですが、面白かったので掲載。夏の甲子園は埼玉の花咲徳栄が埼玉県勢としては初優勝。こちらも女神の東北福祉大学が監督 (=o=;)

>19日のイースタン スワローズ9-0楽天
>戸田球場でト口十=ト計
>時計くれ(90)
>楽天8安打で女神 (´・д・`)ヤダ

コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする